ある音楽人的日乗

「音楽はまさに人生そのもの」。ジャズ・バー店主、認定心理カウンセラー、ベーシスト皆木秀樹のあれこれ

2019年12月のライブ予定

2019年11月30日 | 演奏スケジュール

【Live Information】

 

 
12月5日(木)               
  岡山
ピアノバー
                  
   岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F (tel 086-222-8162)                        
    【出 演】 山本博之(piano)、皆木秀樹(bass)                        
    【料 金】 1000円(飲食代別途)                        
    【演 奏】 21:00~、22:00~ (2回ステージ)                     
    ※シットイン可


12月6日(金)                
  岡山 ピアノバー                      
   岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F (tel 086-222-8162)                             
    【出 演】 美淋つゆ子(piano)、皆木秀樹(bass)                             
    【料 金】 1000円(飲食代別途)                             
    【演 奏】 21:00~、22:00~ (2回ステージ)                            
    ※シットイン可


12月14日(土)        
  岡山
GROOVY 
                    
   岡山市北区田町2-5-23 (tel 086-221-7721)                            
    【出 演】 山本博之(piano)、皆木秀樹(bass)                         
    【料 金】 2000円(飲食代別途)                            
    【演 奏】 20:00~ (2回ステージ)     
    ※シットイン可


12月17日(火)                
  岡山 ピアノバー
         
   岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F (tel 086-222-8162)                           
    Live & Session             
    【出 演】 古山修(guitar)、池田拓史(drums)、皆木秀樹(bass)                             
    【料 金】 1000円(飲食代別途)                             
    【演 奏】 21:00~、22:00~ (2回ステージ)                             
    ※セッション可


12月20日(金)   
  岡山 インタリュード     
   岡山市北区中山下1-5-43 (tel 086-222-3715)      
    【出 演】 入江修(sax)、MISA(piano)、皆木秀樹(bass)      
    【料 金】 3000円(1プレート付 ※ドリンク代別途)      
    【演 奏】 20:15~ (3回ステージ)


12月21日(土)               
  岡山
ピアノバー
                  
   岡山市北区野田屋町1-11-10 清水ビル3F (tel 086-222-8162)                        
    【出 演】 高橋ミナコ(vocal)、美淋つゆ子(piano)、皆木秀樹(bass)                        
    【料 金】 1000円(飲食代別途)                        
    【演 奏】 21:00~、22:00~ (2回ステージ)                     
    ※シットイン可


12月22日(日)                
  倉敷 木庵
                        
   倉敷市川西町18-23 (tel 086-421-9933)                          
    【出 演】 朝田恵利(keyboard, key-harmonica)、皆木秀樹(piano)                        
    【料 金】 飲食代のみ                          
    【演 奏】 18:30~ (2回ステージ)


12月25日(水)              
  倉敷
アヴェニュウ
                
   倉敷市本町11-30 (tel 086-424-8043)              
    【出 演】 古山修(guitar)、新田佳三(drums)、皆木秀樹(bass)                     
    【料 金】 1000円(飲食代別途)                     
    【演 奏】 20:00~、21:00~、22:00~ (3回ステージ)          
    ※シットイン可
 

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よく遊ぼう

2019年11月24日 | 随想録

 【Live Information】


 今日は遊ぶ日である。
 といっても遊ばないと決めている日なぞない。
 結果、遊ばなかった日があるだけであるw


 なぜ今日を遊ぶ日と定めたのか。
 ひとつ。
  「遊ばない」と決めていないからだ。
 ふたつ。
  あまりにも天気が好いからである。


 秋の、午前の、青空があまりにも気持ち良かったので、中国地方の柴犬界で可愛らしさ五指に入ると言われている(はずのw)愛しいハチくんとともに、まずは朝から秋の曹源寺の空気をたっぷり吸いこんだ。
 この空気は、はっきり言ってMDMAよりも清々しく平和な気分になれる。MDMAを試したことはないけれどw


          

          

          

          


 午後から表町界隈へ出かけ、来年の手帳を買う。
 iPhone のカレンダーとメモ帳を使っているにも関わらず、だ。
 iPhone に入力し、手書きでメモ帳に記す。
 われながら二度手間だと思うが、物忘れがどうのではなくて、たぶん自分は書くことが好きなのだ。  


             


 そして今日は夜更けまで夜遊びをする予定だ。
 いや「予定だ」はいらんかったw
 遊びすぎであろうか。
 今日は遊ぶ日だから仕方がない。
 それもこれも、今日はあまりにも天気がよすぎるせいなのだ   


 人生よく学び、よく遊ぼう





 夜遊びの結果 

           Hello Kitty Project (岡山Desperado)

          

           きどよしこ&幸重洋平、Mayu (岡山ピアノ・バー)

          

           
          中井幸一(trombone)、中務敦彦(tenor-sax)、美淋つゆ子(organ)、石川翔太(bass, flute)、河原達人(drums) (岡山服部管楽器・楽器BAR)




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大越理加 Live at Mr.Kelly's

2019年11月23日 | ライブ

【Live Information】


 煌びやかなイルミネーションが近づいてきた年末を教えてくれる東梅田。
 日暮れとともに冷たさを増してきた風に首をすくめながら、「コートを着て来て良かった」と思いました。
 開演の時間が迫ってきたので歩調を早めながら向かうのは、堂島のジャズクラブ「Mr.Kelly's」。
 来年には30周年を迎える、関西のジャズを支える名店のMr.Kelly'sでこの夜パフォーマンスを行うのは、14年ぶりにアルバムをリリースした大越理加さんでした。    


          


 まだまだぼくが未熟だった頃(今でもですが)、憧れていたジャズボーカリストのひとり、大越さん。
 ずっと以前に、一度だけですが、共演させていただいたこともあり、それ以来今でも密かに憧れています。(ここに書いた以上密かではなくなりましたw) 


          

          


 キュートなルックス、親しみやすいくだけたMC、でも曲が始まると凛とした雰囲気でステージに君臨する大越さん。それでいて大越さんの歌はつねに柔らかくて優しい空気を纏っているのです。きっと歌に敬意を払っているからなのでしょう。
 ステージでの立ち居振る舞い、ちょっとした仕草、MCの雰囲気にも大きな存在感があります。まさに「シンガー」「ボーカリスト」です。それだけで非日常のスペシャルな世界へ連れていってもらえました。


          

          


 バックの演奏がこれまた素晴らしいのです!
 メンバーは、安次嶺悟(piano)、大西教文(guitar)、魚谷のぶまさ(bass)、佐藤英宣(drums)。とにかく名手ぞろいです。ラインナップを見た瞬間、ワクワクで胸がいっぱいになったくらいなのです。
 サウンドはまさに燻し銀。熟成されたというか、この5人の出すサウンドを聴いていると、比喩ではなくその音楽がじんわり体に染み込み、自分の気持ちから余計な固さが消えていくのを実感できるのです。
 ふと店内を見回すと、みんな目を細めて笑顔をうかべながら聴いています。きっとみなさん同じ感覚だったのでしょう。
 そして、自分もあんないい音を出してみたい、とつくづく思ったことでした。


          

              


 慌ただしい年末年始の前に、とてもいい夜をプレゼントしてもらえました。
 ベーシストの魚谷さんがセットの合間に「一番前で見られたら緊張するわ〜」と言いながらわざわざ握手しに来てくださいました。いやいやこちらが緊張しましたわ~
 変わらず素敵だった大越さん。
 大越さんをはじめ、キャリアのある素敵なボーカリストさんがこのままずっと歌い続けてくださいますように。


          

             


 すこし興奮した体を静めるためコーヒーでも飲もうと、宿の近くのジャズクラブ「いんたーぷれい8」へ寄ったら、倉敷ジャズストリートにも来てくれていた、魚谷さんのお弟子さんのならちゃん(楢崎さん)と、ならちゃんの友だちの川村さんにソーグーしたのが今夜のオチでした。


          


 ならちゃん、相当ビックリしたみたい。
 そういう顔を見るのは、スキですwww


 


          


大越理加 Live at Mr.Kelly's

 2019年11月19日(火)

 安次嶺悟(piano)
 大西教文(guitar)
 魚谷のぶまさ(bass)
 佐藤英宣(drums)
 大越理加(vocal)




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第11回倉敷ジャズストリート

2019年11月05日 | 随想録

【Live Information】


 倉敷で演奏のある日は早めに出かけて、鶴形山に上がります。
 ここのところの慣わしです。
 景色を眺めたり、神社やお寺の境内をぶらぶら歩いたり、ここで遊んだ(ワルさばかりしていた)子供のころを思い出したり。そんなことをしているうちに、とても澄んだ気持ちになってゆくのが自分でも分かります。
 よく晴れた秋の、午前中の静けさとやわらかな眩しさ。11月第1土曜の朝に味わうこの雰囲気は格別です。



鶴形山中腹にある観龍寺。秋の朝、ここで過ごす静かな時間が大好きです。








観龍寺から臨む倉敷市街


 毎年11月の第1土・日曜には、倉敷市の美観地区およびその周辺で「倉敷ジャズ・ストリート」が行われています。
 倉敷ジャズは、ぼくにとっては「やっぱり自分は倉敷の子なんだ」ということを思い出させてくれる日です。
 そしてその気持ちは年々強まってゆきます。
 不思議なものです。倉敷で生まれ育ちはしましたが、もう人生の3分の2は倉敷ではないところに住んでいるのに。。。
 そしてもうひとつ言うと、(とくにミュージシャンとしての)自分の在り方を自然に省みることができる日でもあります。    


 今年は、倉敷ジャズの会場のひとつである「倉敷物語館」に用意された特設ブースから放送されるFMくらしきの番組に、日ごろ共演機会の多い(もちろん今年の倉敷ジャズでも共演する)美淋つゆ子さんとともに呼んでいただきました。
 倉敷の老舗ジャズ・クラブ「アヴェニュウ」の二代目、琢真くんに「いろんなネタで思いきり喋ってください」と言われていたので、存分に喋り倒しました。そして倒した上におおいかぶさってさらに耳元で言葉を繰り出し続ける勢いで喋りました。
 たぶん快晴の秋、三連休、演奏前、イベント感等々がごちゃまぜになっておかしなテンションになっていたんだと思います。(^^;)
 次の日、琢真くんに
 「皆木さんよ~~~うしゃべっとったなあ」
 と真顔で言われました。(^^;)
 一瞬「ハッ」としました。 (ああああまた世間様に口がうまいとかよくしゃべるとか言われる(T-T)
 そしてオソルオソル尋ねました。
 「・・・それは、、、苦情・・・?」
 この質問は杞憂だったようです。www ああよかった。。。(T▽T)
 美淋ちゃんの声がもっと聴きたかった方のためにもうひとつ。
 彼女は「ふたりが同じ調子でワイワイやったら雰囲気がガチャガチャになるから」という理由があったので、スペースがある時にムリなく話すという態勢を
取っていたそうです。さすが。
 もっとも彼女は出演前にビール2本飲み干したあと、「眠くなってきた~」とか言ってました。ママカリの干物を齧りながら。www    



豪快にwビールを喇叭呑みする美淋嬢。片手にはママカリの干物。こうなると「綺麗なオッサン」ですwww
 

 物語館のステージでもぼくのMCは快調で(自分で言うのもアレですが)、今回の倉敷ジャズはエネルギーの8割を喋りで使い果たしてしまいました。
 その物語館でのステージでのこと。
 MCで「誕生日の方」か「遠方から来た方」にちっちゃなプレゼントをお渡しする、という仕込みをしていたんですが、なんと差し上げた方(ご夫妻)は、お二人が言うには「追っかけなんです」。
 実は、何年か前の倉敷ジャズでぼくの演奏を気に入ってくださって、それ以後いつも倉敷ジャズに来てくださっているそうなんです。
 偶然そういう方にプレゼントが当たったことにとてもビックリなんですが、なんとそのご主人の方は米子のビッグバンドでベースを弾いていて、名前がぼくと同じく「ヒデキ」なんだそうです。 二度ビックリ
 なんだか感激してしまいました。



倉敷物語館でのステージ



本栄寺でのステージ



本栄寺ではスタージから客席を「逆」撮影。
    

 ぼくは(まあこんなとこに書くことでもないけど)人間関係の作り方が非常に下手くそで(いっけんよく喋るように見えて、です)、そのことでしょっちゅう自分で自分の気持ちを重くしています。
 正直に言えば、ぼくのことがイヤな人はムリに寄ってきてもらわなくて大丈夫なのですが、こちらから寄って行く時は、やっぱり「うまく会話しなければ」とか「イヤな気持ちにさせないように」とか、そんなことが重圧になって、よくおかしなことになってしまうのです。この土日はとくに妙なテンションだったのでよけいに騒がしかったかもしれません。
 「あ~ウルサイうっとーしー」的な気分になった方がいたらゴメンね。
 顔を見れて、話ができて嬉しかっただけなんだから、許してください。    


 いくつかの会場に聴きにも行きましたが、その中に「ああ、今の自分はまだ生ぬるい」ということを気づかせてくれたピアノ・トリオがありました。演奏を聴いているうちに気持ちの中の火種をかき立ててもらいました。
 やっぱりぼくはまだまだ伸びたいし、いい音を出したい。そんな自分の気持ちが再確認できてよかったです。    


 大阪から友達が倉敷ジャズに出演しに来ていて、彼らは2日夜の物語館セッションに参加してました。
 どんな気持ちかをメールで尋ねてみたら、「ビビッて控えでふるえてる」との返信が。
 そこでさっそく冷やかし半分激励半分で様子を見に行ったのですが、なんだかよくわからないうちに自分がセッションに出ることになってしまって、血の気が引きました。
 ぼくはセッションがキライなのです。
 正確には「セッションがキラい」というより、「他人を気にしたり必要以上にプレッシャーを感じたりするあまり、周りから良く見られたくてあせって余計ないいカッコをしてしまう自分」が大嫌いだからです。
 すると、その場にいたあるベーシスト君が「シンプルな演奏を心がけている皆木さんの演奏を聴いたことがあるけど、あれは素晴らしかったです」と言ってくれました。「そうだったなあ。。。あの時は"自分のことより全体の音"っていう意識だけだったからなあ」とその時のことを思い出しました。するとセッションで組むメンバーが若い子ばかりだったので、「支えることだけ考えよう、お父さん的プレイに徹しよう」と思えてきたのです。そこでグズグズ言うのはやめにして、ステージに上がりました。
 ぼくにそういう温かい言葉をかけてくれたベーシスト君、ありがとう。
 彼は髪型からすると、実はとてもありがたいお坊さんなのかもしれないwww
 でもそのベーシスト君、控えでワイワイ言ってる時に「あ、ボク"Moanin"を弾かないといけないので・・・」と言ってソソクサと立ち去ろうとしたから、 「オレとモーニンどっちが大事なんじゃコラ」と聞くと、間髪いれず笑顔で 「モーニンです(^^)」と涼やかに言い放って、颯爽と消えてゆきました。 www



2日夜の、倉敷物語館でのセッション
   

 3日は、関西から来ている友人たちのバンドを聴きに(会いに)倉敷へ。
 大阪から来ているフュージン・バンド「T-est Pattern」は、前夜のセッションで「ビビッていた」ベーシストとドラマーの所属するバンドです。
 播州からは、亡きボス有末佳弘さん繋がりの面々が。
 合い間にジャズストリート本部に顔を出してみると、実行委員で倉敷の老舗ジャズ・クラブ「アヴェニュウ」を経営する松本琢真くんがちょうどバナナのかぶり物をかぶったところでした。
 これがきっかけで、「われもわれも」「きみもかぶってみようwww」な感じで、さっそくバナナ大会(?)が始まりました。



~倉敷に集ったJazz Bananas~


 ①チョコバナナになりたくてチョコを齧るたくまバナナ。さすがに着こなしが一番自然。
 ②年に一度のジャズストリートに対する熱い想いをポーズで表す森永"モーリー"バナナ。
 ③MCバナナ。よくしゃべる。くさりかけのB級品。(ぼくです
 ④イケメンの3S級フジノバナナ。3Sの称号に誇りを抱き威風堂々。
 ⑤通りすがりのZippersのベースKAZUさん。ムリヤリなコスプレの依頼に快くのっかってくれてみんな大ウケ。

 
 参加バンド、参加ミュージシャンとも過去最多を数えた今年の倉敷ジャズ・ストリート。
 3連休で好天との予報もあいまってか、美観地区の混雑も例年以上だったように思います。
 来年は、ひさびさに自分のバンドでエントリーしてみようかと思っています。



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人間ドック

2019年11月01日 | 随想録

【Live Information】


 きょうは年に一度の人間ドック受診日でした。  
 爽やかな秋晴れの日です。
 不思議といままでのドックの日は全て晴れなのです。  


 結果は、、、身長も体重も自己最多を更新しました。 
 このトシになってもまだ成長し続けているとは・・・
 この調子では、20年後には初代貴ノ花そっくりの体型になります。子供の頃大ファンだった貴ノ花そっくりに、です。(T□T;)
 とにかく、食べ物がおいしく感じられすぎるのです。  
 子供のころ歌った童謡「どうしておなかがへるのかな」を涙ながらにそっと口ずさんだ秋晴れの午後でした。      


 まあそれでもなにかウキウキすることを見つければ、いかにドックだってそれなりに苦痛やメンドクサイ気持ちが薄まるものです。  
 今回特筆されるのは、採血担当の麗しいお方。
 「少し痛いですよ」と言われると、いつもなら「オトナやし!大丈夫やし!」と言いたくなるものですが、きょうみたいに「ちょっとだけチクッとしますよ~」とやさし~く言われるとあらフシギ、「ボク大丈夫!オトナだから」と、こちらの感じ方のニュアンスも変わっちゃうんですね。「良かったら全部抜いてください。喜んで差し上げます」と。
 それから、心電図担当のアニメ声のキュートな方。
 ドキドキしてむしろ心音が乱れるのでは?と余計な心配をしてしまったほどです。  
 そしてドックの受付嬢。彼女は感じよくて笑顔最高でした  


 でもここがどこかを明らかにしてしまうと、ぼくのようなヨコシマな心を持った面々が殺到するであろうということは想像に難くありませんので、ナイショにしときますw      
 とりあえず再検査も不要なので(でもワルいところがない、ということではありませんでした)、今夜は岡山ピアノバーで心置きなく張り切って演奏いたします。  
 共演するのは、各地で引っ張り凧のハードボイルドクールビューティーピアニスト、こわいい(こわい+かわいいw)美淋つゆ子嬢です!(お写真参照)
 ちなみにシットイン可能姉妹です。


 11月1日 
 [場所] 岡山ピアノ・バー
 [出演] 美淋つゆ子(piano) & 皆木秀樹(bass)
 [料金] 1000円+別途飲食代
 ※シットイン可


     
  




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