ワオワオトーク会場近く
橋の近く
手前のホテイアオイは投入されたばかりか、葉が青々してる
昨年までは、ホテイアオイはカシシとアサラトがいたエリア(現ロッキーバレー)だけで、アフリカの湿地(旧ペリカンラグーン)には無かったと思うのですが、池の半分以上の水面がホテイアオイに覆われておりました。
入口に近い小島の比較画像です。
昨年9月
6月26日
どうやら、鴨やハクチョウは葉っぱの部分だけで、浮き袋みたいな丸い部分は食べないようです。茎が伸びて新しい株が出来るのを待ってるのかなと思ってたら、大きな袋で三袋もの新しいホテイアオイを投入してました。
緑の絨毯より水面が見たい・・・。
でも、季節限定の餌だと諦めるしかなさそう。
葉が食べられて、浮き袋だけになったのは処分しないんでしょうかね。