恐怖の3点セット
1米国に言われて敵でもない国と戦争する集団的自衛権
2戦争に行く決定を少人数の閣僚だけで決めるNSC
3どんな情報、議論で決まったか隠せる特定秘密保護法
政治家と官僚の責任追及ができない=安心して戦争の決定ができる
侵害されるのは知る権利だけ?いや、国民の命もだ
87歳の母が選挙に行くと言うので付き添いで行ってきた。(私は不在者投票済み) 脚が悪くて近所に買い物すら難儀してるのに「人生最後の選挙かも知れんから」と言って時間をかけてよちよち歩いて。投票所の中学校に着いてみたら来てる人のほとんどが杖をついた高齢者だった。
◎ 情報開示を求めても、秘密保護法を盾に拒否する福島県・被災者を守るより保身んが先?「かすんでいく守られるべき命、守られるべき人権」【 原発・難民…救済への道は遠のき、自己責任をつきつけられる 】ドイチェベレ - 全文翻訳は → kobajun.chips.jp/?p=18705
@RisingSun_kiri 「借りたものを返すのが当然でしょ」麻生財務大臣。この方は教育というものをわかっていない。教育が国家の行く末を決めるということがわからない。だからこんな言葉が国会で平気で口にする。
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NHKが地球温暖化でIPCCの結果を受けて報道していたのではなく、自分で創作し、それを”とりまき”に言わせていたことが明らかになりました(このブログ)。そうなるとNHKは到底、公共放送とは言えないので、即刻、会社を畳むか、民放になって視聴率に苦しんでもらいたいと思います。
20年前の愛知県の中学生のイジメによる自殺から、2014年に起こったSTAPイジメによる優秀な科学者の自殺。さらには政治家や官僚の利権争い、若い人のだらしない態度、年配者の集団のみっともない公衆道徳のなさ・・・など、確かに日本はかつての「誠実、正直、礼儀」の社会を失ったと思います
現代の日本人が必要としている道徳は、第一に「国を愛すること」ではなく、「社会に住む日本人がお互いに守るべき規範」をともかく一回でもみんなで合意して、それを文章にすることです。