2019 NTN 対 三菱

中国サッカーリーグ第12節　2019/07/21(日) 11:00　NTN岡山畠田グラウンド

NTN岡山　2-1(0-0,2-1)　三菱自動車水島FC

得点　後8分 10宮澤龍二（4内田健太郎、三菱）
後34分　10石本湧輝（6根岸明生、NTN）
後45+3分　6根岸明生(NTN)

警告　前20分2坂口宙(NTN)
後14分14土岩純(NTN)
後39分5鳴海達也(三菱)


NTN岡山

9田中建次　6根岸明生

11廣瀬侑希　19下山航基　14土岩純　15貞森優作

4山田尚史　2坂口宙　3松葉健人c　13岩本峻

1冨山裕史

交代
後18分　9→10石本湧輝、11→23出原稜太
後半45+4分　19→17大邊鉄人(新加入、前岡山学芸館高校)

三菱水島FC

19中井レアーズ　10宮澤龍二

8森迫良太c　17中川知也　15鶴丸貴之　4内田健太郎

2前原辰徳　3安田拓馬　5鳴海達也　13山部晃

30滝裕徳

交代
後28分 8森迫良太→13原田顕介
後34分 19中井レアーズ→6山村天侍

ベンチ
DF27成瀬利通 MF24吉田　優
MF9水野僚太郎 FW11高瀬翔太
(現場で確認したが、GK松本祐樹選手も、ベンチにいた。
吉田優、前ウィング城南FC広島県、という選手は、誰ですか？)



7月30日(火)
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2019 Banditonce加古川 対 豊中FC 感想

Youtube閲覧数　最大約38pv。

得点シーン(サッカーサイトGolnoteクラウド参照)
6分 30 高田 祥生 10鈴木の右CKより浮き球→ゴール前30高田のヘディングシュート
31分 32 高瀬 証 32高瀬中央2から浮き球→27原田の左からのセンターリング→32高瀬中央でヘディングシュート

62分 33 坂本 慎治 7中島→3赤谷の右クロス→33坂本慎の中央ヘディングシュート
70分 27 原田 亮 27原田のPK
80分 22 伏木 一紘 7中島の左からマイナスクロス→22伏木のヘディングシュート

加古川のシュート数　前半14本、後半11本、計25本(豊中FCのゴールキックが計15本なので、それなりに攻めていた事が分かる)
豊中FCのシュート数　前後半0本(1本も打っていないとはさすがに思わないが、数えるほどだったのも事実)



台風が近づくなかでの試合。
天候も含めて、現場に行く気はサラサラなかったので、
たまたま中継されているKSLTVで、試合を見る。
展開は、典型的な引いた相手(豊中FC)を(加古川が)如何に崩すかというもの。
加古川が、CKから幸先よく先制、2点目も入った事で、
ある程度、前半のうちに、試合は決まった。
(どうでもいいが、ヘディングゴールが多かったな)

ただ、加古川の中身は、テンポがない。プレーの精度が低い。
特にクロスの精度が低い(パスもシュートも同様)。

後半は、豊中FCが、ユルみ、へばった事で、3得点したが
勝った事。悪天候の中、試合が無事終わった事。
控え選手を起用出来た事、14水頭選手の復活は喜ばしい！
(19山口選手がSBとして、めどが立てば、もう少し幅広い選手起用が出来るのだが、果たして)
それ以外は、収穫があったとは、思わない。

8/4(日)11時のブロック決勝戦(対京都府警＠アスパ五色)に期待しよう。
私は、兵庫県社会人連盟のネット配信を見るつもり。



7月29日(月)
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2019 もらった

昨日は、ライフワークの岡山まで、サッカー観戦。
Cスタ補助にて、JXTGエネルギー水島対FCバレイン下関の中国リーグを観戦。
バレインな方に声をかけたら、もらえた。
ちなみに、試合結果は、JX2-1下関。



帰りに、キリンビール岡山工場内にあるグラウンドを視察。
川岸まで登って、パシャリ。
岡山では、有名な小・中年代のチーム、アヴァンサールFCが練習で使用しているグラウンド。
(県社会人リーグでも使っているのかな)
最寄りの万富駅から約1km。多目的グラウンドらしいが
サッカー1面は出来る事を確認。さすがに、芝生は敷かれていない。



7月28日(日)
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2019 岡山県成年国体選抜メンバー 島根県成年国体選抜メンバー

http://www.shimane-sports.or.jp/_assets/page_files/files/000/017/993/644a1dffe8f6dcc4e3082fa99c9fafeac26b00f3/web用%EF%BC%8F国体中国ブロックプログラム(サッカー).pdf?1564122254


岡山県、ミニ国体優勝。国体本戦出場

監督 熊代 正志 1955/8/17（三菱水島FC）
1 GK 滝 裕德 182 80 1986/6/7（三菱水島FC、社外選手）
2 DF 安田 拓馬 180 70 1996/3/4 （三菱水島FC、社外選手）
3 DF 前原 辰徳 173 63 1997/3/17 （三菱水島FC）
4 DF 内田 健太郎 175 66 1993/6/25 （三菱水島FC、社外選手）
5 DF 山部 晃 175 67 1990/6/6 （三菱水島FC、社外選手）
6 MF 白神 叡 177 68 1994/8/16（JXTGエネルギー水島）
7 DF 鈴木 隆之 171 66 1987/11/9 （JXTGエネルギー水島）
8 MF 洲脇 俊 175 66 1996/5/11 （JXTGエネルギー水島）
9 FW 吉井 陸 170 63 1999/3/19 （JXTGエネルギー水島）
10 FW 宮澤 龍二 170 69 1988/8/23 （三菱水島FC、社外選手）
11 FW 高瀬 翔太 170 65 1992/6/2 （三菱水島FC）
12 GK 足立 丈明 173 71 1993/10/14（JXTGエネルギー水島）
13 MF 梶原 陸 172 63 1997/6/19 （JXTGエネルギー水島）
14 FW 柴本 慎也 178 70 1995/6/21 （RKクラシック）（フェニックス玉野、ビーチサッカー）
15 MF 朝原 康平 166 57 1999/5/24 （JXTGエネルギー水島、国体本選メンバー落ち）
16 FW 板野 充泰 180 70 1998/4/19（JXTGエネルギー水島、国体本選メンバー落ち）
17 MF 舟場 弘貴 169 61 1990/8/15 （JXTGエネルギー水島、国体本選では背番号15）
MF 下山 航基 171 62 1999/9/27（NTN岡山、バックアップメンバー）
GK 古中 竜也 179 77 1999/11/27（環太平洋大FC、バックアップメンバー）


島根県(松江シティ単独)、ミニ国体2回戦で敗退

監督 田中 孝司 1955/11/2
1 GK 船川 航史朗 180 76 1994/2/24
2 DF 筒井 俊 173 70 1991/3/20
3 DF 辻川 裕介 178 66 1995/11/28
4 DF 多木 理音 186 81 1992/6/6
5 DF 長谷川 翔平 178 70 1993/3/1
6 MF 酒井 将史 178 73 1992/9/9
7 FW 中井 栞吏 181 74 1996/3/15
8 FW 吉井 佑将 180 74 1995/6/22
9 FW 西村 光司 177 72 1991/6/29
10 MF 田平 謙 165 66 1989/1/11
11 MF 宮内 寛斗 170 60 1998/1/23
12 GK 池藤 聖仁 185 85 1996/4/13
13 MF 磯江 太勢 168 64 1997/4/19
14 MF 長谷 優 174 65 1994/6/5
15 DF 馬場 将大 174 66 1990/5/6
16 MF 赤尾 凌 175 64 1993/7/12
17 MF 平林 卓也 173 64 1992/6/4



7月27日(土)
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2019 Banditonce加古川 対 豊中FC 試合終了

サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

第55回全国社会人サッカー選手権関西大会　1回戦
2019/07/27(土) 11:00 太陽が丘陸上

Banditonce加古川　5-0(2-0,3-0)　豊中FC

得点
前6分30高田、前31分32高瀬
後22分33坂本慎、後30分原田(PK)、後40分22伏木

Banditonce加古川

29澤井道

18石山大地　10鈴木玲央ｃ　32高瀬証

27原田亮　16沖山正信

22伏木一紘　4福田俊太　30高田祥生　3赤谷直紀

31水野竜

交代
ＨＴ 16 沖山 正信→14 水頭 廉
ＨＴ 32 高瀬 証→33 坂本 慎治
後半10分 18 石山 大地→19 山口 直大
後半21分 10 鈴木 玲央→7 中島 健汰
後半21分 29 澤居 道→17 村井 宏起


ベンチ　GK1 沖野 泰斗、MF5 野村 朋成


豊中FC

1 GK 草野 勝
2 DF 井川 洸弥
3 DF 下津 彰仁 (Cap.)
19 DF 横木 翔太
10 MF 後藤田 勝也
12 MF 生駒 郁
14 MF 田川 友基
15 MF 神吉 敦史
18 MF 米田 雄哉
8 FW 竹内 大河
9 FW 宇賀神 友汰

8

19　10　12　9

14

15　3　2　18

1

交代(ベンチ入りも下記4名だけ)
ＨＴ 15 神吉 敦史→27 伊藤 航希
後半24分 8 竹内 大河→23 長田 亮司
後半26分 1 草野 勝→41 三浦 拓海
後半29分 19 横木 翔太→26 岡本 虎太郎



7月26日(金)
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2019 加古川 対 St桃山 公式記録

サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

第54回関西サッカーリーグDivision１　第9節
2019/07/21(日) 19:00 三木防災陸上　観客400人(実際は120人から150人)

Banditonce加古川　0-4(0-3,0-1)　St.Andrew's FC

得点
前半4分 セントアンドリュー 34 井塚 脩斗 中央ｰ2 相手FP →　34　ｲﾝﾀｰｾﾌﾟﾄ右足ｓ
前半31分 セントアンドリュー 77 三谷 和記 中央ｰ2 79→中央ｰ1 77右足ｓ
前半36分 セントアンドリュー 22 弓場 大輝 PK22右足ｓ

後半19分 セントアンドリュー 16 小松 海樹 中央ｰ1 77～→16～右足ｓ

警告　なし


Banditonce加古川

11中林

18石山　10鈴木c　7中島

5野村　16沖山

22伏木　32高田　4福田　3赤谷

1沖野

交代
前半37分 7 中島 健汰→32 高瀬 証
ＨＴ 4 福田 俊太→26 小見 恵吾
ＨＴ 11 中林 一樹→17 村井 宏起
後半14分 5 野村 朋成→27 原田 亮
後半23分 18 石山 大地→33 坂本 慎治

ベンチ　31 GK 水野 竜 19 DF 山口 直大


St.Andrew's FC

16小松海樹

22弓場大輝　77三谷和記　34井塚脩斗

20富永大翔　79宮脇昂汰

45村上怜音左利き　84石津大地　15長野諒太c　29坂口翔太

61中村圭佑

交代
後半15分 34 井塚 脩斗→11 日野 公貴
後半23分 16 小松 海樹→63 角川 倫久
後半31分 77 三谷 和記→89 坂田 二千翔
後半36分 22 弓場 大輝→6 三枝 竜也
後半40分 20 富永 大翔→19 更家 紳矢



7月25日(木)
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2019 加古川 対 St桃山 感想 4

後半に入っても、それなりに得点機を作る加古川だがSt桃山に、2対2のカウンターの場面を作られ失点。

計4失点の課題も大問題だが、失点や守備は以前からの課題であり、ある程度は予測出来た。

しかし、1点も返せず、試合を終えてしまった事も、きちんと精査しないといけない。

分かってはいた事だが、加古川。やはり重症だ(よく勝ち点16も稼いでいると言いたくなる)。


一方のSt桃山。私は今年初観戦で、前節、おこしやす京都と引き分けて、自信をつけたのかなという印象は持った。

1得点目は、風上とGKをよく見たすばらしいシュートだったし、

他の得点も抜け目なく決めて、今季2勝目(勝ち点7)！完勝といっていい結果と内容だろう。


ちなみに、この試合は兵庫県社会人連盟が、ネット中継していたとの事。

はっきり申して、試合の内容、結果云々にかかわらず、ネット中継がある事を知っていれば、

私は現場には行かなかった。三木防災は、加古川から近くないし、私の家からは遠いし。

試合運営者のBanditonce加古川さん。ネット中継は、しっかり告知してほしいよ！

最後に、公式記録の観客数400人？

いい加減にしろと言いたい。どこが400人だ。どうひいき目に見ても、200人。実際は120人から150人くらいだ。

誰も、実測値の観客数を発表しろなどとは言っていないし、言うつもりもない。

だが、目視でも、400人なわけがない事は現場にいれば、わかるだろう。


いろんな意味で、不快感満載の試合だった。以上




7月24日(水)
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2019 加古川 対 St桃山 感想 3

ハーフタイムでのFW11中林選手の交代。

特別良いプレーをみせていたわけではないので、その意味では理解が出来る。

しかし、3点差を付けられ、得点を取る事を求められているはずのFWを外す采配。

監督が現場の事を一番分かっていると理解したそのうえで

正直、解せない。私なら17村井選手との2トップを選択したかったのだが。

しかも、交代で入ったその17村井選手は、シュート0本と結果を残せていなかった。

いずれにせよ、スタメン選び、選手起用は、完全に失敗だ。


最後に、「ユルさ」

選手の「ユルさ」は、既に述べた通り。そして観客席も正直、ナイター開催という普段と違くせいか

何かふわーっとした「ユルさ」があり、それが選手にも伝染していたようにみえた。

スタジアムの雰囲気作りは、サポーターがするものという言葉を聞いた事がある。

この考え方に、私は断固反対かつ全く評価していないが

勝たせる雰囲気作りというものも、時には大切なのではないか

スタジアムの雰囲気作りも時には必要なのではないか

その重要性を少し理解出来た気がした。

つづく



7月23日(火)
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2019 加古川 対 St桃山 感想 2

キーワード2つ目「スタメン選びの失敗」。前節からスタメンに名を連ねた加古川の7中島選手。

前節はトップ下起用だったようだが、今節は右MFで出場。

サイドで起用されているのに、中に入っていったりなど、周囲と合っていないプレーを披露し

正直、意味が分からなかった。失点が重なった事もあるのか、勿論、HTを待たず交代。

(7中島選手は、翌日のBanbanラジオで、悪くはなかったのだが、と語る)

CB4福田選手のハンドは、「ユルさ」以外の何物でもない致命的なミス。

結局、相手にPKと得点を献上し、前半で交代。

守備の事で、ひとつ思い出したが、CBが左右コロコロポジションを入れ替わる。

正直、意味が分からない。これも守備を不安定にしている節があった。

CF11中林選手も前半で交代。これは違う意味で異論があるが、ここでは省き、後述する。


これは、加古川監督の薩川氏に大きな責任があると思うが、いくら交代枠が5人あるからといって

前半だけで、3人も選手を交代させる効率の悪さは、いただけない。

前半だけしか持たない選手をスタメンにしてはいけないし

そんな選手しかいないのなら、なおさら問題。

監督就任から半年、守備の「ユルさ」は、いつになったら改善するのだろうか。

CB、ボランチの「ユルさ」、緩みは、昨年では考えられず、

いまだ改善が見られないのは、選手だけの責任なのだろうか。

つづく



7月22日(月)
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2019 加古川 対 St桃山 感想

7/21＠三木　加古川　0-4　StアンドリュースFC(以下、St桃山)


何から書こうか。というのが率直な気持ち。加古川を応援していた人にとっては気持ちの良くない試合だった事は間違いない。

加古川視点で、この試合のキーワードを3つ挙げると、「自滅」「スタメン選びの失敗」「ユルさ」。

前半4分に、St桃山が、風上と相手GKが前に出ている事を利用して、30mループミドルシュートを決めて、幸先よく先制。

前半31分に、加古川ボランチがボールを奪われ、1本のスルーパスからst桃山が追加点。

前半36分には、St桃山の右クロスを加古川DF4福田選手の手に当たってしまい、PKで3得点目。

現場で、あるいはネットで、この試合を見た者なら、この失点シーンを「自滅」と言わずして何と言うのだろうか。

申し訳ないが、3つ目のキーワードの「ユルさ」とそのまま繋がってしまう。

いくらでも防げる類の失点を3回。しかも前半の内にしてしまっては、勝てるものも勝てない。

つづく


7月21日(日)
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2019年7月21日 今日観た試合の結果

今日観た試合の結果
珍しく、同日に、中国リーグと関西リーグのはしごをしてみた。

NTN岡山　2-1　三菱水島FC

BanditOnce加古川　0-4　StアンドリュースFC



7月20日(土)
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2019 広島修道大学 対 徳山大学

2019年6月29日(土)＠IPU赤坂グラウンド
2019年度(第43回)中国大学サッカー選手権 兼
総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント大会中国地域予選大会準決勝

広島修道大学　2-0　徳山大学

広島修道大学

17　11

22　6c　10　7

2　42　3　4

12


徳山大学

6柳迫仁3年龍谷高校　10山本駿亮3年高川学園

11藤田唯斗4年立正大学淞南高校　17チョウヤンシン4年帝京高校　4林耕平4年広島皆実高校　9西田憲誌朗4年聖光高校

2松田凛太郎2年佐賀東高校　5藤武剛3年Ｖ･ファーレン長崎U-18　3永田魁3年青森山田高校　23佐藤海斗1年興國高校

1柳井佑介c4年広島国際学院高校

決勝戦の結果は、環太平洋大学　1-0　広島修道大学
（後半21分 14 #林龍正(3年 #希望が丘)）となり
3年連続6回目の優勝をした環太平洋大学だった。



7月19日(金)
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2019 環太平洋大学 対 広島経済大学

2019年6月29日(土)＠IPU赤坂グラウンド
2019年度(第43回)中国大学サッカー選手権 兼
総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント大会中国地域予選大会準決勝

広島経済大学　1-2　環太平洋大学

得点
前2分　10赤木(環太平洋大学)
前23分　6南野(環太平洋大学)
後41分　11安藤(広島経済大学)


広島経済大学

38玉木永遠、広島翔洋高校2年

11安藤拓海c、瀬戸内高校4年　7今田海斗、ｶﾞｲﾅｰﾚ鳥取U-18、3年

48小林篤輝、広島国際学院高校3年　78藤原徹哉、飯塚高校2年　41松岡稜人、長崎日本大学高校3年　32高田雄斗、玉野光南高校2年

39飛家　16笠原祥太、崇徳高校3年　61小平

21中島豊輝、佐賀東高校3年

前30分　16→96石村潤平、呉港高校4年
後7分　7→14門脇颯大、ｶﾞｲﾅｰﾚ鳥取U-18、3年
後9分　38→58野嶋海斗、広島国際学院高校2年
後23分　48→3玉井玲央、広島観音高校3年
後38分　39→26河原寛太、玉野光南高校3年


環太平洋大学

7田中翔　10赤木直人

26鍛冶川友貴　30曽田一騎　27本田昂慎　6南野心(鳴門高、3年)

14林龍正　9土居晃貴c　3里出怜央　17佐々木敦河

1上田諒


後13分　7→8山本拳志
後18分　10→18中村駿介
後25分　30→11森園貴仁
後33分　26→19伊藤鐘太
後39分　6→5上野優汰

追記　2019.07.29
この度、環太平洋大学所属の伊藤鐘太選手が大邱FC（テグFC/韓国 K1リーグ）
に加入することが内定(大学卒業を待たず移籍)しましたので、お知らせいたします。
◆伊藤 鐘太（イトウ ショウタ）/韓国名 ユンジョンテ 選手(在日韓国人)
【背番号】　未定
【 ポジション】　MF
【生年月日】　1998年2月12日
【 身長／体重】　182cm／79kg
【出身校】　関西大学北陽高校→環太平洋大学


7月18日(木)
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2019 松江シティ

松江シティ公式サイトより
今年1度だけ松江シティを観た。おそらく2019年はこの一回だけだろう。
それにしても、左利きが多かったな。

昨年同様、しっかりパスを繋ぐのは評価するが
獨協相手に、互角より、ちょっと強い程度で、どこまでJFLの上位にいけるかな。
点取れるストライカーとセンターバックもいないようだし。


トレーニングマッチ 結果(vs 姫路獨協大学)2019年02月24日(日)
姫路獨協大学と行いましたトレーニングマッチの結果をお知らせいたします。

松江シティFC vs 姫路獨協大学

1本目 2-0、2本目 1-0、3本目 2-3、合計 5-3

【1.2本目】

19酒井達磨　20磯江太勢

9西村光司　8佐藤啓志郎　31田平謙　10宮内寛斗

15馬場将大　5長谷川翔平　4多木理音　2佐々木健人

21船川航司朗

《途中交代》
西村 → 髙畑
佐々木 → 筒井
酒井達 → 中井
磯江 → 長谷

《得点者》宮内 ×3

【3本目】

14中井栞吏

29平林卓也　16高畑智也　24赤尾凌

17出口稔規　7長谷優

28辻川裕介　18酒井将史　6石津優介　13筒井俊

30池藤聖仁


《途中交代》
髙畑 → 25赤尾俊
中井 → 11土井拓斗

《得点者》赤尾凌、土井



7月17日(水)
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2019 新人戦 関西福祉大 対 流通科学大

両チームの公式Twittter参照

2019年7月13日(土)　＠関西福祉大学グラウンド
関西学生サッカー新人大会2019

関西福祉大学　0-4　流通科学大学

得点
前半43分 三山
後半14分 山瀬
後半23分 西口
後半25分 真野


関西福祉大学

96　99

94　68　88　82

70　69　72　87

51c

START
中川、榎木、辻田、向田、永野、加藤（蒼）、山中、長井、笹部、村澤、三島

SUB
宮本、岩松、谷川、片岡


流通科学大学

19山瀬翔輝(神戸弘陵1年)

26吉永彩人(センアーノ神戸Y1年)　91清本将史(柳学園2年)　74西口智大(興国高校2年)

93真野嶺(大産大附2年)　103中下晃(神戸科技1年)

79尾曲辰斗c(市立尼崎2年)　15松田星南(芦屋学園1年)　65三山雄生(大商学園高2年)　54山本泰生(ファジアーノU18、2年)

90森枝陸哉(神戸弘陵2年)



7月16日(火)
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