笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

3人の演技を堪能する

2016年06月25日 | ライブ、舞台 など
4日のことですが、舞台「コペンハーゲン」を観劇しました。

シアタートラムにて

1941年秋、ナチス占領下のデンマーク・コペンハーゲン ドイツ人の物理学者ハイゼンベルクは
かつて師とも慕っていたユダヤ系物理学者ボーアとその妻マルグレーテを訪ねたのだが・・・

段田安則 宮沢りえ 浅野和之による3人芝居 

舞台 セットもほとんど 椅子やランプのみというぐらいの シンプルそのもの
まさに演技のみで見せきるというか、演技を堪能するかのような台詞劇で! 

ナチス占領下でのドイツ人とユダヤ系 2人の物理学者という なかなか面白い組み合せ

とはいえ 実在の2人なわけで、ハイゼンベルクとボーアの会談は真実ということで
そこで いったい何が語られたかという・・・

ストーリー構成も過去の見せ方に演出を感じるし、2人の食い違い、見解の違いがキーとなっていて

総じて 内容的にも なかなか難しくもあり、専門的な話も多いですし
決して面白味のある作品とはいえないけど・・・

言わずもがなな3人の演技は もう間違えなく魅せるし、
やはり凄いなぁと 役者だなぁと思って

そして 設定の妙が効いていているし ドラマとしての深みはあるね

パンフレット:700円
      シスのは 他の舞台パンフに比べると圧倒的に安くて
      そのため 質素な作りだけど 内容はしっかりとあり

私的評価:3+
    単純な面白さとは違う良さというか、純文学のようなね
    とはいえ この題材を 大統領が広島に訪れた 今 見れるのは感慨深く

まさに舞台な作品 たまにはこういうのも見なくちゃね


それでは、また





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