まゆみのお部屋

今日のできごと
あんなこと
こんなこと

桃ヶ池公園

2020-03-31 21:10:35 | 自転車でおでかけ
桜の下の優美なアオサギ。




股ヶ池。読み方は「ももがいけ」。桜とハナモモが美しい。




股ヶ池明神。




自転車走行距離45.82km 走行時間5時間
途中、センターに2度寄り、職員、ボスと会議、相談、軽食、そして歯科。
とてもとても楽しかった。飽きるほど住宅を見た。

桜色の自転車を買った日

2020-03-30 19:59:30 | 自転車でおでかけ
↑提灯が点って夜桜きれい。台風で折れるまではもっと大きかった標準木。


少しさかのぼりますが。



↑3月22日。太陽のあたりにポチっと咲いているのをボスが見つけた。
ボスがニュースを読むように「標準木が開花しました」と言ったのが、可笑しかった。



↑3月30日。五分…七分咲きと呼んでいいのかな。
手前は私の自転車。好きな桜色を選んでよかった。
乗っても降りて眺めても、ずっと気分がよかった。
本日は3時間半、走りました。

2020-03-30 15:32:30

2020-03-30 15:32:30 | 自転車でおでかけ
天気予報は曇り。自転車買った。走り初めてから小雨。降るなんていってなかったよ。公園でおにぎらず食べてスマホ見る。志村けんさん訃報を知る。
柴谷~玉出~北加賀屋~粉浜~住吉大社~帝塚山~万代。いってみたかった枝道をぐいぐい進んだ。
自転車3時間こいでセンター着いた。三者相談する。

おにぎらず

2020-03-29 23:03:21 | 日記
地震だ災害だ暴風雨だコロナだ、うちですごそう、というときはおにぎりだ。
米2合で鶏ゴボウ飯を作り、海苔で包んで「おにぎらず」にする。
これひとつで10品目が摂取できる。
なかなかの完全食ではないか。
問題は、飽きてくるんだろうなあ、ということ。

LINE スタンプ

2020-03-28 21:37:06 | 日記
新しく入手したLINEスタンプ。
かわいいなぁ。


「あつまれどうぶつの森」まだもっていない。
歴代ぜんぶ熱中してきたので、嫌いなわけがない。
でもやりこんでしまうのが怖い。
そんな時間ない。

スマホの「どうぶつの森ポケットキャンプ」が薄っぺらく見えてきてしまった。
どうぶつたちの要求がわずらわしいときもあったので、両方から手を引くいい機会かもしれない。

帝塚山~粉浜

2020-03-27 21:50:58 | 日記
センターから住之江公園まで最速で徒歩30分のところ、3時間かけて散策。雨なのに。
苔を探し、桜を愛で、よそさんの玄関先の植木を楽しみ、商店街でコロッケ買い、だっらだら歩いた。

ボスが倒れて1年半。
いろんな検査、書類かき、相談、申し立てと、怒濤の3週間だった。

今日はボスの進路相談会。
これでやれやれ終わりとなるはずが、むしろこれが初回と気づく。

ほっとしたいのに、
ほっとしてはいけないと思う。

散策してもまだスカッとしない。なぜだろうな。

レールと線路の境目

2020-03-27 21:34:14 | 日記
阪堺電車の路面電車。

▼安立町
踏切。
速度速い。
南海電車と思っていた。
(ときどき写真撮ってたくせに)

▼塚西~東粉浜
クルマも人も走れるレール
ゆっくりの、チンチン電車。

同じ電車だったの?
クルマが線路を走ってしまわないの?

謎を解くべき探しに行った。
「線路とレールの境目」
たぶんここ。

思ったよりあっさりシンプルに切り替わっていた。

住吉公園のアオサギ

2020-03-27 17:51:39 | 日記
住吉公園にアオサギがたくさんいる!
一羽のボスがエサを独占。
他のアオサギが近寄ってきたら威嚇して、飛び蹴りして追い払う。
他のサギは全然食べられない。
いいのか?
きみたちそれでいいのか?

苔の名は?

2020-03-26 20:08:19 | 日記
今日はセンターの往復で、乗り物除いてざっくりと1時間くらい歩いた。
公園の街路樹の幹にへばりついて生えている苔を撮影し、家で写真を拡大して図鑑で調べるも、どれにも当てはまらない。
季節や日当たりによって、特徴が半減しているのかもしれない。
また行って観察しよう。
今度は図鑑を携帯しよう。

苔は奥深かった!

2020-03-25 20:53:00 | 日記

万代東の脳外科へ。ボスの付き添い。
待合室のアクアリウム。



この苔は、なんて名前の苔だろう?
そもそも苔なのかシダなのか水草なのか。
図鑑を見てもわからないので、裏技(?)でWebで「苔を使ったアクアリウム」で検索した。
それでもわからない。
苔の識別をするためには最低でも、帽、さく、さく柄、さく歯、くき、中助、仮根、花被、偽花被、腹葉、雄器床、雌器床、胞子、弾糸、軸柱、がわかっていなければならない。
もっといえば、被子商物、裸子植物、シダ類、角苔類、蘚類、苔類、車軸藻類、緑藻類の違いを知らなければ、「これは苔である!」と識別できないのだ。
カンタンに苔図鑑を買って「今日からわたしは苔博士」とうかれている場合ではなかった。