夕刊マダム

転勤族のダンナとともに体験する、日々の『?』と『!』
2014年、シンガポールからマニラへやってきました!

嫁と姑

2007-01-30 | 語学が苦。
本日の中国語のお題「嫁と姑」

難しいですね、こういうのを説明するのって…。
古今東西、嫁と姑っていうのは、永遠に相容れないものである…。
みたいなことを言いたかったんだけどねぇ。。。

結局のところ、中国人も日本人もこの件に関しては、同じ考えみたいです。

ついでに、長男が家を継ぐ、みたいなのもあるらしくって。
でも、最近は、男性が女性の家に婿入りするのも多く、女の子が欲しい、という家庭が増えているとか(多分そんなことを言っていた)

最近、ようやく、先生の言うことなら、なんとなく理解できるようになってきたかなぁ。他の中国人が話しているのは全く理解できないけど。
マレーシアに住むチャイニーズは、純粋な「中国人」ではなく「華人」と呼ばれる。純粋な「中国人」に言わせると、顔つきも本土の人たちとは違うらしい。私にとっては同じに見えるけど。

今日は午前中、ゴルフに行ってから、夕方、中国語のレッスンだった。
かなぁり疲労してます。。

まいにち、あしつぼ。

2007-01-27 | KL Life/TYO Life
Piroさんが、クレジットカードをよく使うので、どんどんポイントがたまりました。この国でもポイントでなにか商品を交換できるので、使ってみることに。
たまったポイントいっぱいいっぱい使って、交換したのは、コレ。欲しいと思いつつも、日本に持って帰れない(電源が違う)ので、買うのはちょっとなぁ…とためらっていたもの。

        
        フットマッサージ器

ほんとはマッサージチェアが欲しかったんだけど、さすがにポイントが足りず、「足」のみでガマンすることに。
足裏、ふくらはぎ、それから、腕もマッサージできるみたい。
さっそく、足裏とふくらはぎを試してみたヨ。


いいいいい、いたぁぁぁっつつのぉぉぉ

かなり強力なマシンです、コレ。
強弱も選べるらしいけど、まだ説明書を読んでないので、AUTOでしか試せてません

ゴルフの後に、お買い物でぱんぱんになったふくらはぎに…。
夢はひろがる…

日本語講師暦9ヶ月

2007-01-25 | 語学が苦。
が経ちました。結構あっという間。もうすぐ、1年間の授業が終わります。
来年度の授業計画も立てなくちゃいけないということで、今日は、同じところで教えている日本語の先生方とのミーティング。
現在6人の先生で、7クラスを担当。来年度は3クラス増の予定なので、10クラスを6人の先生で担当しなくちゃいけない。現在1クラスしか担当していないのは、私を含めて3人。そのうち1人は、お子様が小さいので、授業を増やせない。もう1人は、この場所以外でもプライベートレッスンを持っているので…という理由で、小さく目立たないようにしていた私も、「やれません」とはいえない状況に…。

今持っている1クラスだけでも、準備精一杯なのに、どうなるんでしょう?
来年度のクラスは、今年1年教えた内容と同じレベルのクラスになる予定だけど。。。
あーー。アタシのアタマはパンク状態だよーーーー

そんななかで、突然、急に、「大学で日本語を教えてみないか?」ってな無謀な申し出が!大学といっても、日本でいう「専門学校」。会話中心のクラスを毎日2、3時間。生徒数は20~50人。
それ、絶対無理。3時間、生徒の集中力が持続するわけないし、その前に、自分の集中力がない。ない。絶対ない。
丁重にお断り申し上げました

マレーシア生活後半は、ちょっと日本語にチカラを入れてみてもいいのかしらん?と思ってみたりもしてますが…。勉強嫌いな私の、ほんの一瞬の気の迷い、でしょう、多分。

話は変わるけど。
最近、マレーシアは日本でも人気なのだ。定年を迎えた人たちが、第二の人生を過ごす場所として、マレーシアを選んでいる。マレーシア政府も、「My 2nd home program」といって、そういう人たちを各国から募集している。物価が安い、他の東南アジアの国比べて、治安がいい。英語が通じる。なんていう理由から、かなりの人たちが、やってきているらしい。在留邦人の中に占める60歳以上の年齢は、最近ぐんぐん伸びている。ここでも「高齢化」はすすんでいるのだ。
その2nd Home…で来ている人たちの中には、「ゴルフやりたい」とか「島でのんびり過ごしたい」とか、そして「日本語を教えたい」って人もいるはずなんだけどなぁ。
え~、どなたか、日本語教えるボランティア、やってみませんか?

親子初競演(来たーー後編)

2007-01-24 | おでかけ&おそとごはん'05-'10
1月21日(日)
日本にいたときは、ほとんどゴルフをしなかった私たち。
お父様は息子に、ずっとゴルフをやってもらいたくて、打ちっぱなしとかにつれだしていたんだけど、当の本人が全くやる気ナシ状態で。。。

ところが、KLにきてから、どうしたものか、私たち夫婦はこのゴルフという魔物にとりつかれてしまって、毎週のようにゴルフ場へ足を運ぶようになった。

今回、PapaがKLに来た理由の大半は、「息子と一緒にゴルフをする」という長年の夢を叶えるためだ。(ついでに嫁も一緒にまわってやろうぐらいの気持ちもあったかな?)
ちなみにPapaはハンディキャップ一ケタ。常に80台でラウンドできる70歳。それに比べたら、私たちは「ひよっこ」もいいところだ
せっかちなPapaを怒らせないように、とにかくがんばってラウンドするのみ!とココロに決めて、臨んだ。

この日。私たちはめちゃくちゃ調子がよかった。前半は。Piroさんは前半ハーフを45でまわったし(多分自己ベスト)、私も久々の51というスコア。これには、Papaもびっくり、そしてにっこり 息子の成長ぶりに感動しているのである。
しかーーし。この絶好調はやっぱり長くは続かない。
後半は、いつもとおんなじくらいのスコアになっちゃって、いつもとおんなじくらいでホールアウト 何とゴルフはうまくできているのか…。
やっぱり「親父を超える」には、まだまだ修行がたりません…

Papaはやっぱりすこぶる上機嫌で、
「頼もしい70歳だろーー!」
とブンブンとクラブを振り回しておられました。
ええ、頼もしすぎまする…。

そう、この日、1月21日はPapa70歳の誕生日。
絶対、誕生日を狙って、私たちのところにやって来たにちがいないのだ。日本で、夫婦二人だけじゃ、ちょっと寂しかったんだ。息子と一緒にお祝いしたかったんだ。
…って、考えると、なんてキュートなお父様。

ゴルフ後は、両親をホテルに送り、いったん自宅に帰る私たち。夕食まであまり時間はないけれど、さっき食べた昼食がまだ消化されてないのよ
きっと、夕食はたらふく食べさせられる(?)はずなので、どうにかこのお腹を減らさなければ!!!
夕食の2時間前、ゴルフから帰ってきてすぐに私たちは、コンドミのテニスコートで打ち合いをすることになった…

なんでごはん食べるために、こんなに動かなくちゃいけないのさーーー!


そして、夕食。そりゃPapaのお誕生日本番の日ですから!
北京ダックがきましたよーーー!
でっかいエビも食べましたよーーー。
デザートまでいっちゃったよーーーーーー。
      

      笑ってるけど、かなりお腹つらめ…
      たかだか30分のテニスでは、
      コレだけのお腹をすかすことは
      できなかった…。


1月22日(月)
Papa&Mama マレーシア旅行日程最終日。
結構あっという間なのね。やっぱり。最終日は、Mamaにお付き合いすることに。
お買い物大好きなMamaと一緒に、近くのセントラル駅のなかをぐるぐる見て回ったり、ショッピングモールをぶらっとしたり。
値切りの達人でもあるMamaは、定価でそれを買おうとしない。
「こんなところで、定価でかうなんて!」感覚で、どんどん値切る。二つ買うんだから、まけるのはトーゼン!てかんじで、うまいことやるんですな、これが。今後見習わせていただきます。
夕方までがっちりお買い物(というかブラブラ…)して、ワタシの足はもうへとへとよぉ。でもMamaはぜんぜんヘーキらしい。頼もしい60代である。
   
まったくもって元気なまま、彼らは帰っていった。
嵐の4日間。ほんとに、あっという間。

また一緒にPapaとラウンドするときまで、がんばって練習します。
Mamaに負けない「値切り術」と、足腰鍛えておきます。

来たーー!(前編)

2007-01-23 | おでかけ&おそとごはん'05-'10
思い返せば約1ヶ月前。Piroさんの両親から電話がかかってきて、
「来月19日から22日まで、そっちに行くで。」
とひと言。
もう旅行代金も支払済みの段階で、電話がかかってきた。

あれよあれよという間に、その日はやってきてしまって、
嵐のように彼らは昨日のフライトで日本へ帰っていった。

これはその4日間の記録である。

1月19日(金)
夜。クアラルンプール国際空港到着。
パッケージツアーで来ているので、迎えはいらない。ホテルにも何時につけるかどうかわからないので、会うのは20日(土)にしよう、と事前の打ち合わせがあった。
23:30 さすがにPiroさんも帰宅していて、夕食後のDVD鑑賞タイム。Piroさんのケータイがなる。仕事のトラブルか!?すこし険しい顔つきである。

電話を切って、ため息ひとつ。

「親父たちが、これからホテルへ来い」と言っている。
やっぱりそう来たか。
事前にホテルで待ってますよ、って嫁の私は言ったんだけどね、いいからいいからって、断ったんだよ、むこうが。
「せっかく寿司買ってきたのに、なんでおまえらはホテルにいないんだ!」
とまで言われては、出向いていくしかない。
幸い、自宅から近くのホテルだったので、12:00にはホテル入り。
約1年ぶりの親子ご対面と相成った。。。。
お父様がすこぶるご機嫌だったのが救い…

1月20日(土)
ツアーの「市内観光」が午前中に入っていたので、私たちはゆっくりとして午前中を過ごす。15:30に迎えに行くことになっている。
13:00すぎ、Piroさんのケータイがなる。またもや仕事のトラブルか!?顔色が冴えない。

電話を切って、ため息ひとつ。
「親父たち、観光が終わったから、もう迎えに来い」って。
ツアーの終了時間13:30を3:30に間違えていたらしい。
屋台でパンミーをかっこんで、ホテルへ向かう私たち。

お母さんからのリクエストは
「ドリアンが食べたい」
「ガーリックチリソースを買いたい」のふたつ。

さっそく、近くのスーパーでガーリックチリとドリアンを購入。
ドリアンはちょっとシーズンがずれていたので、あんまり屋台が多くでていなかったけど。
ウチにドリアンを持ち込むのはカンベンして~~と思いつつも、両親のためなら~え~んやこ~ら
今晩は、ホテルではなく、ウチに泊まってもらうことになっている。だいたい、ドリアンはホテル持込禁止!なのだから。

夕方、自宅について、さっそくドリアンを試食。KL3年の私も、まだ3度目くらいのドリアンである。嫌いじゃないけど、匂いがきつい。多すぎて、買えない、ってのがあって、あまり食べる機会がない。今回買ったドリアンは「ASLI」という種類のものらしい。甘さもコクもかなりちょうどいいドリアンで、今回のドリアン経験で、わりと「ドリアンが好きかも…」ぐらいのレベルまで行った。

そして、嫁にとっては試練?のひとつ。夕食の準備が待っている。前日から作りおきしておけるものは、しておいたので、わりとあっさり準備は完了。お魚と野菜の煮物という食文化のなかで育った私に対して、Piroさん一家は肉、肉、肉~!である。「生の野菜食べると、虫になった気持ちになる」という名言を親子が口を揃えて言うのだ。
というわけで、食卓はお肉中心に。次の日がお誕生日というPapaのために、大好きなウイスキーもご用意いたしました。
すこぶる上機嫌になったPapaは、明日のゴルフで賭けをしよう!と熱弁を振るっておられました。
普段、8時前には寝てしまうPapa,この日はがんばってました。KL時間の8時、つまり日本時間の9時くらいまで起きてたもん。

「あー、ボクは眠くなりました。もう、寝ます」

といって、さっさとベッドルームへ行ってしまった。
おかげで、私たちも、はやめに就寝することができました

私はこの両親が、なぜかとっても好き。
Papaは「お前は何様だー?」「俺はおとーさまだ!」って言ってのけそうなくらいの人で、Papaの言うことは「絶対」なのだ。PiroさんはいまだにPapaに対して敬語を使っている。そんなしきたりをしらない嫁は「おとーさん、何言ってんですか~!」なんて肩をピシッとたたいてしまったりして、家中がし~~~ん

でもね、きっと、そんな嫁を気に入ってくれたのよ、Papaは。(と勝手に思い込んでいる嫁)

そして、今回、Mamaからも素敵な話が聞けた。
かなりのわがままっこなPapaにどうして、ここまでついて来られたのか?
Mamaいわく
「それはね、私の一目ぼれだからよ。一目ぼれして、この人と結婚するって、勝手についていったのは私だから、その責任はすべて自分にあるのね」
…と。

おおっ なんて素敵な女性なんだぁ。Mamaって人は。
確かに、Papaは若かりしころ、結構ブイブイ言わせてたであろう面影がある。Mamaも結構美人さんである。この二人の恋物語は、また別の機会にお話するかもしれないけど、なかなか素敵なのである、この二人は。

斜め切り~!

2007-01-19 | KL Life/TYO Life
本日、髪を切りに行きました。
いつも、同い年くらいの中国人のお兄ちゃん(おじさん?)が切ってくれます。
あまり英語が話せない私でも、なんとか私の意を汲み取ってくれて、わりと期待通りに仕上げてくれます。怠慢なマレー人のなかで、彼は、とても仕事もはやいし、気の利いた人だと思っている。このマレーシアにおいて、数少ない「信用できる人」のひとり。

今回は、前髪を短くしよう!と思って、出かけましたよ。
「前髪、短くしたいの」
「はい、りょーかい」

というような言葉のやり取りの後。

      
      ぎょっ、前髪、ななめってるぅぅ

なんか斜めに切ってるなぁとは思ったんだよね。ま、あとで揃えるのかな~ぐらいの気持ちで。
でも、おにーさん、ものすごっ満足げに
「かわいいーっしょまっすぐに切るのは、よくないよ。」
え、やっぱ、意図的に斜めにしたんだ。ひと言、言ってくれたら…。


でもって、鏡見てたら、意外に「いいじゃん」と思ってしまった私。
ぱっと見、斜めにわけてるみたいじゃん?
(え、そんなんでいいのかよ??)



暗記は苦手

2007-01-15 | 語学が苦。
中国語の宿題。この1ページまるっと暗記せよ!!

ぜったーい、無理だーーー。
ぜったーい、無理だーーーー。
ぜったーい、無理だーーーーー。

むかしから、暗記物はほんとに嫌いだった。
うん。思い起こせば、九九から苦手だった。
6×7=48
って言っちゃう小学生だったし。
平家物語も暗記できなかったし、奥の細道もダメ。
英語のTheBigDipperなんかに至っては、最初の
Long long ago…しか覚えられなかったし。

まして、ノーミソがこんなに軟化…いや硬化なのかな。どっちにしても、暗記力機能なんかなくなっている今となっては…

あ、ひとつだけ、最近覚えた英語フレーズがあるわ。
この前、知り合いとごはん食べに行ったとき。彼女はフィリピーナなので、英語が堪能。
座った席が、扇風機の風をもろに受けるところだったので、席をそっちに移りたい、って彼女に言ってもらった。そのときのフレーズはコレ。

Can I transfer there?

そっか。Change ではなくって、Transferを使うのね。


あ、いやいや、こんなこと思い出している場合ではないのだ。
こんな書いている暇があるなら、暗記に時間を割けよぉ。
あーー、でももう、何時間か後には、レッスンがはじまっちゃうよぉぉ。

てなわけで、暗記タイムへ移行します。

いまさらベタですが。

2007-01-15 | おでかけ&おそとごはん'05-'10
KL在住3年2ヶ月。なのに今さら観光です。
マレーシアはすず(ピューター)生産が世界一というマイナーな記録を持つ国。
このロイヤルセランゴール・ピューター工場は、マレーシアの観光名所のひとつにもなっている場所。市内からさほど遠くないはずなのに、あまりピューター製品については興味もないし…。と遠ざかっていたところでしたが、やっぱり、いちどは行かなくちゃ行けない場所かもと思って。
帰国が間近(?)になっているHaruさんも、きっと帰国前に行っておかなくちゃ、という強迫観念から、今回のこの観光コースを選んだんじゃないかと思います。

1885年だったかな。19世紀の終わりころに中国人によって作られたこの工場は、いまでは、唯一といっていいほど、マレーシアのピューター製品業界を牛じる企業になっている。
最初は、あんまりすてきじゃない、と思っていた私も、3年もここに住んでいると、ひとつぐらいピューター製品を持っていてもいいかな、なんて気分になってくる。実は東京にもお店があるらしい。

工程を見学しつつ、ほんのちょっと体験コーナー。

   
    筒(の表面に行平なべみたいな
    ぽこぽこの模様をつけるところ


でもって、一応お土産にビアマグを購入。
   
    こんなカタチの(もちろん縮小版で

ちなみにこの写真のビアマグは、ビアマグ世界一の大きさとして、ギネスに載っているらしい。ギネスも結構なんでもやってるのね。。。

意外に楽しめました。ピューター工場を見学したってのも楽しかったけど、初めての道を、迷わず行って帰ってこれたことがなかなかスゴイと思った。
やっとKLの街の道路が「ほんのちょっと」つながったって感じで。

3年もいるのに、観光らしい観光をしていない。いつでも行けるって思うからなのかな。きっと帰国間近になったら、あわてていろんなところに行っておこう!と思うのかも。
多分、滞在期間も折り返し地点を過ぎたところ。少しずつ、いろんなところ見てみようかと、ちょっと思ったりしました。
ん~、次はどこかな。

干支3回り。

2007-01-12 | KL Life/TYO Life
とうとう干支3週しました。
夕べは、珍しくPiroさんが早く帰ってきたと思ったら、花束のプレゼントがありました!(早く帰れたのは偶然です…)

Piroさんはときどき、思いがけず「ロマンチスト」になる。
花束買ってくれたり、ケーキ買ってきたり。
夫婦になっても、飽きずに楽しくやってこられたのは、このPiroさんの「ときどきロマンチスト」なせいではないだろうか???

おかげさまで、今年も楽しい1年になりそうです。
せっかく誕生日を迎えたので、この1年の目標!

「あきらめない」

……いろんな意味でね。

「すき」「きらい」

2007-01-10 | 語学が苦。
日本語の勉強してて、ふと気づいた。
「好き」「嫌い」って、日本語では形容動詞(外国人にたいしては形容詞として教える)で、英語ではLove,Likeという動詞である!ということに。

もうみんなとっくに気づいてた?

それからもうひとつ。

she is taller than I.
って中学で習わなかったですか?
先生が「ザンナ~イ」って発音してたのを覚えてるんですが。。。
多分、実際の英語を聞いて覚えたんだと思うけど。
than me
なんだよね。で、私自身も「比較級」をつかうときはthan meを使っていたりする。
不思議に思ったら、辞書、辞書

正解はどっちもOK。だけど、
She is taller than I (am).
という動詞が省略されているとのことだ。meとかusとか、目的格を使うことが日常的には使われているみたいだ。
ものすごっく初歩的な英語でした。