ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2018 玉野光南 対 立正大淞南

2018-07-07 | Weblog
2018年4月14日(土) 13時半キックオフ
@岡山学芸館グラウンド

プリンスリーグ中国 第2節

玉野光南高校 2-1(1-0,1-1) 立正大淞南高校

得点
19分 11寺尾海星(光南)

79分 14花岡昇洋(光南)
87分 25矢野佑介(立正大)


玉野光南高校

18吉井蓮

9豊岡侑磨 14花岡昇洋 11寺尾海星

10飯尾柊太c 8野口幹太

3田原佑悟 2斎藤太郎 7坂本智哉 6川尻裕也

1徳永雄飛


立正大淞南高校(部員127人、後のインハイ3回戦進出)

10藤井奨也(大社中、3年)

23鶴野怜樹(FCヴィラノーバ水俣、3年) 12大西駿太(愛媛FC新居浜、3年) 11飯島弘清(ガンバ門真、3年)

8山田真夏斗(SagawaShiga、2年) 9上田隼也(サンフレッチェくにびき、3年)

6不破将生(宇治FC、3年) 5山田祐樹c(MIOびわこ滋賀、3年) 4柴田峻司(伊丹FC、3年) 2加古佑作(兵庫FC、3年)

20豊田純平(Vervento京都、2年)



前半19分裏に抜け出した光南11寺尾選手のゴールで先制。
(オフサイドだかファールだとクレームをつける淞南ベンチ)

光南は前回観た県新人戦から
複数の選手のポジションが変わっている。

淞南は、いつもの縦指向とアイデアのセットプレーをみせるが
両チームこれといった特筆したものはなく、正直おもしろくない試合。

光南はいつもの蹴るサッカーばかり、淞南は主導権を握っているようで
シュートまでいけない。

後半34分、光南のカウンター。9豊岡選手の左クロスから14花岡選手が追加点。
後半43分、淞南のカウンター。2対2の展開からゴールを奪うも追い付けず
2-1で、玉野光南の勝利となった。

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