15日、久しぶりの天候に誘われて、旭川中央図書館と常磐公園に行ってきました！！
図書館は借りるより、蔵書を閲覧、雑誌を数号続けて読んだり、のんびり出来る所ですね。
読み疲れると、奥の扉から常磐公園へ行くことが出来ます。
千鳥ケ池をゆっくりと一周します。
マッキーに実家は7条8丁目で、ここで生まれた。
裏の町内にはスタルヒンがすんでいたと、亡父が言っていた。
そして、歩いてすぐそばにある常磐公園は、遊び場でも、冒険の場所、散策地でもあった。
池のボート、宝隠し、冬まつりの会場でもあった。
高校3年まで良くかよった。
まわりの木々は、だいぶ伐採され、ちょっと風通しが良くなっている。
奥にあった、茶屋はもう無くなっているのがちょっと寂しい。
半分以上散った桜もあったが、いまはチューリップがきれい！
池には、のんびりと水鳥とボートが浮かんでいた。
散歩には良い所です。
石狩川河川にもすぐ行ける。
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都会のオアシス 緑と水の 常磐公園：
本市で初めて開設された公園で、市の中心部に位置し、道立美術館、公会堂など文化芸術拠点機能を持つ施設のほか、中央図書館、常磐館の文学資料館、野外彫刻など文化芸術に関わりの深い要素が多く、緑豊かな樹木や水鳥が浮かぶ白鳥、千鳥の二つの池など、市街地の中にあって静寂な雰囲気を呈しています。
公園内には広い自由広場があり、市民のラジオ体操の場のほか、食べマルシェなど全市的なイベントが開催されます。また、隣接するリベライン旭川パーク（コミュニティランド）では花火大会や旭川冬まつりなどが開催され、多くの市民、観光客が公園を訪れます。
公園北側の石狩川には、旭川のシンボルでもある旭橋や河川敷の親水空間もあります。
平成元年7月には、社団法人日本公園緑地協会が全国から公募した都市公園の中から『日本の都市公園100選』に選定されました。
常磐公園 ||| 『あさひかわの公園』 - 公益財団法人旭川市公園緑地協会より
＜ http://www.asahikawa-park.or.jp/park/synthesis/tokiwa.html ＞
旭川市民に愛される、幼少時期から高校卒までの思い出の公園です。
