今回の出張、仕事先の目の前がチャイナタウンでも有名なホーカーセンターだった。
その名もMaxwell Food Centre。綴りがイギリス風なのは植民地時代の名残か。

朝から晩まで、開くお店が変わりつつ常に地元民で大盛況。
写真はこれでも11時半ごろなのでまだ余裕の状態。12時を回ると席取りがし烈になり、人気店には長い列ができて、おかげでどこがおいしいかすぐにわかる。
今回は1週間通ったのでいろいろ試すことができた。
まずは前から気になっていた「擂茶(れいちゃ)」なるもの。

「擂茶」とは元々客家の飲み物で、茶葉、生米、生姜などをすり鉢ですってお湯を入れるものだそうだが、ここではご飯(白米、赤米、麺のチョイスができる)の上に大根の葉のようなものやキャベツ、四角豆、ピーナッツ、じゃこなどが大量に乗せられ、お茶はお椀で別に出てきた。この野菜とご飯をよく混ぜて食べると軽い塩味で実においしい。お茶の方はゴマなども入っているようだが、緑茶と言うよりは香菜の香りがして何とも不思議なお味。おそらくはこれをご飯にかけて食べるのだろうが、混ぜご飯がおいしいので別々に食べた。これでS$4(約260円)。
デザートはシンガポールに来たらこれを食べなきゃ、のサワーソップのかき氷。値段は失念。
翌日はこのホーカーセンターでも一二を争う人気店で海南チキンライス。

2店舗つながっている右側でまず支払いをして、左側でレシートと引き換えに商品をもらう。
スープ付きのチキンライス大がS$3.5、青梗菜炒めがS$4の合計S$7.5(約490円)。あっさりした胸肉のチキンもおいしいけれど、それより鶏だしで炊いたご飯とスープの方がおいしい。
デザートはここも行列ができていたので並んでみた。

薄甘いピーナッツスープに油條とお団子が二つ入ってS$1.3(約85円)。
お団子は片方は砕いたピーナッツ餡、もう一つは擂りゴマ餡で、特にピーナッツ餡がうんまい!

肉団子やつみれが3種類x各2個のった麺はS$4。
フルーツ屋台では何でもその場でジュースにしてもらえてS$2以下。
こちらはちょっとマレー系のチキンライス。チキンは揚げてあって、真っ黄色の甘酸っぱいソースがなかなかおいしいが、なぜか付け合せのきゅうりにかけられたフライかすをチキンライスに混ぜて食べるといける。これもS$4。サトウキビジュースはS$1.5(約100円)。
ところでこのホーカーセンターの中でも特に長い行列のできている店があって、その一つはこちら。

商品はカップ入りの豆花だけなのだが、どのテーブルの人も4つも5つも入ったここの袋を置いて食事しているほど大人気。10個以上持ち帰る人もいるし、週末など商品の取り合いでケンカする人までいるそうなのだが、仕事先がおやつに買っておいてくれた。
食べてみるとぷるぷるとした食感は豆花というよりもプリンみたい。ほんのりと甘みがついていて、シロップなどかけずにそのまま食べられるようになっている。
期待して食べたけれど、正直豆花なら香港や台湾の濃厚な豆の香りがする物の方がおいしいと思う。
大きなカップ入りをするっと一つ食べられたけど。
さらに仕事先で朝ごはんを用意してもらうとこんなセットが出てきた。
お粥は鶏スープで砕いた米を煮た広東風。お出汁がよく効いておいしい。
しかし特筆すべきはその隣のもの。写真では赤い唐辛子ばかりが目立つが、実は大量の薬味の下に生の魚が隠れた中国風のお刺身。
魚は鯛のような白身、その上にねぎ、生姜、唐辛子、ゴマ、フライドオニオンが乗せられ、ライムをたっぷりかけて食べるとめちゃくちゃうまい!ほとんど味付けはされていないようだが、少しの塩ぐらいはふってあるのだろうか。醤油や油は使われていないのであっさりしている。
「ホーカーでこれが食べられるのはここぐらいですよ」とシンガポール人が言っていたが、これに出会えて幸せ。
ここのホーカーセンターなら1年ぐらい通ってもいい、と思ったが、残念ながら仕事先は来週から引っ越してしまうので次回は来られそうにない(泣)。
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その名もMaxwell Food Centre。綴りがイギリス風なのは植民地時代の名残か。

朝から晩まで、開くお店が変わりつつ常に地元民で大盛況。
写真はこれでも11時半ごろなのでまだ余裕の状態。12時を回ると席取りがし烈になり、人気店には長い列ができて、おかげでどこがおいしいかすぐにわかる。
今回は1週間通ったのでいろいろ試すことができた。
まずは前から気になっていた「擂茶(れいちゃ)」なるもの。

「擂茶」とは元々客家の飲み物で、茶葉、生米、生姜などをすり鉢ですってお湯を入れるものだそうだが、ここではご飯(白米、赤米、麺のチョイスができる)の上に大根の葉のようなものやキャベツ、四角豆、ピーナッツ、じゃこなどが大量に乗せられ、お茶はお椀で別に出てきた。この野菜とご飯をよく混ぜて食べると軽い塩味で実においしい。お茶の方はゴマなども入っているようだが、緑茶と言うよりは香菜の香りがして何とも不思議なお味。おそらくはこれをご飯にかけて食べるのだろうが、混ぜご飯がおいしいので別々に食べた。これでS$4(約260円)。
デザートはシンガポールに来たらこれを食べなきゃ、のサワーソップのかき氷。値段は失念。翌日はこのホーカーセンターでも一二を争う人気店で海南チキンライス。

2店舗つながっている右側でまず支払いをして、左側でレシートと引き換えに商品をもらう。
スープ付きのチキンライス大がS$3.5、青梗菜炒めがS$4の合計S$7.5(約490円)。あっさりした胸肉のチキンもおいしいけれど、それより鶏だしで炊いたご飯とスープの方がおいしい。デザートはここも行列ができていたので並んでみた。

薄甘いピーナッツスープに油條とお団子が二つ入ってS$1.3(約85円)。
お団子は片方は砕いたピーナッツ餡、もう一つは擂りゴマ餡で、特にピーナッツ餡がうんまい!

肉団子やつみれが3種類x各2個のった麺はS$4。
フルーツ屋台では何でもその場でジュースにしてもらえてS$2以下。
こちらはちょっとマレー系のチキンライス。チキンは揚げてあって、真っ黄色の甘酸っぱいソースがなかなかおいしいが、なぜか付け合せのきゅうりにかけられたフライかすをチキンライスに混ぜて食べるといける。これもS$4。サトウキビジュースはS$1.5(約100円)。ところでこのホーカーセンターの中でも特に長い行列のできている店があって、その一つはこちら。

商品はカップ入りの豆花だけなのだが、どのテーブルの人も4つも5つも入ったここの袋を置いて食事しているほど大人気。10個以上持ち帰る人もいるし、週末など商品の取り合いでケンカする人までいるそうなのだが、仕事先がおやつに買っておいてくれた。
食べてみるとぷるぷるとした食感は豆花というよりもプリンみたい。ほんのりと甘みがついていて、シロップなどかけずにそのまま食べられるようになっている。
期待して食べたけれど、正直豆花なら香港や台湾の濃厚な豆の香りがする物の方がおいしいと思う。
大きなカップ入りをするっと一つ食べられたけど。
さらに仕事先で朝ごはんを用意してもらうとこんなセットが出てきた。
お粥は鶏スープで砕いた米を煮た広東風。お出汁がよく効いておいしい。
しかし特筆すべきはその隣のもの。写真では赤い唐辛子ばかりが目立つが、実は大量の薬味の下に生の魚が隠れた中国風のお刺身。
魚は鯛のような白身、その上にねぎ、生姜、唐辛子、ゴマ、フライドオニオンが乗せられ、ライムをたっぷりかけて食べるとめちゃくちゃうまい!ほとんど味付けはされていないようだが、少しの塩ぐらいはふってあるのだろうか。醤油や油は使われていないのであっさりしている。
「ホーカーでこれが食べられるのはここぐらいですよ」とシンガポール人が言っていたが、これに出会えて幸せ。
ここのホーカーセンターなら1年ぐらい通ってもいい、と思ったが、残念ながら仕事先は来週から引っ越してしまうので次回は来られそうにない(泣)。
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開業してやっと1年という新しいホテルだ。


まずは初夏らしく、じゅんさいの乗った枝豆豆腐。
来る度ににぎやかになる先付。
お吸い物も初夏ならではの鱧にじゅんさいで
次の鱧の湯引きは梅肉で。
お造りはにぎやかに盛られた上の蓋を取ると下からイカのうに和えが出てくる仕掛け。
焼き物はカマスの酒盗焼きでこれがまたおいし〜。
身欠きニシンの炊き合わせで一息ついて
うに真薯の揚げ物はなんと中にイクラが入っている。
職人技で細〜く切られた山芋にはなめことフルーツトマト。

なんと7種盛り。



ドバイでこんなに霧になるなんて思ってもいなかった。
カサブランカの周りの景色は平らな畑が広がる。
空港は日本の地方空港ほどの規模。
3車線の制限速度は100キロ、車は120キロで飛ばす。
メディナが有名なフェズだが、新市街が想像以上に大きく、車の往来も多い。


メインはこれまたモロッコと言えば、のチキンとオリーブのタジン。でもこれはちょっとパサパサしていまいち。
デザートのプリンはたぶんインスタント。








