机草子日記

日々過ごす中で思う事をのんびり書いてます。

うっ・・・

2009年10月27日 | 日常
昨日、メル友の方とSkypeで話をしてまして。
その中で「MAXコーヒーと言うものがあって、ものすごく甘い」という話があって、今年になって全国で売ってるそうな。
そんな話を聞いたら試してみたくなるのが私。

「あったら飲んでみようかな」と何気なく入った店でいきなり発見。
飲んだ感想は……。

物凄く甘い。

何でこんなに甘いんだと文句を言いたくなるほど甘い。
唇やら口の中がベタベタするのは気のせいなのか、そうじゃないのか。
その後に飲んだ「いろはす」が美味しく感じたのは気のせい?

ハード

2009年10月24日 | 日常
木曜、金曜と出張へ行ってきまして。
かなり疲れてたんですね、起きて時計を見たらお昼前で自分でもこんなに寝られるんだと自分でも少し驚いたり。
それだけハードな移動だったんだろうなと振り返ってみたり。

22日に伊丹空港に到着して姫路に行こうとバスの切符を買うべく窓口のお姉さんに「姫路まで2枚」と言ったら「高速道路で事故があって遅れてます」と言われる。これでは約束の時間に間に合わないと言うことで大阪に詳しい上司が選んだ手段は…。

「新大阪まで出て、そこから新幹線」というまさかの手段。

上司の後について歩きながら、まさか新幹線に乗ることになるとはなぁ…。と思ってるうちに新大阪に到着。
姫路までの切符の値段にもびっくり。今まで自分で新幹線の切符を買ったことも調べたこともなかったので「あ、こんなにするんだ」と驚いてしまう。
でも、新幹線のシートは座り心地が良くて出張じゃなければもっと座っていたかったな。
予想外の移動で何とかスケジュールを取り戻したものの、その後もギリギリで大阪、京都を回って羽田へ向かうべく伊丹空港へ戻ってくる。
東京への移動はボーイング777。初めて乗るので何となくうれしい。やはり大型なので機体の揺れが少なくて快適。あっという間に羽田に到着。

品川へ移動して一泊。

23日は前日に比べてはるかに楽で、午前中で上司と別れて上野の国立博物館へ。
久しぶりの国立博物館で「皇室の名宝―日本美の華」を見る。伊藤若冲がずらっと揃ってたり、本とかでしか見られないようなものが実際に見られて大いに目の保養になるし、いつもは博物館の中からしか見えなかった庭園も入ることが出来たし。
なかなかいいものを見させてもらえて大いに満足。

と、まぁ移動しっぱなしの2日間だったわけで。

出張だらけ

2009年10月19日 | 日常
今週はまさかの出張ウィークなわけでして。

火曜日(明日)は松山で会議。
木曜日と金曜日は今までにないほどのハードな日程。
木曜日は高知→姫路→大阪→京都→東京という一日の移動をこなした後、一泊。
金曜日は都内での移動→高知
まぁ、金曜日の午後は自由にしてらしいので、博物館か美術館へでも行って目の保養でもしようかなと思ってるわけでして。
ささやかなご褒美? かな?

違和感

2009年10月13日 | 日常
今日の晩御飯は秋刀魚。
美味しくいただきましたが、喉の奥に違和感が。どうやら骨が引っかかっちゃったらしい。
まぁ、そのうち何とか落ち着くだろうと思っていたんだけれども、さっぱり落ち着かない。
もうどうしようもないので、喉の奥に何度か指を突っ込んでようやく取って見たら、長さが3センチくらいあるような骨が出てきてびっくり。
落ち着いてゆっくり食べないとだめですなぁ…。

どうかなぁ・・・

2009年10月11日 | 日常
NHKの「美の壷」と言う番組が好きで毎週HDDに録画して、ある程度になったらDVDに焼いてるほどの番組なんだけれども…。

この春から出演者とアナウンサーが代わりまして。
アナウンサーはすぐに慣れたんですが、出演者が谷啓から草刈正雄に代わったんですが、どうもまだ慣れない。
慣れるのかな…。

何でもあるんだな

2009年10月10日 | 日常
何気なくYou Tubeを見てみたら、懐かしい「まんが日本昔話」を見つけてしまって、あれやこれやと見てるうちに2、3時間たってしまいました。
なんていうのかな、こう面白い小話みたいなのもあるんだけど、怖い話のほうが色々と考えちゃうような感じで興味深かったり。
でも、怖いんだよ…。鳥肌立っちゃうし。

久しぶりに

2009年10月04日 | 日常
9月末に発売の「yomyom」でまたもや十二国記の新作が出てる、というのでコレは買わねば。と本屋へ行こう行こうと思いつつ今日になってしまったわけで。
何軒か回ってようやく見つけたら、小さく「十二国記新作掲載」ということを書いてる。こっそりと「うん、分かってるねぇ」と思ってしまったわけで。
それにしても「yomyom」分厚い。電話帳みたいな薄い紙だし。しかも今回は表紙が黄色だからもう電話帳みたいに見えて仕方がないわけで。
さ、これからじっくり読んでみましょうか。