音楽親子のあれこれ日記

音楽大好き親父と娘に関するオーディオと音源発見の日々

またまた初音源

2019-12-24 12:38:22 | 日記
最近はカケハシレコードさんにお世話になりっぱなしの親父です。

1週間のうちで、一枚も買わない事が珍しい位に大人買いしています。

もちろん殆どが中古ですけどね。

本当に品質が悪そうなのは、視聴だけしてAmazonとかで探してゲットしちゃいます。

そんな音源で見つけたのが「サベージローズ」と言うバンド。

「ワイルドチャイルド」と言う名のアルバムタイトル。野生児⁉︎

60年代から70年代に活躍した、デンマークのバンドです。

ボーカルが女性でパワフルなんですよ‥これが(笑)

だけど親父の大好きなメロディアスな曲で心をくすぐってくれます。

この年になっても知らないバンドや音源を聴く事が出来るなんて素晴らしいです。

仕事を引退して早く音楽喫茶のマスターになりたいなぁ〜と⁉︎





今日はこんなところで‥。


スピーカーの音の差

2019-12-07 06:34:39 | 日記
年末に向け久しぶりの書き込みです。

最近はメーンスピーカーのペラボーチェとサブのエラックとの聞き分けを良くしている親父です。

やはりレンジの広さはペラボーチェには敵わないエラックですが、音圧を感じたいジャンルでは雰囲気を出すスピーカーなんですね。

ベラホーチェはホントに優等生なスピーカーでどんなジャンルでも静かに音を奏でるのです。

音量を上げてもうるさくならないですね。 気持ちいいです。

そうそう 面白い音源をゲットしました。

セルジュ・ゲンスブールというアーティストで70年代に活躍したフランス人のボーカリストです。

アルバム名が邦題で「ゲンスブール版女性飼育論」

フランスだとミッシェルポルナレフとか有名でしたが、彼はポップスというよりオシャレなロックなんですかね。

フランス語なので意味が解らないのですが、訳詞をみると滅茶苦茶なんです。

びっくりするほど、女性差別連発なんです。

メロディと歌詞がこれほどギャップあるものは初めての親父でした(笑)

これを聴きながら書き込みしております。





今日はこんなところで...。