「みどりの防衛隊」ボランティア活動記

シニア世代の7名が、流山市の「大規模緑地を守ろう」と立ち上がり「みどりの防衛隊」を結成した。

2か月ぶりの日本庭園整備ボランティア

2017-09-14 15:33:33 | 日記

私たちの「みどりの防衛隊」活動も4年目に入り、活動拠点となっている

流山市運動公園内の日本庭園も相当整備され、特にひどい状態だった竹藪も

倒竹や枯れ竹の撤去もほとんど終わり、竹藪に入り散策が出来るまでになった。

8月の活動はお休みだったことから、2か月ぶりに仲間が集まった。

一人は所用で欠席、あと一人は開腹手術を行うというアクシデントに見舞われ

現在ビハビリ中、1日も早く活動に復帰されることを祈っています。

ということで、今日の参加者は5人となった。

2か月ぶりの作業となったが、思ったほどではなく「シルバー」さん達が清掃

してくれたと思われる。

 

それでも、大きな欅の枯れ枝が落ちていたので撤去し、さすがのシルバーさんも

雑木林の中までは手が回らなかったらしく、竹藪や雑木林の中の散策道の落ち葉を

きれいにした。

  

また、水仙を植えた歩道脇の保護柵の修理を行い、来年もきれいに花が咲くことを

期待しています。

お昼は何時ものようにワンコイン弁当を調達、昼食後は開発が進む運動公園周辺を

見て回りました。

藪蚊やスズメバチの襲撃に悩まされながらも、本日の活動は無事終了した。

 

 


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