なにしていたの？

ちょっとね　

仕事も忙しかったし　子ども会の方もね　すること　いっぱいあって

隙間時間みては　ちょこちょこしてたの　

そうなるとね　身体のほうも　ちょっとね　やっかいでね

だからといって　休めないから　

だましだまし・・・・

やっと少し　戻ったようで　パートナーと喧嘩したの

え？喧嘩で元気って・・・？思う

あのね　イライラしたり　おこるのって　エネルギー要るよ　

元気がないと出来ないことだよ・・てパートナー見て思うのよ・・彼って元気よ

絶対私より　いつも　イライラしてるもん　よく　おこるもん

私　もうね　帰ったら　バタン

部屋がきたなかろーが　洗濯物が少々シワがあろーが　とりあえず　目の前のこと

1っこづつしてくわ・・て感じでこなしてゆく

子どもが　うるさかろーが　喧嘩しよーが　だから何？ッ

ともかく子どもが　今日も　笑ってるやん　生きてるやん　よかったやん！

だから　パートナーが　私や　子どもにに向かって　あーだ　こーだ　おこっていても

残念ながら頭の中は　○△□×・・・状態　

パートナーよそのパワー　何処か別のところで　消費してきておくれ・・・

そんな　こんなの　かーさん　あかんやろ　子ども達に

「　仕事やめよーかなー　こんなんして　動けないし　家の中　いい加減になるし　　　あんたらのことほったらかしやし・・　あんたらも　お母さん家に居ったほうがええやろ」

といううと　一斉にブーイングの嵐

「あかん！　なんか　似合わへんわー」「おもろい話聞かれへんやん」

「仕事してたほうがいいわ」「な～　そのほうが　似合ってるわ」

「ムリムリ　」「あしたも仕事やろ　しょーもないこと　言ってないで　はよ　寝～！」

う～鬼嫁ならぬ　鬼娘ども　

働けと　お尻たたかれ　今日もゆく・・・・　で　お仕事　いってきました

はい　今日もおもしろかったです　失礼しました

　

 

 

 

 

 

 

１００万人のキャンドルナイト

 １００万人のキャンドルナイト

 http://www.candle-night.org/

 今年も参加

慌しく過ぎる毎日　同じ時間でも　

ゆっくりと　揺れる炎の　そばで　過ごす時間は

大切な時ををそっと引き戻してくれるよう

行き過ぎた　環境　と　時間　私達の生活　と　身体　と　心

少しづつ　少しづつ　手放してみる

そこに　また　浮かび上がってくる　美しい光があるようなきがします

 

今日は特別　自然の中の　キャンドルの中で過ごしました

 少し足を伸ばし　蛍の光の中で過ごした時間

 私達の電気の光を　少し　消したなら

この　儚く　美しい光は　ずっと　ずうっと　残されてゆく

くらくら

今日はこどのも　学校行事で　お休みをもらいました
いろいろ　やろうと　思うのだけれど

う・・う・・動けない

昨夜から　吐き気がして・・・
今朝も　起きると　くらくら　風邪ではないのは確か・・

雨の中　娘を保育所に送りに行こう外にでると
裏の奥様がくるまでいっしょに送ってあげると　連れて行っってくれた
ありがたや

少し家のことしてみるが　また　むかむか・・くらくら

今日は親子スポーツ　・・動きたくない・・・が　
よし　気合入れなおそう・・　

昆布でした

子どもを保育所に迎えに行くと先生が寄ってくる・・・あ・・なんかしたな・・

先生「お母さん　今日Aちゃんのお弁当に昆布が入っていて・・」

私「あ・・すみません　気がつかなかったです　忙しい時　

こどもが自分で　ごはん入れるので点検するの忘れてました。昆布なんか　のせてましたか」 　

子どもの　保育所は主食のみ　お弁当箱に　いれてもっていくことになってる

食中毒などの関係から　ふりかけや　それに類するものは　いれてはいけない

白ご飯のみという決まりがある

 先生「あ・・・いえ・・あの　昆布しか入ってなかったんです」

私「は？・・・・」

先生「あの　ですから　お弁当箱あけたら　Aちゃんが　先生こんぶばっかりって・・

覗いたら　お弁当箱いっぱい昆布しか入ってなかったんです・・ご飯は入ってなかったんです」

私「え・・・？あれ？・・・あ～　もしかして・・」

そう　先日昆布の佃煮を　袋から出して　手ごろなタッパーがなかったので　

娘Aの　お弁当箱に移し　冷蔵庫に入れていた

だから　最近　娘は違うお弁当箱使っていた

そういえば　今日そのお弁当箱出した記憶がない・・　娘に　「お弁当いれた？」「ウン　いれたよ」この会話しただけで　確認した　記憶がない

そうだ　昆布を　今朝　姉とパートナーのお弁当にいれ　テーブルにおいていたんだ

 

Aはそれを　もって　今日も元気に　登所

そして　給食のとき　皆で・・目が点になったらしい・・

先生「それで　所長先生が　パンを買いに走ってくれて　お金頂きたいんですが」

私「はい　すみません　お手数かけました」

 

こんないい加減な　母に育てられる　娘達は　嫌でも　しっかりせざるえない

所長先生が最後に一言「ほんと　生きる力ありますものね　たくましい」

は　は　は・・・・・　そりゃ　どーも

紫陽花の白は

通勤途中　真っ白な　紫陽花が　庭先でふわふわと

咲いている御宅の前を通ります

朝の陽射しの中で　青い空に　浮かぶ雲のように揺らぐ

・・・・ん？・・・・去年は・・・水色だったような・・・

今年は気のせいか　白い紫陽花を目にする機会が多い

お隣に咲いていた　墨田の花火というう紫陽花も

去年は　確か・・・・・　薄い水の色をたたえていたのに・・

今年は白・・・？

 

私が白を意識しているからなのか

本当に多いのかはわからない

紫陽花の色は　その　土地の色に染まる

　全ての色を受け入つつ　輝かすそんな　柔かな白

素直な色・・・・・

雨が降ると　一層　色　ましゆくが　今年は雨があまりふらない

さわやかな　夏の空がもう　見え隠れし始める・・

紫陽花には少し　寂しい

空の色です

 

 

波紋のように

わらべ歌を　取り入れたいと思ったのは　7..8.年前くらいからかしら
最初は自分で　本などで細々実践していた・・あまり知られてなくて　冷たい視線 でしたが
今「NHK　日本語で遊ぼう」の　おかげですっかりメジャーに　結構やる人も増えた
３年前に本格的に実践してる方と出会い　そのつながりで　わらべ歌の会を紹介してもらいました
理論も　実践も　育ちも　そして　文学もいろんなことを勉強できてお気に入りです
今年移動になり　少し不安だったのですが　
（そんなの嫌いという人だとやりにくいな～）
なんと　一緒に組んだ方の口から　次々わらべ歌の旋律が流れ出す
「え～ずっとされてるのですか？」
「いや　いや　自己流　単発で　習いに行ったくらい　でもすきだからね～」やった～
そして　数日し　その方が　
「今年友達から　わらべ歌の勉強会に誘われ申し込んだの」
「よかったですね　どこですか？」
「わらべ歌の会って言って　いろんなとこでしてるみたい」と　みせられて　びっくり
私が教えてもらってる会でした　何箇所かでその講師の方が教えられてるなかの1つ
「え～私ここに行ってます　３年前から」
「え～うそ～　すごい　偶然　不思議やね　」
おかげで　いっしょに　いくらでも　たのしめる　これで　今年の柱、１つ決まり
この前も　遊んでると　やり取りの中で突然彼女の口から　文学で以前やった言葉が飛び出す
すかさず　次の言葉を返す　子どもが真似る
あとで　「知ってるかな～と思ってやってみてんやっぱり　知っていたね」
「もちろん、 子ども達もはまりましたね」喜んで覚えて遊んでる 　
地道にでもつづけることので　1つ1つ繋がる
憧れてる助産婦さんの　言葉　を　思い出す
「　こつこつ続けていればいつか　広がってゆくよ 」
そう　静かに波紋のように　繋がり 　広がってゆく

夕暮れ時

　　重たげに　空に垂れこむ　雲の端に

　　　　　　　　　　　茜さしこみ　　瞬間（とき）　彩（いろ）なしゆく

 

夕暮れ　電車の中から見える　空が　すきです

この時期は　日が沈むのが時間が遅いので　丁度綺麗なころに帰ることができます

今日も雨上がり　灰色の重い　雲に　夕日が当たり

　雲が緋色に　染まりゆく　景色を見ることができました

雲の端が　濃い緋色から　茜色　朱色と変わり　最後には　淡い桃色になって

日が沈んでゆく　なんとなく　優しく哀しげ・・

時間とともに　移りゆく色は　豊かな彩となり　深みをましてゆく

そんなふうに・・・時が・・・

辺りは　少しずつ　夜の静けさをまとい始める

夕暮れ時の　美しい景色の色は　あっという間に　吸い込まれてゆくので

息を殺し　じっと　空を見つめてしまう・・・・

子どもの頃からの　くせのようなものです

寒い

今日は　休日出勤　いつもと　勝手が違うので
少々お疲れ
隙間時間で　他の仕事こなすつもりで　持っていったが甘かった

それにしても　寒い　寒い　寒い
靴下をぬらしてしまい
素足で仕事したら　しんしんと　冷えてしまいました

帰り道自転車も　寒くて　寒くて・・・ストーブほしい・・って言ったらおこられた

この後　突然　刺すような　暑さがくるのかな～

2007/06/06

この時期の早出は わりと好きです
お日様の光も柔らかいし
空気の粒子も 水みずしくて
新しく澄んでいるし
紫陽花のはなたちも
なんだか初初しく
目覚めたばかりで 色も優しい

なによりも 風が心地いい

2007/06/04

えー
また〓
どーするのなかなぁ

まぁ どーにかなるやろ