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洗濯三昧 ~ぬいぐるみの洗濯~

2006-06-30 08:50:00 | 我が家の出来事
Sentaku_2毎日暑いっ!今日の予報も最高34℃。このところ、毎日35℃近い。

梅雨が明けてこの10日あまり、洗濯に明け暮れている。
梅雨の間に洗えなかったものを、ここぞとばかりに。

干す場所も限られているので、毎日少しずつではあるけれど、シーツ、タオルケット、ソファにかけていたカバー、カーペット...しまいには、別に今、洗わなくても...? と、いうようなものまで、とにかく洗いたい。

ここ数日は、ぬいぐるみ!
我が家では、毎年2回はぬいぐるみを丸洗いする。
普通に、洗濯機でガーガーと。
特別なモードでなく、いつも洗っているコースで脱水までそのままに。

Sentaku_2_1

洗ったことのない人には、ちょっと勇気が必要かもしれないが、大抵のものは大丈夫。
一番上の写真は、洗い上がって干している状態だが、全然型崩れしない(^O^)v

一応注意事項を書いておくと、

1)縫い目のほころびがないか。縫い目がしっかりしているか。
2)フェルト生地を使っていないか。
  フェルトは洗うと縮む、ということもあるし、フェルトを部分的に
  使っているものは、その部分を縫わずにボンドなどで貼ってある
  ことも多く洗濯するとはがれることがある。
3)手作り品は、詰め物に本物の綿を使っている場合があるので、
  注意。スポンジのような詰め物なら問題ないのだが、綿は洗うと
  よれてしまうことがあるので...

これくらい。

アバウトな私なので、以上の注意点はすべて何も考えずに洗濯機に放り込んだ結果、失敗した例。
1)については、ほころんでいても、そのほころびが広がることがあるくらいで大した害もないのだが、ビーンドール(中につぶつぶの入っているぬいぐるみ)は要注意。うちは一度これがはじけて、洗濯機の中がつぶつぶだらけに!
そのため、今回写真で目の細かいネットに入っているのはビーンドール。

電報を運んでくれた、ミッキーやプーさん、キティちゃんはもちろんOK!(電報が入っていた紙筒をはずすのを忘れずに!)
ユーフォーキャッチャーで取ってきたよ!といただいたお人形達もピッカピカ!

オルゴールが内臓されているぬいぐるみは入れなかったはずなのに、干すときに「あ!これもだった!」というのが2点ばかり混じっていたが、セーフ。ひとつは、ボタン電池も入っている機械仕掛けだったので、これは電池をはずしてしばらく干しておいたら問題なし。もう一つは、メロディーバースデーカードのように、一箇所を押すと音楽が流れるタイプだが、これも音はちゃんと鳴ってくれた。でも、きっとこういうのはやはり洗ってはいけないのだと思うので、これも注意事項のひとつかな。

それから、お洋服を着ているお人形は、服を着たまま洗って、干すときに脱がしている。でないと、服だけ縮んだら困るので。特にニットのセーターなど。

追記:普段の洗濯で我が家はお風呂の残り湯を使っているが、ぬいぐるみを洗うときは水道の水のみで。なんとなく残り湯にはダニの好きそうな養分が入っているような気がして...

うちで洗ったことがあるのは、最大で生後3~6ヶ月級?の赤ちゃんサイズのテディベアだが、市販品の中身は化学繊維で乾きも大変早いので、1日炎天下に干しておけば大丈夫。

ぬいぐるみは、洗濯機に入れて実際に水を入れると浮いてくるものも多いということをいつも忘れてしまう。あまり詰め込まないほうがいいのだが、いつも詰め込んで上の方でアップアップしている(^^;)
まあ、詰め込みに注意、は普段の洗濯にもいえることだが、我が家の洗濯機はいつも満員御礼...

ダニアレルギーの人などは、仕上げに、こんなのを使うとなおさら安心かと。でもまあ、普通の人はそこまでしなくても。世の中抗菌しすぎてもね~。


きれいさっぱり☆、気持ちいい!


ちなみに、うちは洗濯機3回分!のぬいぐるみが(^_^;) 
でも自分で買ったものは、ほとんどない。あれもこれも、全部いただきもの。女の子のいるおうちは、どこも似たり寄ったりでは?



以上、実際に実行して「ダメになっちゃった~!!どうしてくれる~!!(*`ε´*)ノ」と言われても、どうにもできないので、お気に入り・大切なものは、特に気をつけて、ご自分の判断でお願いしますネ






懺悔

2006-06-28 14:00:00 | 我が家の出来事
Cake

先日の次女の誕生日。「誕生日は手作りケーキ」と約束してあった。

家族みんな「すご~い!」「これ、お母さんが作ったの??」「買ってきたみたい!」
はいはい、だってこれ「買ってきた」ので...(^^;)

お母さんは、あなたがお友達の家に遊びに行っている間、プレーンなチョコレートケーキを買ってきてデコレーションだけしました。


このわざとらしい手作りっぽい飾りつけ。
誰も箱に疑問を抱かないのか?!(でも、日頃からいくつかケーキ屋さんの箱を取ってあるので逃げ道も確保済み)


Witnessボク、一緒にケーキ屋さんに行きました。
お母さんがケーキを買うところを見ていました。
でも黙っているよう言われました。


Cake2005

去年は「うさぎのケーキ作って」と言われて作ってみたが、できたものは「ライオンのケーキ」と言われてしまった。



Cake2003_1こちらはそのまた2年前、長女へのケーキ。

こうしてみると、今年のケーキはやっぱりできすぎ...

子供達には日頃、「うそをついたら閻魔様に舌を抜かれる」と言っている。
母は、舌が何枚もあるので大丈夫...



初ライブ♪

2006-06-27 23:55:00 | 音楽
ネリヤ☆カナヤコンサート

Asivi24日の土曜日、ASIVIというライブハウスであったネリヤ☆カナヤのコンサートに行った。




最初に教えて下さったのは、奄美・加計呂麻なんでもありBLOGさんのここ

Tour2006_postermその後、奄美市内のあちこちでもポスターを見かけた。

ライブなんて子供がいたら到底無理と思っていたが、このコンサートはポスターにも「小学生以下は父兄同伴」と書いてある。それって連れて行っていいということよね?!

家族そろって、ネリヤ☆カナヤ大好きな我が家は、前売り券を購入。しかも、前売りを買うときに尋ねたら、都合が悪いときは払い戻しもして下さるとのこと。なんて良心的!子供を連れて行ってもいい、というだけで感激していたのに、前売りを払い戻しまでしてくれるとはスバラシイ!ありがとうございます。

ネリヤ☆カナヤは、ボーカル平田 明さん・パーカッション武田まゆみさんによるユニット。(詳しくはこちら
共に名瀬出身のお2人、島唄をポップス調にアレンジしたものや、島の風物あれこれを歌ったものを気持ちの良い声で聴かせてくれる。島唄をアレンジといっても三味線は使わず、ギターとパーカッション。ジャンベやカリンバなどアフリカの楽器を駆使して、なんとも不思議な感じをかもし出している。

前日の加計呂麻からこの日の名瀬のコンサートと、東京の「ほこらしゃ」という居酒屋・奄美料理のお店主催のツアーのお客さんが同道。前日も大変楽しいライブだったそうだが、2日目のこの日も東京のお客さん達を中心に大盛り上がり。大人に混じって小学生以下の子供も、我が家を含めて10人以上いただろうか。

子供達も、日頃CDをよく聴いているので、知っている曲があるかとワクワク?
オープニングは「行きゅんにゃ加那」(のポップス版)。ああよかったよぉ、子供達の知っている歌で。

その後は、紬の職人であった平田氏の亡きお父さんを歌ったオリジナルの曲などCD未収録のものをしっとり聴かせてくれたり、ポップな歌、島唄アレンジなどなど、我が家にとっても馴染みの曲がたくさんでとても良かった?

最後の方には、これまた奄美で活躍しているバナナマフィン氏が登場してきた。へー、バナナマフィン。噂では聞いていたけれど、こちらの方があの...。迫力のお人だった。

さてうちの子供たち。長男坊は始まるとすぐに寝てくれた。こんな音の中よく眠れるものだが、とにかく助かった。
娘達は、歌って踊る周りの大人たちに、ちょっと驚いていたかも...
そうそう、大人も酔って歌えば、こんなふうになるのだよ。

ASIVIを出ると、「楽しかった!」

そう?そうなの?子供たちにとって初のライブ体験。なんか固まっていたようにも見えたけど?!
でもそれならよかった。また来年も行けるかな?






続・キノボリトカゲ

2006-06-26 00:15:57 | 奄美-自然
先日のキノボリトカゲの動画です。
画像内の三角をクリックすると、再生が始まります。

<script type="text/javascript" src="http://mooom.jp/JSPlayer?mid=66PNswkRC"></script>

これがキノボリトカゲの鳴き声なの?!というようなのが背後から聞こえるが、発しているのは息子(^^;)
1枚目は、トカゲ君が動き回っているので、特に興奮して奇声あげまくり...。

お次は、目の動きに注目。

<script type="text/javascript" src="http://mooom.jp/JSPlayer?mid=66PNu2qU9"></script>

足元のアリが気になる...しかし、カメラも気になる...
そんな悩める状態のトカゲ君。
ここでカメレオンのようにアリを食べてくれたら...と、期待したが、お腹いっぱいだったのか、アリは食べないのか結局食べずじまい。



最後は、お腹の動きに注目。

こんなふうに、ヒクヒクと大きく息をしております。
ちょっとドキドキしていたのかな。

<script type="text/javascript" src="http://mooom.jp/JSPlayer?mid=66Q02Cibm"></script>

たくさんモデルになってくれてありがとう!
怖がらせてしまってごめんね、トカゲ君。

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いかがでしたでしょう?
かなりかわいいと思っているのですが、トカゲ嫌いの人にはそうは見えないかな (^^;)

このトカゲをペットにする人もいるらしい。
開発によって、住む環境もどんどん厳しくなっている上、乱獲による数の減少。

恐竜は、自然の環境で絶滅してしまったけれど、恐竜の末裔のようなこのキノボリトカゲ君は人間の手によって絶滅してしまうかもしれない...


今朝の気分

2006-06-23 05:45:50 | 奄美-自然
Wall4早起きして、ダメだろうな~と思いつつ、対ブラジル戦を見てしまいました。



本日は、キノボリトカゲの動画をお届けするはずでしたが、予定を変更させていただきまして...

今朝の気分。

Wall_1









壁...










やはり、WC予選リーグ突破の壁、ブラジルの壁は、硬くて厚くて高かった。

「ブラジル相手に1点取ったというのは、今後自信になるのでは?」とか「点を取られた後も、なんとか追加点を、とよく動いていましたよね。」とか。
アナウンサーが選手にかける言葉は、かけっこで負けた幼稚園生をなぐさめているように思えた。



気を取り直してご案内。

ここは、大和村(やまとそん)の徳浜(どくはま)の断崖。
鎌倉時代の大地震でできたそうだ。

Wall3

(←詳しい解説はクリックして拡大)





Wall2_1Wall6

白い砂浜ののんびりした浜も多い奄美だが、ここは周囲も荒々しく岩が切り立っている。

Wall5
でもまあ、こんなところにもトンネルはできたわけで。
「名音(なおん)トンネル」。
開通は昭和43年。




日本代表も、いつか壁に穴を開けられるかな?あと800年もかかるのは待てないけど...。



早起きは三文の徳。お蔭でもう洗濯も終わったし、今日一日有意義に過ごしましょう!



恐竜現る!

2006-06-21 11:35:47 | 名前・地名・語源
Kinoboritokage...と、言いたくなる 
キノボリトカゲ。

でも、てのひらサイズ。かわいらしくてひょうきんな動きをする。

おがみ山で探しても見つからなかったのに、帰宅してみると玄関前で出迎えてくれた。
こんなところに、どうして迷い込んできたのかな?わざわざ階段を昇ってきたのか、誰かに連れてこられたのか?!

キノボリトカゲ、その名の通り、普通は木の上にいるトカゲなのに。
でも、お蔭でじっくり観察できた?

今日は、トカゲがダメな方は、ここでストップ。
Kinoboritokage_1こうして、グリーンもあざやかなこの生き物。

前に奄美の島口(方言)では、「ティンマブリャー」(天を眺める者)というと教えていただいた。
ティン(天、空)をまぶる(じっと見る)というところから、こういう名前がついたそうだ。こうして、クッと上体をそらせている姿は、まさにティンマブリャー。

奄美でも、一部の地域では「コショマヤ(ー)」ともいうそうだけど、これはどうしてだろう?「マヤ」だけだと、猫という意味なんだそうだけど...?それとも「コショマ」に意味があるのかな。コショマする者?コショマってなんだろう。

Kinoboritokage3さて、このキノボリトカゲ。よく見かけるトカゲと違って、ちょろちょろ這いつくばってすばしっこく逃げたりはしない。よく、しっぽを持ってブラブラさせている小学生を見かける...ということは、しっぽもそう簡単には切らないのかな?

クモや昆虫を食べるそうだ。よく見ると、頭のてっぺんと足にクモの巣が絡んでいる!もうランチ終わってたのね?
(写真はクリックで拡大します)


植木鉢に上った途端、みるみる色が変わった!!おおぉ。感動。

Kinoboritokage4

カメレオンみたいだ。瞬時に色を変えた!

同じ個体とは思えないほど。
左が植木鉢に上る前、右が上って降りた直後。

Kinoboritokage5Kinoboritokage6

そして、だんだん元の緑色に戻っていく。
今度はゆっくりな変化だった。

Kinoboritokage7

あー、面白かった!次女と1歳坊主も大喜び!


次回は、動画をお届けします(^O^)













梅雨明けた!

2006-06-20 14:07:33 | 奄美-自然
本日、沖縄と奄美地方で梅雨明けの発表がありました。

ばんざーい!先日予想した通り?

Dsc00291_1

奄美地方の平年の梅雨明けは28日なので、8日早い!

気象庁・今年の梅雨入り・梅雨明け

さよなら、雨の日々。
でも、今日は朝からカーッと照ったかと思えば、ザーっとどしゃぶりもあり、干していたシーツが濡れてしまった。梅雨が明けても、時々スコールがある奄美...油断大敵。

写真は5月に撮ったものだが、これからはまたこんな海が毎日見られるかな。
ああ、それよりうちは、早く雨漏りの改修工事を始めてほしい~!!




おがみ山

2006-06-20 08:38:00 | 奄美-自然
Ogamiyama1梅雨明けに行こうと思っていた、おがみ山。

子供同様、『待ちきれず』足を踏み入れた。
おがみ山は、奄美市名瀬の市街地にある。こんな梅雨時に「山」なんて、無謀では?と思われるかもしれないが、山と言っても登山するような山ではなく、ちょっと散策するのにぴったりといった感じのところ。しかも、頂上までの道がすべて舗装されているのを知ってる。
以前から、色々なHPやブログで見た山から見下ろす名瀬港の景色が素晴らしく、最近ではvagabond67さんが、詳細に場所の地図にもリンクしてリポートして下さっていたので、早く行きたい行きたいと思っていたのだ。

(vagabond67さんのブログは、こちらのページに詳細がありますが、この日の後のページにもおがみ山の美しい花々が載っていますよ~)

自分一人で行けるときなど待っていても来そうもない。思い立ったら吉日とばかり、昨日4歳の次女と1歳の長男(ベビーカーに乗せ)を連れて出かけた。
車は、教会の前の有料駐車場にとめて大島支庁横の小道(上の写真)から入って行く。

おがみ山公園の入り口にはチェーンが張ってあり、娘は「入っていいの?」と心配そうにしていたが、これは車が進入してこないようにしているためで、入ってはいけないからではない。車椅子の人などは、市役所に連絡すれば開けてくれるそうだ。(こちらのHPより)

遊歩道はちょうど車1台がギリギリ通れるくらいの幅で、教えていただいた通りちゃんと舗装してある。
虫除けスプレーを全身にかけて、いざ、出発!

入るとすぐに、うっそうとした木々に囲まれて、ここが繁華街のすぐ近くであることを忘れてしまいそう。

Ogamiyama2


Ogamiyama5ちょうどお昼前の暑い時刻に行ったのだが、中はずっと木のトンネルでとても涼しい。

とはいえ、坂道をベビーカーを押しつつ、えっちらおっちら登って立ち止まると、汗が吹き出てくる。

今日は下見と思い、次女が音を上げたら途中でも帰ってくるつもり。
「きれいなお花や鳥を見つけたら、教えてね!いくつ見つけられるかな~」と、「てっぺんまで行けたら、帰りにジュース買ってあげるね!」(^^;)の二つでどこまでがんばれるかな?


Ogamiyama3途中途中で、「あ!お母さん、
あそこにお花があるよ!」と嬉しそうに報告してくる。
だから、今日撮れた写真はすべて「次女のお手柄」ということになっている。


気分は、田中一村!







公園内には史跡の他、復帰記念広場、遊戯広場、薬草園などがあるそうだが、次女がそこまで付き合ってくれるとは到底思えず、とにかく頂上へ頂上へ。
先の観光案内のHPでは、10分ほどで着くとある。でも、坂道を4歳のペースに合わせて、しかも途中途中で立ち止まるので、結局倍以上の時間をかけて到着。




やっほー!この景色を、写真でなくこの目で見たかった!
今日は海の色もきれいだった!

Ogamiyama4


Ogamiyama7よくがんばって、大満足。景色も堪能!「あ、あれはうちかな?」

お腹もすいてきたので、帰りましょう。







Ogamiyama6こうして道の端には苔がはえているので、下りは大変滑りやすい。雨上がりは特に要注意!次女は一度尻もちをついた後、ずっと手をつないで降りたが手をつないだまま10回近く滑っていた。
小さいお子さんやお年寄りは十分ご注意下さい。

駐車場へ戻ると、ちょうど1時間。お昼休みを利用してか、散歩する人も増える時間帯だった。朝や夕方も気持ち良いと思うが、人気がない時間はちょっと怖いような気もした。
また、虫除けスプレーをつけては行ったが、雨上がりということもあってそれでもたくさんの虫が寄ってきた。そのため、スプレーを10分おきぐらいにベビーカー全体にかけたりしつつ進んだ。この時期、虫対策は必須。


以上、小さい子供連れでも気軽に行けるおがみ山、季節ごとに違う顔を見せてくれそうなので、次回も楽しみだ。



奄美市のHPでの紹介はこちら







梅雨明け間近?

2006-06-17 23:50:22 | 奄美-自然
060617a

今日の海。

『真夏の海』までもう一息。
今日は1日雨も降らず、本当に暑かった。今月に入って鳴き声を聞くことが増えてきたセミだが、今週に入ってからうるさいことうるさいこと!
雨の無い日、外の音は、もう真夏。


奄美地方は、梅雨明けの平均は6月28日。昨年は6月27日だった。
週間天気予報を見てみると、月曜日までは曇りや雨だが、火・水は曇り時々晴れ、そして木曜日からは晴れ時々曇りの上り坂。

もしかして、来週始めに梅雨明けしないかしら。
1週間くらい早いけれど、今年はもう十分、嫌と言うほど雨も降ったのだもの。