かめのにわ

クサガメぴぃたんの日常をゆるい感じで綴るブログ
〜peace&piece〜

一難去って・・・

2018-07-29 14:29:04 | 通院記録・健康



日々元気にタオルに突っ込んだりしているぴぃたんですが、実は産卵騒動の後日談がありました。



産卵行動が落ち着いたぴぃたんは、毎日元気に爆食しながら猛暑を乗り切っておりました。
そんなある日、かいぬしは気付いてしまったのです。







え?



ええええええええええ!!!?




ぴぃたんの足に白いものが!!!!!


いわゆる水カビ病なのか、それとは違う皮膚病なのか。それはわかりません。


昨年までと同じように水替えを2日に1回行っていました。
なのになぜ。



考えられることは
①産卵行動中の絶食で体力・免疫力が落ちていた。
②その後の爆食で昨年までより水の汚れが激しかった。
このあたりでしょう。

くわえて今年は異常気象でした。
ツイッターでフォローさせていただいている方も「水の汚れ方が昨年までと違う」とおっしゃっていた方がいました。


白い部分は両足にひとつずつありました。


ぴぃたんの様子を見る限り、食欲も元気もある。
まずは1週間、毎日の消毒(イソジン10倍希釈)と毎日の水替えを徹底してみよう。

1週間様子を見る中で、白い部分が増えたり広がったり、あるいはぴぃたんの元気がなくなってきたら即病院。
そう思いました。


これが7月21日の出来事でした。






それから毎朝ぴぃたんを水から出して10分ほど乾かしたのち、10倍に薄めたイソジンで消毒。
ネットでは綿棒でとありましたが、私の場合は時間短縮のためスポイトで足にぶっかけました。(2~3回かける)
その後最低1時間水に入れずに乾燥させて、その間に水を替えます。
充分に乾燥させたのち、軽く水ですすいでトロ舟に戻します。





夜の帰宅が遅いので、朝5時半起きでこれを行いました。
(自分の弁当作りや掃除洗濯も全部朝やるのでこの時間に起きないと仕事に間にあわない)


休みの日は外で日光浴もして






とにかく清潔と乾燥だけを心掛けて1週間過ごしました。







1週間後の同じ箇所です。

写真だとあまり変わってるようには見えませんが、少し色が戻ってきています。
右足のほうはもう消毒しようとしてもどこだったかわからないくらいに戻りました。


原因も病名も分かりませんが、今回のうちのケースはこれで対処できそうです。
おそらくこのまま続けていれば綺麗に戻るでしょう。


ただ、必ずしもこの対処でいけるとは限らないので、たとえば元気がないとか白い部分が多かったりする場合は病院に行ったほうがいいです。
うちはたまたま小さい2か所だったので消毒で様子見をしました。





そして私の腕は、誤解を招きそうな状態になりました。
いや、毎日の消毒のとき蹴られるんですよ・・・・。
こっちはピンポイントで白い部分に消毒液をかけたいからそっちに集中してるんで、どうしても蹴られます。
裏側にも大きな傷があります。
やばい、職場で変なうわさが流れたらどうしよう(笑)




当の本亀は脱力日光浴。




いやでもひどいことになる前に気付いて良かったです。
1日おきに水替えしててもこれですから。
この夏いっぱいは毎日の水替えを頑張るしかありません。


一時期の殺人的な酷暑は少しおさまったようですが、まだまだ夏は続きます。
皆様もお気をつけて・・・・・。




「にんげんも“ねっちゅうしょう”に気ぃつけてな」



私の今年の熱中症対策は「塩分チャージタブレット」です。




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十日間戦争

2018-07-19 20:15:57 | 産卵



嵐のような十日間でした。

昨年までもこの季節はちょっと暴れたり、トロ舟周りを徘徊したりはしてたけど、こんなに異常なことは初めてでした。

何の前触れもなく突然に食べなくなって、突然に行動が始まります。


「亀 初産卵」で検索して色んな亀さんの初産卵ブログを拝見しました。
本当に亀それぞれで、マニュアルもパターンもないことがわかりました。
だから私はじーっと、ただじーっとぴぃたんを観察しました。
こんなときのために「いつも」のぴぃたんを頭に入れてきたんです。
この子にとっての「いつも」「通常通り」を把握していれば「いつもと違う」「異常」がわかる。
ずっと思ってきたことです。




「いつも」は絶対に行かない場所に行きました。
開けっ放しの靴箱に、靴をなぎ倒して入りました。




「いつも」は絶対に近寄らないかいぬしにも登りました。
赤ちゃんの頃以来でかいぬしは嬉しかったけど(笑)

産卵行動の間、やけにかいぬしのところにきてくれたりくっついてくれたり、
寝てる飼い主の顔によじ登ったり(笑)
素足に爪を立ててよじ登ったり(笑)

かいぬし的には夢のように嬉しかったけど、でもお腹が苦しかったんであれば喜んじゃいけませんね。
あれかな、体温が気持ち良かったのかな。




9日頃からは歩き方も少し「いつも」と違いました。
いつも歩くと腹甲がフローリングに当たってゴツゴツ音がするのに、足をふんばって身体をめいっぱいあげて歩くようになったので音がしなくなりました。
なんならお尻を持ち上げているくらいの姿勢で歩いていました。

足の付け根をいくら触ってもタマゴっぽいものには触れなかったけど、歩き方が変わったので卵胞がタマゴになったと確信したんです。


でも結果的に吸収して終わったってことは、殻つきのタマゴにはならなかったってことですよね。
不思議だなぁ。


卵胞だけでこの状態ってことは、タマゴが出来たらどうなっちゃうんだろう。

とりあえずは土で産卵されている皆様のお使いの土情報を随時募集中です。
私車がないので土をネットで購入するしかないんですが、肥料の入ってないやつとかほとんどなくないですか?
ゲン担ぎにのんちゃんが使っているという土(商品名を書いてらしたので)を探したんですが、ネットでは売ってないみたいだし。


水中で産んでくれたら楽なのになぁ・・・と未だに思うけど、トロ舟と外を自由に行き来できる環境にしてる時点でそれはもう望み薄だなと思うので(水中で産む子って多分自分で外に出られない環境だからそこで産むんだと思う)とにかく土!!土が肝!!!




ちなみに体重の推移。

7/3病院で抱卵をエコーで見た翌朝 1522g
7/6 1442g(食べてないからいきなり減ってとても不安になりました)
7/9 ホリホリが始まった頃 1473g
7/10 1455g
7/11 1494g
7/12 驚きの爆食直後 1468g(あんだけ食べたのになぜか減っていた)
7/14 1485g
7/15 1451g

こうしてみると結局タマゴにはならなかったんだなぁというのが分かる。
皆様のブログ見てたら「食べてないのに体重が増える」というのが産卵時の定番みたいだったので。



しばらくは1500gに戻すのを目標にしようなー。
今後のために体力つけて身体づくりしないとね。





爆食に次ぐ爆食(止めてもさらに要求する)が数日続きましたが、今日になってやっと普通に戻ったというか、今朝はご飯処で待ってなかったので、ちょっと落ち着いたみたいです。
今朝はためしにご飯をお休みしました。
食べ過ぎるとすぐうんちが柔らかくなるので、そろそろまた1日おきに戻してもいいのかな。




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経過記録2018-3

2018-07-15 19:45:18 | 産卵



・・・・・・・・・・最初に申し上げておきます。

僕らの十日間戦争は終結を迎えました


ちょっと脱力のあまり、ブログのアップが遅れましたことをお詫び申し上げます。




さて。
☆7月8日からですね。

正確には7日から、ホリホリが始まりました。
フローリングのあちこちでおしっこをしながらホリホリホリホリしています。


部屋のあちこちに新聞を重ねた産卵床などを作ってみました。
あわよくば土ではなくてそういったとこで産まないかなー、という飼い主にありがちな思考回路で皆さんのブログを参考にしていくつか産卵場所を作りました。
段ボールに穴をあけて新聞とタオルで覆うやつとか。いろいろ。



数日はそんな感じで様子を見ていたのですが、これはダメだなと覚悟を決めて10日夜から土の産卵床に入れました。
夜だけ産卵床に入れて、日中は脱水予防のためトロ舟で過ごしてもらうパターンです。

仕事が休みの日は一日ずっと観察していたのですが、だいたいぴぃたんの今までの行動からホリホリが始まるのは早くても17時頃だったので、産むなら夜中だと確信してました。








どうしても病院の先生の言うように「好きな時に土の上に行ける環境」が作れなかったので、べつに産卵床を用意するかたちになりました。
昔ぴぃたんが使っていた衣装ケースなんで大きさが心配でしたが、まぁ大丈夫な大きさかな。








ホリホリの頻度は加速するのに産まない。
ご飯は食べない。


この頃の私の精神的疲労はMAXでした。
これ、タマゴ詰まり以前に餓死したらどうしよう。


自分の中で2週間と決めていました。
食べなくなった日からきっかり2週間。
それでも産みも食べもしなかったら病院へ行こうと。
ちょうどその2週間目が私の仕事が休みの日でもあったので、そこまではどんだけ不安でも我慢する。


9日10日あたりは仕事中も「帰ったら死んでたらどうしよう」とそればっかりで、ものすごい集中力で仕事を終わらせて定時退社していました。
傍から見たらめっちゃ優秀な社員。





☆7月11日。仕事が休みでしたので一日家に引きこもりました。


この日も日中は徘徊のみで、夕方からホリホリがスタートしました。
この日はホリホリスタートと同時に産卵床に入れました。
そこから翌朝まで、実に12~13時間ちかく、どんだけ暴れても心を鬼にして放置しました。


夜中、音がするたびに目が覚めたけど、のぞいてはならない。
そう、それはまるで鶴の恩返し。
決して覗いてはなりませんよっていう(思考回路が疲れてる)




☆そして翌7月12日朝
どれだけ土を掘り返してみてもやっぱり産んでいませんでした。
いよいよやばいのでは・・・・・土が悪いのかな・・・・100均の土だしな・・・・(←そういうとこだぞかいぬし



12日夜。
帰宅するとぴぃたんはめずらしくお水の中にいました。
産んでも産まなくてもいい。ぴぃたんが元気であれば。

そう思いながらぴぃたんの鼻先をつんつんしようと思って指を伸ばしました。


そのときです。




ぴぃたんは昔から私の手からごはんを食べています。
よって指は「ごはんが出てくるもの」と認識しています。

そのぴぃたんが指を見て口を開けました!!!!!!


「これは!!!」
と思ってご飯を入れて見たところ




食べたー!!!!!!
(写真は翌朝のものです)


それはそれはガツガツと!!!
ほっといたら一袋全部いくのではってくらいの勢いで!!!!

いやさすがに泣きましたね。
リアル涙が頬を伝いましたね。


このまま餓死してしまったら。それだけがここ数日の不安だったんですから。

詰まったら病院で手術でも何でもお願いするからと思ってたんですが(その考え方もどうかと思う)餓死だけはそのタイミングが分からなかったので、どこで病院に駆け込めばいいのかわからなかったんですよ。

このときは信じられない量を食べました。
最終的には「もうやめて、別の意味で死ぬから」と止めました(笑)




☆7月13日朝


びろーん☆


目覚めた私を待っていたのは伸びきった亀でした。






先日までの徘徊も、ホリホリも、暴れることもなにもないのどかな朝。


私の顔を見たらすぐにごはんをもらいに定位置に寄ってきました。
思えばそれも10日ぶり。









「まだ欲しい」



いやいや昨夜あんだけ食べたから(笑)



しばらくは体力回復のために毎日ご飯をあげることにします。
体重も落ちたしね。







結果的には産みませんでした。
12日以降、すべての産卵行動がなくなりました。
たぶん土の深さとか硬さとかがダメだったんだろうかと思います。
土の質ももしかしたら(100均の土だったしな・・・・)


でも今年の様子は明らかに昨年までとは全然違いました。


きっと本当にタマゴを見る日は近い気がする。

しばらくは新しい土を吟味する日々です。



とりあえずは皆様に終結のご報告まで。


いろいろ思ったことや考えたこと。おもしろかったこと(笑)
またあらためて別に書きたいと思います。




あぁ疲れた。






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経過記録2018-2

2018-07-07 21:13:18 | 産卵
なるべく早く続きを書きたかったんですけど、もう、誰かさんのせいで眠くって!!!!!


それでなくても濃い一週間だったのに、あげくのはてにこんな大きな災害まできちゃって・・・・
うちは避難勧告地域ですが、特に現時点では大丈夫です。

ただ、西日本各所でものすごい災害が起こっており、ただただ呆然とテレビをみるばかりでした。
被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。



前回どこまで書きましたっけ、ええと2日からか。
あ、この期間はぴぃたんのストレスにならないようなるべく写真は撮っていないので、写真はものすごく少ないですがご了承ください。








☆7月2日

この日も私の顔を見るなりすっとんでは来ましたが、ご飯は一粒も食べず。

仕事中に亀さんのブリーダーでもあるクロカメさんに助言をいただき、その日の夜に急きょ病院へ行きました。


土日の行動を説明すると、先生は「まぁ普通に産卵行動でしょうね」と言って、レントゲンを撮ってくださいました。
で、レントゲンにやはり何も映らないということでエコーもしてくださいました。

そのエコーでいくつかの卵胞が見えました。
「レントゲンに映らないということは、まだ殻のついたタマゴはできていないということ。この卵胞がこれから成長して産卵の準備に入る段階です。今の時点では、産む環境を整えてあげてくださいというだけでここでできることは何もない」
というのが先生の結論でした。

自分が思っていた見解とおおむね同じだったので、卵胞が確認できてとりあえず一安心しました。
このとき見た卵胞がけっこう多かったんです。
なので膀胱を圧迫しておしっこが出やすくなっているのも納得しました。

どうでもいいけど病院の診察台の上で、一生懸命私の手のほうにくっついてくるのがめっちゃ可愛かったです。
産卵行動万歳(普段そんなにくっついてもらえないから←(笑)



その日の夜も、私の布団にのっかってきたり、結局また朝まで徘徊していました。







☆7月3日

やっぱり一粒も食べない。

仕事から帰宅すると、そこかしこに徘徊した跡がありました(笑)
いろんなものがなぎ倒されてたり、台所に放置していたペットボトルのごみ袋が見事に荒らされてペットボトルが散乱してたり。
果ては玄関の靴がおかしな感じに動いていたので本当にいろんなところを徘徊したんですねという感じ。

この日は私が寝るまではそんなにたいした徘徊はありませんでした。



☆7月4日

早朝3時、徘徊音で目を覚ます。
このときはベランダに出たいのか窓際をウロウロ。
その後も少し徘徊してはいたが、この頃から徘徊の激しさが少し収まった感じがする。
もしかしたらお腹の中の異変に、ぴぃたん自身が少し慣れたのかもしれない、そんな印象を受けた。

朝、トロ舟から出たとこにひざ掛けを敷いてるんですが、それにもぐってごそごそしだした。





夜、帰宅したらやはり昼間に徘徊したであろう跡があった。
この頃からぴぃたんの徘徊の傾向も見えてきた。
「潜る」ことがすきなのもなんとなくわかった。

この日の深夜も徘徊が始まった。
たぶんまだ早い気がしたけど、どっちかというと私の安眠のために(正直者)用意していた産卵床に入れてみた。




☆7月5日




まぁそうだろうなと思ったけど特に産んだ様子もなく。
月曜日にタマゴがなかったのに3日でタマゴができて産んだら逆にびっくりする。

私はとっくに長期戦を覚悟しているのだ。

そろそろ徘徊も行く場所が決まってきた。


この日の夜は帰宅したらぴぃたんがいなくて家中をめっちゃ探しました。
いつも私が寝てる蚊帳の中でじっとしているのを発見。
ご丁寧に四隅すべてに穴をあけられていました(笑)
まぁ、6年使ってるからいいよ。買い換えるよ(笑)

この夜は徘徊がなかった・・・・のか単に私が目覚めなかったのか。朝までぐっすり寝れました。



☆7月6日

ご飯は食べない。
暴れ方も最初の頃よりは激しくない気がする。
まぁ食べてないから体力だって減ってくるだろう。

この日はトロ舟から外に出て、すぐそばに置いてる座布団(ぴぃたんを眺めるために私がいつも座る場所)にもぐってじーっとしていた。



やっと出てきたと思ったら出たとこでじーっとしてる。
なにしてるんだろうと思ったらその場でおしっこをしていた。

何も力んでもないのにおしっこをするっていうのは今までなくて「破水!!?」と意味の分からない思考回路になるかいぬし(笑)




この前日からぴぃたん地方には避難勧告が出ていて、にんげんのこどもだったら仕事やすんで一緒にいられるのに、危険な自宅にぴぃたんひとり残して仕事するのが本当にしんどくて、この二日間は本当に気持ちがしんどかった。
何事もなかったからよかったようなものの、土砂災害警戒区域なので、降り続く雨というのが一番心臓に悪いのです。


この日も昼間徘徊してたっぽい跡があり、ついでに体重を測ってみたら1442gになってました。
月曜日に測ったときが1522gだったので、一週間で100gも減ったか。
これはタマゴにならずに卵胞が吸収されているとみるべきなのか。ちょっと悩むところではあります。



・・・・・・と言うわけで続報を待て!!!


寝たい・・・・(やめろお前正直すぎるぞ








いつまでも子供だと思ってたのに、いつのまにか大人になったんだねぇ・・・・・(しみじみ





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経過記録2018

2018-07-01 20:47:24 | 産卵



☆始まりは6月29日の朝でした。


その朝は私の顔を見るなり爆速で飛んできて、激しめのエサくれダンスをしたので本当はこの日ご飯の日ではなかったのですが、ちょっとだけと思いご飯をあげました。



ところが普段夏は止めないと60粒70粒とかいうレベルで食べる子が、この日は12粒食べたところでふいに食べなくなりました。
口元に持って行ってあげても食べない。
夏に12粒はぴぃたん史上あり得ない量です。


まぁご飯の日じゃないし別にいいやと思って仕事に行きました。









夜、帰宅すると水の中で暴れていました。

実は暴れるだけなら昨年も一昨年も暴れていたんです。夏の風物詩で、いつも結局暴れるだけでいつの間にか終わるかんじだったのです。
なので暴れていることに関しては何も気にしてませんでした。
ホルモンバランス的なことと思っていました。


ところがこの日はえらく長い時間暴れていました。
帰宅してから就寝するまで、何時間も何時間も暴れていました。
ちょっと違和感を感じつつ、この日はそのまま終わりました。








☆6月30日朝。


この日も朝から暴れていました。
ご飯の日なので普通にご飯をあげましたが、なぜかこの日も11粒食べたところで止まりました。
いくら口元に持って行っても食べません。


そして私が起きてから出勤する1時間半程度の間に5回も陸場に上り下りを繰り返します。



☆6月30日夜。


帰宅すると暴れています。
さすがにちょっと足の付け根を触ってみましたが、何も触れるものはありませんでした。
病院でのレントゲンにも何も映ってなかったし、まだタマゴ(完成形)は作られていないのかもしれない。

この日は水替えをしようと思っていたので、水の外に出てもらったのですが、普段は少しトロ舟周りを歩くくらいなのに、やけに家中を歩きまわりました。
普段は絶対行かない脱衣所や玄関、台所、隅々まで歩き回ります。
そして綺麗になった水に戻っても暴れ続け。







昨夏まではない違和感をひしひしと感じながら、とりあえず私は就寝しました。





☆6月30日深夜。


物音で目が覚めます。


時間を見ると深夜1時。

暗闇の中を何かが・・・・そう1.5kgくらいある固いものが徘徊する音が!


実は真夜中の徘徊も昨夏までもあったんです、なのでそれ自体は別に気にしません。
気にしないのでそのまま寝ようとし・・・・・・

たのですが、ふと意識が引き戻されました。


夜間徘徊でも、ぴぃたんは今までだったらトロ舟の周りを徘徊してただけだったんです。
でもこのときはまた脱衣所や玄関、台所、いままで絶対に行かなかった場所。家中を歩き回っています。


なんだろう、またしても昨夏までにはなかった違和感。

ちょっと布団から起きて部屋の中に体育座りしてみました。

すると。


私を見つけたぴぃたんが、一直線にすごい勢いで私のところまできて足に鼻をくっつけました。



通常私が現れると逃げる子です。
自分から私に寄って来ることなんてまずありえない子です。


これもまた今までにない行動。

その後も徘徊が続いたので、私は睡魔に負けて(笑)布団に戻りました。


すると目の端を黒い物体が動く気配が(笑)


うちはワンルームではありません。
ぴぃたんのトロ舟と私の布団はそれなりの距離がありますので、通常の夜間徘徊で私の布団まで来ることは絶対にありませんでした。


が、この日は違います。
夏は一人用の蚊帳(殺虫剤系が使えないため苦肉の策)の中で眠る私ですが、なんとぴぃたんが蚊帳に身体を押し付けて、こちらに来ようとしています。


ホラー?ホラーなの?
暗闇の中で迫りくる黒い物体(笑)



試しに蚊帳の中に入れてみると、これまた蚊帳の中を隅々まで歩きまわってまた外に出て行きます。



徘徊が終わらないまま私は睡魔に負けて(基本睡魔に勝てない)眠りました。









☆7月1日朝。


物音に目が覚めると早朝4時でした。カンベンしてくれ(だだ漏れる本音)

ぴぃたんはまだ徘徊していました。
私が爆睡していた間に休憩があったかどうか定かではありませんが、休憩なしとしたら何時間徘徊してたんだろ。


結局5時までそのまま徘徊し、外が明るくなる頃に水に戻りました。



この朝も試しにご飯をあげてみましたが、やはり11粒以上は食べません。
まぁ食べてるから別にいいや(というのんきなかいぬし)


この日は仕事が休みだったのでどうしようかなと思ったのですが、私がいるとぴぃたんがゆっくり寝られないだろうし、この日たまたまボランティアに亀飼い仲間・あいるとんちゃんの飼い主Oさんがいることを知ってたので午前だけボランティアに行きました。
(Oさんにいっぱい亀話聞いてもらいたかった)






帰宅して、昨夜の寝不足が思いのほかきっつかったのか2時間ほど昼寝をしました。
夕方、またしても聞き覚えのある物音で目が覚めると、私の頭上部分を1.5kgの物体が通り過ぎていくところでした。

お前また徘徊してんのかい・・・・と寝返りをうつと、1mほど先にいたぴぃたんと目が合いました。

ぴぃたんはちょっと首を伸ばして私が起きたのを見ると


またしても一直線にすごい勢いで私のところまできて、足の間に身体をねじ込ませてきました!



すいませんぴぃたんさん。ロンT1枚で寝てたんです。
私の足は素足です!!!!
爪が痛い痛い痛い!!!(笑)


痛いのでそっと持ち上げて横におろそうとしたらシャー!!!(盛大なおしっこ)



実はこれが今回最後の違和感でした。


それこそうちにきてすぐは裏返したらおしっこしたこともありました。


でも基本、おしっこされたことはほとんどありません。皆無と言ってもいい。
いままで幾度となく持ち上げてきました。
入ってほしくないとこに入ろうとしたとき、単純に水替えのために水から出すとき、爪切りのとき。
爪切りなんか嫌がる手足を押さえつけていろんな角度に身体を動かしたのに、おしっこなんかされたことありません。



それがこの2日間。
蚊帳から出すときなど何回かそっと持ち上げたりしたんですが、そのたびに盛大におしっこされました。


いままで身体を裏返そうが手足を押さえようが嫌ションなんかしたことなかったのに。


卵胞が尿道を圧迫して出やすくなってしまうとか、そういうことあるのかな。
あるかもしれない。
人間だってそうだもん。







この記事を書いているいまも、ぴぃたんは部屋中を徘徊しています。


「後ろ足でホリホリ」の仕草は一度も見られません。
実際にしっかり成熟した殻つきのタマゴがあるようには思えない。


土は用意してはいるけど、もう何日か様子見をしようと思っています。



とりあえず産卵疑惑の経過記録として。
続報を待て!(笑)



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