サッカー観戦の前に、岡山市内へ。
岡山県立図書館やイオン岡山に行ってきたが、
個人的な収穫はなし。北長瀬のフットサル場も
時間がなく、行けず。ということで、
岡山駅近くの吉備国際大学シャルムの
自動販売機をパシャリ。
今度は備前市に戻って、NTN対SRC。
前半途中までしか、観られなかったが、
2-1で、NTNがSRCに逆転勝利。
3月30日(水) 閲覧数601PV 訪問者数382人
サッカー観戦の前に、岡山市内へ。
岡山県立図書館やイオン岡山に行ってきたが、
個人的な収穫はなし。北長瀬のフットサル場も
時間がなく、行けず。ということで、
岡山駅近くの吉備国際大学シャルムの
自動販売機をパシャリ。
今度は備前市に戻って、NTN対SRC。
前半途中までしか、観られなかったが、
2-1で、NTNがSRCに逆転勝利。
3月30日(水) 閲覧数601PV 訪問者数382人
3月26日土曜日は、大雨の中、三木防災に行ってきた。
ヴィッセル対姫路選抜の試合は何故か行われなかったが
お目当てだったVファーレン長崎4-1兵庫県選抜は
観られたので良かった。
ちなみに、他試合の結果。
3/24
大阪2種 1-5 ヴィッセル
青森山田 1-0 Vファーレン
3/25
姫路選抜U-18 2-4 大阪2種
青森山田 0-0 兵庫県選抜
3/27
決勝
ヴィッセル 3-3PK4-3 青森山田
3位決定戦
大阪2種選抜 2-1 Vファーレン
5位決定戦
姫路選抜 2-1 兵庫県選抜
大会MVP、ヴィッセルの冨永虹七。
ちなみに、大阪2種選抜に、プリンス・プレミアリーグ所属の
選手は選ばれておらず、府リーグの高体連で、メンバー編成。
兵庫県選抜は、クラブユース連盟からは
選出されておらず、実質、兵庫県高校選抜。
Vファーレンは、昨年のプリンス九州王者。
3月29日（火）閲覧数:747PV 訪問者数:475人
3/26土は、三木防災まで、高校年代のガバナーカップ
を大雨の中、偵察。兵庫県高校選抜対Vファーレン長崎U-18
の試合を見たが、兵庫は選抜らしく、連携が取れておらず
セットプレーの守備もぐだついていた印象。
Vファーレンは、プリンスレベルのチームかな。
つなぐサッカーから、途中でロングボールも入れる
ようになり、ゴール前の機会が増えて、快勝した印象だった。
3月28日（月）閲覧数:738PV 訪問者数:455人
https://www.agara.co.jp/sp/article/177923
農業しながら社会人サッカー 和歌山県へ選手の移住始まる
選手寮に住み始めた南紀オレンジサンライズＦＣの森永純平代表
と鴻野佑斗選手。峯上裕樹監督＝和歌山県田辺市高雄２丁目
和歌山県紀南地方を拠点に「移住」と「農業」を
組み合わせた新しい形のサッカークラブを目指している
「南紀オレンジサンライズＦＣ」の選手やスタッフが、
田辺市内の寮に住み始めた。クラブは１５日から本格的に
活動を始め、今春開幕する県社会人３部リーグに参入する。
チーム力の向上を目指しながら、労働力不足の
解消など地域の課題解決に取り組む。
南紀オレンジサンライズＦＣは、森永純平代表（３３）＝大阪府＝が、
日本一の梅産地である田辺市とみなべ町で特色のあるチームを
つくろうと発案した。約２年前から、ツイッターやインスタグラムなどの
会員制交流サイト（ＳＮＳ）でチームの理念を発信し、
全国から選手やスタッフを集めた。紀南の企業や
農家も回り、協力を呼び掛けた。
現在、選手２０人の加入が決まっている。
田辺スポーツパークや上富田スポーツセンターで
週に３日程度練習する。
同時に、梅加工会社や放課後デイサービス、梅や
ミカンの農家など約２０カ所で働く。
選手寮は、ＪＲ紀伊田辺駅の裏手（田辺市高雄２丁目）にある元旅館。
既に森永代表と鴻野佑斗選手（２３）が住んでいる。残りの選手も
チームが始動するまでに随時引っ越してくるという。
近くのゲストハウス跡でも数人が共同生活をする。
鴻野選手は神奈川県の社会人チームに所属していたが、
ＳＮＳでサンライズＦＣを知り「サッカーをしながら
地域貢献ができる。農業もしてみたい」と、
チームに入って移住することを決めた。
峯上裕樹監督（２６）＝大阪府＝も、田辺市内に家族で移住した。
これまで、クラブチームの指導やサッカー教室の運営に携わっていたといい、
サンライズＦＣの理念に賛同した。
「どのサッカークラブもコロナ禍で運営が厳しい。そんな中、
選手の働く場が必要なクラブと、若者を求めている地域にとって
互いのニーズに合った取り組み。新しいモデルケースになる」と期待する。
チームの目標は、２年で県１部リーグに上がり、
３年以内に天皇杯の本戦に出場すること。強化部長を兼ねる
峯上監督は「まちおこしの先に結果が伴えば、
地域に与えるインパクトが大きい」と話している。
紀南地方で新たに発足する社会人サッカークラブ
「南紀オレンジサンライズFC」には、地域に根付き、
必要とされるクラブになってほしい。
田辺市やみなべ町は、全国有数の梅とミカンの産地。
一方で農家の高齢化や後継者不足などで人手が不足
している。サンライズFCの選手は主に20代前半。
若い力が期待されている。
紀南では似たような取り組みがある。田辺市を拠点に
活動して6年目になる野球独立リーグの
「和歌山ファイティングバース」だ。選手は市内や
周辺地域の農家や飲食店、
建設会社などで働きながら夢を追っている。地道な
取り組みが地域に認められ、ファンが増えている。
県内にプロのサッカークラブはない。「和歌山では
育成年代の選手が県外へ流出していると聞いている。
自分たちの役割は思っているよりも大きいかもしれない」
と、サンライズFCの峯上監督。地域のサッカーの
盛り上げにも期待したい。(保富一成)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb1e3545f6f8962c0c991627bfb59e1fd324fab
サンライズＦＣが始動 「地域で必要とされるクラブに」
2/16(水) 16:37配信
初めての合同練習をする南紀オレンジサンライズＦＣの選手
（１５日、上富田スポーツセンターで）
和歌山県紀南地方で発足した社会人サッカークラブ
「南紀オレンジサンライズＦＣ」が１５日、
上富田町朝来の上富田スポーツセンターで初めての合同練習をした。
県社会人リーグ３部に参入し、より上のリーグを目指す。
移住した選手らが仕事をしながら、農業の
人手不足など地域課題の解決にも取り組む。
「移住」「農業」「サッカー」を
融合させた新しい形のクラブを目指す。
現在、県外の社会人クラブや大学などで
プレーしていた選手２１人の入団が決まっている。
初練習は、移住を済ませた選手ら１１人が参加した。
峯上裕樹監督（２６）は「今日を和歌山サッカー界の
大きな一歩にしたい。ひたむきに、地域の期待を
かみしめながら、いいシーズンを送ろう」と呼び掛けた。
選手たちはスクワットなどのトレーニングやパス回しの後、
ミニゲームをした。今季は最大で２５人ほどの選手で
活動する予定といい、峯上監督は選手の力を
見極めようと熱い視線を送っていた。
ブラジル出身で、千葉県の社会人チームに所属していた
松永ジョシマル選手（２２）は「チームみんなで家族になり、
どんどん上を目指していく。子どもにサッカーを教えるのも好きなので、
地域では積極的に人と関わっていきたい」と、抱負を語った。
森永純平代表（３３）は「まずは地域に溶け込み、
必要とされるクラブになりたい」と話した。
3月27日（日）閲覧数:704PV 訪問者数:480人
農業しながら社会人サッカー 和歌山県へ選手の移住始まる
選手寮に住み始めた南紀オレンジサンライズＦＣの森永純平代表
と鴻野佑斗選手。峯上裕樹監督＝和歌山県田辺市高雄２丁目
和歌山県紀南地方を拠点に「移住」と「農業」を
組み合わせた新しい形のサッカークラブを目指している
「南紀オレンジサンライズＦＣ」の選手やスタッフが、
田辺市内の寮に住み始めた。クラブは１５日から本格的に
活動を始め、今春開幕する県社会人３部リーグに参入する。
チーム力の向上を目指しながら、労働力不足の
解消など地域の課題解決に取り組む。
南紀オレンジサンライズＦＣは、森永純平代表（３３）＝大阪府＝が、
日本一の梅産地である田辺市とみなべ町で特色のあるチームを
つくろうと発案した。約２年前から、ツイッターやインスタグラムなどの
会員制交流サイト（ＳＮＳ）でチームの理念を発信し、
全国から選手やスタッフを集めた。紀南の企業や
農家も回り、協力を呼び掛けた。
現在、選手２０人の加入が決まっている。
田辺スポーツパークや上富田スポーツセンターで
週に３日程度練習する。
同時に、梅加工会社や放課後デイサービス、梅や
ミカンの農家など約２０カ所で働く。
選手寮は、ＪＲ紀伊田辺駅の裏手（田辺市高雄２丁目）にある元旅館。
既に森永代表と鴻野佑斗選手（２３）が住んでいる。残りの選手も
チームが始動するまでに随時引っ越してくるという。
近くのゲストハウス跡でも数人が共同生活をする。
鴻野選手は神奈川県の社会人チームに所属していたが、
ＳＮＳでサンライズＦＣを知り「サッカーをしながら
地域貢献ができる。農業もしてみたい」と、
チームに入って移住することを決めた。
峯上裕樹監督（２６）＝大阪府＝も、田辺市内に家族で移住した。
これまで、クラブチームの指導やサッカー教室の運営に携わっていたといい、
サンライズＦＣの理念に賛同した。
「どのサッカークラブもコロナ禍で運営が厳しい。そんな中、
選手の働く場が必要なクラブと、若者を求めている地域にとって
互いのニーズに合った取り組み。新しいモデルケースになる」と期待する。
チームの目標は、２年で県１部リーグに上がり、
３年以内に天皇杯の本戦に出場すること。強化部長を兼ねる
峯上監督は「まちおこしの先に結果が伴えば、
地域に与えるインパクトが大きい」と話している。
紀南地方で新たに発足する社会人サッカークラブ
「南紀オレンジサンライズFC」には、地域に根付き、
必要とされるクラブになってほしい。
田辺市やみなべ町は、全国有数の梅とミカンの産地。
一方で農家の高齢化や後継者不足などで人手が不足
している。サンライズFCの選手は主に20代前半。
若い力が期待されている。
紀南では似たような取り組みがある。田辺市を拠点に
活動して6年目になる野球独立リーグの
「和歌山ファイティングバース」だ。選手は市内や
周辺地域の農家や飲食店、
建設会社などで働きながら夢を追っている。地道な
取り組みが地域に認められ、ファンが増えている。
県内にプロのサッカークラブはない。「和歌山では
育成年代の選手が県外へ流出していると聞いている。
自分たちの役割は思っているよりも大きいかもしれない」
と、サンライズFCの峯上監督。地域のサッカーの
盛り上げにも期待したい。(保富一成)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb1e3545f6f8962c0c991627bfb59e1fd324fab
サンライズＦＣが始動 「地域で必要とされるクラブに」
2/16(水) 16:37配信
初めての合同練習をする南紀オレンジサンライズＦＣの選手
（１５日、上富田スポーツセンターで）
和歌山県紀南地方で発足した社会人サッカークラブ
「南紀オレンジサンライズＦＣ」が１５日、
上富田町朝来の上富田スポーツセンターで初めての合同練習をした。
県社会人リーグ３部に参入し、より上のリーグを目指す。
移住した選手らが仕事をしながら、農業の
人手不足など地域課題の解決にも取り組む。
「移住」「農業」「サッカー」を
融合させた新しい形のクラブを目指す。
現在、県外の社会人クラブや大学などで
プレーしていた選手２１人の入団が決まっている。
初練習は、移住を済ませた選手ら１１人が参加した。
峯上裕樹監督（２６）は「今日を和歌山サッカー界の
大きな一歩にしたい。ひたむきに、地域の期待を
かみしめながら、いいシーズンを送ろう」と呼び掛けた。
選手たちはスクワットなどのトレーニングやパス回しの後、
ミニゲームをした。今季は最大で２５人ほどの選手で
活動する予定といい、峯上監督は選手の力を
見極めようと熱い視線を送っていた。
ブラジル出身で、千葉県の社会人チームに所属していた
松永ジョシマル選手（２２）は「チームみんなで家族になり、
どんどん上を目指していく。子どもにサッカーを教えるのも好きなので、
地域では積極的に人と関わっていきたい」と、抱負を語った。
森永純平代表（３３）は「まずは地域に溶け込み、
必要とされるクラブになりたい」と話した。
3月27日（日）閲覧数:704PV 訪問者数:480人
SRC広島公式サイト、公式インスタグラム参照
新監督 湊晋平(同クラブOB)
新コーチ 篠原聖(同クラブOB)
○が新加入
GK
1 相原 剛Go Aihara 富士ゼロックス広島SC →シーズン途中で背番号40に変更
23 中本 真彰Masaaki Nakamoto スクデット
31 波多野 雅治Masaharu Hatano 広島県立工業高校
32 濵本 康介Kosuke Hamamoto 東海大学
1 石山 立晟Ryusei Ishiyama FC今治U-18○、5/19新加入
DF
2常森 恭平Kyohei Tsunemori 廿日市FC
3山口宙Sora Yamaguchi 広島経済大学○、4/8新加入
4松岡 祐介Yusuke Matsuoka ソニー仙台FC
5吉浦 涼太Ryota Yoshiura 広島経済大学
6坪根 毅士Kishi Tsubone 福山大学
15 川井 裕哉Yuya Kawai 広島修道大学
22 咲賀 翔平Shohei Sakuka 広島修道大学
25 若友 優紀Yuki Wakatomo、福山大学NEXT.FC○
33 兼重 修Osamu Kaneshige、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン広島SC○
30井口恵翔Keisho Iguchi 広島修道大学○、4/16新加入
9森川一平IppeiMorikawa ベルガロッソ浜田○、5/20新加入
MF Midfielder
7 前原 翼Tsubasa Maehara、富士ゼロックス広島SC
8 藤堂 拓真Takuma Todo、廿日市FC
10 炭廣 翔Sho Sumihiro 富士ゼロックス広島SC
11 國師 龍也Ryuya kokushi 福山大学
14 横路 翔太Shota Yokoro 日本大学
17 沼本 洋Yo Numamoto、広島文化学園大学○
20 山田 帆久斗Hokuto Yamada バンディオンセ加古川
21 石原 航太Kota Ishihara、広島修道大学○
24 清水 大樹Taiki Shimizu、阪南大学○
26 米田 光希Koki Yoneda 九州共立大学
28 半田 拓巳Takumi Handa、亜細亜大学○
29 木下 卓哉Takuya Kinoshita 広島修道大学
槙本稔己(Toshiki Makimoto) Saitama East sv○ 9/10に新加入
FW Forward
13 ジェローム･アバJerome Abah、復帰○（ナイジェリア人）
16 二井野 巧Takumi Niino、広島大学
19 川上 達也Tatsuya Kawakami、広島大学○
21年退団選手
DF17石上 裕也Yuya Ishigami
MF3福元 優貴Yuki Fukumoto
MF19安藤 拓海Takumi Ando
MF24市地 功樹Koki Ichiji
FW9横井 恵一Keiichi Yokoi
MF25牛原克→栃木シティFC
MF/FW28 大堀 亮之介→慶南FC(Ｋリーグ２、韓国)
3月26日（土）閲覧数:763PV 訪問者数:508人
新監督 湊晋平(同クラブOB)
新コーチ 篠原聖(同クラブOB)
○が新加入
GK
1 相原 剛Go Aihara 富士ゼロックス広島SC →シーズン途中で背番号40に変更
23 中本 真彰Masaaki Nakamoto スクデット
31 波多野 雅治Masaharu Hatano 広島県立工業高校
32 濵本 康介Kosuke Hamamoto 東海大学
1 石山 立晟Ryusei Ishiyama FC今治U-18○、5/19新加入
DF
2常森 恭平Kyohei Tsunemori 廿日市FC
3山口宙Sora Yamaguchi 広島経済大学○、4/8新加入
4松岡 祐介Yusuke Matsuoka ソニー仙台FC
5吉浦 涼太Ryota Yoshiura 広島経済大学
6坪根 毅士Kishi Tsubone 福山大学
15 川井 裕哉Yuya Kawai 広島修道大学
22 咲賀 翔平Shohei Sakuka 広島修道大学
25 若友 優紀Yuki Wakatomo、福山大学NEXT.FC○
33 兼重 修Osamu Kaneshige、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン広島SC○
30井口恵翔Keisho Iguchi 広島修道大学○、4/16新加入
9森川一平IppeiMorikawa ベルガロッソ浜田○、5/20新加入
MF Midfielder
7 前原 翼Tsubasa Maehara、富士ゼロックス広島SC
8 藤堂 拓真Takuma Todo、廿日市FC
10 炭廣 翔Sho Sumihiro 富士ゼロックス広島SC
11 國師 龍也Ryuya kokushi 福山大学
14 横路 翔太Shota Yokoro 日本大学
17 沼本 洋Yo Numamoto、広島文化学園大学○
20 山田 帆久斗Hokuto Yamada バンディオンセ加古川
21 石原 航太Kota Ishihara、広島修道大学○
24 清水 大樹Taiki Shimizu、阪南大学○
26 米田 光希Koki Yoneda 九州共立大学
28 半田 拓巳Takumi Handa、亜細亜大学○
29 木下 卓哉Takuya Kinoshita 広島修道大学
槙本稔己(Toshiki Makimoto) Saitama East sv○ 9/10に新加入
FW Forward
13 ジェローム･アバJerome Abah、復帰○（ナイジェリア人）
16 二井野 巧Takumi Niino、広島大学
19 川上 達也Tatsuya Kawakami、広島大学○
21年退団選手
DF17石上 裕也Yuya Ishigami
MF3福元 優貴Yuki Fukumoto
MF19安藤 拓海Takumi Ando
MF24市地 功樹Koki Ichiji
FW9横井 恵一Keiichi Yokoi
MF25牛原克→栃木シティFC
MF/FW28 大堀 亮之介→慶南FC(Ｋリーグ２、韓国)
3月26日（土）閲覧数:763PV 訪問者数:508人
元日本代表の戸田和幸氏「Ｊ７」渋谷シティＦＣコーチ就任 都社会人１部
[2022年1月21日5時0分]
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202201210000005.html
元サッカー日本代表で解説者の戸田和幸氏（44）が、
東京都社会人1部リーグの「SHIBUYA CITY FC」の
コーチに就任することが20日、分かった。近日中にも発表される。
監督は今季から、選手兼任で、こちらも日本代表招集歴のある
DF阿部翔平（38）が務める。初めての監督業を、
戸田氏の頭脳が支えていくことになるようだ。
解説者を続けつつ、フルタイムのコーチとして、またチームの戦い方を
構築するためのテクニカルダイレクターの役割も担う。
戸田氏は現役時代は清水エスパルスで活躍し、プレミアリーグのトットナムなどでも
プレー。日本代表としては2002年ワールドカップ（W杯）日韓大会に出場し、
真っ赤で、鳥のトサカのような特徴的なヘアスタイルと、そのハードなプレーで
話題を集めた。13年に現役引退後は慶大のコーチや、昨季は一橋大で監督を務めた。
戸田氏は動画配信サービス「DAZN」など多くのメディアに解説者として出演。
高い分析力、鋭い物言いが人気を集め、自身のツイッターでも発信し、
多くのサッカーファンの指針となるような、サッカー観を提示している。
サッカーの知識の深さは随一との評判もある。次はその知見を
SHIBUYA CITY FCに注ぐことになる。
◆SHIBUYA CITY FC（シブヤシティFC）
東京都渋谷区をホームタウンとするクラブ。
14年にTOKYO CITY FCとして創立。
19年に「渋谷からJリーグを目指す」と宣言し、
最短で25年のJリーグ参入を目指している。
20年に東京都社会人1部に昇格し、21年は7位。21年に改名。
◆日本のサッカーリーグの仕組み
J1リーグを頂点とし、J2、J3までがプロリーグとして存在。
その1つ下のカテゴリーにあたるのがカズ（三浦知良）が
今季プレーするJFLで、クリアソン新宿が所属している。
さらに地域リーグ（北海道から九州までの9地域）、
次いで都道府県リーグと続く。東京社会人1部は、
J1から数えて7つ目、「J7」に当たる。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2021/12/01/kiji/20211201s00002000374000c.html
元名古屋DF阿部翔平が東京社会人1部チームの選手兼任監督に就任
[ 2021年12月1日 15:42 ]
2012年、名古屋でプレーしたDF阿部翔平
東京都社会人1部リーグに所属するSHIBIUYA・CITY・FCは1日、
名古屋などで活躍した元日本代表DF阿部翔平（38）が
来季から選手兼任監督に就任すると発表した。
この日38歳の誕生日を迎えたばかりの阿部新監督はクラブHPを通じて
「今まで経験したことのない新たな挑戦ですが、心はワクワクしています。
大きな期待と応援をよろしくお願いします！」とコメントした。
阿部は10年、J1名古屋の左サイドバックとしてリーグ初優勝に貢献。
09年には日本代表にも招集された。「渋谷からJリーグを目指す」
ことを宣言している同クラブには19年から加入した。
チームは今季リーグ7位。目標としていた
関東社会人リーグ2部昇格を逃したが、
阿部選手権監督の下で来季こその昇格を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30b5c71bc5eb94eec5b1e9f1d9776d110529e453
関東リーグ昇格目指すSHIBUYA CITY FCが会見
選手兼監督の阿部翔平「リトルボスくらいで」
3/12(土) 12:13配信 スポニチ
今季から元日本代表MF戸田和幸氏（44）が
テクニカルダイレクター兼コーチに就任したSHIBUYA CITY FCは
12日、オンラインで新体制発表会を開催した。
東京都社会人サッカーリーグ1部に所属し、
関東リーグ2部昇格を目指して今シーズンを戦う。
24年のJリーグ百年構想クラブ認定を目標としている。
新監督に就任したのは、名古屋、甲府、J2千葉で
Jリーグ通算355試合に出場し、19年にチームに加入した
DF阿部翔平。初めて指揮官と選手の“二刀流”に挑む38歳は
「見ている皆さんがワクワクするようなサッカー
を目指していきたい」と決意を語り、
「ビッグボスではないんで、スモール…
リトルボスくらいでお願いします」と笑わせた。
キャプテンのDF宮崎泰右（29）は、阿部リトルボス、
戸田テクニカルディレクターを「最強タッグ」と表現。
「新たに加わる選手を含めた最強のチーム、
またフロントスタッフ、スポンサー企業の皆様が
用意してくれた最高の環境があるSHIBUYA CITY FC
というチームで、必ず関東2部の昇格に
向けて日々愚直にやっていきたい」と力を込めた。
元日本代表で02年の日韓W杯に出場するなど
経験豊富な戸田氏が加わったことは、
「選手にとってもチームにとっても大きい」とキッパリ。
「発言に対して一人一人が耳を傾けて、
目標に向かって1日1日の練習を大事にしている」
と開幕に向けたチームの状態の良さを感じさせた。
今季は10人の新加入選手も加わった。
J2岡山から加入したDF田中裕介（35）は
「まだまだ未完成なチームだと思うので、
自分が選手としてもまだ成長できるように、
そしてチームを成長させていけるような
存在になりたい」とチームをけん引していく覚悟を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a47b52f37c08878f80273a783dc81d7c1894ed6b
ＳＨＩＢＵＹＡ ＣＩＴＹ ＦＣが新体制発表
今季から入閣の元日本代表・戸田和幸氏「目標に向かって地道に努力するだけ」
3/12(土) 13:14配信サンケイスポーツ
現役時代は日本代表として活躍した戸田和幸氏
今季からテクニカルダイレクター兼コーチに元日本代表の
戸田和幸氏（４４）が就任した東京都社会人サッカーリーグ１部の
ＳＨＩＢＵＹＡ ＣＩＴＹ ＦＣは１２日、
オンラインで２０２２年シーズンの新体制発表会を行った。
クラブは今季、『関東リーグ昇格』と『事業規模１億円』を目標に掲げる。
すでに練習には参加し始めており、この日はビデオ出演となった戸田氏は
「クラブの目標に向かってどれだけ、自分も含めた全員が目標設定を誤らずに、
真摯（しんし）に、真剣に、地道に努力し続けるだけかなと思います」と意気込み。
主将のＤＦ宮崎泰右（２９）が「戸田さんの就任は選手にとっても、
チームにとっても大きい」と、Ｗ杯出場経験もある
理論派の入閣はすでに効果を発揮している。
クラブは２０２４年までに『Ｊリーグ百年構想クラブ』
に認定されることを目指している。東京２３区内には
クリアソン新宿（ＪＦＬ）や、南葛ＳＣ（関東１部）など
他にもＪリーグ入りを目指すクラブは多い。小泉翔社長は
「正直、ライバルが増えて昇格が難しくなるという実感はありながらも、
一体となって、サッカー文化を盛り上げようというところは連係している」と、
首都・東京の中心から日本サッカー界を盛り上げることを誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9827bbc6793a3a77c66aa6750b9c5fd691ecf676
ＳＨＩＢＵＹＡ ＣＩＴＹＦＣが関東リーグ昇格へ コーチに戸田和幸氏招へい「アグレッシブに」
3/12(土) 21:24配信
スポーツ報知
SHIBUYA CITY FC の新体制発表会
今季から元日本代表ＭＦ戸田和幸氏がテクニカルダイレクター兼コーチに
就任したＳＨＩＢＵＹＡ ＣＩＴＹ ＦＣが１２日、新体制発表会を行った。
東京都社会人リーグ１部に所属し、「関東リーグ昇格」と
「２４年Ｊリーグ百年構想クラブ設定」、
「事業規模１億円」など目標に掲げている。
今季新監督に就任したのは、かつて名古屋や甲府などでプレーし、
Ｊリーグ通算３５５試合に出場したＤＦ阿部翔平だ。
選手兼監督の二刀流に挑むが「期待に応えられるように。
どんな試合の中でも前に進んでいく姿を見せられれば。
今年も見ている皆さんがワクワクするサッカーを目指して、
運動量多く、相手よりたくさん走ってそこで負けないように
意識付けしていきたい」と意気込み。
「ビッグボスではないので、スモール、
『リトルボス』くらいで」と照れ笑いを浮かべた。
オンラインで新体制会見に臨んだ戸田氏は、
指導も含めてチーム強化に関わっていく。
「クラブの目標に向かって全員が目標に、真摯に、真剣に、
地道に努力し続けられるか。アグレッシブに勇気を持って
ゴールに向かって大胆にアクションできるかが大事。
その中で美しさや連係を届けられる
ようなチームになりたい」と抱負を語った。
１０人の新加入選手も充実の顔ぶれ。Ｊ２岡山から加入した
３５歳のＤＦ田中裕介は「選手としても成長できるように、
チームを成長させられるような存在になりたい。
普段の練習から伝えていく」と経験を還元していく。
渋谷に校舎がある青山学院大から入団したＭＦ植松亮は大学４年時に
主将を務め、東京都大学リーグ１部優勝、個人でもＭＶＰを
受賞した期待の即戦力。「関東リーグ昇格に導いて
渋谷区全体を盛り上げるため、自分がアクセントに
なれるように頑張りたい」と決意表明した。
開幕戦は、２７日の三菱ＵＦＪ銀行戦。小泉翔社長は
「若い人たちのサッカーを見る機会が減っている。
エンタメ要素、クリエイティブさを出していくことで、
サッカーというスポーツに一喜一憂する世界が
再びくるよう発信していきたい」と話した。
3月25日（金）閲覧数:839PV 訪問者数:522人
[2022年1月21日5時0分]
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202201210000005.html
元サッカー日本代表で解説者の戸田和幸氏（44）が、
東京都社会人1部リーグの「SHIBUYA CITY FC」の
コーチに就任することが20日、分かった。近日中にも発表される。
監督は今季から、選手兼任で、こちらも日本代表招集歴のある
DF阿部翔平（38）が務める。初めての監督業を、
戸田氏の頭脳が支えていくことになるようだ。
解説者を続けつつ、フルタイムのコーチとして、またチームの戦い方を
構築するためのテクニカルダイレクターの役割も担う。
戸田氏は現役時代は清水エスパルスで活躍し、プレミアリーグのトットナムなどでも
プレー。日本代表としては2002年ワールドカップ（W杯）日韓大会に出場し、
真っ赤で、鳥のトサカのような特徴的なヘアスタイルと、そのハードなプレーで
話題を集めた。13年に現役引退後は慶大のコーチや、昨季は一橋大で監督を務めた。
戸田氏は動画配信サービス「DAZN」など多くのメディアに解説者として出演。
高い分析力、鋭い物言いが人気を集め、自身のツイッターでも発信し、
多くのサッカーファンの指針となるような、サッカー観を提示している。
サッカーの知識の深さは随一との評判もある。次はその知見を
SHIBUYA CITY FCに注ぐことになる。
◆SHIBUYA CITY FC（シブヤシティFC）
東京都渋谷区をホームタウンとするクラブ。
14年にTOKYO CITY FCとして創立。
19年に「渋谷からJリーグを目指す」と宣言し、
最短で25年のJリーグ参入を目指している。
20年に東京都社会人1部に昇格し、21年は7位。21年に改名。
◆日本のサッカーリーグの仕組み
J1リーグを頂点とし、J2、J3までがプロリーグとして存在。
その1つ下のカテゴリーにあたるのがカズ（三浦知良）が
今季プレーするJFLで、クリアソン新宿が所属している。
さらに地域リーグ（北海道から九州までの9地域）、
次いで都道府県リーグと続く。東京社会人1部は、
J1から数えて7つ目、「J7」に当たる。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2021/12/01/kiji/20211201s00002000374000c.html
元名古屋DF阿部翔平が東京社会人1部チームの選手兼任監督に就任
[ 2021年12月1日 15:42 ]
2012年、名古屋でプレーしたDF阿部翔平
東京都社会人1部リーグに所属するSHIBIUYA・CITY・FCは1日、
名古屋などで活躍した元日本代表DF阿部翔平（38）が
来季から選手兼任監督に就任すると発表した。
この日38歳の誕生日を迎えたばかりの阿部新監督はクラブHPを通じて
「今まで経験したことのない新たな挑戦ですが、心はワクワクしています。
大きな期待と応援をよろしくお願いします！」とコメントした。
阿部は10年、J1名古屋の左サイドバックとしてリーグ初優勝に貢献。
09年には日本代表にも招集された。「渋谷からJリーグを目指す」
ことを宣言している同クラブには19年から加入した。
チームは今季リーグ7位。目標としていた
関東社会人リーグ2部昇格を逃したが、
阿部選手権監督の下で来季こその昇格を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30b5c71bc5eb94eec5b1e9f1d9776d110529e453
関東リーグ昇格目指すSHIBUYA CITY FCが会見
選手兼監督の阿部翔平「リトルボスくらいで」
3/12(土) 12:13配信 スポニチ
今季から元日本代表MF戸田和幸氏（44）が
テクニカルダイレクター兼コーチに就任したSHIBUYA CITY FCは
12日、オンラインで新体制発表会を開催した。
東京都社会人サッカーリーグ1部に所属し、
関東リーグ2部昇格を目指して今シーズンを戦う。
24年のJリーグ百年構想クラブ認定を目標としている。
新監督に就任したのは、名古屋、甲府、J2千葉で
Jリーグ通算355試合に出場し、19年にチームに加入した
DF阿部翔平。初めて指揮官と選手の“二刀流”に挑む38歳は
「見ている皆さんがワクワクするようなサッカー
を目指していきたい」と決意を語り、
「ビッグボスではないんで、スモール…
リトルボスくらいでお願いします」と笑わせた。
キャプテンのDF宮崎泰右（29）は、阿部リトルボス、
戸田テクニカルディレクターを「最強タッグ」と表現。
「新たに加わる選手を含めた最強のチーム、
またフロントスタッフ、スポンサー企業の皆様が
用意してくれた最高の環境があるSHIBUYA CITY FC
というチームで、必ず関東2部の昇格に
向けて日々愚直にやっていきたい」と力を込めた。
元日本代表で02年の日韓W杯に出場するなど
経験豊富な戸田氏が加わったことは、
「選手にとってもチームにとっても大きい」とキッパリ。
「発言に対して一人一人が耳を傾けて、
目標に向かって1日1日の練習を大事にしている」
と開幕に向けたチームの状態の良さを感じさせた。
今季は10人の新加入選手も加わった。
J2岡山から加入したDF田中裕介（35）は
「まだまだ未完成なチームだと思うので、
自分が選手としてもまだ成長できるように、
そしてチームを成長させていけるような
存在になりたい」とチームをけん引していく覚悟を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a47b52f37c08878f80273a783dc81d7c1894ed6b
ＳＨＩＢＵＹＡ ＣＩＴＹ ＦＣが新体制発表
今季から入閣の元日本代表・戸田和幸氏「目標に向かって地道に努力するだけ」
3/12(土) 13:14配信サンケイスポーツ
現役時代は日本代表として活躍した戸田和幸氏
今季からテクニカルダイレクター兼コーチに元日本代表の
戸田和幸氏（４４）が就任した東京都社会人サッカーリーグ１部の
ＳＨＩＢＵＹＡ ＣＩＴＹ ＦＣは１２日、
オンラインで２０２２年シーズンの新体制発表会を行った。
クラブは今季、『関東リーグ昇格』と『事業規模１億円』を目標に掲げる。
すでに練習には参加し始めており、この日はビデオ出演となった戸田氏は
「クラブの目標に向かってどれだけ、自分も含めた全員が目標設定を誤らずに、
真摯（しんし）に、真剣に、地道に努力し続けるだけかなと思います」と意気込み。
主将のＤＦ宮崎泰右（２９）が「戸田さんの就任は選手にとっても、
チームにとっても大きい」と、Ｗ杯出場経験もある
理論派の入閣はすでに効果を発揮している。
クラブは２０２４年までに『Ｊリーグ百年構想クラブ』
に認定されることを目指している。東京２３区内には
クリアソン新宿（ＪＦＬ）や、南葛ＳＣ（関東１部）など
他にもＪリーグ入りを目指すクラブは多い。小泉翔社長は
「正直、ライバルが増えて昇格が難しくなるという実感はありながらも、
一体となって、サッカー文化を盛り上げようというところは連係している」と、
首都・東京の中心から日本サッカー界を盛り上げることを誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9827bbc6793a3a77c66aa6750b9c5fd691ecf676
ＳＨＩＢＵＹＡ ＣＩＴＹＦＣが関東リーグ昇格へ コーチに戸田和幸氏招へい「アグレッシブに」
3/12(土) 21:24配信
スポーツ報知
SHIBUYA CITY FC の新体制発表会
今季から元日本代表ＭＦ戸田和幸氏がテクニカルダイレクター兼コーチに
就任したＳＨＩＢＵＹＡ ＣＩＴＹ ＦＣが１２日、新体制発表会を行った。
東京都社会人リーグ１部に所属し、「関東リーグ昇格」と
「２４年Ｊリーグ百年構想クラブ設定」、
「事業規模１億円」など目標に掲げている。
今季新監督に就任したのは、かつて名古屋や甲府などでプレーし、
Ｊリーグ通算３５５試合に出場したＤＦ阿部翔平だ。
選手兼監督の二刀流に挑むが「期待に応えられるように。
どんな試合の中でも前に進んでいく姿を見せられれば。
今年も見ている皆さんがワクワクするサッカーを目指して、
運動量多く、相手よりたくさん走ってそこで負けないように
意識付けしていきたい」と意気込み。
「ビッグボスではないので、スモール、
『リトルボス』くらいで」と照れ笑いを浮かべた。
オンラインで新体制会見に臨んだ戸田氏は、
指導も含めてチーム強化に関わっていく。
「クラブの目標に向かって全員が目標に、真摯に、真剣に、
地道に努力し続けられるか。アグレッシブに勇気を持って
ゴールに向かって大胆にアクションできるかが大事。
その中で美しさや連係を届けられる
ようなチームになりたい」と抱負を語った。
１０人の新加入選手も充実の顔ぶれ。Ｊ２岡山から加入した
３５歳のＤＦ田中裕介は「選手としても成長できるように、
チームを成長させられるような存在になりたい。
普段の練習から伝えていく」と経験を還元していく。
渋谷に校舎がある青山学院大から入団したＭＦ植松亮は大学４年時に
主将を務め、東京都大学リーグ１部優勝、個人でもＭＶＰを
受賞した期待の即戦力。「関東リーグ昇格に導いて
渋谷区全体を盛り上げるため、自分がアクセントに
なれるように頑張りたい」と決意表明した。
開幕戦は、２７日の三菱ＵＦＪ銀行戦。小泉翔社長は
「若い人たちのサッカーを見る機会が減っている。
エンタメ要素、クリエイティブさを出していくことで、
サッカーというスポーツに一喜一憂する世界が
再びくるよう発信していきたい」と話した。
3月25日（金）閲覧数:839PV 訪問者数:522人
三菱自動車水島FC公式サイトより
2022年、三菱自動車水島FC
【継続選手】
DF2 前原辰徳、ファジアーノ岡山U-18
DF3 安田拓馬、IPU環太平洋大学
DF4 内田健太郎、吉備国際大学
DF5 中矢裕貴、専修大学
FW6 山村天侍、デッツォーラ島根E.C
FW7 斎藤和麿、IPU環太平洋大学
FW9 山本拳志、IPU環太平洋大学
MF10 宮澤龍二、ブラック･タウン･シティFC(オーストラリア)
FW11 高瀬翔太、秀岳館高校
DF14 山部晃、高知大学
MF8 中川知也、作陽高校
MF13 水野僚太郎、作陽高校
MF16 岸本凪、作陽高校
MF19 後藤拓歩、吉備国際大学
DF15 岡本典也、パナソニック岡山
GK21 花房武瑠、就実高校
GK1 西本圭斗、桃山学院大学
MF17 河面龍征、パナソニック岡山
GK30 滝裕徳 高知ユナイテッドSC
新加入選手
DF18木下壮一、ヴェロスクロノス都農
DF20竹下春海、おかやま山陽高校
MF24忰部寛明、VENCEDOR MIE
DF22宝田陽斗、ルネス学園甲賀SC
FW23梶山勝矢 、多度津FC
MF25今井祐太朗、専修大学
【退団選手、21年途中退団選手も含む】
GK１ 上地基樹
DF１６ 田中理久
MF１８ 藤井大翔
FW２６ 石川隆汰、RKクラシック
MF２４ 草地航平
DF ５ 鳴海達也、22年九州リーグ、熊本教員蹴友団に移籍
MF ８ 森迫良太
MF１３ 原田顕介、Hレジェンズ
MF１５ 鶴丸貴之、K2玉野
DF２７ 成瀬利通
DF２８ 秋守蓮、22年関東リーグ、エスペランサSCに移籍
FW３４ 太田瑠偉
ちなみに、下記は、2021年のメンバー
(三菱水島FC公式ブログより)
【継続選手】
＃ ２ 前原辰徳
＃ ３ 安田拓馬
＃ ４ 内田健太郎
＃ ５ 鳴海達也
＃ ６ 山村天侍
＃ ７ 斎藤和麿
＃ ８ 森迫良太
＃ ９ 山本拳志
＃１０ 宮澤龍二
＃１１ 高瀬翔太
＃１３ 原田顕介
＃１４ 山部 晃
＃１５ 鶴丸貴之
＃１７ 中川知也
＃１９ 水野僚太郎
＃２２ 塩田真矢
＃２３ 岸本 凪
＃２７ 成瀬利通
＃２８ 秋守 蓮
＃３０ 滝 裕徳
＃３３ 後藤拓歩
＃３４ 太田瑠偉
【新加入選手】
＃ １ 上地基樹（創志学園高校）
＃１６ 田中理久（秀岳館高校）
＃１８ 藤井大翔（ファジアーノ岡山Ｕ－１８）
＃２０ 岡本典也（パナソニック岡山）
＃２１ 花房武瑠（就実高校）
＃３１ 西本圭斗（桃山学院大学）
＃２４ 草地航平（川崎医療福祉大学）
＃２５ 河面龍征（パナソニック岡山）
＃２６ 石川隆汰（パナソニック岡山）
3月24日（木）閲覧数:700PV 訪問者数:455人
2022年、三菱自動車水島FC
【継続選手】
DF2 前原辰徳、ファジアーノ岡山U-18
DF3 安田拓馬、IPU環太平洋大学
DF4 内田健太郎、吉備国際大学
DF5 中矢裕貴、専修大学
FW6 山村天侍、デッツォーラ島根E.C
FW7 斎藤和麿、IPU環太平洋大学
FW9 山本拳志、IPU環太平洋大学
MF10 宮澤龍二、ブラック･タウン･シティFC(オーストラリア)
FW11 高瀬翔太、秀岳館高校
DF14 山部晃、高知大学
MF8 中川知也、作陽高校
MF13 水野僚太郎、作陽高校
MF16 岸本凪、作陽高校
MF19 後藤拓歩、吉備国際大学
DF15 岡本典也、パナソニック岡山
GK21 花房武瑠、就実高校
GK1 西本圭斗、桃山学院大学
MF17 河面龍征、パナソニック岡山
GK30 滝裕徳 高知ユナイテッドSC
新加入選手
DF18木下壮一、ヴェロスクロノス都農
DF20竹下春海、おかやま山陽高校
MF24忰部寛明、VENCEDOR MIE
DF22宝田陽斗、ルネス学園甲賀SC
FW23梶山勝矢 、多度津FC
MF25今井祐太朗、専修大学
【退団選手、21年途中退団選手も含む】
GK１ 上地基樹
DF１６ 田中理久
MF１８ 藤井大翔
FW２６ 石川隆汰、RKクラシック
MF２４ 草地航平
DF ５ 鳴海達也、22年九州リーグ、熊本教員蹴友団に移籍
MF ８ 森迫良太
MF１３ 原田顕介、Hレジェンズ
MF１５ 鶴丸貴之、K2玉野
DF２７ 成瀬利通
DF２８ 秋守蓮、22年関東リーグ、エスペランサSCに移籍
FW３４ 太田瑠偉
ちなみに、下記は、2021年のメンバー
(三菱水島FC公式ブログより)
【継続選手】
＃ ２ 前原辰徳
＃ ３ 安田拓馬
＃ ４ 内田健太郎
＃ ５ 鳴海達也
＃ ６ 山村天侍
＃ ７ 斎藤和麿
＃ ８ 森迫良太
＃ ９ 山本拳志
＃１０ 宮澤龍二
＃１１ 高瀬翔太
＃１３ 原田顕介
＃１４ 山部 晃
＃１５ 鶴丸貴之
＃１７ 中川知也
＃１９ 水野僚太郎
＃２２ 塩田真矢
＃２３ 岸本 凪
＃２７ 成瀬利通
＃２８ 秋守 蓮
＃３０ 滝 裕徳
＃３３ 後藤拓歩
＃３４ 太田瑠偉
【新加入選手】
＃ １ 上地基樹（創志学園高校）
＃１６ 田中理久（秀岳館高校）
＃１８ 藤井大翔（ファジアーノ岡山Ｕ－１８）
＃２０ 岡本典也（パナソニック岡山）
＃２１ 花房武瑠（就実高校）
＃３１ 西本圭斗（桃山学院大学）
＃２４ 草地航平（川崎医療福祉大学）
＃２５ 河面龍征（パナソニック岡山）
＃２６ 石川隆汰（パナソニック岡山）
3月24日（木）閲覧数:700PV 訪問者数:455人
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202201300000153.html
長岡ＪｒユースＦＣがＵ15新チーム設立 地域スポーツ活性化と育成担う
[2022年1月30日9時49分 ]
これまで多くのJリーガーやFリーガーを輩出し、
帝京長岡高サッカー部の下部組織的存在として活動する
長岡JY（ジュニアユース）FCが今春、中学1～3年を対象とした
新チーム「Nagaoka Estilo（エスチーロ）U－15」を設立し、
活動をスタートさせる。既存のU－15チームとは別カテゴリーで、
過疎化が進む地域や中学校部活動の縮小でプレー機会を失う
ジュニアユース世代の活動機会の創出、
地域のサッカー普及、プレー機会確保による育成を行う。
「長岡にサッカー・フットサル文化を根付かせる」ことを
理念に01年から活動する長岡JYFCが新チームを立ち上げる。
クラブ代表の西田勝彦理事長（48）は（選手に）活動の
選択肢の1つにしてもらえれば。経験者、未経験者関係なく
サッカーを楽しめる場を提供したい」と話す。
活動は原則週2～3回で、帝京長岡高グラウンドや市内公共施設を利用する。
選手育成と強化を図る既存の長岡JYFC・U－15とは多少異なり、
サッカーの普及が現時点での目的となる。長岡市は近年、
人口数は減少傾向。また今後は学校の教育制度の変化に伴う
部活動の縮小や廃止が予想され、特に過疎化が進む地域では
中学生年代のスポーツ離れが懸念される。「子どもは地域の宝。
環境整備をしていくことが長岡にとっても
大切な財産になると考えている」
とこれまで以上に地域スポーツの活性化と青少年の
健全育成活動の一翼を担うつもりだ。
勝つための技術を教え込むことよりも、長いスパンで選手を育て、
土台を作る。「何年先になるか分からないがエスチーロU－18が
プリンスリーグ北信越やプレミアリーグで帝京長岡高と
対戦することが目標」と将来のビジョンを明かした。
◆問い合わせ担当・山崎太一
【電話】080・1196・5327 メールは nagaoka．jyfc．staff2001＠gmail．comで
◆西田勝彦（にしだ・かつひこ）1973年（昭48）生まれ、埼玉県出身。
三菱養和SCから帝京高（東京）に進学し、3年時にDFとして
全国選手権で優勝し、大会優秀選手に選出される。東海大を経て
本田技研でプレー。01年に高校の同級生である
現帝京長岡高サッカー部谷口哲朗総監督（48）らと
長岡JYFCを設立し、04年にNPO法人格取得。帝京長岡高ヘッドコーチも務める。
長岡ジュニアユースフットボールクラブカテゴリー図
社会人 Nagaoka Estilo TOP
｜ ｜
高校生 帝京長岡男子サッカー部 Estilo U18 joias U18 帝京長岡女子サッカー部
｜ ｜ ｜
中学生 U15(長岡JYFC) － Estilo U15 joias U15
｜ ｜ ｜
園児・小学生 U6･U12･スクール･巡回指導 joias U12
3月23日（水）閲覧数:1016PV 訪問者数:519人
長岡ＪｒユースＦＣがＵ15新チーム設立 地域スポーツ活性化と育成担う
[2022年1月30日9時49分 ]
これまで多くのJリーガーやFリーガーを輩出し、
帝京長岡高サッカー部の下部組織的存在として活動する
長岡JY（ジュニアユース）FCが今春、中学1～3年を対象とした
新チーム「Nagaoka Estilo（エスチーロ）U－15」を設立し、
活動をスタートさせる。既存のU－15チームとは別カテゴリーで、
過疎化が進む地域や中学校部活動の縮小でプレー機会を失う
ジュニアユース世代の活動機会の創出、
地域のサッカー普及、プレー機会確保による育成を行う。
「長岡にサッカー・フットサル文化を根付かせる」ことを
理念に01年から活動する長岡JYFCが新チームを立ち上げる。
クラブ代表の西田勝彦理事長（48）は（選手に）活動の
選択肢の1つにしてもらえれば。経験者、未経験者関係なく
サッカーを楽しめる場を提供したい」と話す。
活動は原則週2～3回で、帝京長岡高グラウンドや市内公共施設を利用する。
選手育成と強化を図る既存の長岡JYFC・U－15とは多少異なり、
サッカーの普及が現時点での目的となる。長岡市は近年、
人口数は減少傾向。また今後は学校の教育制度の変化に伴う
部活動の縮小や廃止が予想され、特に過疎化が進む地域では
中学生年代のスポーツ離れが懸念される。「子どもは地域の宝。
環境整備をしていくことが長岡にとっても
大切な財産になると考えている」
とこれまで以上に地域スポーツの活性化と青少年の
健全育成活動の一翼を担うつもりだ。
勝つための技術を教え込むことよりも、長いスパンで選手を育て、
土台を作る。「何年先になるか分からないがエスチーロU－18が
プリンスリーグ北信越やプレミアリーグで帝京長岡高と
対戦することが目標」と将来のビジョンを明かした。
◆問い合わせ担当・山崎太一
【電話】080・1196・5327 メールは nagaoka．jyfc．staff2001＠gmail．comで
◆西田勝彦（にしだ・かつひこ）1973年（昭48）生まれ、埼玉県出身。
三菱養和SCから帝京高（東京）に進学し、3年時にDFとして
全国選手権で優勝し、大会優秀選手に選出される。東海大を経て
本田技研でプレー。01年に高校の同級生である
現帝京長岡高サッカー部谷口哲朗総監督（48）らと
長岡JYFCを設立し、04年にNPO法人格取得。帝京長岡高ヘッドコーチも務める。
長岡ジュニアユースフットボールクラブカテゴリー図
社会人 Nagaoka Estilo TOP
｜ ｜
高校生 帝京長岡男子サッカー部 Estilo U18 joias U18 帝京長岡女子サッカー部
｜ ｜ ｜
中学生 U15(長岡JYFC) － Estilo U15 joias U15
｜ ｜ ｜
園児・小学生 U6･U12･スクール･巡回指導 joias U12
3月23日（水）閲覧数:1016PV 訪問者数:519人
前回大会の第7回ガバナーカップ2019を振り返る。
グループA
オイペンFCU-18(ベルギー) 1-1 青森山田高校
オイペンFCU-18 4-0 姫路選抜U-18
青森山田高校 3-1 姫路選抜U-18
グループB
アウクスブルクU-18(ドイツ) 1-2 ヴィッセル神戸U-18
アウクスブルクU-18 0-4 兵庫県選抜U-18
ヴィッセル神戸U-18 0-1 兵庫県選抜U-18
3位決定戦
12:00 青森山田高校 1-0 ヴィッセル神戸U-18
決勝
15:00 オイペンU-18 1-1(PK3-2) 兵庫県選抜U-18
最終順位
優勝、オイペンFCU-18
準優勝、兵庫県選抜U-18
3位、青森山田高校
4位、ヴィッセル神戸U-18
個人賞
MVP賞、ケイタ・アマドゥ
(オイペンU-18、現在同トップチームに昇格し、背番号18をつけMFとしてプレー)
MIP賞、DF田平起也(兵庫県選抜U-18、現在J2いわてグルージャ盛岡所属)
ゴールデングローブ賞、GK水田翔也(兵庫県選抜U-18)
2022年、兵庫県選抜メンバー（神戸弘陵Instagram、県西宮Instagram参照）
NO 氏 名 所属チーム名 3種所属 4種所属
１. 吉田 開 芦屋学園 FCパスィーノ伊丹 コニーリョ中山FC
２. 岩本 康生 芦屋学園 サルパFC レッドスターFC
３. 出口 遼人 芦屋学園 ヴィッセル神戸U-15 魚住UFC
４. 樋口 雄亮 県立西宮 センアーノ神戸 センアーノ神戸Jr
５. 浜村 詩 県立西宮 大成中学校
６. 中地 奎人 神戸弘陵 神戸FC つつじが丘FS
７. 中村 将梧 神戸弘陵 河西中学校 木ノ本JSC（和歌山）
８. 村井 陸斗 神戸弘陵 神戸FC 若草SSC
９. 北山 壮太 神戸弘陵 エベイユFC神戸 弥生FC
10. 木津 周馬 神戸弘陵 サルパFC 龍野JSC
11. 谷 倫太朗 神戸弘陵 エベイユFC神戸 エベイユFC神戸
12. 中野 星南 神戸弘陵 エベイユFC神戸 エベイユFC神戸
13. 吉岡 虎太郎 神戸国際附 FCみなとGRAW なぎさFC
14. 岡田 大樹 神戸星城 エベイユFC神戸 つつじが丘FS
15. 川上 秀虎 蒼開 神戸FC 西宮少年SC
16. 大山 颯介 滝川 ヴィッセル神戸U-15 センアーノ神戸Jr
17. 井上 凛 滝川 M.SERIO FC 旭FCJr
18. 亀井 大和 滝川第二 サルパFC 龍野JSC
19. 中河原 飛鳥 滝川第二 伊丹FC 荻野SC
20. 西村 太希 滝川第二 神戸FC 大社SC
21. 神谷 友騰 滝川第二 FCトレーロス 五本木FC（東京）
22. 小原 颯太 滝川第二 インテルナシオナル ヴィッセル神戸U-12
23. 岸 留生 滝川第二 FCフレスカ神戸 FCフレスカ神戸
24. 菊池 颯 兵庫 FCフレスカ神戸 FCフレスカ神戸
以下、バックアップメンバー
25. 藤田 吏人 明石城西 稲美中学校 パルセイロ稲美FC
26. 松原 颯馬 川西緑台 猪名川中学校
27. 山本 翔太 西脇工業 加美中学校
28. 荻久保 圭吾 県芦屋 ファミリアSC 東灘SSD
29. 安藤 正磨 宝塚北 宝梅中学校 末広FC
30. 西山 漣 明石南 センアーノ神戸 岩屋FC
31. 岩上 真哉 明石 サルパFC 沢池SC
3月22日（火）閲覧数:713PV 訪問者数:408人
グループA
オイペンFCU-18(ベルギー) 1-1 青森山田高校
オイペンFCU-18 4-0 姫路選抜U-18
青森山田高校 3-1 姫路選抜U-18
グループB
アウクスブルクU-18(ドイツ) 1-2 ヴィッセル神戸U-18
アウクスブルクU-18 0-4 兵庫県選抜U-18
ヴィッセル神戸U-18 0-1 兵庫県選抜U-18
3位決定戦
12:00 青森山田高校 1-0 ヴィッセル神戸U-18
決勝
15:00 オイペンU-18 1-1(PK3-2) 兵庫県選抜U-18
最終順位
優勝、オイペンFCU-18
準優勝、兵庫県選抜U-18
3位、青森山田高校
4位、ヴィッセル神戸U-18
個人賞
MVP賞、ケイタ・アマドゥ
(オイペンU-18、現在同トップチームに昇格し、背番号18をつけMFとしてプレー)
MIP賞、DF田平起也(兵庫県選抜U-18、現在J2いわてグルージャ盛岡所属)
ゴールデングローブ賞、GK水田翔也(兵庫県選抜U-18)
2022年、兵庫県選抜メンバー（神戸弘陵Instagram、県西宮Instagram参照）
NO 氏 名 所属チーム名 3種所属 4種所属
１. 吉田 開 芦屋学園 FCパスィーノ伊丹 コニーリョ中山FC
２. 岩本 康生 芦屋学園 サルパFC レッドスターFC
３. 出口 遼人 芦屋学園 ヴィッセル神戸U-15 魚住UFC
４. 樋口 雄亮 県立西宮 センアーノ神戸 センアーノ神戸Jr
５. 浜村 詩 県立西宮 大成中学校
６. 中地 奎人 神戸弘陵 神戸FC つつじが丘FS
７. 中村 将梧 神戸弘陵 河西中学校 木ノ本JSC（和歌山）
８. 村井 陸斗 神戸弘陵 神戸FC 若草SSC
９. 北山 壮太 神戸弘陵 エベイユFC神戸 弥生FC
10. 木津 周馬 神戸弘陵 サルパFC 龍野JSC
11. 谷 倫太朗 神戸弘陵 エベイユFC神戸 エベイユFC神戸
12. 中野 星南 神戸弘陵 エベイユFC神戸 エベイユFC神戸
13. 吉岡 虎太郎 神戸国際附 FCみなとGRAW なぎさFC
14. 岡田 大樹 神戸星城 エベイユFC神戸 つつじが丘FS
15. 川上 秀虎 蒼開 神戸FC 西宮少年SC
16. 大山 颯介 滝川 ヴィッセル神戸U-15 センアーノ神戸Jr
17. 井上 凛 滝川 M.SERIO FC 旭FCJr
18. 亀井 大和 滝川第二 サルパFC 龍野JSC
19. 中河原 飛鳥 滝川第二 伊丹FC 荻野SC
20. 西村 太希 滝川第二 神戸FC 大社SC
21. 神谷 友騰 滝川第二 FCトレーロス 五本木FC（東京）
22. 小原 颯太 滝川第二 インテルナシオナル ヴィッセル神戸U-12
23. 岸 留生 滝川第二 FCフレスカ神戸 FCフレスカ神戸
24. 菊池 颯 兵庫 FCフレスカ神戸 FCフレスカ神戸
以下、バックアップメンバー
25. 藤田 吏人 明石城西 稲美中学校 パルセイロ稲美FC
26. 松原 颯馬 川西緑台 猪名川中学校
27. 山本 翔太 西脇工業 加美中学校
28. 荻久保 圭吾 県芦屋 ファミリアSC 東灘SSD
29. 安藤 正磨 宝塚北 宝梅中学校 末広FC
30. 西山 漣 明石南 センアーノ神戸 岩屋FC
31. 岩上 真哉 明石 サルパFC 沢池SC
3月22日（火）閲覧数:713PV 訪問者数:408人
あさって(3月24日～27日)から、三木防災陸上で、2019年以来のガバナーカップが開催。
以前は、海外クラブも呼んでいたが、さすがに今回はそうはならずだが
青森山田高、V・ファーレンU18、大阪2種選抜といった県外からも参加。
まん延防止等が、解除されたので、現地観戦が可能との事。
詳しくは、兵庫県サッカー協会公式サイトを参照されたし。
3月21日（月）閲覧数:944PV 訪問者数:510人
昨日は、播磨光都サッカー場第3Gに行ってきた。
上の試合は、西播磨地区(社会人)サッカー大会。
結果は、以下。
3決、龍野1-3英賀保
決勝、姫路SC76 3-2 デルソーレ太子
西播磨の大会なのに、姫路のチームが優勝する結果に。
同選手権は、全国クラブチームサッカー選手権の予選を
兼ねているのだが、県大会にはデルソーレが出るらしい。
こちらは、第1グラウンド。高体連のチームが練習試合中。
3月20日（日）閲覧数:869PV 訪問者数:514人
おこしやす京都AC、22年入退団
移籍情報（2021-2022）
in（背番号は22年シーズンのもの）
ムスタファ（コーチより昇格し監督に就任）
田中賢治GKコーチ
DF20大川太嗣（FC TIAMO枚方）
MF8小島圭巽（期限付加入 / ロアッソ熊本）
GK1外山佳大（ザスパクサツ群馬）
MF27橋本英郎（FC今治、ヘッドコーチ兼任）
D17F宋峻秀（ソンチュンス、MIOびわこ滋賀）
DF4入間川景太（FC.Bonbonera)
GK21田中雄大（京都大学）
GK24田中大貴（FC大阪）
MF16辻本竜（近畿大学）
3/25、DF6鍵山慶司（東洋大学）
4/4、DF14田辺陽太（期限付き・水戸ホーリーホック）
4/4、MF10村井清太（期限付き・FC今治）
契約更新（8名、背番号は22年シーズンのもの）
DF2萩原大河
DF3大原彰輝
DF5西村洋平
MF7清川流石
FW9イブラヒム
FW11林祥太
FW13後藤大輔
MF19貫名航世(一度退団後、再契約）
out
瀧原直彬（MIOびわこ滋賀ヘッドコーチ）
GK本吉勇貴（ブリオベッカ浦安）
DF小久保裕也（アルテリーヴォ和歌山）
DF榎本滉大（BTOPサンクくりやま）
DF瓜生紘大（飛鳥FC）
MF稲垣雄太（ヴェロスクロノス都農）
FW高橋康平（沖縄SV）
FW青戸翔（カマタマーレ讃岐）
MF平石直人（はやぶさイレブン）
DF按田頼（BTOPサンクくりやま）
DF戸田拓海（引退）
MF石津快（鹿児島ユナイテッドFCに復帰）
FW堤聖司（福島ユナイテッドFCに復帰）
GK真田幸太（東京武蔵野ユナイテッドFC）
尾本敬（引退）
原一樹（引退）
MF清水良平（引退）
去就不明、MF守屋鷹人、4/5・Goalnoteクラウドより選手登録から外れる
「おこしやす京都」Jリーグ加入の夢目指す 天皇杯で広島に大勝
1/27(木) 7:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a1b6a7a9a8684563e279153e1e5a8d07d440d1
京都市を拠点とするサッカーチーム
「おこしやす京都」をご存じだろうか。
関西1部リーグに所属する社会人チームだが、2021年6月の
第101回天皇杯全日本選手権2回戦でJ1広島に5―1で圧勝する
「ジャイアントキリング（大番狂わせ）」を果たし、
一躍注目を集めた。そして今度は、
Jリーグ加入の夢を目指して駆け出している。
おこしやす京都は05年創設。多くの選手は他に仕事を持ち、
主に下鳥羽球技場（同市伏見区）と
吉祥院公園球技場（同市南区）で練習する。
21年シーズンはJ1から数えて5部に相当する関西1部リーグで優勝し、
全国地域サッカーチャンピオンズリーグで3位に入った。
上位カテゴリーのJFL（日本フットボールリーグ）への
昇格に挑戦できる2位まであと一歩と迫った。
ただ、Jリーグの加入には多くの関門がある。最初の壁が
「Jリーグ百年構想クラブ」への認定だ。JFL以下のチームが
Jリーグに申請した場合、安定した財務状況や練習場所の確保などを
満たす必要がある。その上で、JFLでの成績などの
要件を満たせば、Jリーグに加入できる。
おこしやす京都は百年構想クラブへの申請を
21年11月末に済ませており、Jリーグ側が自治体の支援体制や
チームの組織力などを確認するヒアリングが
22年1月26日、市役所で開かれた。
終了後、ヒアリングに参加した門川大作市長は記者団に
「人を育て、まちを活性化するビジョンで取り組んでこられた。
ぜひ応援したい」。府サッカー協会の村山義彰会長も
「若い選手が多く、サッカーを始めたい
子どもにいい刺激になる」と期待を寄せた。
一方、Jリーグ側からは「財務力など、もう少し努力が必要だ」
と厳しい指摘も。おこしやす京都ACの添田隆司社長は
「課題もあるが、支援を受けながら着実に成長し、
将来は京都サンガとJリーグで戦えるよう大きくしたい」と語った。
早ければ1月末のJリーグの理事会で
「百年構想クラブ」認定の是非が審議される。【添島香苗】
3月19日（土）閲覧数:508PV 訪問者数:351人
移籍情報（2021-2022）
in（背番号は22年シーズンのもの）
ムスタファ（コーチより昇格し監督に就任）
田中賢治GKコーチ
DF20大川太嗣（FC TIAMO枚方）
MF8小島圭巽（期限付加入 / ロアッソ熊本）
GK1外山佳大（ザスパクサツ群馬）
MF27橋本英郎（FC今治、ヘッドコーチ兼任）
D17F宋峻秀（ソンチュンス、MIOびわこ滋賀）
DF4入間川景太（FC.Bonbonera)
GK21田中雄大（京都大学）
GK24田中大貴（FC大阪）
MF16辻本竜（近畿大学）
3/25、DF6鍵山慶司（東洋大学）
4/4、DF14田辺陽太（期限付き・水戸ホーリーホック）
4/4、MF10村井清太（期限付き・FC今治）
契約更新（8名、背番号は22年シーズンのもの）
DF2萩原大河
DF3大原彰輝
DF5西村洋平
MF7清川流石
FW9イブラヒム
FW11林祥太
FW13後藤大輔
MF19貫名航世(一度退団後、再契約）
out
瀧原直彬（MIOびわこ滋賀ヘッドコーチ）
GK本吉勇貴（ブリオベッカ浦安）
DF小久保裕也（アルテリーヴォ和歌山）
DF榎本滉大（BTOPサンクくりやま）
DF瓜生紘大（飛鳥FC）
MF稲垣雄太（ヴェロスクロノス都農）
FW高橋康平（沖縄SV）
FW青戸翔（カマタマーレ讃岐）
MF平石直人（はやぶさイレブン）
DF按田頼（BTOPサンクくりやま）
DF戸田拓海（引退）
MF石津快（鹿児島ユナイテッドFCに復帰）
FW堤聖司（福島ユナイテッドFCに復帰）
GK真田幸太（東京武蔵野ユナイテッドFC）
尾本敬（引退）
原一樹（引退）
MF清水良平（引退）
去就不明、MF守屋鷹人、4/5・Goalnoteクラウドより選手登録から外れる
「おこしやす京都」Jリーグ加入の夢目指す 天皇杯で広島に大勝
1/27(木) 7:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a1b6a7a9a8684563e279153e1e5a8d07d440d1
京都市を拠点とするサッカーチーム
「おこしやす京都」をご存じだろうか。
関西1部リーグに所属する社会人チームだが、2021年6月の
第101回天皇杯全日本選手権2回戦でJ1広島に5―1で圧勝する
「ジャイアントキリング（大番狂わせ）」を果たし、
一躍注目を集めた。そして今度は、
Jリーグ加入の夢を目指して駆け出している。
おこしやす京都は05年創設。多くの選手は他に仕事を持ち、
主に下鳥羽球技場（同市伏見区）と
吉祥院公園球技場（同市南区）で練習する。
21年シーズンはJ1から数えて5部に相当する関西1部リーグで優勝し、
全国地域サッカーチャンピオンズリーグで3位に入った。
上位カテゴリーのJFL（日本フットボールリーグ）への
昇格に挑戦できる2位まであと一歩と迫った。
ただ、Jリーグの加入には多くの関門がある。最初の壁が
「Jリーグ百年構想クラブ」への認定だ。JFL以下のチームが
Jリーグに申請した場合、安定した財務状況や練習場所の確保などを
満たす必要がある。その上で、JFLでの成績などの
要件を満たせば、Jリーグに加入できる。
おこしやす京都は百年構想クラブへの申請を
21年11月末に済ませており、Jリーグ側が自治体の支援体制や
チームの組織力などを確認するヒアリングが
22年1月26日、市役所で開かれた。
終了後、ヒアリングに参加した門川大作市長は記者団に
「人を育て、まちを活性化するビジョンで取り組んでこられた。
ぜひ応援したい」。府サッカー協会の村山義彰会長も
「若い選手が多く、サッカーを始めたい
子どもにいい刺激になる」と期待を寄せた。
一方、Jリーグ側からは「財務力など、もう少し努力が必要だ」
と厳しい指摘も。おこしやす京都ACの添田隆司社長は
「課題もあるが、支援を受けながら着実に成長し、
将来は京都サンガとJリーグで戦えるよう大きくしたい」と語った。
早ければ1月末のJリーグの理事会で
「百年構想クラブ」認定の是非が審議される。【添島香苗】
3月19日（土）閲覧数:508PV 訪問者数:351人
2022年 レイジェンド滋賀FC メンバー ○が新加入
1 大野敬介
2 菅原道人
3 岡本涼
4 長谷川圭
5 竹本章人
6 佐藤玲那也 MIOびわこ滋賀○
7 岡本和輝
8 毛利大河
9 小國憲弥
10 吉田実成都
11 長谷川慎梧
12 サポーター
13 辻村剛史
14 松下広樹
15 品川侑輝 MIOびわこ滋賀○
16 小川楊二
17 佐竹京成
18 吉山諒
19 大杉誠人
20 南将元
21
22 前田正治
23 齋藤剛史
24 清水大輝 関東学院大学○
25 盛山斗来
26 白井秀典 FC.Bonbonera○
27 井藤侑馬 京都先端科学大学○
28 中村将吾
29 黒岩虎太郎 第一学院高校○
30 亀井裕人 京都先端科学大学○
31
32 小酒井大聖 京都橘大学○
33 向井一輝 アイン食品サッカー部○
34 山本颯大 北海道スポーツ専門学校○
35 趙陽新 JAPANサッカーカレッジ○
37 小林哲哉 FC.Bonbonera○
21年退団選手
李明賢（→未定）
吉山諒（→未定）
横山史仁（→未定）
寺田優作（→FC.AWJ）
大上健（→未定）
兒島拓哉（→FC刈谷）
https://biwako-otsu.keizai.biz/headline/2148/
草津に無料のサッカースクール コーチはレイジェンド滋賀の選手
無料のサッカースクール「SevenPiece（セブンピース）」がスタートして4カ月がたった。
サッカーを楽しむ子どもたち 無料のサッカースクール「SevenPiece」
関西サッカーリーグ1部のレイジェンド滋賀FCに所属する
南将元（ナム・チャンウォン）選手と小川楊二選手がコーチとなり、
3歳から小学6年生に無料でサッカーを教えるスクールで、
草津市を中心に約40人が登録している。
スクールを運営する訪問介護事業所「Team presenT」社長の
上野涼平さんもサッカー選手としてチームに所属しながら
働いた経験を持つ。上野さんは「何の仕事に就くかも分からず
熊本から京都のチームに入って、出社初日に介護の仕事だと知った。
20歳から23歳までサッカーをしながら仕事を続け、
第二の人生を探していた」と振り返る。「30歳になる前に何かしたい。
社長になりたい」と事業所を立ち上げた。しかし年齢も性別も違う社員
とのコミュニケーションに悩む。上野さんは「社長としての器が小さく、
リーダーシップが足りなかったのだと思う」と振り返る。
そんな時にレイジェンド滋賀の選手が入社した。上野さんは
「会社を立ち上げた時に、サッカー選手が来ることが
できるような場所にしたいと考えていたことを思い出した。
地元を離れ、サッカーでプロになりたいと
頑張っている選手の気持ちも共感できる」と話す。
2021年4月に南選手と小川選手が入社した時には、
「いろいろなタイプの選手がいるが、2人は人柄が良く、
子どもにサッカーを教えるのに向いている」と感じ、
サッカースクールを始めようと決めた。「サッカーを
プレーしてきた選手の能力をストレートに子どもたちに還元できる。
子どもや親が金銭的ストレスなく通えるスクールにしたい」と、
月会費や年会費は無料で、保険料と入会時の
ユニフォーム代のみ実費のスクールにした。
放課後等デイサービスも運営している上野さんは
「初めはお金にこだわらずにスタートし、今後は
企業スポンサーを付けるなどして収益化していきたい。
選手にスポンサー営業してもらえれば、
社会とのつながりも生まれる」と期待する。
南選手は「介護の資格も取り、パソコンでの作業など学ぶことも多い。
目標は選手としてのカテゴリーアップと、将来的には
サッカースクールを運営したいと思っているので、
今スクールで教えていることが経験になる。
サッカーが好きで夢を追いかけてきた僕が、
子どもたちに夢を与える側になりたい」と話す。
スクールは、「運動が初めての子どもがサッカーに触れる
きっかけになっている。体を動かすところから始め、上達していく。
無理せずに同じレベルでサッカーをプレーすることが
自信につながっている」と子どもたちの成長を喜ぶ。
小川選手は全国大会や国体出場経験があり、
オーストラリアでセミプロとしてプレーした。
「サッカーで得たものはコミュニケーション能力。
セカンドキャリアを考えつつ、やれるところまでサッカーを続けたい」と話す。
上野さんは「2人とも重度訪問介護の資格を取った。
スクールの後に訪問介護に回るなど、
仕事の幅を広げて、サッカーと二足のわらじでやっていく」と意気込む。
スクールの開始は16時45分。場所は青山中央公園。
21年10月には有料のレベルアップコースも開講している。
3月18日（金）閲覧数:597PV 訪問者数:296人
1 大野敬介
2 菅原道人
3 岡本涼
4 長谷川圭
5 竹本章人
6 佐藤玲那也 MIOびわこ滋賀○
7 岡本和輝
8 毛利大河
9 小國憲弥
10 吉田実成都
11 長谷川慎梧
12 サポーター
13 辻村剛史
14 松下広樹
15 品川侑輝 MIOびわこ滋賀○
16 小川楊二
17 佐竹京成
18 吉山諒
19 大杉誠人
20 南将元
21
22 前田正治
23 齋藤剛史
24 清水大輝 関東学院大学○
25 盛山斗来
26 白井秀典 FC.Bonbonera○
27 井藤侑馬 京都先端科学大学○
28 中村将吾
29 黒岩虎太郎 第一学院高校○
30 亀井裕人 京都先端科学大学○
31
32 小酒井大聖 京都橘大学○
33 向井一輝 アイン食品サッカー部○
34 山本颯大 北海道スポーツ専門学校○
35 趙陽新 JAPANサッカーカレッジ○
37 小林哲哉 FC.Bonbonera○
21年退団選手
李明賢（→未定）
吉山諒（→未定）
横山史仁（→未定）
寺田優作（→FC.AWJ）
大上健（→未定）
兒島拓哉（→FC刈谷）
https://biwako-otsu.keizai.biz/headline/2148/
草津に無料のサッカースクール コーチはレイジェンド滋賀の選手
無料のサッカースクール「SevenPiece（セブンピース）」がスタートして4カ月がたった。
サッカーを楽しむ子どもたち 無料のサッカースクール「SevenPiece」
関西サッカーリーグ1部のレイジェンド滋賀FCに所属する
南将元（ナム・チャンウォン）選手と小川楊二選手がコーチとなり、
3歳から小学6年生に無料でサッカーを教えるスクールで、
草津市を中心に約40人が登録している。
スクールを運営する訪問介護事業所「Team presenT」社長の
上野涼平さんもサッカー選手としてチームに所属しながら
働いた経験を持つ。上野さんは「何の仕事に就くかも分からず
熊本から京都のチームに入って、出社初日に介護の仕事だと知った。
20歳から23歳までサッカーをしながら仕事を続け、
第二の人生を探していた」と振り返る。「30歳になる前に何かしたい。
社長になりたい」と事業所を立ち上げた。しかし年齢も性別も違う社員
とのコミュニケーションに悩む。上野さんは「社長としての器が小さく、
リーダーシップが足りなかったのだと思う」と振り返る。
そんな時にレイジェンド滋賀の選手が入社した。上野さんは
「会社を立ち上げた時に、サッカー選手が来ることが
できるような場所にしたいと考えていたことを思い出した。
地元を離れ、サッカーでプロになりたいと
頑張っている選手の気持ちも共感できる」と話す。
2021年4月に南選手と小川選手が入社した時には、
「いろいろなタイプの選手がいるが、2人は人柄が良く、
子どもにサッカーを教えるのに向いている」と感じ、
サッカースクールを始めようと決めた。「サッカーを
プレーしてきた選手の能力をストレートに子どもたちに還元できる。
子どもや親が金銭的ストレスなく通えるスクールにしたい」と、
月会費や年会費は無料で、保険料と入会時の
ユニフォーム代のみ実費のスクールにした。
放課後等デイサービスも運営している上野さんは
「初めはお金にこだわらずにスタートし、今後は
企業スポンサーを付けるなどして収益化していきたい。
選手にスポンサー営業してもらえれば、
社会とのつながりも生まれる」と期待する。
南選手は「介護の資格も取り、パソコンでの作業など学ぶことも多い。
目標は選手としてのカテゴリーアップと、将来的には
サッカースクールを運営したいと思っているので、
今スクールで教えていることが経験になる。
サッカーが好きで夢を追いかけてきた僕が、
子どもたちに夢を与える側になりたい」と話す。
スクールは、「運動が初めての子どもがサッカーに触れる
きっかけになっている。体を動かすところから始め、上達していく。
無理せずに同じレベルでサッカーをプレーすることが
自信につながっている」と子どもたちの成長を喜ぶ。
小川選手は全国大会や国体出場経験があり、
オーストラリアでセミプロとしてプレーした。
「サッカーで得たものはコミュニケーション能力。
セカンドキャリアを考えつつ、やれるところまでサッカーを続けたい」と話す。
上野さんは「2人とも重度訪問介護の資格を取った。
スクールの後に訪問介護に回るなど、
仕事の幅を広げて、サッカーと二足のわらじでやっていく」と意気込む。
スクールの開始は16時45分。場所は青山中央公園。
21年10月には有料のレベルアップコースも開講している。
3月18日（金）閲覧数:597PV 訪問者数:296人
3年半前に、鳥取県で行われた
平成30年度 全国中学校体育大会
第49回全国中学校サッカー大会
2018/8/18(土)～2018/8/23(木) を観てきた。
そこから、選手たちがどうなっていったか。
当時観戦したチームの選手を
インターネットで追いかけてみた
2018年
青森山田中学校
9藤森颯太
7小野暉 10松木玖生c 17田澤夢積 16馬場翔太
6宇野禅斗
8菅原次元 4三輪椋平 3福田南波 5齋藤隆仁
1内田将弘
9藤森颯太
7小野暉 17田澤夢積 10松木玖生c 11釆田光立
6宇野禅斗
8菅原次元 4三輪椋平 3福田南波 5齋藤隆仁
1内田将弘
DF 三輪椋平 3年 青森山田中学 、順大
DF 福田南波 3年 青森山田中学
DF 齋藤隆仁 3年 青森山田中学
MF 宇野禅斗 3年 青森山田中学、町田ゼルビア
MF 松木玖生（左） 3年 青森山田中学、FC東京
MF 藤森颯太（左 ）3年 青森山田中学、高校ではサイドハーフに転向、明治大
MF 小野暉 3年 青森山田中学、山梨学院大
MF 田澤夢積 3年 青森山田中学、新潟医福大
は、2021年度第100回高校サッカー選手権登録メンバー
菅原次元
馬場翔太
釆田光立 も青森山田高校に進学
GK1内田将弘選手は、進路不明
日章学園中学校（宮崎）
10木脇蓮苑c 8藤本優希
7池部虎汰朗 6前田聖七 11葭岡遥来(高校ではFW) 9橋天飛磨
3馬籠康星 18金川羅彌 4寺田瑛祐 5片井野皐史
1後藤大輝
全員、同高校に進学。
以下7名
木脇蓮苑
藤本優希
葭岡遥来
橋天飛磨
金川羅彌
片井野皐史
後藤大輝が、2021年同高校のインハイのレギュラーメンバー。
藤沢市立藤ヶ岡中学校（神奈川）
9三村優
13中村樹 6 服部大輝 11田上陽一朗
7三浦翔遼人(湘南工科大附高校) 8五島駿介(東海大学付属相模高等学校)
3森山孔太 10川島太成 5鷲尾快輔 19岩丸新
1檀拓実
高川学園中学校（山口）
9水津鳳浩 12翁林雄大
16黒﨑太陽 13奥野奨太c 10林晴己 11藤田陸翔
14迫田晃輝 15川村悠斗 18東廉太 6益永貫斗
1徳若碧都
13奥野奨太
10林晴己
1徳若碧都 の3人が、同高校に進学し、2021年度第100回高校サッカー選手権登録メンバー
11藤田陸翔は、聖光高校(山口)に進学
14迫田晃輝は、高川学園高校に進学し在学中にFCバレイン下関と育成契約
18東廉太は中学卒業後、FC東京U-18に加入。189cm。20年:U-16日本代表候補
19年:U-15日本代表・AFC U-16選手権予選(9月)、スペイン遠征(11月)
和歌山市立紀之川中学校
9三谷凌久
5吉田祥梧 11 田村彰吾 19河端晃暉
10藏田佳伸 8栗山璃玖斗
16福岡慧大 3今村和 4河内恒成c 6小嶋悠介
1浅田楓真
セットスター和歌山U-15で、2020年1月の全日本フットサルU-15に出場
4 FP 田村 彰吾
5 FP 栗山 璃玖斗
7 FP 河端 晃暉
8 FP 三谷 凌久
ルーテル学院中学校（熊本）
11坂本光
7上田慎明 18古場楓雅
3増渕太洋 10後藤然c 8荒牧琉偉人 9古京大来
4冨田息吹 5吉田晴輝 2田邊空優瑠
1岩永倫太朗
11坂本光(19熊本国体代表、21年U17日本代表候補、高校ではDF。183cm)
7上田慎明(1熊本9国体代表)
18古場楓雅
3増渕太洋
10後藤然(19熊本国体代表)
8荒牧琉偉人
1岩永倫太朗(19熊本国体代表) は、同高校に進学
朝霞市立朝霞第二中学校（埼玉）
17斎藤零弥
9五十嵐隆成（細田学園高等学校・埼玉） 11 利光遼夏 7中島瞬史朗
10中村優斗 13寺澤慶洋
4高津飛澪 2吉岡陸斗(細田学園高等学校) 3小川颯c(細田学園高等学校) 5有馬直輝(細田学園高等学校)
1伊藤樹央(細田学園高等学校)
3月17日（木）閲覧数:583PV 訪問者数:394人
平成30年度 全国中学校体育大会
第49回全国中学校サッカー大会
2018/8/18(土)～2018/8/23(木) を観てきた。
そこから、選手たちがどうなっていったか。
当時観戦したチームの選手を
インターネットで追いかけてみた
2018年
青森山田中学校
9藤森颯太
7小野暉 10松木玖生c 17田澤夢積 16馬場翔太
6宇野禅斗
8菅原次元 4三輪椋平 3福田南波 5齋藤隆仁
1内田将弘
9藤森颯太
7小野暉 17田澤夢積 10松木玖生c 11釆田光立
6宇野禅斗
8菅原次元 4三輪椋平 3福田南波 5齋藤隆仁
1内田将弘
DF 三輪椋平 3年 青森山田中学 、順大
DF 福田南波 3年 青森山田中学
DF 齋藤隆仁 3年 青森山田中学
MF 宇野禅斗 3年 青森山田中学、町田ゼルビア
MF 松木玖生（左） 3年 青森山田中学、FC東京
MF 藤森颯太（左 ）3年 青森山田中学、高校ではサイドハーフに転向、明治大
MF 小野暉 3年 青森山田中学、山梨学院大
MF 田澤夢積 3年 青森山田中学、新潟医福大
は、2021年度第100回高校サッカー選手権登録メンバー
菅原次元
馬場翔太
釆田光立 も青森山田高校に進学
GK1内田将弘選手は、進路不明
日章学園中学校（宮崎）
10木脇蓮苑c 8藤本優希
7池部虎汰朗 6前田聖七 11葭岡遥来(高校ではFW) 9橋天飛磨
3馬籠康星 18金川羅彌 4寺田瑛祐 5片井野皐史
1後藤大輝
全員、同高校に進学。
以下7名
木脇蓮苑
藤本優希
葭岡遥来
橋天飛磨
金川羅彌
片井野皐史
後藤大輝が、2021年同高校のインハイのレギュラーメンバー。
藤沢市立藤ヶ岡中学校（神奈川）
9三村優
13中村樹 6 服部大輝 11田上陽一朗
7三浦翔遼人(湘南工科大附高校) 8五島駿介(東海大学付属相模高等学校)
3森山孔太 10川島太成 5鷲尾快輔 19岩丸新
1檀拓実
高川学園中学校（山口）
9水津鳳浩 12翁林雄大
16黒﨑太陽 13奥野奨太c 10林晴己 11藤田陸翔
14迫田晃輝 15川村悠斗 18東廉太 6益永貫斗
1徳若碧都
13奥野奨太
10林晴己
1徳若碧都 の3人が、同高校に進学し、2021年度第100回高校サッカー選手権登録メンバー
11藤田陸翔は、聖光高校(山口)に進学
14迫田晃輝は、高川学園高校に進学し在学中にFCバレイン下関と育成契約
18東廉太は中学卒業後、FC東京U-18に加入。189cm。20年:U-16日本代表候補
19年:U-15日本代表・AFC U-16選手権予選(9月)、スペイン遠征(11月)
和歌山市立紀之川中学校
9三谷凌久
5吉田祥梧 11 田村彰吾 19河端晃暉
10藏田佳伸 8栗山璃玖斗
16福岡慧大 3今村和 4河内恒成c 6小嶋悠介
1浅田楓真
セットスター和歌山U-15で、2020年1月の全日本フットサルU-15に出場
4 FP 田村 彰吾
5 FP 栗山 璃玖斗
7 FP 河端 晃暉
8 FP 三谷 凌久
ルーテル学院中学校（熊本）
11坂本光
7上田慎明 18古場楓雅
3増渕太洋 10後藤然c 8荒牧琉偉人 9古京大来
4冨田息吹 5吉田晴輝 2田邊空優瑠
1岩永倫太朗
11坂本光(19熊本国体代表、21年U17日本代表候補、高校ではDF。183cm)
7上田慎明(1熊本9国体代表)
18古場楓雅
3増渕太洋
10後藤然(19熊本国体代表)
8荒牧琉偉人
1岩永倫太朗(19熊本国体代表) は、同高校に進学
朝霞市立朝霞第二中学校（埼玉）
17斎藤零弥
9五十嵐隆成（細田学園高等学校・埼玉） 11 利光遼夏 7中島瞬史朗
10中村優斗 13寺澤慶洋
4高津飛澪 2吉岡陸斗(細田学園高等学校) 3小川颯c(細田学園高等学校) 5有馬直輝(細田学園高等学校)
1伊藤樹央(細田学園高等学校)
3月17日（木）閲覧数:583PV 訪問者数:394人
日本の人口の7%は障がい者です。その障がいは多様で、
ひとつとして同じ在り方はありません。障がいが
あっても、いつでも、どこでも、サッカーを心から楽しめる環境を。
彼ら彼女らが社会にある“障害”を超えていくきっかけづくり
やサポートも、サッカーならできる。私たちは
そう信じて、日本障がい者サッカー連盟を推進していきます。
兵庫県の場合
これまでに独自の活動の他に、いくつかの
団体が連携した活動をしてきました。例えば
1、2008年から、知的障がい、視覚障がい、聴覚障がい、
CPサッカーと一般参加者が一緒になって、
「バリアフリーカップフットサル」
2、2011年から、「兵庫ユニバーサルサッカーデー」
3、2016年には、ブラインドサッカーと
電動車椅子サッカーが連携して技術交流
4、2016年からは、電動車椅子サッカー以外の6団体と
一般参加者が一緒になって、
「ごちゃまぜフットボール」を開催
5、「神戸フットボール映画祭」でサッカーに関する映画開催
と同時にアンプティ、電動車椅子、ブラインド、デフ、
CPという5団体が交流活動
など
しかし、
練習会場で確保、指導者や審判等スタッフ不足、
仲間が増えない等々、多くの共通課題を抱えたままでした・・・
そこで
2017年5月に、HyogoFA(兵庫県サッカー協会)の中に
「障がい者プロジェクト」を位置づけ、7つの障がい者
サッカー関係者が一堂に集まり、協議し、お互いの
サッカー活動及び現時点での課題を知り尊重・理解し
共有化することで、共に課題を克服する取り組みを始めました。
3月16日（水）閲覧数:508PV 訪問者数:345人
ひとつとして同じ在り方はありません。障がいが
あっても、いつでも、どこでも、サッカーを心から楽しめる環境を。
彼ら彼女らが社会にある“障害”を超えていくきっかけづくり
やサポートも、サッカーならできる。私たちは
そう信じて、日本障がい者サッカー連盟を推進していきます。
兵庫県の場合
これまでに独自の活動の他に、いくつかの
団体が連携した活動をしてきました。例えば
1、2008年から、知的障がい、視覚障がい、聴覚障がい、
CPサッカーと一般参加者が一緒になって、
「バリアフリーカップフットサル」
2、2011年から、「兵庫ユニバーサルサッカーデー」
3、2016年には、ブラインドサッカーと
電動車椅子サッカーが連携して技術交流
4、2016年からは、電動車椅子サッカー以外の6団体と
一般参加者が一緒になって、
「ごちゃまぜフットボール」を開催
5、「神戸フットボール映画祭」でサッカーに関する映画開催
と同時にアンプティ、電動車椅子、ブラインド、デフ、
CPという5団体が交流活動
など
しかし、
練習会場で確保、指導者や審判等スタッフ不足、
仲間が増えない等々、多くの共通課題を抱えたままでした・・・
そこで
2017年5月に、HyogoFA(兵庫県サッカー協会)の中に
「障がい者プロジェクト」を位置づけ、7つの障がい者
サッカー関係者が一堂に集まり、協議し、お互いの
サッカー活動及び現時点での課題を知り尊重・理解し
共有化することで、共に課題を克服する取り組みを始めました。
3月16日（水）閲覧数:508PV 訪問者数:345人
