先月、ピアノと声楽の講師をしている友人との合同発表会が無事に終わりました。
私にとって3度目の、そして札幌での最後の発表会。
会の最後には、挨拶と講師演奏の時間をもらい、
その後、友人の計らいで生徒達から花束と色紙のサプライズ
生徒達の成長は、私の喜びでもありました。
別の先生の教室に通う生徒、受験のためにピアノを離れる生徒、
皆それぞれですが、いつかお互い成長した姿で再会できる事を願っています。
その他の仕事も、後任が決まり、そして最終日を迎え・・・と、
たくさんの支えてくださった方達に感謝感謝の日々。
ところで、もうずいぶんと前のことになってしまいましたが、
年末年始に3週間ほどロンドン、パリへ行ってきました。
中でも、パリのオランジェリー美術館では、
淡い自然光に照らされたモネの大連作『睡蓮』を堪能
帰国後は、以前から伴奏をさせていただいていたソプラノの方の本番
(左-黒のドレスは、彼女から譲り受けたものです!)
そして、発足当初から3年間、合唱伴奏を担当していた団体の本番があったりと、
大切な人と思い出に残る印象的な時間を過ごすことができました。
(右-合唱指導とコンチェルティストを務めている友人と、その妹さんと)
渡航日程はまだ決まっていませんが、
数日前には、東京へビザの申請に行き、
いよいよといったところでしょうか・・・
私にとって3度目の、そして札幌での最後の発表会。
会の最後には、挨拶と講師演奏の時間をもらい、
その後、友人の計らいで生徒達から花束と色紙のサプライズ
生徒達の成長は、私の喜びでもありました。
別の先生の教室に通う生徒、受験のためにピアノを離れる生徒、
皆それぞれですが、いつかお互い成長した姿で再会できる事を願っています。
その他の仕事も、後任が決まり、そして最終日を迎え・・・と、
たくさんの支えてくださった方達に感謝感謝の日々。
ところで、もうずいぶんと前のことになってしまいましたが、
年末年始に3週間ほどロンドン、パリへ行ってきました。
中でも、パリのオランジェリー美術館では、
淡い自然光に照らされたモネの大連作『睡蓮』を堪能
帰国後は、以前から伴奏をさせていただいていたソプラノの方の本番
(左-黒のドレスは、彼女から譲り受けたものです!)
そして、発足当初から3年間、合唱伴奏を担当していた団体の本番があったりと、
大切な人と思い出に残る印象的な時間を過ごすことができました。
(右-合唱指導とコンチェルティストを務めている友人と、その妹さんと)
渡航日程はまだ決まっていませんが、
数日前には、東京へビザの申請に行き、
いよいよといったところでしょうか・・・