ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

焼き鳥っだ

2014-01-31 22:06:09 | ブログ
今日の帰りに久々にコンビニで焼き鳥を買った。
コンビニの焼き鳥は良い具合に柔かかくて大きくと好きだ。
焼き鳥といえば、神田駅前に立ち食いの焼き鳥屋があって
会社が終って麻雀をやる事になった時など
良く寄ったものである。
立ち食いで瓶ビールを注ぎあい、焼き鳥を食べるんだけど
美味かったなぁ、凄く安い事は覚えている。
なんか、懐かしい気持ちになるのである。
ツワモノが居て。30本食べたとかいう人が居た。
焼き鳥30本、スゲェ~。
食えてしまうほど、美味くて安かったのだろうな。

ま、私は焼き鳥は好きである。
で、あまりこだわりがなく、正肉だとかネギマが好きだ。
ツクネも美味いよね。軟骨入りの奴とか美味い物もの。
仲間と食べに行く時は盛り合わせを頼む事になる
で、串を抜いていろんな物を食べられるようにするのだ。
そういう事も出来てしまう焼き鳥は素晴らしい食べ物である。
山ちゃんから貰うグルメの本でも
焼き鳥特集とかが載っていると食べたくなってしまうのだ。
100冊以上貰っているので、凄い量になったので
年末に片付けたんだけど、焼き鳥特集はしっかり残したのだ。
食べ方は圧倒的に塩が多い。
ツクネさえ塩って言ってしまうのだ。
なんでかまぁ、昔からずーっとそうだったから理由は判らない。
こんな事を書いていると、また食べたくなるのである。


塩分高め

2014-01-30 21:42:35 | 健康・病気
今週一杯の作業を今日の午前中に終らせたら
次の仕事があたり前にやってきた。
まぁ、来週から本腰っで等と言われていたんだけど
今日の午後に作業を進めていたら、倍の量の仕事のアサインされた。
何故か、増えてしまう仕事なのである。
本当だったら明日は余裕で珈琲タイムを何度も獲っていただろう。
どうも、仕事をやればやるほど、単価が安い気がしてくる。
ま、だからと言って、やらないとか、サボるとかは出来ないのだ。

さて、明日予定されていた麻雀は延期する事になった。
メンバーの親戚に不幸があり、出来なくなってしまったのだ。
次回は、まぁ、カモネギ君の好きな時にしてあげよう。

2月14日が飲み会となった。
仕事を無事に終ったので『良かったね』というような会だ。
良かったねっていう事だけど
会費は3500円という事で振舞っていただくわけでは無さそうだ。
相変わらずの飲み放題であり金曜日だ。
飲みすぎに注意である。

昨日、今日と塩分が高めの数字になっている。
10を越えてしまっているのだ。
理由は判らないけど
味噌汁とふりかけが理由なのかなぁって思う。
朝ご飯は塩分になりそうなものはないし
昼は漬物がついているけど食べ残している。
あまり、塩分を摂っていますよって感じじゃないんだけどなぁ
まぁ、いろんな物には塩は使われているのだろう。
なんか、味気ない一日を過して、最低な塩分に挑戦してみたい。
まぁ、気持ちはあるけど食い気に負けてしまうにちがいない。



インフルエンザじゃなかった

2014-01-29 21:30:41 | ブログ
インフルエンザではなかったそうだ。
医者に行って薬をもらって寝たら、朝には熱が下がったそうである。
38度以上が一日で平熱になるのが羨ましい限りである。
私がそれだけの熱を出した場合には2日間は
布団の中で唸っている事になるのである。
ま、だから、ここ何年間は風邪をひいていない。
薬漬けなので風邪をひかないのかもしれない。
薬をピルボックスに入れるたびに
『おぉ!』と薬付け野郎だなぁと思うのだ。
薬が切れたらどうなるのであろうか
試す事は死をも意味するようなので、とりあえず試さない。
自殺をする時は考えるかもしれない。
ま、自殺を考えないから、架空の話のままだ。
そうそう、宝くじを当てるっていうのは
なんとか架空ではない話にしたいわけだけど
宝くじを当てるには、まず宝くじを買わなければならない
財布の中には宝くじを買おうと思わせる札がいないのである。
風邪は身体はひかないけど、財布はその分、常に半病人なのである。

荻窪も三鷹も始発駅なんだけど
イラつく事がある。
折り返し、という事は始発駅でもあり終着駅でもあるのだ。
で、何故か素直に降りずにグズグズとしている輩がいる。
駅に着いたらサッサと降りれば良いのに
グダグダと居座るのである。
居座る奴に限って、特等席である端っこの席に座っているのだ。
せっかく、先頭に並んで待っていても
グダグダ野郎が居座っているので特等席に座れない。
時々は、サッサと降りない奴の前に立って
待っているんだけど!という態度で表す事もあるけど
多いんだよな、丸ノ内線荻窪駅に着いてからなかなか降りない奴。
あと、イラツクのは
たかが改札を抜けるのが下手くそでピンポーン鳴らす奴。
だいたい、みていて鳴らす奴はわかるんだよね、雰囲気で
慌て者の間抜けっていう感じの奴と
財布の中に定期を入れていて、
ちゃんとセンサーに合わせられない不器用な癖に格好付けたがる奴。
間抜けオーラを出しているから、そういう奴の後ろには並ばないようにしてる。
今日もだったよ。


インフルエンザに気をつけろ

2014-01-28 22:19:29 | 健康・病気
今日は早く帰れるようだったら、自分の会社の会議に出る予定だったが
ここは、その日にならないと残業になるかどうか判らないので
『多分、欠席』というか『欠席』の返事を出した。
出られるようになったら行くという考えである。
仕事を優先という事であるし、職場によって事情があるわけである。
なんか、会議に毎回出られる人は
ここでは、あまり期待されていないような人なんだけど
他の職場はどうなんだろうか
それも、やはり立ち位置とか会社同士の関係とか
いろいろ事情があるのに違いない。
まぁ、出られるときには必ず出ているんだけど
なかなか難しい環境である。

で、今日は定時に帰る事が出来たんだけど
自分の会社には向かわなかった。
6時に三鷹を出ても池袋で6時に始まる会議に間に合わないし
行っても終わり直前である。
前にそういう経験をしているので判るのである。
まぁ、終了直前に着くっていうのもありなんだけど
今日はインフルエンザの疑いがある人が2メートル以内の席の人が
発覚して、高熱で早退をしたのだ。
医者に寄って検査を受けたそうだが、
『まだ、発病していないみたいなので、明日、再検査する』と言われたそうだ。
で、リーダーの人が
『ウツってしまう距離に居た人は、なるべく早く帰って』というお達しが
出たわけである。
健康を考慮してくれたというよりも、
他の人にうつされてはかなわん。という意味であると思うけど。

自社に戻ってインフルエンザをばら撒くような勇気を持たないし
そういう話を聞いただけで、熱があるように感じる私としては
大人しく家に帰ったのである。
熱を計ったら36度2分というまっとうな値だった。
ま、インフルエンザにはなっていないと思うけど
油断出来ない環境になりつつあるようだ。
明日あたりからマスク着用の申しつけがありそうだ。



安田依央の『たぶらかし』

2014-01-27 23:22:17 | 本と雑誌

たぶらかしたぶらかし
価格:¥ 1,365(税込)
発売日:2011-02-04



今日読み終わった本は安田依央の『たぶらかし』。
すばる新人賞の受賞作である。
受賞作だから借りたのではなく、新刊で面白そうな題だったから
借りたのである。
装丁がなんか人の顔なんだけど気持ち悪い。
装丁から先に見ていたら借りなかっただろうな
私はそういう気持ち悪い奴はホーラー映画のようにパスをするのだ。
言っていなかったかもしれないけど
ホーラー映画は観ない主義だ。
観ない主義というよりも怖いのをあえて観るという気が起こらない。
神経が繊細だから怖いのは倍以上の怖さを感じるのである。

話を戻そう。
『たぶらかし』は一般の訳在りの人の代役を務める職業の人の物語だ。
そうそう、帯に宮部みゆきが
『ときどき読む手が止まるくらい笑っちゃいました』って
書いていたので、ついつい借りてしまったのだろう。
宮部みゆきは最近は江戸時代の物語がやたら多いので
現代版とか未来版を出してくれるのを待っているわけである。
ま、本屋で待たないで図書館で待っているので
もうかなり出ているのだろうけど
だいぶ、読んでいないのだ。
読みたい本はなかなか図書館では借りられない
予約びっしり状態で200人待ちとかってあるわけである。
私の気にいっていた作者は直木賞だとか貰ってしまうと
途端にいままで余裕で借りられていたものが、借りられなくなる。
どうも、流れに乗りやすい人が多いんだろうな。
良い本とか作者は無名の頃から自分で探し出す事だと思うんだけど
図書館にも流行物が好きな人が多いのだろう。
だから、好きな作家はなるべく有名な賞を獲って欲しくないのだ。
本も買わないくせに、実に好き勝手な事を言う私だ。