: ●緊急拡散希望《JR東日本・神田駅「みどりの窓口職員」が選挙妨害「にっころには売らない」との侮蔑的な暴言》
日本の国益に繋がる情報戦争の闘い方と近現代史史料について綴っています。
●緊急拡散希望《JR東日本・神田駅「みどりの窓口職員」が選挙妨害「にっころには売らない」との侮蔑的な暴言》
2016年07月07日 20:41
●緊急拡散希望《JR東日本・神田駅「みどりの窓口職員」が選挙妨害「にっころには売らない」との侮蔑的な暴言》
■この事件は、
この度の参議院選挙最大の選挙妨害だけでなく、赦しがたい差別発言である。
7月3日、“日本の心を大切にする党全国区候補”中山成彬選挙事務所・橋本秘書が、
参議院選挙立候補者に支給が認められている新幹線切符の支給を求め、
東京神田駅「みどりの窓口」に赴いたところ豊田職員（女性）が、
「にっころには売れない」と信じがたい暴言を発したことが、
中山成彬元国交省大臣のツイッターに掲載されていましたので、
神田駅みどりの窓口に裏付け取材に行ってきました。
※「にっころには売れない」とは、「日本の心には売れない」と言っているのです。
現在日本人が「チ〇〇コロ」と発すると、中国人が親告すると
「欠陥ヘイトスピーチ法」の対象になり、大問題になることが明らかであり、
この選挙妨害をマスメディアが黙殺することは、赦されません。
私の取材に神田駅の助役二人が、応対にでてきましたが、
橋本秘書が来たこと、豊田職員が対応したことは認めました。
しかし、本人は「にっころには売れない」と発した事を否定しているとのことでした。
カウンター女性だけでなく、その女性の後ろに来た男性職員も
「にっころには売れない」と、発言したことの一部始終は、
計6台の防犯ビデオが設置されており、言った言わないじゃなく、
読唇術で解析すれば明らかになるのであり、神田駅助役は、
ビデオを見たが解析はしていないとのことです。
実際、言った言わないなどの言い訳が、通らないのは、
橋本秘書が神田駅で発給してもらえないので、
東京駅みどりの窓口で神田駅と同じように申し入れしたら、
3分くらいですぐ発給してもらえた事実から、
神田駅側の言い訳は一切通用しないのです。
これらの一部始終は、
中山成彬先生と神田駅助役への取材をもとに、
2016年7月8日午後10時からの「やまと新聞動画第1部（無料）」で
詳しく解説してあります。
また、神田みどりの窓口での助役2人との裏付け取材の様子は、
特別動画放送として一部無料、一部会員向け動画でアップされます。
※神田駅の防犯ビデオが削除されないように、
東京都選挙管理委員会とJR東日本本社に証拠保全の要請をお願い致します。』水間政憲氏ブログより転載です。
本当に何処の国かと思ってしまう、選挙妨害です。
日本は段々と自分の仕事の判断が出来ない人間が増えてきていることは確実のようですね。これはとっても小さな出来事ではありません。
青山繁晴氏も毎日の演説のなかで、必ず捏造記事の週刊文春や記者について話されます。日本のこころも頑張ってください。
す！
日本の国益に繋がる情報戦争の闘い方と近現代史史料について綴っています。
●緊急拡散希望《JR東日本・神田駅「みどりの窓口職員」が選挙妨害「にっころには売らない」との侮蔑的な暴言》
2016年07月07日 20:41
●緊急拡散希望《JR東日本・神田駅「みどりの窓口職員」が選挙妨害「にっころには売らない」との侮蔑的な暴言》
■この事件は、
この度の参議院選挙最大の選挙妨害だけでなく、赦しがたい差別発言である。
7月3日、“日本の心を大切にする党全国区候補”中山成彬選挙事務所・橋本秘書が、
参議院選挙立候補者に支給が認められている新幹線切符の支給を求め、
東京神田駅「みどりの窓口」に赴いたところ豊田職員（女性）が、
「にっころには売れない」と信じがたい暴言を発したことが、
中山成彬元国交省大臣のツイッターに掲載されていましたので、
神田駅みどりの窓口に裏付け取材に行ってきました。
※「にっころには売れない」とは、「日本の心には売れない」と言っているのです。
現在日本人が「チ〇〇コロ」と発すると、中国人が親告すると
「欠陥ヘイトスピーチ法」の対象になり、大問題になることが明らかであり、
この選挙妨害をマスメディアが黙殺することは、赦されません。
私の取材に神田駅の助役二人が、応対にでてきましたが、
橋本秘書が来たこと、豊田職員が対応したことは認めました。
しかし、本人は「にっころには売れない」と発した事を否定しているとのことでした。
カウンター女性だけでなく、その女性の後ろに来た男性職員も
「にっころには売れない」と、発言したことの一部始終は、
計6台の防犯ビデオが設置されており、言った言わないじゃなく、
読唇術で解析すれば明らかになるのであり、神田駅助役は、
ビデオを見たが解析はしていないとのことです。
実際、言った言わないなどの言い訳が、通らないのは、
橋本秘書が神田駅で発給してもらえないので、
東京駅みどりの窓口で神田駅と同じように申し入れしたら、
3分くらいですぐ発給してもらえた事実から、
神田駅側の言い訳は一切通用しないのです。
これらの一部始終は、
中山成彬先生と神田駅助役への取材をもとに、
2016年7月8日午後10時からの「やまと新聞動画第1部（無料）」で
詳しく解説してあります。
また、神田みどりの窓口での助役2人との裏付け取材の様子は、
特別動画放送として一部無料、一部会員向け動画でアップされます。
※神田駅の防犯ビデオが削除されないように、
東京都選挙管理委員会とJR東日本本社に証拠保全の要請をお願い致します。』水間政憲氏ブログより転載です。
本当に何処の国かと思ってしまう、選挙妨害です。
日本は段々と自分の仕事の判断が出来ない人間が増えてきていることは確実のようですね。これはとっても小さな出来事ではありません。
青山繁晴氏も毎日の演説のなかで、必ず捏造記事の週刊文春や記者について話されます。日本のこころも頑張ってください。
す！