昨夜は夜になってから降り出した雨と雷で我が家のテレビがビビリまくり。
せっかく録画していた「ひみつの花園」の画面にも影響が出てガッカリでした・・
でも今日は一転して朝から晴天!
昨日の雨は一体なんだったんだぁ??
さて今日で2月も終わり。
日本の場合、3月4月が年度替わりの時期の場合が多い。
年度末の寂しさと新年度への期待感が入り交じって何となく落ち着かない独特の雰囲気が流れる今日この頃・・。
息子達の場合はこの時期は学年末テストの時期になる。
中2の次男は先週、高1の長男は今週と、この1年の総決算とも言うべきテストに向かっている(いた)って言うとなんか格好良いけれど、成績落としたらタダじゃおかんぞという母親からの無言(有言?)の圧力を背に受けて出来不出来に一喜一憂しているところである。
まぁ親としちゃ少しでも成績が良くなって欲しいと願うのは当然なんだけどね。
自分が学生の頃の事を棚に上げて「成績!成績!」ってあれこれ文句言うのもなんだかなぁ~と密かにも思っているたけであります。
今年は日ごとに勉強の密度が濃くなっていく長男も心配だが、中3になって高校受験を迎える次男が心配だ。
前期の成績(18年度から前・後期制になったの)があまり芳しくなかった次男にとって、後期(学年末)のテストは挽回の唯一のチャンス。
ここである程度上げておかないと、3年前期の成績に繋がらない。
少しでもアップさせるためにはここが踏ん張りどころなんである。
今回は親から見れば多少不満のある点もあるが、本人的には「頑張ったぜ。オレ」という結果でまぁまぁという所だろうか。
前期より何とか成績が上がると良いなぁ~
ちなみに受験には前期(10月初旬まで)の成績と12月までの仮成績?が資料となるらしい。
志望校受験の為には内申書でのランク分けが第一関門だ。
オマケに19年度からはここ数年続いた公立高校前期・後期選抜方式から3月の選抜試験1回で合否が決定する新方式に変更になる。
前期試験に見られた「試しに」とか「ダメもとで」などという特攻受験は勿論出来ない。
当たり前の事だが、内申書や本人の試験の実力など慎重に考えて志望校も考えなくてはならない。
実は次男が「行きたい」と言っているのは長男と同じ公立高校の同じ理数科。
本人の特性を考えれば理数科というのは間違ってはいないのだが、如何せん現段階では内申点が普通科でもギリギリくらいなのよ。
本当は次男のようなタイプは、今までの前期選抜の特徴である「内申点評価より当日の試験結果重視」の方が受かるチャンスがあったかもしれない。
が、その方式も変更と言う事で、取りあえず無理なく志望校に受験出来るレベルの成績がないとお話にならない。
先日の進路希望調査を提出した時に保護者の言葉として「死ぬ気でやれば何とかなるかもしれません」と書いたが、ホント死ぬ気でやらないと無理そうな状況に当の本人(次男)は相変わらずマイペース・・ははは~(ため息)
来週には公立高校後期選抜試験が行われ、現中3生の進路もほぼ決定する。
さて、来年の今頃は一体どうなっているのかねぇ。胃が痛いよ・・
せっかく録画していた「ひみつの花園」の画面にも影響が出てガッカリでした・・
でも今日は一転して朝から晴天!
昨日の雨は一体なんだったんだぁ??
さて今日で2月も終わり。
日本の場合、3月4月が年度替わりの時期の場合が多い。
年度末の寂しさと新年度への期待感が入り交じって何となく落ち着かない独特の雰囲気が流れる今日この頃・・。
息子達の場合はこの時期は学年末テストの時期になる。
中2の次男は先週、高1の長男は今週と、この1年の総決算とも言うべきテストに向かっている(いた)って言うとなんか格好良いけれど、成績落としたらタダじゃおかんぞという母親からの無言(有言?)の圧力を背に受けて出来不出来に一喜一憂しているところである。
まぁ親としちゃ少しでも成績が良くなって欲しいと願うのは当然なんだけどね。
自分が学生の頃の事を棚に上げて「成績!成績!」ってあれこれ文句言うのもなんだかなぁ~と密かにも思っているたけであります。
今年は日ごとに勉強の密度が濃くなっていく長男も心配だが、中3になって高校受験を迎える次男が心配だ。
前期の成績(18年度から前・後期制になったの)があまり芳しくなかった次男にとって、後期(学年末)のテストは挽回の唯一のチャンス。
ここである程度上げておかないと、3年前期の成績に繋がらない。
少しでもアップさせるためにはここが踏ん張りどころなんである。
今回は親から見れば多少不満のある点もあるが、本人的には「頑張ったぜ。オレ」という結果でまぁまぁという所だろうか。
前期より何とか成績が上がると良いなぁ~
ちなみに受験には前期(10月初旬まで)の成績と12月までの仮成績?が資料となるらしい。
志望校受験の為には内申書でのランク分けが第一関門だ。
オマケに19年度からはここ数年続いた公立高校前期・後期選抜方式から3月の選抜試験1回で合否が決定する新方式に変更になる。
前期試験に見られた「試しに」とか「ダメもとで」などという特攻受験は勿論出来ない。
当たり前の事だが、内申書や本人の試験の実力など慎重に考えて志望校も考えなくてはならない。
実は次男が「行きたい」と言っているのは長男と同じ公立高校の同じ理数科。
本人の特性を考えれば理数科というのは間違ってはいないのだが、如何せん現段階では内申点が普通科でもギリギリくらいなのよ。
本当は次男のようなタイプは、今までの前期選抜の特徴である「内申点評価より当日の試験結果重視」の方が受かるチャンスがあったかもしれない。
が、その方式も変更と言う事で、取りあえず無理なく志望校に受験出来るレベルの成績がないとお話にならない。
先日の進路希望調査を提出した時に保護者の言葉として「死ぬ気でやれば何とかなるかもしれません」と書いたが、ホント死ぬ気でやらないと無理そうな状況に当の本人(次男)は相変わらずマイペース・・ははは~(ため息)
来週には公立高校後期選抜試験が行われ、現中3生の進路もほぼ決定する。
さて、来年の今頃は一体どうなっているのかねぇ。胃が痛いよ・・