コッペパン丸呑み!!
ハロやんエブリワン!!
ってな感じで出だしからメチャメチャうざったいとか…
言うなー!!
いやー、今日は夜中1時からスタジオなんですがね、眠いんです今まさに。
なんでこんなに眠いのかと言うと…
知らねーよ!!
普通に眠いんだよ!!
うん。
なんやかんや元気いっぱい過ぎて、「そんなテンションじゃ、いつまでたっても眠れやしませんよ旦那っ!!」ってな話です。
なんだよお前、寝かせない気かよ。
よーし、いい根性してんじゃねーか!!
表出ろコンチクショー!!
なんつって結局寝る時間さいて喧嘩おっぱじめちゃうってんだから「まったくしょうがないねぇ~」なんつって近所のおでん屋のオヤジがペロペロキャンディーくれて仲直りするんだよね。毎回さっ。
っつーか。
うちの隣の子供が毎日母親に泣かされているみたいで、こっちはとてつもなくいい迷惑をかっています。
またその母親が「オメー、毎日毎日ビービービービー泣きわめきやがってウルセーんだよっ!!黙れよ!!」なんつって。
ここでアチシから一言。
オメーの声が一番ウルセーんだよタコ野郎!!
ふー、スッキリ。
しかし本当に毎晩毎晩よくわめく母親と子供ですこと。
アチシの家は住宅地にあるので、隣の家が真横にあるわけで。
ほぼ自分家の隣の部屋とさほど変わらないんですなぁ。
なので、マジでやかましいのです。
はい。
さて。
本日は珍しく家族全員で夕飯を食べに行ったんですよ。
アチシの誕生日祝いとしてね。
んとね、簡単に言いましょうか。
最悪でした。
ま、基本的にアチシは自分の家族大嫌い派の人間なんで、おおよそはわかっていましたが、まさか最終的に帰りの車のなかでアチシが【全員の発言を無視する】という荒技を使用するとまでは予想できていませんでした。
アチシが今までの人生で一番のクソ野郎としているオヤジ、そしてそれに次ぐクソ野郎の兄。
うん、飯が美味く感じるように食えるわけが無い。
困った。
なぜアチシの祝いと称して飯食いに行ったのに一番不味い思いをして食わにゃならんねんっ!!
あー、もう絶対あの人達とは飯食わん。
っつーか土日に外食したらどこもかしこも飯屋なんて混んでるに決まってるやんね!!
店員さん大忙しなんわかるやんね!!
オヤジさん、ひたすら店員に文句ですよ。
あーやんなる。
本当、自分が一番なオヤジと兄はダルい。
気に食わないとすぐキレるし、言ってることとやってることが正反対。
それでもって自分はしっかりしてるって思ってるんだから尚更ダルい。
あ…
愚痴ってるー!!
ま、ほら、色々ありますよね。
いや、すいません愚痴ってしまってニャンニャンニャニャン。
あー、ほら。
もう寝る時間無くなっちゃったし眠くなくなってしまったやん!!
クソー!!