ＴＢＳアナウンサーと石田ゆり子

好きな、できれば住みたかった北海道は大雪で、空港で千人が泊まったというニュース、
人は雪には勝てない。あらゆる自然は強い。

昨日の続き、その北海道出身人気アナウンサーは。。。

安住紳一郎、帯広市で生まれ、その後、帯広より奥の〜郡〜町で育ったとあった。
そうみえない。都市部育ちに見える。
もしかして畜産業のお家？

姉が元チアリーディング日本代表、従姉妹が女優！
安住紳一郎、感じはいいが、それほどは知らない。

調べたのは、恋ダンスを踊ったので。
ダンスまで出来ないとなのね、アナウンサーも大変な職業。

そのダンスは、ドラマ、逃げ恥の石田ゆり子と、ぴったんこ〜という番組で一緒にレッスンしていた。

石田ゆり子も、あまり知らなかったので調べると妹も女優。
東京出身、父が、日本郵船勤務で、転勤族、日本各地、台湾にも数年住んでいた。
日本郵船、大企業、知人も勤務していた。お給料はかなりいい、裕福な家庭のお嬢様だったのね。

妹とともにスカウトで芸能界へ。
親は反対だったみたい。そうだろう。
妹はＮＨＫの職員と結婚、子供もいる。
ゆり子は、芸能界などに交際相手はいたが未婚、父が許さないのでは？^ ^
妹の夫はＮＨＫだからいいが、芸能界からはダメ。^ ^

お相手、安住紳一郎さんはどう？独身だよね。アナウンサーなら、
父も許すかもという無関係者の
勝手想像、阿川佐和子と父の関係に似てる*\(^o^)/*

チェリスト・できたよ、簡単メンチカツ

ＦＭはドビッシーのチェロソナタ、こんな曲もあるのね～

ドビッシーとチェロ、ピアノ、バイオリン。

チェリストの方がゲスト。

次はサンサース。

全く変わって、今夜、スヌーピーのおまけがついていたので買った
レタスクラブに出ていた、簡単メンチカツを作ってみたら、

うまくいった！

失敗するか？？おいしかった～

コロッケ、メンチカツは作るの面倒。

長い間つくっていない。

この簡単さは、お肉と卵をまぜ、まるめ、小さめ４０グラムくらいにし、
すぐに、生パン粉をつけ、形を整え揚げる。

パンこが、はなれないか？なかった。

うまくできた！

ただ、４０グラムで丸いと時間がかかる。
雑誌には、５分くらいとあったが、割ってみたら少し半生なので
二度揚げに。

次からは３５くらいで、もっと平にし、油の温度を低めに、
２００度くらいにしたが、１８０度以下、
こげないように、６、７分くらいか～

また作ろう、

生パン粉が決めてかもね。

普通のパン粉だとだめかも～
生なので、残りは冷凍で保存、

３０分前に出せば、またつかえる。

生パン粉では、今までフライ系揚げ物していて、全く気がつかないことだった。
コロッケだと、お芋なので、崩れてダメかもしれない。

モーメンツ、さっそくアマゾンに

さっきの続き。

ベストアルバムがあった。
ジャストビコウズ～も入っていたよ。
１曲だけかえればな～

達郎、今日最後に、ハガキから、早口と言われていた。
江戸っ子と言われるけど、彼は豊島区出身、練馬育ちのはず。

小林信彦によれば、えっどっこの定義は狭い、と。
豊島区で江戸っ子はないでしょう、と私も思う。

レビューから～

「ハリー・レイ、すばらしいファルセットボイス
の名手である。ニュージャージーを代表する
スィートソウルボーカルグループ、モーメンツは

70年代最高のボーカル・グループのひとつであり
I don't wanna goは、かの山下達郎が自身の結婚式
でも歌ったという名曲中の名曲である。
アレンジャーのシルビアロビンソンのセンスがぴか一である。」

というのを読むと全曲買いたくなる。
きっと私も好きそう。
コード進行が皆、似ているが～ともあったが。
聴きやすいってことだしね。

サンデーソングブック

都心は快晴。

午前は、恒例、雑用など落ち着かない時間だったが、
今は達郎、サンソンを聴きつつＰＣ前。

年末、リクエスト大会、さっき
モーメンツのジャスト・ビコウズ～長い曲名。

７２年、いい曲！
ストリートピープル、とかいうグループの一人らしい。
達郎、早口なのでメモできない。

検索してみよう。

ことしは、多数のミュージッシャンが亡くなったと、
そうだね～
ボブ・ディランは元気！
昨日、ＮＨＫスペで放映していた。

今は亡きレオンラッセルの曲。

これから、録画のダウントンアビーを見られるか～
また雑用に追われるか・・・だ。

あ、笛の練習もしないとね。

ＮＮＮドキュメント 斎藤さんちの豆腐

ＮＮＮドキュメント、富山斎藤商店、ＫＮＢ制作、富山地域の局だろう。

斎藤さんちの豆腐。

障害者を雇用してのお豆腐屋さんの物語。

69歳、斎藤社長。３０分だが、よくまとまっていた。

富山、小谷部市、石川県に近い、斎藤商店は、１３人社員のうち、
七人が知的障害者、自閉症だ。

彼らの仕事への取り組み、指導法を細かく見つめるドキュメントだった。

なぜ？小さな市で？社長は、そこを村と言っていた。

このような雇用が可能だったのか？と思って見ていた。

それは斎藤社長の息子が、重度の知的障害を持って生まれた事から始まっていた。

若き日慶応大を卒業後、デパートへ勤務、結婚後、長男が障害者としる。

写真を見ると、元気良く普通の男児に見えた。

妻が二十代初めの時の長男。

言葉が遅いので医師へ行くと、医師は重度なので、読み書きができない可能性がある、
普通には学べないと言われる。

それを機に退社し、妻の実家の洋品店で働きつつ、息子を自ら指導して行く。
この決断は、そうそうはできない。

下に二人子供がいて生活は大変だったが、長男に
漢字カード何枚も作り、丁寧に、教える。

彼は漢字を書くことがだんだんとできるようになる。

言葉はあまりでない様子。

息子の将来を考え、どこか社会とつながりをと、

富山の実家のお豆腐屋の支店を、小矢部市に出すことにした。

地元の地下水と豆の、おいしいお豆腐は評判になり、
スーパーでも販売されている。

仕事の仕方は、丁寧にできるまで教える。

自閉症の１９歳は、数字を覚えるのが得意で、
あの日が、何曜日かしっかり覚えている。

それぞれの長所を生かし、仕事へ取り込む。

斎藤さんと妻、七人で長年やって来たお豆腐作り、
月に二回は、移動販売もする。

畑に野菜を植える仕事も始めた。

過疎化しないよう、彼らにも何かはできると、いろいろ考えていく。
あまり気おいがない、斎藤さんの姿、自然な語りが、いい。

お給料は封筒に、筆ペンで、何行もそれぞれにコメントを書き
七名に手渡しする。

わ～～一人、一人にそれができること、素晴らしい！

誤解、偏見もあると語った。

これからも地域の障害者雇用施設として長く継続してほしい。

このような施設は、就労形態から、Ａ，Ｂなど分かれていたと思う。

知られていない地方の小さな町での実践を、よくとりあげたドキュメントだった。

フランスのマシュマロ菓子

近くのマルエツでクリスマスのお菓子コーナーにあった、
フランスのマシュマロ、
熊の形、個包装、チョココーティングしてあり、
思ったより、かなりおいしい！

味、２種類あったので、また買えるかな～