御一人様グルメの壁 ~ひとりでできるもん~
一人じゃ行きにくい食事処
限界の壁を検証(食べるだけ)してみました

あくまでB級グルメな貧乏人のブログ
  カウンター
 



1階はカウンターのみ。
2階はテーブル席があった筈。


お肉がごーろごろ。
この価格でこの肉の質と量は、ありえない。
噂によると、隣の高級鉄板ステーキ店の端切れのお肉を使用しているとかいないとか。
まず、逆の意味で噛めない。
だって、噛む前に消えるんだもん!
口の中でとける、消える。
歯なんて、いらないくらいの柔らかお肉。
最高すぎる!
カレー自体は、素材をコトコト煮込んだ、もったりとした感じ。
もう、好き。

トッピングでチーズとか目玉焼きも美味しいし、もちろん何もなくても美味しい。


ご馳走さまでした。


【本日食べたモノ】カレー 中 ¥1,000
【住所】東京都中央区日本橋本町1-4

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生の肉とか見るのが苦手な方は、引き返したほうが無難です。
かなり、グロいと思われます。

多人数の、予算オーバーです、テヘ(・∀・)
あ、でも普段は絶対、予算オーバーしない筈です。
超、安くて旨くてビックリ。

生肉好きの、生肉好きによる、生肉好きの為の会。
…どんなんだw

とまぁ、思いつきで発足した会ですが、密かに活動しとります。
第一回は、コチラ。

生肉好きには有名っぽい。
今回は、マミンカ隊長とよっち先生と突撃。
女子三人、生肉を喰らう。

場所は押上の住宅街。
え?こんな所に?って所。
18:00 既に店は満席。
店の前で並んでいたら、、後ろに並ぶヒトが増えてゆく。
達磨ストーブにあたりながら、常連さんらしきヒトから情報をキャッチ。
やはりレバ刺しは外せない。
2~30分待ったら、お店に入れた。
常連さん曰く「ラッキーだね!普段は一時間は並ぶよ!」と。
ラッキーらしい、テヘ(・∀・)

まず狭い。
カウンターはキチキチ。
男性は、かなり大変なんじゃないか?
ま、いいや。
レバ刺。

見よ、この角の立った美しいピンク色。
しかも、かなりデカイ(´∀`人)
私、レバ刺しってのは、薄切りしかないと思い込んでましたよ。

何この角切りレバーw
大きさだけじゃないんだぜ。
新鮮なモノでしか味わえない、この歯ごたえ。
ネトッとかしないの、ピトッ、プルンて感じ。
一片が大きいもんだから、口ん中超レバー。
あはは頬張り過ぎかも。
それでも全く生臭くないね、レバー。
臭みなんか、ないない。
レバ刺し苦手なヒトでもいけるんじゃない?
グロいのが苦手なヒトは無理だろうけど。

隊長ご所望、黒タン刺。

これがさ、まったりモニュッと。
擬音の使い方を間違えてる気が凄くするけど、イメージはそうなの。
厚みがこんなんよ。

脂がのって、ウフフ。

しろ

ワタシ、しろがこんなに美味いものだとは知りませんでした。
ご飯にとても合うであろう、この甘辛さ。
こりゃ、冷酒が進んじゃいますってば。
お店のご主人に「手酌が似合うね!」とか言われましたが。
光栄ですw


なんこつホイル焼

どの辺が焼き?どう見ても、軟骨スープw
ご主人が、適当としか思えない感じで、お酒をドバドバ入れていた。
適当に見えるが、コレが職人の技なのでしょうな、旨し。
レモンを絞って頂くのだが、超サッパリ。
結構濃い目の品が続いたので、ちょっと箸休め的な。

黒タンカルビ焼

塩コショウの味付け。
脂がノリノリで(゜Д゜ )ウマー

仔牛ステーキ

わぁぁぁこれ、どんな味でしたっけ?orz
バターがのってるので、バター醤油な気がするけど、自信なし。
ってか、醤油かかってないじゃん、バターのみか?
ゴメンナサイ(´・ω・`)

お土産に、サンドイッチを作ってもらいました。

次の朝食べたけれど、んーんーんー?(・∀・)
これは、出来立てが一番旨いんじゃないかと思われ(´・ω:;.:...


結論
三人じゃ、食べきれない!
もっと大人数で行きたいが、店が狭くてムリ!
とりあえず、もう1回、あのしろを食べたいです。


【本日食べたモノ】
牛レバ刺      ¥680
黒タン刺      ¥680
しろ         ¥380
なんこつホイル焼 ¥500
黒タンカルビ焼き ¥700
仔牛ステーキ   ¥700(100g)
仔牛のサンドイッチ 忘れましたorz

【住所】
東京都墨田区業平3-1-1

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定食を食べたくて、浅草。
外観は、入ろうかどうか、正直迷うw
中に入ってみれば、隅まで行き届いた清潔な店内。
調味料がのっているトレイまでピカピカ。
気持ちよく使えるので、かなり、好印象。

ポークピカタを頼んでみた。

厚さ五ミリ程の肉が二枚。
キャベツとキュウリとトマト。
お味噌汁とお新香。
お新香の奥に見えるのは、黒飴ちゃんもらった(´∀`人)
そして大盛りのご飯(゜д゜)

普通盛りの二杯くらいある(゜д゜)(゜д゜)
後から来たお客さん(男性)が「ご飯少なめで」と注文した意味を、身をもって知ったw

ポークピカタには塩コショウで味付け。
玉子でギュッ、ジュッ。
それだけでも美味しいし、ソースをつけたら、これまたご飯にピッタリね。
アップにしてみよう。

肉の量も多いから、飽きるかなと思ったけど、最後までがっつり。
多いと思ったご飯も、全て完食。
お味噌汁が出てきたとき、「お豆腐がなくなっちゃったのよ、だから、後で持ってくるからね!」
と言われ、最初は意味が分からず。
だって、一応お味噌汁には豆腐が入ってたし。
食べてる途中に、お母さんがやってきた。
「ごめんね、お待たせ~」
持ってきた器の中には、豆腐!?

はい、味噌汁に豆腐追加されました~。
トップの画像の味噌汁と比べてみれば、ほ~ら、増えてる。
その上、余ったカボチャの煮付けまでサービスしてもらっちゃいました。

醤油濃いめで美味しい(´艸`)
とにかくこのお母さんが気のつく方で、優しいし、楽しいの。

最初カウンターに座っていたけれど、テーブルが空くやいなや、移動させてくれるし。
四人がけテーブルにですよ?
手持ちぶさた(に見えたらしい)の私に、「漫画があっちにあるからね~」
写真を撮らせて頂くお願いをした時は、
「あら~、先に言ってくれれば、きれいに盛りつけたのに。あ、でもそれじゃつまらないものねえ?」
いえいえ、充分きれいな盛り付けです。
食べ終わって身支度を整えてたら、
「お茶のお代わりはいいの?」
等々、気持ちよく食べてもらおうという姿勢が、ガンガン伝わってくる。
私だけじゃなく、全てのお客さんに対してなのが、もう素敵。
料理を作ってるのは、ご主人なのかな。
寡黙なんだけれど、にっこり笑顔がこれまた素敵。
お二人のおかげで、帰り道に物凄く暖かい気持ちになりました。
どうも、ごちそうさまです。


【本日食べたモノ】
ポークピカタ定食 ¥750

【住所】
東京都 台東区浅草5丁目10-14
千束通りから半歩入ったところ。
百里香(カレー屋)の路地。

ここまで書いといて何ですが、ポークピカタのピカタって何?w

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浅草の名物ともなっております、行列のヨシカミ。
初めて来店いたしました。

平日の、時刻は19:00過ぎ。
ほどほどに、ヒトが入っております。
カウンター席があるので、そこに着席。
今日の気分はオムライス。
目の前で、自分が注文したオムライスを作る様が見れるのが、とても楽しい。
当たり前だけれども、フライパンさばきが見事です。
フライパンの中で、みるみる内に包まれていくチキンライス。
オリジナルの皿に盛られ、ケチャップをかけられ、オムライスの完成。
破れ目なんてなく、薄焼き玉子できれいに包まれて、とても美しいです。
中身のチキンライスは、マッシュルーム、鶏肉、グリンピース。
あれ、グリンピース入ってたっけ?

パラッと仕上がって、懐かしいんだけれども、家では作れない味。
オムレツ風でも、ふわとろでもない、正統派のオムライス。
並ばないで、かつ一人で食べに行くならまた行きたいと思った。
次は、デミグラスソースの物を食べたい。

オムライスを食べている途中、カツサンドの文字発見。
好きです、カツサンド。

って事で、お土産で一人分頼んでみました。
それに、オムライスだけ注文してたので、何となく気が引けて(笑)
ドリンクすら頼んでなかったし。
家に帰って食べたのですが、これまた美味しいね。

トーストしたパンにバターが染み込んでいるところへ、キャベツのシャキシャキ。
この中にソースをたっぷり縫ったトンカツが挟み込まれてます。
ほどほどに、柔らかくジューシィ。
家族と一緒に食べようと思ってたのに、案外小ぶりなので一人で平らげてしまいました。
浅草って、いいまさんとかもそうだけれどカツサンドの美味しいお店が多いですな。
あ、もちろんカツサンド以外も美味しいけれどね。

オムライス ¥1,200
カツサンド  ¥1,000

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デジカメ忘れて携帯画像。ブレブレです、ごめんなさい。


前から、通りがかる度に気になっておりました。
店頭に並べられたディスプレイのハンバーグには、ソースの種類が一杯あります。
例えば、
フランス風なら、ワインとマッシュルームソース。
メキシコ風なら、ピリ辛ソース。
ロシア風なら、ブラウンソース。
といった具合に、各国“風”のソースで食べられる。

平日の、時刻は18:00。こっそり、入店。
カウンター席もあるので、御一人様でも気後れする事全くなし。
今回は店内に2、3組の客のみだったので、テーブル席に着席。楽チン。

メニューを見ると、迷いますな。
なんとなくこってりしたくて、チーズソースのオランダ風にしてみた。
そして、がっつり食べたかったので、ミニコースをつけてみる。
ミニコースにすると、ライスorパン、サラダ、スープ、ドリンクがついて、ちょっとお得。

まずは最初に

ポタージュスープ。
コンソメスープかどちらかを選べます。
クルトンの代わりに、クラッカーが浮いておりました。
ちゃんと熱々で、クリーミーなスープです。

サラダ。

こう見えて、実は大根サラダでした。

メインのハンバーグ。
鉄板がジュワジュワいっております。
この音が、ますます食欲を誘うんですね。
写真を撮ってると、みるみるうちに、チーズソースが焼けて素敵な焼き色。
やばい、旨そうじゃないか。写真撮ってる場合ではない。
という事で、切った部分をアップでポン(マルルさんのパクリ)

素敵です。
実際のお味も、ジューシィで美味しいです。
ちゃんとこねてある、昔ながらの懐かしいようなハンバーグ。
チーズにからめて、堪能しましたが、チーズ、旨いっすねぇ。
ただちょっと、結構ハンバーグ自体に味付けされているので、物凄く、濃いぃのが難点。
ソースつけないで、ハンバーグだけそのまま食べても良いレベルに塩っ気があります。
最後の方、ちょっとチーズを除けて食べたのは内緒だ。
とはいえ、サラダもスープも何もかも美味しかったので、完食させていただきました。
かなりなボリュームでしたよ。
こちらのお店、実は食べ放題もやってるんですね。
しかし、食べ放題にしなくても一品だけで充分な量の気がする、マユ三でございました。
ちなみに、店内にはギャル曽根ちゃんのサイン等も飾られておりましたよん。


オランダ風ハンバーグ ¥850(税抜)
ミニコース         ¥850(税抜)


マルルさんのブログでも、紹介されております。
腹一杯食べるであります!

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今日の浅草は、三社で物凄い人でした。
神輿に対する人々の熱気は半端なく凄い、と毎年思います。

浅草へ行っても、いつも時間が悪かったのか、開いている事のなかったあづま。
たまたま開店していたので、ササッと入店。

店内は、長いカウンターのみで、ほぼ満席状態。
席に座るまでに、下町のオジサマと店の親父さんとの掛け合いがあったりして、
やっぱ東京下町っていいわ~、などと思ってみたり。
あづまといえば、やっぱり純レバだよねって事で、純レバ丼を注文。
頼む人が多いのか、案外早く、料理が出てきた。
甘辛いタレで炒めた鳥?レバー。タレとネギと唐辛子で臭みをほとんど感じさせない。
レバーだけをかっこんだ時に、後味で少しレバー臭さを感じるくらい。
旨い、旨いわ~。
この甘辛いタレ、ご飯にしみこんで、いくらでも食べれる。
このタレだけでも、売って欲しいくらいだ。
ただ、タレだけだと単調になりがちでしょう?
そこで、ネギの登場なのです。
甘辛い中に、シャキシャキと違う辛味が混じって、本気で旨い。
だから、食べる時はネギとタレとレバーを混ぜて混ぜて混ぜ込んだ方が美味しいと思います。
見た目、あんまり美しくなくなるけど、何ていうか、お酒が呑みたくなる旨さ。
スープもあっさりして美味しかったので、全て飲み干す。

ラーメンも美味しそうだな、と思わせる素敵なスープなのですが、
どうしても、純レバにいってしまいそう・・・

純レバ丼 ¥850

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お土産に、かりんとうはいかがですか?

友人が「かりんとうを買いたい」と言う。
どうやら、手土産を持っていくのに、相手方に品物を指定されたらしい。
指定される程のかりんとうとは、どんなものなのか。

今まで黒いかりんとうしか知らなかったけれど、いろんな種類があります。
私が一番気になったのは、タイトル画像のかえで(メープル)。
店頭にて試食もできるので、早速頂いてみる。

すっごくカリッとして、甘さ控えめとっても旨い!!!

今まで、かりんとうを甘く見てました。
ちょっとウェットで、ぐんにゃりして、甘々なイメージしかなかったのに。
上品で、ドライで、なんて美味しいお菓子なんだろう。
他のも試したくて、4種類入った箱を買ってみる。


左上から時計回りに、

ふるさと(黒太)
沖縄産黒糖を使った昔懐かしい味。

ゆめじ(細口)
甘さ控えめで胡麻風味。
青海苔、パプリカで色鮮やか。

おもいで(白太)
白砂糖をまぶした程良い固さ。

かえで(メープル)
カナダ産メープルシロップ及びシュガーをコーティングしたヘルシーな味。


食べ比べを楽しみにしてたのに、おもいで(白太)食べ逃しました・・・_| ̄|○
なので、白太とは比較できず、推測になってしまいますが。
かえでが一番甘いのかと思いきや、一番甘くなくて美味しかったです。

後味が、本当にすっきり。
ベタベタしない、くどくない。
かりんとうに対する評価が、ガラッと変わりました。

4種詰め合わせ ¥1,575

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最近一人で食べてません、ルール違反ばかりです。

器からはみ出る海老で有名な老舗。
有名すぎて入るのに躊躇しておりましたが、初入店。
かろうじて座れましたが、お昼時を少し過ぎた時間でも、店内にはたくさんの人。

天ぷらそばを頼む気満々で入ったのに、周りの人の天丼に心魅かれる。
天丼も海老が器からはみ出てる~。
散々迷った挙句、初志貫徹でお蕎麦にしました。

何度か画像では見た事があるけれど、そのまんまの大きな海老。
小細工されてますが(笑)
細工された上での大きさであっても、心が豊かになるからよしとしよう。
そばがとっても細くて、新鮮な気持ち。
いや、あの竜泉とか向島のアレを見慣れてしまうと、何でも細く見えるんですが。
ここは割合、極細の域ですね、美味しそう。

かつお風味のそばつゆ。
柚子が入っていて、とてもさっぱりして爽やかなつゆ。
とても、美味しかったです。
家でも柚子入れて、食べてみようと思いました。

最後、天ぷらが汁を吸いすぎてぐだぐだになってしまったのが悔まれる。

天ぷらそば ¥1,300

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ある日、エビ好きの同僚に言われる。
「エビを巻いたカニクリームコロッケがあるらしいよ」
カニを?エビで?何で巻くの?
頭が疑問符で一杯。でも、絶対美味しい予感がする!!!
新年会を兼ねて、三人で行って参りました。
という事で、またも御一人様ではありません。予算もオーバーでございます。

場所は駅から離れた、国際通りから二歩くらい入った場所。
しかも店の周囲は、昭和の香り漂うホテルが一杯。
そんな立地なのに、落ち着いた店内は既に満員。
19:00に予約していたのですが、予約しといて正解。

初めてのロシア料理。
ピロシキは外せないと思っていたら、なんと売り切れ。
まだ19:00なのに!!!
どうしても食べたいヒトは予約必須。
もしくは、金・土・日なら、日本橋高島屋で売ってるらしい。
気を取り直して、注文。

まずはエビとアボカドのタルタル(正式名称失念)

アボカドがクリーミー、エビの甘味、ケッパーで旨すぎます。

森のキノコとカニのツボ焼き(ミニ)

パイ生地とパン生地の中間のようなフタ。
中にはキノコたっぷり。
油断すると、舌を火傷します。アツアツ。

キャベツロール

デカイ。
酸味のあるトマトスープ。
柔らかく煮込まれたキャベツの中には、ひき肉がたくさん。
友人「ロールキャベツと違うの?」
・・・わかりません(笑)

タイトル画像のエビ巻きカニクリームコロッケ、一人前二個。
うっかり写真を撮り忘れ、食べかけでごめんなさい。
これが、これが非常に美味しかったです。
サクサクした衣にナイフを入れると、中からとろりとしたベシャメルソース。
中にはもちろん、カニ、エビがごろごろと。
エビのプリッとした食感に、濃厚ソースにまみれたカニ。
エビ巻きじゃなくても、普通以上に相当美味しいカニクリームコロッケ。

途中でパンを食べたくなり、注文しようとしたら、パンまで売り切れ。
ライスを頂く事にしましたが、パンがなくなるって聞いた事ないよ~。

また、こちらはデザートも美味しいです。
クレームブリュレ 紅茶アイスがのってました。

かぼちゃのプリン

桃のシャンパンゼリー入りブランマンジェ


デザート全てに言えるのが、どれも濃厚。
クレームブリュレには、たっぷりのバニラビーンズ。
プリンはかぼちゃの風味がぎゅっとつまってます。
少しお酒の香りが強いゼリーの下には、生クリーム濃厚なブランマンジェ。
ロシアンティーで頂きました。
満足。

コースもあるのですが、アラカルトで注文、シェアの方が良いと思います。


エビとアボカドのタルタル     ¥お値段忘れました
森のキノコとカニのツボ焼き(ミニ)¥1,000
キャベツロール           ¥1,400
エビ巻きカニクリームコロッケ   ¥1,400
ボルシチ               ¥600
デザートそれぞれ          ¥600

お酒は呑まなかったけれど、食後のコーヒー、紅茶、デザート入れて、
一人当たり¥4,000以下というのは安い、と思います。
ご馳走様でした。

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千束通りから一歩路地に入った所。

日替わりメニューは2種類あります。
今日は B.ゆで玉子とハンバーグを頂きました。
辛さは4段階。
甘口・中辛・辛口・激辛。
中辛を注文。

百里香のカレーは、スパイスがふんわり溶けこんで、柔らかい香りと口当たり。
最初は辛くないけれど、後からじっとり辛さがきます。
でも、普通のカレーよりマイルドでとても美味しい。
どうやら欧風カレーだったようです。
辛さだけではない、色々つまった優しいカレー。

欧風だけではなく、スパイシーなサラッとしたルーもあるので、
辛いの好きな人にもお薦め。
日替わりで出るかはわからないけれども。

お店のご主人は、優しそうなおじいさま。
以前訪れた時は優しそうなおばあさまがいらしたけど、ご夫婦なのかな。
にこやかな接客が、居心地の良い空間を作り出してくれます。

日替わりカレー ¥850
サラダ・飲み物付

検索しても出てくるような出てこないような。
なので、住所記載。

台東区浅草5-15-1
千束通りから一歩入った所。
百里香

師匠お薦めのお店、勝手にブログにのせちゃいました。
一言断ろうにも、携帯壊れて連絡先不明になってしまったもので。
ごめんなさい、そして、教えてくれてありがとうございます。

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