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12月の宮本:宮本五丁目地区内の船橋大神宮(意富比神社)敷地内の散策 PART2

2024年03月22日 06時01分00秒 | ホームタウン(千葉)


北西側から、船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている「常盤神社」へ向かって伸びている歩行者用通路内から「船橋大神宮灯明台」の全景を見上げて撮影しました。




戊辰戦争後の1880年(明治13年)に「船橋大神宮(意富比神社)」の浅間神社の敷地内に設置された灯明台であり、5年後の1885年(明治18年)まで「政府公認の民設灯台」として機能していました。2016年4月には船橋市景観重要建造物に指定されています。




南側から、船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている「常盤神社」へ向かって伸びている歩行者用通路内から「常盤神社」を見渡して撮影しました。




西側から、船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている「常盤神社」の広場前から仮社務所のプレハブ小屋の全景を撮影しました。




ここで元来た道を引き返して、船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている「常盤神社」へ向かって伸びている歩行者用通路を南側へ向かって歩いていきます。




船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている「常盤神社」へ向かって伸びている歩行者用通路を南側へ向かって歩いていきます。




船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている「船橋大神宮灯明台」の説明版を撮影しました。




船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている「常盤神社」へ向かって伸びている歩行者用通路を南側へ向かって歩いていきます。




船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている参道を、西側へ向かって歩いていきます。




船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている参道を、西側へ向かって歩いていきます。拝殿・本殿へと続く「神門」脇を通り抜けていきます。




船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている参道を、北側へ向かって歩いていきます。




船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地内に整備されている参道を北側へ向かって歩いていくと、本町通りの「大神宮下交差点」前に整備されている参道・鳥居前にやってきました。




船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地の北西角に設置されている鳥居内から、参道の石段を見下ろして撮影しました。




東側から、船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地の北西角に設置されている鳥居内から鳥居内から本町通りの「大神宮下交差点」の全景を見下ろして撮影しました。




船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地の北西角に設置されている参道の石段を、下りていきます。




東側から、船橋市の宮本五丁目地区内に広がっている「船橋大神宮(意富比神社)」の敷地の北西角に設置されている参道の石段下から本町通りの「大神宮下交差点」の全景を撮影しました。



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