ジャスト・ライク・ヘブン

リース・ウィザースプーンとマーク・ラファロのラブコメ、飛行機の中で観ました。ちょっとネタばれになっちゃいますけれど、とっても良くあるストーリなので構わないかな。

有能な研修医のエリザベス（リース・ウィザースプーン）は帰宅の途中に交通事故にあって、昏睡状態になってしまう。そんな事情を知らずにエリザベスの部屋を借りることになったデビット（マーク・ラファロ）に、自分が幽霊だと知らないエリザベスが付きまとって何とか部屋を追い出そうとする。なぜか、エリザベスの姿はデビットにしか見えないのだった。

最近、リース・ウィザースプーンがロマコメの新女王と呼ばれているらしいですね。僕に勝手にそういうことを決められても困るんですよね～（笑）。まあ旧女王はそろそろ引退というのは意見の一致するところですけれど、新女王にリズといことはないでしょう。大して綺麗でもないし、だいたい彼女は「メラニーが行く」で全世界の男性から反感を買っているのですからね。
実績から言ったらドリュー・バリモアでしょうし、キャメロン・ディアス、ケイト・ハドソン、ジェニファー・アニストンとか大物がいるじゃないですか。若手ではブリタリー・マフィーもいいですね。歳のことを考えなきゃサンドラ・ブロックだって構わないです。まあ、メラニーでなきゃ誰でもいいんですけどね。