Oyaji no Omoitsuki

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松坂10勝目逸す…“効いた”イチローのタイムリー

2007年06月28日 | スポーツ

レッドソックス 1-2 マリナーズ

Matsuzaka18 レッドソックスの松坂大輔投手が27日、今季3度目となるマリナーズ戦に先発登板し、8イニングを3安打1失点に抑える快投を披露した。注目の松坂Vsイチロー対決は3打数1安打。松坂が2三振を奪ったが、イチローが放った貴重な先制適時打で応酬した。松坂は好投しながらも、味方打線の援護を得られず、イチローの適時打が最後まで効いて、今季10勝目はお預けとなった。レッドソックスは延長11回の末に1-2のサヨナラ負け。同一カード3連敗を喫した。
試合前の松坂は、「イチローさんとの対戦よりも、今季2度負けているので試合に勝ちたい」。と言っていたらしい・・

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高まる松坂の重要性、好投続きだったインターリーグ

2007年06月24日 | スポーツ

レッドソックス 2-1 パドレス

Matsuzaka17 22日のパドレス戦で、松坂大輔はメジャーに来て以来最高とも言えるピッチングを披露した。2006年3月、松坂は国別対抗戦「ワールドベースボールクラシック」の決勝戦で、日本代表がキューバを破る原動力となる好投を、サンディエゴのペトコ・パークで見せた。あの夜、松坂は大会MVPに輝くとともにメジャーリーグの重鎮たちの心を揺さぶり、レッドソックスを死ぬほどおびえさせた。 なぜなら、レッドソックスの国際スカウトであるクレイグ・シプリーとジョン・ディーブルは、日本で松坂を何年も見てきた結果、その才能を認めていた。2006年シーズン終了後、松坂は所属する西武にメジャーへの移籍を要求する可能性が高かったが、レッドソックスは内心、WBCで松坂が好投しないことを期待していた。そうなれば、松坂の真価を秘密のままにできるからだ。
だが、松坂はその輝きを世界中に証明してしまった。それはメッツのような「後発組」が松坂の交渉権獲得争いに参戦することを意味していた。それでも結果的に、レッドソックスは5110万ドル(約63億円)で松坂の交渉権を獲得し、さらに4年5200万ドル(約64億円)の大型契約を結んだ。そして今、松坂はレッドソックスが両リーグ最高の勝率を残しているのにひと役買っている。22日のサンディエゴへの「帰還」は、松坂にとって輝かしいものとなった。将来の殿堂入り間違いなしの大投手グレグ・マダックスと投げ合い、制球を乱した初回の1失点以降は7回までパドレス打線に得点を許さず、2-1の勝利に貢献した。
現在、松坂の重要性はいっそう高まっている。ベテランのカート・シリングが右肩を痛めて故障者リスト入りし、少なくとも2度は先発を回避するということは、松坂が勝ち頭のジョシュ・ベケットに次ぐ先発2番手となったことを意味する。シーズン終わり頃、何勝してるだろ~たしか野茂は16勝だったと記憶しています?


松坂、ボンズを2度打ち取る! 6回無失点で8勝目

2007年06月17日 | スポーツ

レッドソックス 1-0 ジャイアンツ

ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は、地元でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発登板。通算747本塁打を誇る指名打者バリー・ボンズを2打数ノーヒット、1敬遠四球に封じるなど7回を3安打、無失点と好投。2番手の岡島秀樹投手もボンズから三振を奪うなど1回を零封し、結局レッドソックスが1-0で勝利。松坂は8勝目(5敗)を挙げた。

これからも、こうゆう試合展開で本領を発揮してほしい。打線の悪い時に最小得点で抑える~これこそ松坂のピッチングじゃーないだろうか?


ワールド・ツアー2006 「ビリー・ジョエル/ライブ アット 東京ドーム」

2007年06月13日 | 音楽

Dvdbjoel 6月2日 ビリーのライブ BSフジで放映!
やっぱり、BILLY JOELのJAPANツアーのライブ「ビリー・ジョエル/ライブ アット 東京ドーム」を6月2日(土曜日)pm7:00~pm9:00をBSフジで放映していました。ちょうどその日はいつものようにMLB野球を録画しようとアナログBS-1TVをつけてみるとゴーストが入りBS-2、BS-hiも映りませんでした・・とうとうパラボラアンテナがいかれたかなと思い・・当然アナログBS対応のDVDレコーダーだしもう録画出来ないなと思い落ち込みました。以前CATVに加入しているためデジタルチューナー(TVはアナログ)を通しデジタル放送も観れるのですがただ安いからアナログBS内臓DVDレコーダーにしたのが間違いでした。やっぱ、ハイビジョンといかなくてもデジタルBS・CS・地デジ対応のDVDレコーダーにしておけばよかったと思いました!デジタルBS・CS・地デジ対応のDVDレコーダーであれば今回のLIVE映像も録画出来た・・・残念(>_<)!ジャパンツアーのDVDが出ないかな~

追伸 6月10日 BILLY・JOELワールド・ツアー2006 「ビリー・ジョエル/ライブ アット 東京ドーム」のDVD入手!どうしてもビリー・ジョエルのDVDが欲しくて上の文を書いた後にあちこちNETで検索するとYahooのオークションに出品してあるのに引っかかりました。ツアーから半年、本当にもう出てるのかな~疑いながら¥100アップの¥1600で落札、出品者との取引もすんなり済み6月10日午後に到着、空けて早速観てみるとBSフジで放映していたのと同じでした意外と安く手に入った・・LUCKY・ラッキー(^o^)でも少し画像が歪む部分が有る・・少し疑問も?まいーっか!

「Just The Way You Are」「justtheway.asx」をダウンロード

You Tube-Billy Joel-Honesty

You Tube-「Piano Man-Billy Joel 」

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今度は井上陽水のライブ! 6/9/2007

2007年06月13日 | 音楽

Yosui2_2 今度は井上陽水のライブ 6/9/2007(名古屋センチュリーホール pm6:00~pm8:00)
「あの~で始まり、皆さんお元気で!」で終わったライブ・・・彼、特有のシャイな言い回しに私をはじめ会場の皆もどっと笑い声、何か暖かい懐かしいものを感じました。彼の人柄から来るものなのか~懐かしい曲が多くて私の若かりし頃が思い出されて涙さえ出てきました。彼、独特のかん高い声と歌い回し、心のこもった声・・独特の世界これがたまらないのだ・・本当に来てよかったと思いました、感動を貰えて有難う陽水さんm(__)m
                
それに人間としての厚み、奥の深さ、幅の広さを感じたのは私だけではないでしょう・・本当に素晴らしい人です!そんな人に会えたのが最高の幸せです。帰りに去年のライブのDVDを買って帰りました。家でまた観るつもりです~

追伸 この間(7月初め頃)「徹子の部屋」で今年亡くなった芸能人の追悼番組をやっていた~歌手やドラマの脇役として活躍した俳優鈴木ヒロミツさん(本名・弘満=ひろみつ)2007年3月14日午前10時2分、肝細胞がんのため都内の病院で死去した。60歳。今年初めに余命3カ月の告知を受け、家族とともに暮らすことを望んで入院治療は受けなかった。グループサウンズの伝説的バンド、ザ・モップスのボーカリストとして井上陽水(当時アンドレ・カンドレと言う名で前座を務めていた)、松任谷由実ら多くのミュージシャンに影響を与えた。と言うのを聞いた、当時から揚水の歌を聞き感動のあまり涙する人がいっぱい会場にいたと言うのを鈴木ヒロミツさんが話してるのを聞きました「こいつは売れると・・・!」当時から今の揚水が見えていたのだ! 鈴木ヒロミツさんのご冥福を祈ります・・

You Tube-井上陽水//夢の中へ