熊本城わくわくプロジェクト。
自転車乗りたがりの孫にせがまれ、熊本城湧々座で自転車を借りて、熊本城散策に出かけてみました。

櫨方門(はぜかたもん)から入り、竹之丸。

右に左に曲がりながら、二様の石垣。加藤時代と細川時代の石垣の進歩が見えます。

石段も高さや奥行きを変え、歩きづらく攻めにくく。
宇土櫓。

400年以上前に建てられた櫓で、明治10年の2月の大火でも、風向きに救われ残った櫓です。


廊下が左から右に傾いています。
敵が大勢攻めて来た時、この下り坂廊下がどんな役割を果たすか?

武者走り。

石落とし。

城の角々の設けてありました。

下を見てみると。

20m以上はあります。
外で見つけたのが。

横手五郎の首掛け石

横手町は校区内という事で、自転車に乗って散策。
熊本城の外周をサイクリングして、花岡山15町内へ。
横手阿蘇神社

お堂の横に横手五郎の像があります。

無残に焼けていますが、かなりの大きさです。
説明文があります。

地元を散策、とても有意義な時間でした。
四代目盛平
自転車乗りたがりの孫にせがまれ、熊本城湧々座で自転車を借りて、熊本城散策に出かけてみました。

櫨方門(はぜかたもん)から入り、竹之丸。

右に左に曲がりながら、二様の石垣。加藤時代と細川時代の石垣の進歩が見えます。

石段も高さや奥行きを変え、歩きづらく攻めにくく。
宇土櫓。

400年以上前に建てられた櫓で、明治10年の2月の大火でも、風向きに救われ残った櫓です。


廊下が左から右に傾いています。
敵が大勢攻めて来た時、この下り坂廊下がどんな役割を果たすか?

武者走り。

石落とし。

城の角々の設けてありました。

下を見てみると。

20m以上はあります。
外で見つけたのが。

横手五郎の首掛け石

横手町は校区内という事で、自転車に乗って散策。
熊本城の外周をサイクリングして、花岡山15町内へ。
横手阿蘇神社

お堂の横に横手五郎の像があります。

無残に焼けていますが、かなりの大きさです。
説明文があります。

地元を散策、とても有意義な時間でした。
四代目盛平
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