笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

美しきまでの移ろい

2013年08月26日 | 2013年 映画 レビュー
映画「トゥ・ザ・ワンダー」を鑑賞しました。

男とシングルマザーの女が出会い付き合う
アメリカで一緒に暮らし始めるが やがて心が離れていき・・・

こんなことを書いたが、ストーリーはないといったら大袈裟か
愛を、そして その愛の移ろいを見せていく

ただ それだけ・・・

台詞は極端に少ないし
見せ方は断片を見せていくように、流れるような描き方で

この感じは新鮮でした!
映画らしさをなくしたような・・・

いろいろと賛否はあるだろうけど

しかし監督はテレンス・マリック
とにかく映像の美しさよ これがあるからこそ成立しているともいえ

抜きに出て素晴らしいし
これは他には真似できない映像表現だなぁと

前作よりもシンプルでながらも その意味は深く
しかし より好みが分かれるだろうなぁと

愛と神の信仰と、その辺は監督らしい哲学的要素を感じつつ
ただ ただ 映像に酔いしれるのも良いと思います

パンフレット:700円
      内容はあり
      作品同様 写真は美しいですね

私的評価:3+
    好みでいえば「ツリー・オブ・ライフ」だけど
    シンプルだからこその映像の美しさ、ストーリーの意味は今作の方が優れてるかも

前作がダメなら 今作もダメだろうし
とにもかくにも 感じながら見るべき作品かと


それでは、また






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