12月26日のあるアンケートによると「東日本大震災と福島第一原発事故で甚大な被害」83.6％と最も多くなりました。
その他選択肢では「野田首相、ＴＰＰ交渉参加を表明」45.9％、
「1ドル＝75円台の戦後史上最高の円高」36.3％となりました。
また、「国外」における政治関連の重大ニュースでは、
「北朝鮮の金正日総書記が死去」52.9％が最も多くなりました。
その他選択肢では「欧州の財政危機拡大」52.2％、
「タイで大洪水、日本企業にも被害」38.6％となりました。
暗いニュースばかりでした・・・しかし、嬉しかったのは何といっても、なでしこJAPANがWORLD CUPで優勝したこと日本中に元気と勇気そして感動を与えてくれました・・本当にありがとう 
日本ハムのダルビッシュ争奪戦に敗れた球団の入札額が明らかになった。
ブ軍の地元トロント・スター紙は２０日の電子版で「ブルージェイズも入札額は５０００万ドル（約３９億円）を超えていた」と報道。５１７０万ドル（約４０億３２６０万円）のレンジャーズとの勝負は僅差だったと指摘した。一方で米スポーツ局ＥＳＰＮのニューヨーク版はヤンキースの入札額について「２０００万ドル（約１５億６０００万円）以下だった」としている。
レンジャーズのＭ・ナポリ捕手（３０）が、２３日付の米スポーツ専門ケーブル局ＥＳＰＮ電子版で「春季キャンプ（米アリゾナ州サプライズ）でコンビを組んで、彼のことをよく知りたい」と明かした。
一塁もこなした今季、１１３試合出場で打率３割２分、３０本塁打、７５打点を挙げた正捕手は「多くの人と同様に、ブルージェイズが落札かと思った」と言う。しかし、レ軍がポスティングシステム（入札制度）で“勝利”し、「エキサイティングだ。契約してくれるように願うよ」。また、すでに映像でダルをチェック済みで「若くて、いろいろな球種を持っているようだ」と期待を込めて話した。
ポスティングシステム（入札制度）で大リーグ移籍を目指すプロ野球・北海道日本ハムのダルビッシュ有投手は、チームメートだった建山義紀投手が今季移籍したテキサス・レンジャーズが独占交渉権を得ることになった。「イチローとの対決が見られることになれば、日本のファンにとって楽しみが増える」と期待する声が上っている。
しかし、私、個人としてはヤンキースがダルビッシュ獲得に一番乗りしてほしかった・・・残念！
米紙『ニューヨーク・ポスト』（電子版）は15日、ポスティングシステム（入札制度）を利用してのメジャー移籍を目指すダルビッシュ有（日本ハム）に対し、トロント・ブルージェイズが最高額で入札した可能性が高いと報じた。
ヤンキースは、実績の黒田かダルビッシュか迷っているのだろう・・・以前、井川で失敗しているので慎重になっているのか？
ポスティングシステム（入札制度）でヤンキースに独占交渉権を落札された西武・中島裕之内野手（２９）が、ピンストライプのユニホームに袖を通さずに移籍する可能性が出てきた。
代理人のグレグ・ゲンスキー氏が、トレードを前提にした契約を提案したと報じたのは『ＦＯＸスポーツ』（電子版）だ。すでに移籍先にはジャイアンツとカブスが挙がっているという。
ヤ軍内野陣はデレク・ジーター（３７）やアレックス・ロドリゲス（３６）らスーパースターがそろっており、ブライアン・キャッシュマンＧＭ（４４）は控えとして契約する方針を表明している。控えの年俸の相場は１５０万ドル（約１億２０００万円）前後で、中島の今季年俸２億８０００万円の半分以下。交渉は始まったばかりとはいえ、両者の間には大きな隔たりがある。
“大減俸”でヤ軍入りしても控えで、破談なら西武残留。「入団即トレード」という仰天プランを代理人が持ち出したのが事実なら、先発機会と条件アップを狙っての苦肉の策といえる。
中島としては、先発レギュラーで出たいだろうし・・・ヤンキースより他の球団に入った方がいいだろう・・それとも残留するか？
