もうすぐ帰任するという事で、いろんなモノを買っています。
帰る前に、こちらのアマゾンに残っている残高を使わないともったいない。
しかしこれがまた、こちらのデリバリー不信に拍車をかける結果となるわけだ。
AmazonでApple Watchのカバーとか液晶保護とかをオーダーしました。
東海岸からUPSで送られて、ローカルの郵便局が配送するという内容でした。
発送はされたのですが、イリノイ州辺りで行方不明に...
確かにこのところの悪天候もあり、トレーラーが予定通り走れないという状況があるのでしょう。
しかし数日後にはサニーベールに到着に変わった。
そして先週金曜日に郵便局(USPS)に渡したという記録になった。
その後土曜日午後に配達済みになった。
ポスト又は普段メイルを受け取る場所に配達なる内容で。
けど何か変なんだよね。配達状況の追跡で配達場所がCA USAしか書かれてない。
いつもは San Jose,CA USAとか市の名前もあるんだけどさ。
土曜日夜に確認したらポストには無くて...
もしかしたらアパートのリーシングオフィスで受け取っているかも知れないと思い、翌日曜日に行ってみると、臨時クローズしてる!
仕方なく月曜朝にリーシングオフィスに行ってみたが、届いてなかった。
アパートのマネージャーに確認して土曜日は何の荷物も届いてないという。
もう一度ポストを見たが、やっぱり無くて、気にしてくれたマネージャーが、発送者に電話で確認した方が良いよ。と教えてくれた。
マジか...誤配されたか行方不明か?
アマゾンのHPを必死に探してやっとチャット又は電話で問い合わせ出来るページを見つけた。
電話よりハードルの低い
とりあえずチャットで。
以下抜粋(無論、英語でのやりとりです)
Me「配送済みになってるけど、荷物は届いてません。
もう一度確認して下さい。」
と入力してしばし待つ。
Amazon「ご不便をお掛けして申し訳ありません。
注文番号を教えてもらえますか?」
Me「対応ありがとうございます。
注文番号はXXXXXXです。」
Amazon「今調べるので、少しこのまま待てますか?」
Me「問題ありません。」
Amazon「ご理解ありがとうございます。
少しお待ちください。」
Amazon「Aさんが受取のサインをして配送完了のステータスです。Aさんに心当たりがありますか?」
Me「良くわからないけど、アパートのマネージャーかも知れません。名前を調べるので少し待ってください。」
Me「マネージャーの名前はBです。恐らく全然違う人だと思います。間違った住所に配送されたのでしょうか?」
Amazon「確認ありがとうございます。この場合、こちらから再度送り直す事が出来ません。ただ、返金する事が出来ます。Amazonギフトカードかクレジットリファウンドかになります。どちらがご希望ですか?」
Me「わかりました。ご対応ありがとうございます。Amazonギフトカードを希望します。そうすれば返金後同じモノをオーダーしますので。」
Amazon「ご理解いただいて感謝します。ご不便をお掛けしていますが、この後1時間以内に処理を開始します。その後利用可能となります。
もし、パッケージが後から発見できた場合にはご連絡ください。」
Me「ご対応ありがとうございます。わかりました。」
Amazon「ご理解ありがとうございます。ほかに何かありますか?無ければチャット終了ボタンを押してください。」
Me「以上です。ありがとう。良い一日を。」
そして約2時間後にリファウンドされてました。
しかしねぇ、誤配送が多すぎですよ!全く。
けど、ちゃんと主張すれば早急に対応してもらえる点は助かるけども...
いやはや、アメリカってば!
2/27 更新:
なな何と、モノがポストに投函されてるじゃないですか!?
確か、チャットで何かあったな...どうやって連絡すりゃ良いんだ?
この分の料金を何とか払えるんかな?とか色々考えた。
そうだ、チャット内容をメールで送ってあった!
確認すると、最後にこんな一文が...
もしあなたがこの後如何なる理由においてもパッケージを受け取った場合には、私たちはあなたがそのパッケージを断固拒否することを要求します。と...
refuse というとても強い拒否表現で書かれてました。
てか、どうすりゃ良いん?
通常の郵便物はRTSと書いた紙を貼って再投函すれば良い。
同じかな?と考えてOutgoing Mailboxに入れようとしたら入らない!
仕方なく配達したと思う郵便局へ持ち込んで事情説明。
最初、キョトンとした顔されたけど、わかってくれて、
Return this to sender.ね?OK!と受け取ってくれました。
さっき確認したら、イントランジットで相手先受取拒否でリターンと明記されてました。
良かった。
後は再注文したモノが届くのを待つだけだ。
帰る前に、こちらのアマゾンに残っている残高を使わないともったいない。
しかしこれがまた、こちらのデリバリー不信に拍車をかける結果となるわけだ。
AmazonでApple Watchのカバーとか液晶保護とかをオーダーしました。
東海岸からUPSで送られて、ローカルの郵便局が配送するという内容でした。
発送はされたのですが、イリノイ州辺りで行方不明に...
確かにこのところの悪天候もあり、トレーラーが予定通り走れないという状況があるのでしょう。
しかし数日後にはサニーベールに到着に変わった。
そして先週金曜日に郵便局(USPS)に渡したという記録になった。
その後土曜日午後に配達済みになった。
ポスト又は普段メイルを受け取る場所に配達なる内容で。
けど何か変なんだよね。配達状況の追跡で配達場所がCA USAしか書かれてない。
いつもは San Jose,CA USAとか市の名前もあるんだけどさ。
土曜日夜に確認したらポストには無くて...
もしかしたらアパートのリーシングオフィスで受け取っているかも知れないと思い、翌日曜日に行ってみると、臨時クローズしてる!
仕方なく月曜朝にリーシングオフィスに行ってみたが、届いてなかった。
アパートのマネージャーに確認して土曜日は何の荷物も届いてないという。
もう一度ポストを見たが、やっぱり無くて、気にしてくれたマネージャーが、発送者に電話で確認した方が良いよ。と教えてくれた。
マジか...誤配されたか行方不明か?
アマゾンのHPを必死に探してやっとチャット又は電話で問い合わせ出来るページを見つけた。
電話よりハードルの低い
とりあえずチャットで。
以下抜粋(無論、英語でのやりとりです)
Me「配送済みになってるけど、荷物は届いてません。
もう一度確認して下さい。」
と入力してしばし待つ。
Amazon「ご不便をお掛けして申し訳ありません。
注文番号を教えてもらえますか?」
Me「対応ありがとうございます。
注文番号はXXXXXXです。」
Amazon「今調べるので、少しこのまま待てますか?」
Me「問題ありません。」
Amazon「ご理解ありがとうございます。
少しお待ちください。」
Amazon「Aさんが受取のサインをして配送完了のステータスです。Aさんに心当たりがありますか?」
Me「良くわからないけど、アパートのマネージャーかも知れません。名前を調べるので少し待ってください。」
Me「マネージャーの名前はBです。恐らく全然違う人だと思います。間違った住所に配送されたのでしょうか?」
Amazon「確認ありがとうございます。この場合、こちらから再度送り直す事が出来ません。ただ、返金する事が出来ます。Amazonギフトカードかクレジットリファウンドかになります。どちらがご希望ですか?」
Me「わかりました。ご対応ありがとうございます。Amazonギフトカードを希望します。そうすれば返金後同じモノをオーダーしますので。」
Amazon「ご理解いただいて感謝します。ご不便をお掛けしていますが、この後1時間以内に処理を開始します。その後利用可能となります。
もし、パッケージが後から発見できた場合にはご連絡ください。」
Me「ご対応ありがとうございます。わかりました。」
Amazon「ご理解ありがとうございます。ほかに何かありますか?無ければチャット終了ボタンを押してください。」
Me「以上です。ありがとう。良い一日を。」
そして約2時間後にリファウンドされてました。
しかしねぇ、誤配送が多すぎですよ!全く。
けど、ちゃんと主張すれば早急に対応してもらえる点は助かるけども...
いやはや、アメリカってば!
2/27 更新:
なな何と、モノがポストに投函されてるじゃないですか!?
確か、チャットで何かあったな...どうやって連絡すりゃ良いんだ?
この分の料金を何とか払えるんかな?とか色々考えた。
そうだ、チャット内容をメールで送ってあった!
確認すると、最後にこんな一文が...
もしあなたがこの後如何なる理由においてもパッケージを受け取った場合には、私たちはあなたがそのパッケージを断固拒否することを要求します。と...
refuse というとても強い拒否表現で書かれてました。
てか、どうすりゃ良いん?
通常の郵便物はRTSと書いた紙を貼って再投函すれば良い。
同じかな?と考えてOutgoing Mailboxに入れようとしたら入らない!
仕方なく配達したと思う郵便局へ持ち込んで事情説明。
最初、キョトンとした顔されたけど、わかってくれて、
Return this to sender.ね?OK!と受け取ってくれました。
さっき確認したら、イントランジットで相手先受取拒否でリターンと明記されてました。
良かった。
後は再注文したモノが届くのを待つだけだ。