2019 龍野 対 FC西宮ブレイズ

サッカーサイトGoalnoteクラウド参照
2019年度兵庫県社会人サッカーリーグ2部16節
2019/10/13 10:00 播磨光都第3

龍野 2-1 FC西宮ブレイズ

得点
前半35分 2 北浦 慎也 (左CK 8↑中央1×2左足S、龍野)

後半27分 13 山形 洋平 (中央2　20→中央1　8→13右足S、龍野)
後半39分 70 谷口 尚史 (左CK28↑中央1　70左足S、西宮)


龍野

1 GK 中石 裕大
2 DF 北浦 慎也
9 DF 山根 慶太郎
15 DF 鈴木 隆将
19 DF 前田 龍 (Cap.)
8 MF 幸尾 恭兵
13 MF 山形 洋平
20 MF 梶浦 心
6 FW 上川 健太
11 FW 三島 一起
21 FW 杉谷 空

21　6

13　20　8　11

15　9　2　19

1

交代
前半34分 21 杉谷 空→23 松浦 弘季
ＨＴ 11 三島 一起→29 福島 昇悟

サブ　22 MF 伊藤 来亜


FC西宮ブレイズ

25 GK 青山 惇
15 DF 山口 公平
22 DF 川北 拓也
70 DF 谷口 尚史
84 DF 吉田 海人
86 DF 入江 睦樹
7 MF 藤原 弘樹
17 MF 堂森 勝利
28 MF 立花 康太 (Cap.)
11 FW 山下 智裕
18 FW 肥後 紀之

18　11

84　28　17　7

22　70　15　86

25

交代
後半19分 84 吉田 海人→23 北島 玄基
後半30分 17 堂森 勝利→10 庄 峻平

サブ
21 GK 稲葉 健次
27 DF 中町 康太
8 MF 中井 慶太
44 MF 新名 雄飛
13 FW 葛和 修治


以下、2019年12月1日、追記・修正

龍野は、今季2勝目。得点が先に取れ、追加点も取れたら
良い勝負が出来ると分かる。
ただし、得点力不足と選手不足は、数年前と変わっていない。
結局、龍野は、リーグ10チーム中9位。
18試合で3勝、22得点、57失点、得失点差-33とは。

西宮は、この試合で敗れるものの、リーグ8位でフィニッシュ。
4勝2分12敗、30得点、52失点、得失点差-22。

内輪にだけ配られる
兵庫県社会人サッカーリーグのパンフレットをみると
県2部の6位から10位チームが自動降格するとの事。
ネット内ではそのようなアナウンスは
2019年12月1日現在でもなされていないが
事実なら、龍野もFC西宮ブレイズも
それぞれの都市リーグへ降格。
（龍野は西播リーグ1部へ、FC西宮ブレイズは阪神リーグ1部へ）

追記、龍野は、HARIMAWESTリーグへ降格



10月30日(水)
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2019 AZALEA三田 対 FC淡路島

サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

2019年度兵庫県社会人サッカーリーグ2部
第16節　[試合終了]
2019/10/13(日) 12:00 播磨光都第3

AZALEA(アザレア)三田 0-5　FC淡路島

得点
前半20分) 19 宮村 緯
前半27分) 9 土井 良太
前半37分) 19 宮村 緯
後半24分) 36 大島 拓登
後半30分) 19 宮村 緯


アザレア三田

1 GK 稲田 昌弥
3 DF 田中 隼矢 (Cap.)
4 DF 松本 直樹
12 DF 八木 汰一
14 MF 佐山 岳史
18 MF 足立 湧人
25 MF 吉塚 泰斗
9 FW 飯尾 恭平
10 FW 衣笠 力生
13 FW 上田 凌也
23 FW 前田 稔


10　25

23　14　18　9

13　3　4　12

1



FC淡路島、オーナー7庄田竜、年は年度生まれ

9土井良太、神戸弘陵→ヴィッセル神戸→アルビレックス新潟S
→JAPANサッカーカレッジ→アルテ高崎→ザスパ草津
→グルージャ盛岡→AC長野パルセイロ→グルージャ盛岡
→藤枝MYFC→和歌山→FC淡路島 、87年

19宮村緯、磐田Y→関大→奈良クラブ、94年
36大島拓登、前FC大阪、98年

28宮本誠人、元関大FC2008、95年
6下村和真、大院大→FC今治→ブランデュー弘前、91年
20松井修平、前同志社、94年
22伊藤亮太、前びわこ大、96年

15唐山勝任、前関大、95年
23海田佳祐、磐田Y→関大、91年
55茂木一平、大産大、96年

1志村智久、前育→関大、91年

9

19　36

28　6　20　22

15　23　55

1

FC淡路島について。
昨年観た都市決勝とは、比べものにならないくらいのスピード感。
県2部を圧倒して、優勝するのも、うなずける。
そういえば、先日の全国クラブチーム選手権でも優勝し
日本一になったようですね。おめでとうございます。

来季、県1部でも、1位か2位には入れると思うが
府県決勝をクリア出来るか否かが、当面の課題と言えるだろう。

AZALEAは、全く良いところなく敗れたが
結局、県2部初挑戦で、10チーム中5位の9勝9敗で、フィニッシュ。

以下、2019/12/1、追記
調べによると、AZALEA三田は、都市リーグ2位チームの
KANEKA　FC(東播、高砂市)と入替戦を行う。
追記以上




10月29日(火)
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2019 高校選手権決勝 米子北 対 境

2019/10/26土曜日＠とりぎんバードスタジアム

全国高校サッカー選手権鳥取大会決勝戦

米子北高校　2-0　境高校

得点　後半17分11原田海、後半40+2分10岡田大和


米子北高校

GK17　長崎勇也
DF2　田中秀磨(キャプテン)
DF4　高橋祐翔(来季大分トリニータ入団)
DF10　岡田大和
DF15　荒川莉音
MF6　居川楓河
MF11　原田海
MF24　竹中元汰
MF25　林莞太
FW7　崎山友太
FW9　植田菜月

7

11　9　24　6

25

10　4　15　2

17

交代
HT　8→3横山凌雅(ボランチ、左利き)
HT　24→18佐野航大(FW、7を右MF)
後半5分　7→8後藤佑也(そのまま右MF)
後半14分　9→20中田来輝(そのままCF)
後半19分　11→5為本滉大(そのまま左MF)

境高校

GK1　木村友哉
DF2　伊藤雄
DF3　田渕泰成
DF4　谷村将也
DF5　川上楓太キャプテン
DF12　岩田拓海
MF6　松田航
MF8　三澤駿介
MF10　門脇慎一郎
MF11　釜田大地
FW9　若月優大

9

8　11

10　6

12　3　5　2　4

1・

交代
後20分　11→13吉田可々和(そのまま右MF)
後28分　4→7森下直幸(ボランチ、13を右SB、6を右MF)

薩川氏退任 6

薩川氏退任　5で、話を終えるつもりだったが
ちょっとだけ書き足し。

昨日は月曜日。たまたま聞く時間があったので
毎週、午後6時10分頃から放送されている
Banbanラジオのバンデイブレイカーズを拝聴。

この日も、3週連続で、GMが出演。話を聞いていくと
イベント事の報告、宣伝が主な話。勿論大切な事ので
断固として、発信してほしいのだが

その中で、薩川氏の話が全く出てこなかったのは、誠に残念。

MCの平野氏から話を振るでもなく
GMから薩川氏の件を話すでもなく、本当に一切話に出てこなかった。

監督の退任が(良いか悪いかはともかく)ラジオで
語りたくないほどの話なのだろうか？

やましいのか？と言いたくなる。全くもって首を捻らざるを得ない。

ちなみに、ラジオ内の話では
来月16日に、加古川対姫路獨協大学とで、練習試合を行うとの事。
(勿論、都合が変わるかもしれないが)

今度こそ、以上


10月28日（月）閲覧数:697PV訪問者数:346uu

薩川氏退任 5

良き未来になれば、退任は正解だったと言えるのだろうが、やはり腑に落ちない。

クラブにとっては、苦労して、探してきたはずなのに、また一から監督探し。
批判されるであろう社長兼監督体制を2年引き延ばして、ようやくの専任監督。

勿論、ある程度先の目処が立って、薩川氏との契約を解除したのかもしれないが
普通に考えれば、そうではないだろう。

社長、GMは、本来、普段の実務で、精一杯のはずだし。
そこから、また監督探しとなってしまい、クラブ運営が遅れるだろう。

社長かGMが、監督を兼任したとしても、同様。
今までやってきた実務が、立ち遅れしかねない。

なまじ、今の社長が、2年で監督として関西リーグ王者になっただけに
リーグ後期のようなズルズルと自滅して敗れ去る姿は、許せなかったのかな。

いずれにしても、もう、残念としか言いようがない。

加古川の11月の練習試合は、時間と移動距離と日程の都合が合えば
観ようかなという気持ちだが、KSLカップには
決勝にでも進出しない限り行く気になれない。

以上



10月27日（日）閲覧数:532PV 訪問者数:291uu

薩川氏退任 4

話を戻すが、選手側に、問題が多かったというのが、私の認識。
勿論、しっかりと選手に理解させられない、教え込めていないという点は
薩川氏にも問題があったと思う(何せ、後期の体たらくサッカ－観たら)。

とはいえ、そもそも、リーグ3位を逃し、その都度、辞任？解任？を迫られたら
今後、加古川の監督を務めてくれる人材が現れるのか？
と余計なお世話ながら心配になるし、そういうチームと思われかねない。

さらに申すと、本気で今年中のJFL昇格！という
チーム強化に即効性を持たせる監督を欲していたのなら
薩川氏のような熟成型タイプの監督招聘自体が、そもそも間違い。

私は、Banditonceのサッカーを作る、
Banditonceのサッカー哲学を作る
という強い意思・意気込みでもって、
薩川氏を招聘したものと、てっきり思っていた。

そのためには、例え、関西2部に落ちるような事があっても
社長やGMが、薩川氏のサッカーを支持して
新しいBanditonceのサッカーを作るものと思っていた。

そしたら、退任。実質の解任。



10月26日(土)
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2019 兵庫県 高校選手権 3回戦 結果

3回戦　10/26土、開催

三田学園　2-0　社
市立尼崎　EX1-2　神戸弘陵

明石城西　0-4　関学
須磨友が丘　1-4　神戸星城


滝川第二　4-0　神港学園
神戸科技　1-2　県立西宮

神戸朝鮮　2-7　報徳
神戸　0-3　芦屋学園


準々決勝、11/2土、＠アスパ五色メイン・サブ

三田学園　-　神戸弘陵
関学　-　神戸星城

滝川第二　-　県立西宮
報徳　-　芦屋学園



10月25日(金)
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薩川氏退任 3

やっている加古川のサッカーは
ビルドアップを意識して、しっかりパスを繋ごうというサッカーだった事は伺える。

が、地域CL、JFL経験者をこれだけ集めて
シーズンの早い段階で、繋ぐサッカーのかなりの部分は、頓挫していたし
試合を観れば観るほど、時間が経っても、一向に課題が改善されず自滅するサッカーか？
と思っていたので、退任？解任？される事自体は、理解出来る。

しかし、やはり納得が、いかない。

薩川氏のサッカーを根強かせるのは、数ヶ月という月単位で見るのではなく
年単位で見るべきものだと就任当初から思っていたので
もっと結論を待つ必要があったと考える。

まず、今季については、監督よりも
昨年まで出来ていた事が出来なくなった選手が複数いた事。
怪我人が相変わらず多かった事。知らないうちに選手登録から消えた人間が約6名いた事。
これは前から思うのだが、シーズン途中で辞める選手がいるのなら
今回の薩川氏のように、きちんとチームを離れた時に、発表すればいいのに。
現に今回の一件では、それが出来ているわけだし。


10月24日（木）
閲覧数:482PV　訪問者数:261人

薩川氏退任 2

正直、加古川ホームの阪南大クラブ戦は
勝ちはしたが、何とか守りきった中身の伴わないサッカーで
試合途中から怒りと悲しみが沸き上がり、
以降、現場に行く力が失せてしまった。
期待の裏返しで、観ていてムカつく気持ちにもなっていた。

Banditonceの失点や負け方は、プロの指導者と契約したにも関わらず
驚くほど、改善の兆しが見られなかった。

リーグ後期の自滅するサッカーから察するに
やる気の有無すら疑うくらい。正直、ひどいものだった。
(個人的には、橋本体制最終年と大塚体制初年度と匹敵するひどさ)
案の定、リーグ3位を逃し、同時にJFL昇格も早々と逃す。

昨年と、ほとんど同じメンバーで、同じ失敗(特に失点シーン)の繰り返し。
来年、同じサッカーを繰り返したら、クビだろうなと思っていたら
今季のシーズン途中に、実質の解任とは思わなかった。



10月23日(水)
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薩川氏退任

加古川の薩川氏が退任。(5回に分けて、書いていこうかな）


詳細は、Banditonce加古川公式サイトに譲るとして。

私は、関西リーグ終了後に行われた加古川対阪南大学＠滝二高との練習試合にて

既に薩川氏の姿が現場になかった事を確認していたので、辞めたのだなと薄々感じていた。

先日の全社@鹿児島でも、薩川氏の姿がないというネット情報を

目にしていたので、いつ発表されるかというところだった。

全社敗退後に調べると、やはり、退任という事実を知り、今日に到る。

今季のBanditonceのサッカーを振り返ると

はっきり申して、公式戦開幕前から先の全社に到るまで
攻撃の組み立ての早い段階で、ボールを取られ失点。
強敵相手に、試合の早い時間に、訳も分からず失点。
セットプレーの失点も昨年以前と変わらず。
実力が劣る相手に、自滅としか思えない失点。

じゃあ、それ以上の攻撃力で、得点を重ねられたか
と尋ねられたら、それは否等々。




10月22日(火)
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2019 兵庫県 高校選手権 1回戦と2回戦 結果

1回戦

舞子　0-1　啓明
尼崎双星　1-2　社
豊岡総合　1-3　淡路三原

市立尼崎　4-0　西脇工業
神戸国際大付　5-1　伊丹西

御影　2-1　川西北陵
津名　0-4　関学

須磨友が丘　2-0　龍野北
三木　1-1PK5-4　滝川


神港学園　5-1　猪名川
宝塚東　3-4　東灘

神戸科技　5-0　北須磨
神戸高専　0-4　小野

東播工　EX0-1　龍野
三木北　0-3　報徳

神戸　4-0　星陵
川西明峰　2-1　神院大付
有馬　2-0　神戸第一


2回戦

三田学園　9-0　啓明
社　3-1　淡路三原

市立尼崎　0-0PK7-6　神戸国際大付
琴丘　0-1　神戸弘陵

明石城西　1-0　夢野台
御影　0-2　関学

須磨友が丘　1-0　三木
高砂南　0-5　神戸星城


滝川第二　3-0　市立西宮
神港学園　3-0　東灘

神戸科技　3-0　小野
西宮東　0-5　県立西宮

加古川東　0-1　神戸朝鮮
龍野　0-10　報徳

神戸　3-1　川西明峰
有馬　1-7　芦屋学園


3回戦　10/26土、開催

三田学園　-　社
市立尼崎　-　神戸弘陵

明石城西　-　関学
須磨友が丘　-　神戸星城


滝川第二　-　神港学園
神戸科技　-　県立西宮

神戸朝鮮　-　報徳
神戸　-　芦屋学園



10月21日(月)
閲覧数635PV 訪問者数351UU
過去最高に近い訪問者数350IP超え

2019年度 中国サッカーリーグ 最終順位

順位、チーム、勝ち点、勝、分、負、得点、失点、得失点差

１　ＳＲＣ広　47　15　2　1　61　12　49

２　三菱水島　47　15　2　1　60　13　47

３　環太平洋　33　11　0　7　37　28　9

４　バレイン　32　10　2　6　45　23　22

５　ＪＸＴＧ　27　8　3　7　40　33　7

６　富士ゼロ　22　6　4　8　29　41　-12

７　ＮＴＮ岡　18　5　3　10　25　39　-14

８　浜田コス　12　2　6　10　20　52　-32

９　原田鋼業　11　3　2　13　14　64　-50

１０　廿日市　8　2　2　14　22　48　-26


備考と感想

第18節振替試合
10/20＠中電坂陸上
11:00 ゼロックス 0-4 三菱水島
13:40 SRC 7-0 JXTG水島

SRC広島が、リーグ優勝。11月の地域CLへ出場。
SRCの優勝は、文句ないが、最終節が、天候で延期になったのだから
同時間、別会場で、試合開催が出来なかったのか？と正直、疑問は残る。
やはりグラウンド確保が難しいのか？

9位原田鋼業、10位廿日市FCは、広島県1部リーグに降格が決定。
(SRCがJFL昇格の意思もないようなので)

中国リーグは、昨年度、リーグとして一切ネット環境を整備せず、
非常に不快な気持ちではあったが

今年度からは、岡山県協会が音頭を取る形で
リーグ公式サイト、リーグパンフレットを一新とよくやってくれたと思う。

よくやってくれたうえで申し上げたいが
やはり各試合の公式記録は、是非ともリーグ公式サイトにアップして頂きたい。
今のリーグ公式サイトは昨年と比べると格段によくなったのは誰の目にも明らかだが

今のリーグ公式サイトでも、得点王は誰で、試合の主審は誰で、
累積警告は誰で、観客数はどのくらいで
等々の記録が、一切分からない。これは流石に、改善が必要かと。



10月20日(日)アクセス数
閲覧数487PV 訪問者数259UU

2019 阪南大学 対 立命館大学

2019年度 第97回 関西学生サッカーリーグ
9月29日（日）　後期第3節
きしろスタジアム（明石公園陸上競技場）（第1試合）
11：30 kick off

阪南大学　4-1(1-1、3-0）立命館大学

得点　25分　11 延 祐太（15 藤井 智也、立命館）
35分　26 松原 大芽（2 真瀬 拓海・23 郡司 篤也）

70分　5 長谷川 隼
73分　23 郡司 篤也（47 谷口 憧斗）
90+2分　7 林 雄飛（12 佐藤 瑠己安）


阪南大学

26松原大芽

47谷口憧斗　23郡司篤也　12佐藤瑠己安

28早川海瑠　5長谷川隼

6吹ケ徳喜　24高田椋汰　36中里竜也　2真瀬拓海

1名良橋拓真ｃ

交代
HT　28→9永野雄大
76分　26→10山口拓真
89分　23→林雄飛


立命館大学

26山中陽　11延祐太

15藤井智也　10竹本雄飛　29鈴木貴生　7田中康介

12二宮和輝　20重松勇樹　2小松拓幹　14西林佳祐

31中村優介

交代
71分　29→宮島裕
78分　26→47明比友宏


阪南大学は、前節の大経大戦に、後半ロスタイムに失点し
敗北した事を受けてか、前節から4、5名入れ替え。
1年生が3、4人スタメンというのも印象的。

立命館大学で印象に残ったのが、15藤井選手。カットインが持ち味。
調べたら、アシストランキング1位。
後半に、元気をなくしてしまい、チームは大敗。




10月19日(土)
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2019 加古川対甲南大学とのTM

私は現場に行っていないが、甲南大学サッカー部が本日の
Banditonce加古川との練習試合の結果速報しているので引用。
直後にBanditonceさんもSNSを更新。

甲南大学AB vs Banditonce加古川
14:00k.o.(45分×2本)
@甲南大学北G

1本目終了 1-1

26分 藤原 貫大(下山 祥志、甲南大)
45分 村井（加古川）

2本目終了 1-1

60分 寺田（加古川）
77分 室井 陸(宮先 弘登、甲南大)

合計(△) 2-2


Banditonce加古川のSNSを見ると
全社に帯同しなかったメンバー中心で、試合に臨んだ模様。
薩川了洋氏の姿は、なかったようにお見受けしたが。


ちなみに、地決の組み合わせも決まった模様。(修正あり)

A＠金沢
刈谷、福井、徳島、沖縄

B＠仁賀保
市原、枚方、いわき、十勝

C＠高知
SRC、京都、高知、弘前



10月18日(金)
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2019 大阪体育大学 対 関西福祉大学

2019年度 第97回 関西学生サッカーリーグ
9月14日（土）後期第1節
神戸総合運動公園ユニバー記念競技場（第2試合）
14：00 kick off

大阪体育大学　2-1(2-0,0-1)　関西福祉大学

得点　13分　10 林 大地（6 疋田 優人）
30分　7 西田 恵（9 アフラギ マハディ）
75分　10 金枝 晃平（14 松山 匠、関福）


大阪体育大学

9アフラギ・マハディ

7西田恵c　10林大地　3木出雄斗

20岩切拳心　14永吉広大　6疋田優人

15大崎航詩　2有働周平　5田中駿汰

21泉森涼太

交代
62分　9→19野寄和哉
80分　10→32高橋一輝


関西福祉大学

10金枝晃平　19藤井威司紀

14松山匠　80谷本駿介　15服部仁貴都　78西山翔大

6小菅雷樹　26青島章人　95大西健太　3井上将弥

1佐藤由維斗

交代
60分　78→33荒木一孝
75分　10→50富田海成


大阪体育大学が、2点先取して、違いを見せるも
正直、あまりよくなかった印象だった。

関西福祉大学は、右クロスからのヘディングでのファインゴールで
1点返すも、勝ち点を獲得するには至らず。

期待はしていなかったが、マンダム商品をゲット！
第1試合だったら、シャンプーが
もらえたのにと思うと、まだ怒りが収まらない。



10月18日(金)
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