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港文館 (釧路)

2017年05月05日 | 釧路


港文館
※1993年(平成5年)オープン

 啄木が釧路時代に勤めていた旧釧路新聞社屋を、当時の図面を元に等身大で復元した建物。


     


 明治時代の旧釧路新聞社は、港文館のすぐ傍にあるガソリンスタンドの場所にあり、釧路新聞社跡の歌碑も設置されている。


         


 玄関外の脇には、港文館建設の際に幸町公園から移設された石川啄木の銅像と歌碑が建立されている。


     



【1階】

 1階は喫茶店になっていて、コーヒーやピザトースト、エビピラフ、パフェやケーキなどの軽食を食すことができる。


    


 啄木の歌の手刷版画のハガキや、四季の像と幣舞橋が印刷された付箋など、啄木や釧路に関するお土産も販売されている。


         


【2階】

 2階は、啄木に関する資料室になっている。


    


 啄木像の建立にあたって、啄木が釧路時代に贔屓にしていた芸妓・小奴(こやっこ)が揮毫した直筆の書も展示されている。


         


 「啄木をめぐる女性たち」と題された啄木の釧路時代の女性関係を記した相関図などもあり、啄木のことがわかりやすく紹介されている。


    


 啄木が釧路時代に贔屓にしていた芸妓・小奴が在籍していた料亭「しゃも寅」で使われていた火鉢や徳利なども展示されている。


    



 【入館料】無料

 【開館時間】5月~10月:10:00~18:00
       11月~4月:10:00~17:00
       ※休館日:年末年始

 【駐車場】無料

 【所在地】釧路市大町2丁目1-12
 【電話】(0154)42-5584



編集後記

 港文館は、入場無料で啄木に関する展示物も充実していて啄木ファンにはお薦めの場所。

 ただ、「写真撮影はOKだけどSNSへのアップは禁止」というルールなのが惜しい。これでは「港文館のことを世界へ向けてPRしないで下さい」と言っているようなもの。。

 啄木を観光資源と捉えた場合、インスタなどでブレイクする場所や人が多い今の時代、SNSで多くの人の目に触れさせたほうがいいような気がします。


【記事引用】「港文館」「Wikipedia」「石川啄木 漂白の詩人

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