<こんにゃくとらっきょう漬け>
らっきょうが気になり参加。
まずは、青海苔こんにゃく作りからです。
こんにゃくの素(粉)を溶かして、混ぜ、練って、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/32/6e0e2d6b6067773e8505953ccb4d4c0c.jpg)
茹でで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/8a/c6c93f918aaa3e5f39edaaf8b107463d.jpg)
冷水にさらし、アクを抜いて完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/60/65e90a95bd57d9b2ada2710de639a24f.jpg)
らっきょうは鳥取砂丘産。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/fc/4870392e26714ace697ca703d452719f.jpg)
根っこだけと上部を切り、薄皮を剥いて、冷ました甘酢に漬けるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3e/ecaaf7260f31d682e80712b140682f33.jpg)
1か月後からが食べ頃で、約1年間保存できるそうです。
最後に、先生が作った「一味唐辛子と青海苔のさしみこんにゃく」と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d6/89317dcbf6c8424a731de9c499694722.jpg)
1か月漬けた「らっきょう」を試食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/24/4b6212521d2934c1c66d3d7952b78da1.jpg)
自分では1か月よりもっと漬け込んでから、食べてみようと思います。
(2014.06.04)
--------------------------------------------
<2014.2月:手づくりみそを仕込む会>
すごく大変という噂を聞くけれど、どんなものかと参加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/22/c623938e229f439f021a5be18c734e2f.jpg)
水煮大豆を温めてからマッシャーで潰して、米こうじと塩と合わせるだけですぐに終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/25/e9bd8b382d4b4ba75f5e3483a5353bae.jpg)
これからが大変なのかも知れませんが、仕込み自体は超簡単! 1人2kg、ビニール袋に入れて持ち帰ります。
器がないので、帰りに100円均一でタッパとまな板を購入し、熱湯消毒して乾かしてから、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/3b/de9a349f20228c45a17a1876682dc833.jpg)
タッパに隙間なく詰めて、ペットボトルで重石。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f1/155d9fbf857bf4f14017984f8a48c6f8.jpg)
これで何とかならないかな
?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3a/d806394db46f438e86249e99913fd649.jpg)
世話は1ヵ月おきにかき混ぜるだけで、完成は4~6ヵ月後の予定です。
・・・約4ヵ月後・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/d7/1ab1dce559acc999c9614280e61f58a3.jpg)
完成、かな?
<2013.12月-2:手作りめんたいこを楽しむ会>
めんたいこを自分で作れるの
?!と参加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4d/3b1fa15f9d65cd44e38a372c73621ada.jpg)
市販の生食用たらこを漬ける「調味液」をだし、酒、みりん、砂糖、しょうゆ、韓国産とうがらし粉で作りました。
液を冷まして漬けるだけで簡単。3,4日後が食べ頃だそうです。
*作っためんたいこ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/d4/d43f11a70c7a6bea4d29f2a8c9379ab1.jpg)
めんたいこを使った簡単料理も教わりました。
*めんたいこのブルスケッタ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/fd/377e2f17a33d482b5bda5289c05f8eba.jpg)
*めんたいマヨネーズ味のポテトサラダ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f4/6dcf10d682c86be043d389acbc824cd2.jpg)
先生がだしを取った昆布、けずりかつおから作った佃煮とふりかけ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/93/9c202af1a908464542f6347a174db1be.jpg)
今回の講師Y氏は見るからに美味しいものを作って貰えそうな先生で、おっとり可愛らしいおば(あ)ちゃま風。
ベターホームには頼りがいのある先生が多く、安心感があります。
<2013.12月-1:伝統おせちの会>
我が家では一切作りませんが、どんなものかと・・・
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2b/033c64f44ff626ddcb59a436ff6e251a.jpg)
*だて巻き *鴨の柚香みそ *花れんこんの甘酢漬け
*栗きんとん *田作り *門松きゅうり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/69/886b21609fd39a7357160bb23422abbf.jpg)
こんな風に作るのかぁ~、と感心。
田作りが予想以上に美味しく、鴨が意外に簡単だったので、リクエストがあれば作るかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/64/3fd1bf6425ecb94f0cf8826be95b3e98.jpg)
先生作は数段美味しそうに見えます。今回の講師は雑談の面白い先生でした。
らっきょうが気になり参加。
まずは、青海苔こんにゃく作りからです。
こんにゃくの素(粉)を溶かして、混ぜ、練って、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/32/6e0e2d6b6067773e8505953ccb4d4c0c.jpg)
茹でで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/8a/c6c93f918aaa3e5f39edaaf8b107463d.jpg)
冷水にさらし、アクを抜いて完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/60/65e90a95bd57d9b2ada2710de639a24f.jpg)
らっきょうは鳥取砂丘産。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/fc/4870392e26714ace697ca703d452719f.jpg)
根っこだけと上部を切り、薄皮を剥いて、冷ました甘酢に漬けるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3e/ecaaf7260f31d682e80712b140682f33.jpg)
1か月後からが食べ頃で、約1年間保存できるそうです。
最後に、先生が作った「一味唐辛子と青海苔のさしみこんにゃく」と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d6/89317dcbf6c8424a731de9c499694722.jpg)
1か月漬けた「らっきょう」を試食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/24/4b6212521d2934c1c66d3d7952b78da1.jpg)
自分では1か月よりもっと漬け込んでから、食べてみようと思います。
(2014.06.04)
--------------------------------------------
<2014.2月:手づくりみそを仕込む会>
すごく大変という噂を聞くけれど、どんなものかと参加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/22/c623938e229f439f021a5be18c734e2f.jpg)
水煮大豆を温めてからマッシャーで潰して、米こうじと塩と合わせるだけですぐに終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/25/e9bd8b382d4b4ba75f5e3483a5353bae.jpg)
これからが大変なのかも知れませんが、仕込み自体は超簡単! 1人2kg、ビニール袋に入れて持ち帰ります。
器がないので、帰りに100円均一でタッパとまな板を購入し、熱湯消毒して乾かしてから、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/3b/de9a349f20228c45a17a1876682dc833.jpg)
タッパに隙間なく詰めて、ペットボトルで重石。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f1/155d9fbf857bf4f14017984f8a48c6f8.jpg)
これで何とかならないかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3a/d806394db46f438e86249e99913fd649.jpg)
世話は1ヵ月おきにかき混ぜるだけで、完成は4~6ヵ月後の予定です。
・・・約4ヵ月後・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/d7/1ab1dce559acc999c9614280e61f58a3.jpg)
完成、かな?
<2013.12月-2:手作りめんたいこを楽しむ会>
めんたいこを自分で作れるの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4d/3b1fa15f9d65cd44e38a372c73621ada.jpg)
市販の生食用たらこを漬ける「調味液」をだし、酒、みりん、砂糖、しょうゆ、韓国産とうがらし粉で作りました。
液を冷まして漬けるだけで簡単。3,4日後が食べ頃だそうです。
*作っためんたいこ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/d4/d43f11a70c7a6bea4d29f2a8c9379ab1.jpg)
めんたいこを使った簡単料理も教わりました。
*めんたいこのブルスケッタ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/fd/377e2f17a33d482b5bda5289c05f8eba.jpg)
*めんたいマヨネーズ味のポテトサラダ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f4/6dcf10d682c86be043d389acbc824cd2.jpg)
先生がだしを取った昆布、けずりかつおから作った佃煮とふりかけ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/93/9c202af1a908464542f6347a174db1be.jpg)
今回の講師Y氏は見るからに美味しいものを作って貰えそうな先生で、おっとり可愛らしいおば(あ)ちゃま風。
ベターホームには頼りがいのある先生が多く、安心感があります。
<2013.12月-1:伝統おせちの会>
我が家では一切作りませんが、どんなものかと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2b/033c64f44ff626ddcb59a436ff6e251a.jpg)
*だて巻き *鴨の柚香みそ *花れんこんの甘酢漬け
*栗きんとん *田作り *門松きゅうり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/69/886b21609fd39a7357160bb23422abbf.jpg)
こんな風に作るのかぁ~、と感心。
田作りが予想以上に美味しく、鴨が意外に簡単だったので、リクエストがあれば作るかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/64/3fd1bf6425ecb94f0cf8826be95b3e98.jpg)
先生作は数段美味しそうに見えます。今回の講師は雑談の面白い先生でした。