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【沖縄の声】国連を舞台にした沖縄情報戦、報道されない自衛隊の活躍”命がけの不発弾処理”[桜H29/6/21]

2017-06-22 12:51:28 | 沖縄の声
【沖縄の声】国連を舞台にした沖縄情報戦、報道されない自衛隊の活躍”命がけの不発弾処理”[桜H29/6/21]


2017/06/21 に公開

平成29年6月20日火曜日に放送された『沖縄の声』。ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!コラムでは我那覇真子による現場リポート”報道されない自衛隊の活躍”自衛隊員による命がけの不発弾処理”の模様をお届けします。
※ネット生放送配信:平成29年6月20日、19:00~
出演:
   江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)


生放送見逃していたので今日観ました。

自衛隊の活躍”自衛隊員による命がけの不発弾処理”
自衛隊のみなさまありがとうございます。
処理の事「沖縄の声」で観たのが初めてです。

我那覇さんの演説内容は、
本来政府、外務省、警察などがしっかりやらなければならない事柄ではないでしょうか!
ほんとうに自由の国 日本です。 

岸田外務大臣って何なさっているのでしょう?
まさか新しい大統領による韓国からの言い分の芽に肥料をやったりしないでしょうね。
そんなことをしたらまた韓国に「今こそ、韓国に謝ろう」(百田尚樹著)が増えるばかりです。               
                      
『ひと目でわかる「日韓併合時代の真実」』水間政憲著(2013年2月発行)を観て読んでいたので百田氏の逆を行く本はとても分かりやすかったです。
「ひと目」は写真が半端ではないです。
既に自分の学校時代に教わった歴史は遠い彼方なので、今更ながら韓国の35年間の出来事は驚きでした。

以前よく見ていた韓国ドラマや映画では、日帝の36年間というセリフをきいてウウン?となっていたけど、「謝ろう」を読んで解けました。   
 
「沖縄の声」はほんとうに色々なことを思い出し考えさせてくれます。