ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2021 作陽高校 対 米子北高校

2021-11-30 | Weblog
2021/5/8土 11時 プリンスリーグ中国第6節
ワードシステムフィールド

作陽高校 1-1 米子北高校

得点
前13分 14岸本(作陽)
前36分 11片山(米北)


作陽高校

9池田陽多 11西村颯人

14岸本桜右 8西田達哉 17大久保竜磨2年 26水本凪人

3中井陸人C 6山本修也 4原田涼汰 5田中隼哉

1杉本大地


米子北高校、5左利き

11片山颯人 12小橋川海斗2年

9福田秀人2年

7木村愛斗 10佐野航大 2渡部颯斗

5海老沼慶士 29飯塚拓哉 3鈴木慎之介C 15原佳太朗

21山田陽介


米子北
蹴ることが多い印象。個々のプレーヤーあまり印象に残らない。
GK21くらいかな。


13分、作陽14岸本の左45度シュートが先制。
36分、右クロス、11片山のヘッド米子同点。

作陽がボールを持って、おしていたようにみえたが
気がついたら、米子北が同点にしていた印象。
前半の米子北は、良い印象を持たない。

後半20分、途中から入った米子北選手23飯島巧貴?、
頭を打ったか負傷。
救急車で運ばれる事に。脳震盪かな。
右SB、けいついを痛めたかな。

後半は、手堅く両チームとも、得点機会が少ない。

1-1で、終了、米子の監督にも、イエローが出ていたから
荒れていたともいえる試合かも。

レフェリーが選手を見えていないのが、よくなかった。


皆実のボランチに、去年から神戸学院大学の監督が惚れ込んでいる。

うちには、カマタマーレや履正社の選手や
山口の国体代表キャプテンがいて
ヴィッセル、スポーツ推薦8人
と色々現場で、アプローチしていた。

という話を聞いた。





11月29日(月) 閲覧数455PV 訪問者数355人

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2021/11/28

2021-11-29 | Weblog

赤穂海浜にやって来た。試合は
西播磨社会人サッカー秋季リーグの
デルソーレ2nd対赤穂SC。
この次の試合が、バーボン対龍野だったのだが
隣で準備をしているのが、太子対デルソーレの
メンバーだったので、何でだろうと思っていたら
ゴールノートクラウドをみると、龍野が棄権していた模様。

赤穂までやって来たので、ついでにお隣の
岡山県備前市日生町まで足を運んでみた。

天気が良く、とても良い眺めだった。




11月28日(日) 閲覧数:554PV 訪問者数:351人


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2021 岡山学芸館 対 広島皆実

2021-11-28 | Weblog
2021/5/1土 13時半 プリンスリーグ中国第5節
ワードシステムフィールド

岡山学芸館 2-1 広島皆実

得点
24分 10山岡(学芸)
78分 11島津(皆実)
90+6分 24塩見(学芸)


岡山学芸館

18寺脇琉生→28檀野世那

10山岡亮太C 20田口裕生1年→11山田蒼2年

5坂田陸 6木村匡吾2年

7竹川奏 24塩見烈矢 8岡野幹大 4小池春輝 9今井拓人2年→14田中壱晟

12難波晴貴


広島皆実、4左利き

20二宮優磨

10田部健斗C 22杉原優希2年 11島津大輝 14大川晴琉

7中島永弥

4倉和也 2田井力渡 3松永琉汰 25表俊介2年

1藤原登生


前半、学芸が、押し込んでいる
前24分、給水直後にPKゲット。10山岡が真ん中に決める。1-0

積極性があるの学芸にみえる。
何でも出来る学芸10山岡が印象に残る。

後半30分、皆実PK11の左足。右隅ゴール1-1

カウンターに行けるほど、スピードがない皆実

後半45分、皆実ベンチにイエロー?

後半ロスタイム、学芸が左CKからの混戦を
ヘッドでおしこむ。2-1で学芸の勝ち。と伝え聞いた。





11月27日(土)閲覧数:434PV 訪問者数:328人

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2021 作陽 対 ガイナーレ

2021-11-27 | Weblog
2021/5/1土、11時 プリンスリーグ中国第5節
ワードシステムフィールド

作陽高校 0-2 ガイナーレ鳥取U-18

得点
25分 11佐伯
83分 13森本


作陽

9池田陽多

7小見山翔 24馬場裕介2年 13大東凌空

8西田達哉 17大久保竜磨

3中井陸人C 6山本修也 4原田涼汰 5田中隼哉

2重松利希



ガイナーレ

13森本聖希2年 11佐伯蓮C

10野津真聖 6市晴貴2年 8木下悠2年 12西尾響2年

9山下一哉2年 7川原那月2年 4高橋直也2年 24内賀嶋巧1年

1森山友裕2年



前半25分、11の直接FK。ガイナーレ先制。

後半、ガイナーレは、12と11が一列下がり、5-4-1。

決めきれない作陽。得点力不足。
作陽がボールを持つが、崩せない。
レーンの意識があるのは、作陽。

後半35分、作陽4と9が、ポジションチェンジ
後半38分、ガイナーレ13のゴール。2点ともワンチャンス。

実力は明らかに、作陽が上だったが
チャンスを決めた、ガイナーレが勝利した。という現場情報。





11月26日(金)閲覧数:408PV 訪問者数:295人

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2021 三菱重工神戸 対 龍野

2021-11-26 | Weblog


サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

第28回全国クラブチームサッカー選手権兵庫県大会
2021/07/25(日) 17:00 播磨光都1G

三菱重工神戸 4-2 龍野

得点
前半7分 2 木森 大雅 (1-0)
前半16分 7 清水 智弘 (1-1)
前半19分 2 木森 大雅 (2-1)

後半2分 23 中村 正吾 (3-1)
後半4分 20 松尾 諒太 (4-1)
後半35分 11 三島 一起 (4-2)

警告
後半19分 18 岡田 将太(三菱) ラフ


三菱重工神戸
30 GK 佐野 雄亮
8 DF 高松 優輝
23 DF 中村 正吾
25 DF 石丸 暉
27 DF 木村 佳資
2 MF 木森 大雅
17 MF 加藤 眞人 (Cap.)
20 MF 松尾 諒太
9 FW 定久 博章
11 FW 田中 勇生
18 FW 岡田 将太

11

9 18 20 2

17C

27 8 25 23

30



龍野
1 GK 矢内 宏明
6 DF 上川 健太
9 DF 山根 慶太郎
19 DF 前田 龍 (Cap.)
33 DF 北野 蓮
7 MF 清水 智弘
10 MF 寺内 一貴
18 MF 森田 翔
20 MF 田代 俊也
23 MF 松浦 弘季
11 FW 三島 一起

7

6 18 11

10 20

23 9 33 19c

1


7分、裏に抜け出した重工2木森選手のゴール。
龍野も7清水選手のミドルシュートで同点にする。

しかし、龍野DF33北野選手のミスから、
重工2木森選手のゴール。

後半2分、重工左CKからヘッドで3点目。
2分後、重工20松尾選手が、龍野GK1矢内選手
のパスミスをカットし、4点目。

龍野は、選手交代とポジションチェンジで
1点返すも、点差が離されており、なかなか走れない。

龍野が、ミスしてボールを失い、そこをしっかり
突いた重工の勝ち。逆に、龍野は、自滅負け。

そんな両チームのリーグ戦に話を移すと
龍野は、県2部昇格はおろか、西播1位に
すらなれず、都市リーグ決勝大会にも絡めず。
重工は、現在、同決勝大会に参加中で、県2部昇格を争っている。


ちなみに、今大会は、エベイユが優勝。エベイユは
関西大会も勝ち抜き、茨城県での全国大会本戦に出場。
全国大会優勝はならなかったが、お隣、大阪府の
FCLazo(ラソ)が、全国優勝を飾り、大会を終えた。




11月25日(木)閲覧数:597PV 訪問者数:352人

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静岡県教委からJ1清水に派遣されている教員

2021-11-25 | Weblog
2021年8月20日、静岡新聞文字おこし

(静岡)県教委からJ1清水に派遣されている教員

近藤敬介さん(こんどうけいすけ、静岡市駿河区)

(静岡)県教育委員会が民間企業に教員を派遣する
研修事業の一環で、4月からサッカーJリーグ1部(J1)
清水エスパルスで業務に当たる浜松商高の商業科教諭。
エスパルスが県教委から長期で人材を受け入れる初の
事例で、来年(2022年)3月まで勤務する。焼津市出身。33歳。

ー経緯は
「派遣事業に参加する本年度の8人に指名され、浜松商で
サッカー部の監督を務めていることなどもあり
エスパルスにお世話になることになった」

ー研修の内容について
「地域との関わりを担う『ホームタウン営業部』
を皮切りに、六つの部署の仕事を経験する。
静岡市ないの高校とクラブが連携企画
するホーム試合のイベントには、開催する
11月まで、担当として携わる」

ー教員の仕事に生かせると感じる経験は
「エスパルスとパートナー企業の関わりを通じて
ビジネス界の現状が垣間見られるので、商業科の実学
の授業に落とし込めたらと考えている。ユースなどの
下部組織を担当する部署では技術指導やチーム運営に
ついて学び、部活動の指導に役立てたい」

ー教員としての信条は
「全ては生徒のため、という意識。学校現場に戻って
生徒たちにどう還元できるかを考えながら、研修に励みたい」

静岡商業高校サッカー部出身で、主戦場はMF。

(運動部・市川淳一朗)





11月24日(水)閲覧数:636PV 訪問者数:391人

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2021 島根県浜田市とベルガロッソ浜田の包括連携協定締結

2021-11-24 | Weblog
2021年8月26日、山陰中央新報文字おこし

サッカーで市PR

協定書に署名する沖野賢治代表理事
=(島根県)浜田市殿町、市役所

「浜田」(島根県)浜田市を拠点にする中国サッカー
リーグのベルガロッソ浜田と(浜田)市が(2021年8月)25日、
オフィシャルサポートシティーの協定を結んだ。
ベルガロッソが試合や遠征などで市のPRをし、
市はチームに必要な支援で協力する。

協定によると、
・まちづくりと市のPR
・市民の健康増進
・キャリア教育、人材育成
・スポーツ、文化、教育の振興
ーなど5項目で連携する。

チームは市のPR活動のほか、試合会場での連携
イベントの開催を検討。市は練習会場となる市有施設
の休館日や開館時間でチーム運営に配慮するほか、
ユニフォームの展示などでファン拡大を支える。

協定締結は地域密着の活動を進めるベルガロッソが
働き掛けた。(浜田)市役所久保田章市市長と調印式に
臨んだ沖野賢治代表理事(37)は
「浜田の魅力発信などに取り組み、責任を
持って結果を残していきたい」と話した。
(胸山貴史)
紙面編集・大林陽一



https://mainichi.jp/articles/20210831/ddl/k32/050/432000c

サッカー ベルガロッソ、浜田市と協力協定 /島根
毎日新聞 2021/8/31 地方版

浜田市に拠点を置く社会人サッカークラブ「ベルガロッソ浜田」と
同市は25日、連携協力の協定を締結し、市が
「オフィシャル・サポート・シティー」に就任した。
地域密着型クラブとして市の魅力を発信して
U・Iターン促進に取り組み、市は練習環境の改善に努めていく。




11月23日(火)閲覧数:518PV 訪問者数:360人

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英国プロでゴール目指す!! 静岡県伊東出身・サッカー選手 三好茜さん

2021-11-23 | Weblog
https://www.tokyo-np.co.jp/article/85894

英国プロでゴール目指す!! 静岡県伊東出身・サッカー選手 三好茜さん

2021年2月14日 08時13分

シュート練習する三好さん=いずれも熱海市で

 英国での女子プロサッカー選手を夢見て、
努力を続ける少女が伊東市にいる。一月に
男子社会人リーグ公式戦に出場、二得点を挙げた
三好茜さん(17)だ。米国で二年半のサッカー留学を経験。
新型コロナウイルス禍で帰国したが、現在市内を拠点に
ネパールの現役男子プロ選手の指導を受けながら、
英国でのトライアウト合格を目指している。 (山中正義)

 男子リーグでの女子選手のプレーを巡っては昨年、
元女子日本代表の永里優季選手(33)が
神奈川県二部リーグのチームに期限付き移籍、
試合に出場して話題になった。

 日本サッカー協会(JFA)によると、
男子プロやアマチュアチームなどを含むチーム分類
「第一種」の登録選手は一月末時点で、十二万二千七百六十二人。
うち女性はわずか三十九人で、「男子の中でピッチに立って
得点するまで活躍する女子選手は非常に珍しい」(同協会広報部)。

 三好さんは、県サッカー協会東部支部の社会人リーグ・
東駿河湾リーグ三部のSS伊豆セカンドチームに選手登録。
昨年十二月から試合に出始めた。

 「公式戦で二点決められたのはうれしい」と喜ぶ。
ただ自分より体格の大きな男子選手にひるみ、
ドリブルせずにパスを出すなど課題も多かったという。

 市内の中学二年生だった二〇一七年九月、
米フロリダ州にある中高一貫のアスリート養成校
「IMGアカデミー」にスカウトされて単身渡米した。
しかし新型コロナの感染拡大で、対外試合がなくなるなど
思うようにサッカーができない日々が続くようになった。
昨年三月に帰国。その後、状況が改善されないためIMGを退学した。

 「誰でもプロになれるわけではないし、中卒で、
なれなかった場合の保険もなくなる」。退学には葛藤もあった。
そんなとき母・彩さん(44)と、コーチを務める
ネパール人プロ選手のサントス・シャフカラさん(33)が
背中を押してくれた。「学業は後からできる。頑張ってみたら」。
プロを目指す思いは固まった。


英国でのプロ選手を目指す三好さんとコーチのサントス・シャフカラさん


 シャフカラさんは三好さんについて「積極的でボールを持つと
ゴールを狙うために何かを仕掛ける選手。パワーもあるし、
もっと速くなる素質もある」と評価する。一方「日本人は努力するが、
自分で考える力が弱い。リスクを負わない」と指摘、
自分で考えて判断するなどプロとしての考え方の指導にも力を入れる。

 「アドバイスが的確だし、プロにならない
と分からないようなことも教えてくれる」
とシャフカラさんを信頼する三好さん。
「『茜がいれば点を取ってくれて勝てる』
と言われるような、たくさん得点できる選手になりたい」と意気込む。

 コロナが収束し、渡英できるようになれば、トライアウトを受ける計画だ。

<三好茜(みよし・あかね)> 2004年2月生まれ、伊東市出身のフォワード選手。
小学1年生からサッカーを始め、母親が代表理事を務める
認定NPO法人「レアーレワールド」(同市)運営のユースクラブチーム
「FCレアーレ」に所属していた。中学2年生で「IMGアカデミー」へ編入、
U−17女子一軍チームで年間得点王に選ばれるなど活躍した。
20年3月に帰国、現在は元ネパール代表で同国の
現役男子プロ選手サントス・シャフカラさんと伊東市内外で練習している。
シャフカラさんは、レアーレワールドがネパールと
交流している縁などから、シーズンオフ中に三好さんのコーチを引き受けている。






11月22日(月) 閲覧数553PV 訪問者数394人

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2021 津山

2021-11-22 | Weblog


先日、岡山県津山市に行ってきた。津山といえば、
おひざ元の湯郷ベル。その自動販売機。



有名と言われている津山まなびの鉄道館。



詳しくは知らないが、姫新線で走っている電車か。



津山といえば、私学の作陽高校の正門前。
サッカーと音楽の印象な学校だが、
柔道やゴルフでも、全国的活躍らしい。



津山陸上競技場の近くにあるワードシステムフィールド。
傍の体育館駐車場から撮影したが、
正に、サッカースタジアムのゴール裏の眺め。


現場に来た目的は、やはり秋の紅葉。





11月21日(日)閲覧数:675PV 訪問者数:421人

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三重県鈴鹿市の市民有志 サッカー場建設計画に反対 

2021-11-21 | Weblog
2021年9月20日、中日新聞三重版文字起こし

サッカー場建設計画に反対
鈴鹿の市民有志ら署名活動
自然破壊につながるとしてサッカー場の建設に
反対する署名活動のために集まった市民有志
=鈴鹿市住吉町の鈴鹿青少年の森で

鈴鹿市住吉町の県営公園「鈴鹿青少年の森」で
計画されているサッカー場の建設で貴重な森林が破壊
されてしまうとして市民有志が十九日、反対を求める
署名活動を始めた。「鈴鹿青少年の森を愛する会」
として十月末までに千筆を目標に集め、県と市に提出する。

計画中のサッカー場は、Jリーグ入りを目指す地元の
日本フットボールリーグ(JFL)チーム・鈴鹿ポイント
ゲッターズのホームスタジアム。市が公園南側に位置
する五万平方メートルを県から無償で借り、チームの
運営会社が費用を工面して2023年2月までに完成させる。

運営会社は八月の記者会見で、県条例に基づく環境調査
を計画地一帯で実施したことを強調し、伐採した樹木は
可能な限り区域内に移植すると説明している。一方、
同会は、調査結果は公表されておらず、貴重な動植物が
息づく森は一度壊せば戻らないと訴えている。

現地ではこの日、署名活動に先立ち、有志四十人が
発足集会を開いた。共同代表の一人、萩森繁樹さん(72)
=同市石薬師町=は「建設計画は市側が勝手に決め、
市民に説明もない。署名活動は自然を守るとともに
民主主義を取り戻す運動だ」と話している。(片山健生)





11月20日(土)閲覧数:604PV 訪問者数:390人

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鈴鹿ポイントゲッターズ スタジアム建設、9月着工 多目的グランドも整備

2021-11-20 | Weblog
https://nordot.app/795097549960085504

鈴鹿ポイントゲッターズ スタジアム建設、来月着工 多目的グランドも整備 三重
2021/8/3 10:00 (JST)©株式会社伊勢新聞社

【スタジアム建設の着工を前に、意気込みを見せる末松市長と吉田社長=鈴鹿市役所で】

 【鈴鹿】三重県鈴鹿市の
末松則子市長と、Jリーグ参入に向け、
市を拠点に活動する日本フットボールリーグ(JFL)所属の
クラブチーム「鈴鹿ポイントゲッターズ」の
運営会社アンリミテッドの吉田雅一社長は2日、
同市役所で、同市住吉町の
県営鈴鹿青少年の森公園内に建設する
Jリーグ規格のスタジアムについて、
9月上旬に工事着工すると発表した。
完成は令和5年2月予定。

 スタジアムは当初、6月に着工し、
令和4年9月の完成を予定していたが、
将来のJ2、J1入りを見据え、
新たに多目的グランドの整備を検討。
6月29日に、市が県から施設管理の許可を得るとともに、
公園使用料の全額免除が決まった。


 スタジアムを建設するのは公園内の一部で、
市が県の使用許可を得たのは
敷地面積約5万平方メートル。敷地内に観戦客
5千人収容のスタジアムとクラブハウス、
多目的グランドを整備するほか、駐車場は
現在の約200台から約300台に増やす。

 多目的グランドは洪水調整池の機能も兼ねるほか、
一般の利用や平常時の開放もしていく考え
。施設の設置と維持管理については同社がする。

 末松市長は「新しいスタジアムが
市のシンボルとなるよう取り組んでいきたい」、
吉田社長は「スタジアムが市の発展、
県の発展のための一助となるよう、
今後とも市や県と協働していきたい」
とそれぞれ述べた。同チームは現在、
「J3クラブライセンス」の取得を目指し、Jリーグに申請中。
ライセンスが交付された場合、今季の成績がJFL4位以内、
かつJリーグ百年構想クラブの中で2位以内に入れば、
来季からJ3に参入できる。現在の成績はJFL12位。(21/11/18現在はJFL8位)





11月19日(金)閲覧数:424PV 訪問者数:290

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日本の8部から「#海外挑戦」掲げるHBO東京、野心あふれる男たちの実像

2021-11-19 | Weblog
https://news.yahoo.co.jp/articles/e39349fef519531817de5e74f78709dd45e9b18c

日本の8部から「#海外挑戦」掲げるHBO東京、野心あふれる男たちの実像
7/6(火) 11:00配信 日刊スポーツ
HBO東京の代表兼監督の泉規靖さん

コロナ禍で海外は遠い場所になった。そんなことを思う中、
ツイッターで「#海外挑戦」を掲げるサッカークラブを見つけた。
そのハッシュタグの主は、東京都2部リーグに所属する
HBO東京というクラブ。J1から数えて8部。
アマチュアの社会人チームなのに、
毎年多くの選手を海外へ送り出している。

■これまで約50人を海外クラブへ

勝つことが第一目的ではなく、選手の海外挑戦をコンセプトにする。
選手の移籍を優先していたら、チームは強くならないのでは?
 独特なスタイルに興味を持った。コンタクトを取り、
都内で練習しているクラブを訪問。
代表兼監督の泉規靖さん(50)に話を聞いた。

「クラブのコンセプトとして海外挑戦を打ち出して8年ですが、
これまで45~50人くらい送り出しています。
去年はコロナで本当に5人くらいしか
行かせられませんでしたけど、
年平均7~8人はいます」

HBOについて紹介すると、2006年(平18)に
現在ポルトガル3部のUDオリヴェイレンセで
社長を務める山形伸之さんが創設。
1年目に東京都4部リーグで優勝、翌年は3部で優勝と
順調にカテゴリーを上げた。前任者から引き継ぎ、
10年から泉さんが代表に就任した。ちなみに泉さんは
商社に勤める会社員である。

泉さんが代表となり2部を戦ったが、
最初の3年で壁にぶち当たった。
選手は日々の仕事や私生活に忙しく、練習はもちろん、
試合にも思うようにメンバーが集まらなかったという。
そのため1部昇格へは足踏みが続いた。

「このクラブは何のために、誰のために
やっているのか? に行き当たった。
そこでクラブに選手の目標となる道を
つくってあげられる仕組みがあれば、
存在価値だとかやりがいがあるんじゃないか
という思いになり、海外挑戦というところにたどり着きました」

■OB情報もとに独自のパイプ築く

海外でサッカーがしたい選手を募ったところ、
大学を卒業したばかりの選手ら20人ほどが集まったという。
HBOで活動しながら、選手は海外進出を目指した。
つながりのあった東南アジアを手始めに、留学会社とも提携し、
欧州へのパイプを広げた。他にはない売りを持つことで、
クラブへの関心とともに人が集まる。さらに海外からOBが
再びHBOへ戻ってくることで、うまくサイクルができれば、
チームの強化にもつながるという狙いだった
(実際、後に1部への昇格も果たした)。

最初に渡航した選手たちが先駆者となり、
現地の情報網を広げ、後から来る者の手助けをした。
そんな地道な努力が実り、今や留学会社などの第三者を介さず、
独自のパイプで選手を送り出せるようになった。
欧州ではポルトガル、ドイツ、オーストリア、
オランダ、スペイン、マルタ、モンテネグロなど。
アジアではタイ、ラオス、フィリピン、モンゴル、
そしてオセアニアではオーストラリアと多岐に渡る。
カテゴリーもプロからセミプロ、アマチュアとさまざまだ。
あらためて強調するが、HBOはアマの社会人チームであり、
運営会社もない。すべて自前で活動してのことだけに驚かされる。

■共通点は「悔しい思いした選手」

HBOの門をたたく者に共通することは、野心あふれる若者ばかり。
大学のサッカー部出身者で言えば、Aチームに入れず、
悔しい思いをしてきた選手が多いのだという。

「日体大から来た子がいました。Aチームには
行けなかったけど特長を持っている。運動量があったり、
ガッツがあったり、闘えるとか。そんなBとかCで
眠っていた子たちが、逆に海外で当たる可能性がある。
この日体大の選手なんかはそうでした。
モンゴルに行ってチームを1部リーグ優勝に導きました。
ただ、海外でサッカーを自由にやるのは25歳までと決めていて、
その後は体育の先生になると決めていた。
モンゴルで2年やって、スパッとやめた。
今は高校で体育の先生です。大卒でそのまま先生になるより、
モンゴルでサッカーをやっていた日々が、
今の体育の先生としての価値を高めている、
子どもに伝えられるって、本人は自負しています」

■異国の言語、文化に人は磨かれる

サッカー選手を作り出すことに主眼は置いておらず、
むしろ選手のセカンドキャリアを考えている。
泉さんは「当初とは異なり、やっているうちに
自分の考え方も変わってきた」と言う。選手は海外へ行く前と
帰国後で人が変わる。その「ビフォー、
アフターの成長ぶりを見るのが楽しみ」
なのだという。現地で言葉を学び、コミュニティーに溶け込み、
異国の文化に触れることで、心も考え方も磨かれるのだという。

「私も40歳を過ぎてから仕事の出張で、ベトナムの工場などに
頻繁に行くようになりましたけど、経験を積んで
何の不自由もなくいろんなことができるようになりました。
40すぎても、成長してるじゃないかって思います。現地の人と
一緒にごはんを食べながらいろんな話が聞けるし、非常に楽しい。
それを自分自身が感じている。
海外で経験することって財産だと思います。
今のグローバル社会にあって、英語を話すのも
当たり前になっていますし、HBOというクラブは、
最初のツールはサッカーというだけであって、
サッカーをしに行くプラス、人としての成長も見込める。
だから日本を飛び出すのは若い方がいい」

では、実際に選手たちはどう考えているのか。
これから欧州へ飛び立とうとしている「ビフォー」選手と、
海外経験を積み帰国した「アフター」選手にそれぞれ話を聞いた。

■日本一の青森山田で登録入りも…

「ビフォー」は、静岡県出身のFW留盛聖大
(とめもり・しょうだい)選手、20歳。
清水エスパルスのジュニアユースから高校サッカー界の超名門、
青森山田高へ進んだ。3年時の18年度、
チームは全国高校選手権で優勝。
留盛選手は登録メンバーには入ったが、
ベンチ入りはかなわず仲間の姿を外から見守った。

「東京にある大学でサッカー部に1年間入りました。
ただ、本当は高校を卒業したら海外へ行きたかった。
海外でプロになるのが目標だったので、そのために
どう目標から逆算するのがいいのか、
どういうルートがいいのか、を考えた。
やっぱりヨーロッパはサッカーのもとであり、
僕には憧れ。でも憧れで終わるのでなく、
そこを目標にして到達したいと思いました」

夢はでっかく、UEFAチャンピオンズリーグに出場することだ。
1月にはポルトガルへ3週間の短期留学を経験し、
今夏にポルトガル4部のクラブへの加入が決まっている。
上背はないが、がっちりした体格。サイドから
中央へのカットインを持ち味とする。

「27歳にはチャンピオンズリーグに出て点を取る
という目標があります。今の道のりでは厳しいのは
分かっているので、ポルトガルへ渡ったら
結果を残していくしかない」

今は語学の勉強も行いながら、今夏の渡航に
向けてコンディションを整える毎日。不安はないのだろうか。

「海外でやるってことは半端な気持ちじゃできない。
1年、1年というより、1年より短い時間かもしれません。
ただ、今は不安よりもワクワク感の方が大きいです。
サッカー人生は短いので、チャンスを
つかみに飛び込んでいこうと思います」

そう言うと、にっこり笑った。野心の塊のような20歳である。

■関東学院大卒業後、世界が見たい

「アフター」は、31歳になるDF日野健人選手。
神奈川県出身。中学時代は技巧派クラブのエスポルチ藤沢に所属し、
高校は三重の名門・四日市中央工へ越境入学。
3年時には全国選手権でベスト8に入った。関東学院大へ進み、
関東2部リーグでプレーした。
サイドバックやMFをこなすポリバレントな選手だ。

「HBOが海外挑戦を目指すクラブへ切り替えた時の1期生です。
もともと中学時代にアルゼンチンに留学したこともあり、
海外を身近に感じていました。
大学時代に就職活動もしましたが、
やっぱり広い世界を見たいなと思いました。
そのためにサッカーを使って、
海外へ行こうと思ったのが始まりです」

HBOに1年在籍した後、オーストリアの8部クラブに入った。
8部とはいえ、その年の昇格を掲げていたクラブは、
外国人選手を高待遇で探していた。家と食事が付き、
給料まで出たという。「そもそもどこでも良かった。
ただ下部リーグでできたのは、とてもいい経験でした。
その地域とつながり、町の人も応援に来てくれました」。

その後、モンテネグロ2部、オーストリア5部と渡り歩き、
再びモンテネグロ2部へ。FKコムで2部優勝を果たし、
1部へ昇格。しかも1部リーグをレギュラーとして戦い、
その年の前半戦は上位に絡むほどの好調。4位以内に入れば、
夢のヨーロッパリーグへ進出できる。そんな矢先、
自身は足を骨折して戦線離脱、チームも後半戦に失速。
欧州カップ戦進出という夢はかなわなかった。

「向こうの選手は体が強く、
グラウンドもあまりよくないので、
日本のテクニカルな部分はあまり発揮できない。
その中でどう自分のサッカーを出すか。
本当に最初は苦労しました。
チームメートとコミュニケーションを重ね、常に自分は
裏に走ってボールを要求し、
出てきたボールからアシストする。
信頼を得ながら自分の形をつくっていく、
そういう作業がかなり面白かった」

5年に及んだ欧州での生活。独学でセルビア語が
話せるようになったことで、
貴重な経験を得られたという。
陸続きの欧州だけに、どこでエージェントが
見ているか分からない。実際、ドイツ2部や
オランダ1部クラブへの練習参加の話もあったという。

「サッカーってある部分まで行くと慣れでやれる。
プレシーズン戦で欧州のカップ戦に出るような
セルビアの強豪チームと対戦したら、
1-1で引き分けることができた。
トラップ1つズレたら、やられる。そんな中でサッカーが
できたのはおもしろかったし、最高の思い出。
自分がやれることも分かった。小国でも、
やっていく中でチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグが
手の届くところにあることを知った。
こっちへ来なかったら分からなかったことがいっぱいある。
自分が味わえたものを、日本でも伝えたい」

帰国後はアパレル会社に勤める傍ら、教育にも関心を持ち、
仲間とサッカースクールを立ち上げ、子どもたちの指導もする。
同時にHBOでは主将として現役選手生活も続けている。

「サッカーというツールを通して世界へ飛び出し、
さまざまなことを学びました。僕は良くも悪くも、
我慢しないで思うことを言っちゃう。好きに生きた方が
人生は楽しいと思う。ただ、みんなそうできるわけではない。
そういう中で自分の居場所をどう作り出すかが大事。
話すタイミング1つ取っても、物事を考えるようになりました」

異国での私生活など話題は尽きない。
それだけ実りのある経験をしたということなのだろう。

■未来につながる学びや縁、経験

サッカーには夢がある。それは選手としての成功を
指すものばかりではない。さまざまな副産物が
付いてくるという意味で、そう思っている。
未来につながる学びであったり、縁であったり、
経験談であったり。人生は思い通りにいかないからこそ、
行き詰まれば新たな回路が生まれ、
そこから違った生き方がまた見えてくる。そういうものだ。

「日野のように海外へ行って、帰ってきた選手の姿を見ているから、
いろんなことが言える。サッカーがうまくいかなくたって、
その経験が社会に出た時にプラスになるはず」と泉さん。
#海外挑戦、というコンセプトが胸に響いた。

【佐藤隆志】(ニッカンスポーツコム/サッカーコラム「サカバカ日誌」)






11月18日(木)閲覧数:407PV 訪問者数:288人

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サッカー少年の夢後押し 宮崎県出身選手らオンライン教室

2021-11-18 | Weblog
宮崎日日新聞、2021年3月3日、文字おこし

サッカー少年の夢後押し
興梠慎三さん、増田誓志さん 宮崎県出身選手らオンライン教室

代表やJ・・・「経験伝える」

オンライン教室で中学生の質問に答えるJ1横浜FCの
伊野波雅彦さん

プロを夢見る(宮崎)県内のサッカー少年を支援
しようと、地元出身の元日本代表選手らが
「teamみやざき」を結成し、オンラインでサッカー
教室を開いている。発起人の一人で、Jリーグ1部(J1)
横浜FCの伊野波雅彦さん(35)=宮崎市出身は
「経験を地元に還元し、子どもたちの背中を押したい」
と話している。

teamみやざきができたのは昨年10月。伊野波さんと
J1浦和レッズの興梠慎三さん(34)、元選手で
鹿島アントラーズなどで活躍した増田誓志(35)が中心
メンバーで、いずれも日本代表を経験し、同じ宮崎市
出身で顔なじみ。現メンバーは6人で、今季から
J3で戦うテゲバジャーロ宮崎の水永翔馬さん(35)
=門川町出身=も名を連ねる。

県内の子どもたちが、より高いレベルに触れる機会を
つくるのが狙い。増田さんは中学時代、伊野波さんと
ブラジル留学を経験。本県(宮崎県)の現状を
「キャンプで多くのJクラブが訪れるけどプロから
話を聞く場が少ない」と感じていたという。

昨季、自身のJ1記録を塗り替える9年連続2桁ゴールを
挙げた興梠さんは「名前を知ってもらっている現役中
に活動することで説得力が生まれる」と話す。

2019年に増田さんが引退したのを機に本格的に動き
出し、これまで小中高生の部活動やクラブチームなど
6団体向けに実施。今年1月は
宮崎市・宮崎大付属中サッカー部を対象に開き、
伊野波さんが「朝早く走ってから登校していた」
などと体験を披露した。

「地道に取り組み、まずは県内の全部の小中学生
クラブ向けにやりたい。将来は他競技にも
広げられれば」と増田さん。伊野波さんは
「宮崎の子どもにいい経験を積ませ、五輪や
ワールドカップ代表選手が
出てくれるとうれしい」と語った。

teamみやざきの事務局は福元順哉さん(えびの市)。
(川畑周平)





11月17日(水)閲覧数:514PV 訪問者数:346人

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2021 HARIMAWESTリーグ 最終戦

2021-11-17 | Weblog


日蝕さんが、緊急事態宣言下で、活動出来ず、
延び延びになった同リーグも、画像の日蝕対西播朝鮮が
11/14に、最終戦。

結果は、3-1で日蝕が勝利し、全日程を消化。

改めて優勝は、エストレラ姫路。現在、県リーグ昇格を賭け
決勝大会に参戦中。津田、赤穂は、既に敗退して、昇格を逃し
何もなければ、来季も同リーグでプレー。

得点王は、龍野の11三島選手の14ゴール。

降格のレギュレーションは、承知していないが
西播磨の最下位デルソーレ。
姫路の最下位西播朝鮮が降格するのだろうか。

エストレラ1位(昨年に続き全勝優勝)、津田SC2位は、
昨年同様で、予想通り。そのうえで、3位になったのは、
赤穂サンライズ。西播磨社会人のトップを10数年以上
守ってきた龍野FCを打ち破って、初の西播磨1位を獲得。

逆に、西播リーグからやって来たDelsole太子は、
一つの勝ち点も取れず、初挑戦の同リーグを全敗で終えた。

まあ、全チームあるいはどこの社会人クラブにも言えるが、
若くて優秀なプレーヤー(一定のレベルで、
きちんと練習・試合に帯同する選手)が
定期的に加入しないと昇格はおろか、
いずれチーム運営自体が立ちいかなくなるだろう。

ここに来季は、県2部最下位の獨協蹴鞠団の参戦が濃厚。
エストレラが昇格して、10チーム体制のままか、
11チーム制リーグになるか、引き続き、注視しよう。

最終順位

1エストレラ姫路 27
2エストレラ津田 20
3赤穂サンライズ 18
4龍野FC 14 +1
5太子FC 14 -3
6日本触媒姫路 11 +3
7姫路SC'76 11 -6
8英賀保SC 6
9 9.24西播朝鮮 3
10Delsole太子 0




11月16日(火)閲覧数:551PV訪問者数:353人

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21/11/14

2021-11-16 | Weblog

三木まで試合観戦。たぶん今年初見参。
1枚目は、都市決勝の川西対甲南。
画像は川西の横断幕。応援団は熱かったね。
結果は、川西がPK勝ちし、ベスト4に残るのだが
戦力の割りに、ボールを奪ってからのスピードに
欠ける印象。甲南と互角のサッカーだったので
ビートルズやエストレラ相手には、もっと厳しい戦いになりそう。

2枚目の画像は、三木防の本陸上での関西2部
神戸対淡路島。0-5で淡路島が勝利。
神戸は元バンディ選手の鈴木選手は
相変わらず良いプレーをするが彼だけ良くても
どうしようもないという感じ。キーマンの福冨は
退場しちゃうし。逆に淡路島は、5得点で快勝。
現状の試合日程では、引き続き、不利な戦いを
強いられるが、やるしかないだろう。
1部に上がったとして、淡路が
どこまでやれるかは、まだ不透明。
最後は、日が暮れてから赤穂まで行き、
HARIMAWESTリーグの最終戦を観戦。




11月15日(月)閲覧数:758PV 訪問者数:419人

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