ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

空っぽな一日

2009-05-31 20:50:09 | 日記・エッセイ・コラム

久々の遅起きとなった今日だ。10時に起きた。
土曜日も一生懸命働いちゃったから、身体は守りにはいったのかも。
というわけで、今日は図書館にしか行かなかった。
しかも、本を返すだけというものだ。
あとは家でyoutubeの『世界の恐怖映像50』とかを観て過した。
わりと家で寛いでいたりすると時間が経つのが早いものである。
頭の中は奇麗に空っぽな状態というのだろうか
ブログに書くことさえ、思い浮かばない空白振りである。
あとは、ぼーとテレビを観て、風呂入って眠って
月曜日に備える事になる。怒涛の月曜日になるのか
祝杯をあげたくなるくらい、何も起こらない月曜日になるのか。
ま、明日がやってくる事だけは確実だ。


土曜日だったけ

2009-05-30 22:30:07 | 日記・エッセイ・コラム

気がついたら、10時半。雨は降っているのだろうか?

ずーっと会社にいたので天候が分からない。雨なんか関係なかった。

続きは家で。

夕飯をマッハの速さで食べて。風呂はカラスの行水程度。
で、パソコンの前に座った。既にサンデーになっていた。
よーよー、この仕事中毒。どうにかならんか。
ま、来週になれば少しはゆったりとするに違いない。
6月4日(金曜日)は人間ドックである。
過労による衰弱だとか、体重と一緒に下がるべき血液の中の悪い奴等が
増えてますぜ、旦那、体重減っても意味ないですわ。
みたいな事を関西弁の医者から言われてしまうかもしれないので。
それまでには少しくらい寛いだ時間が必要な気がする。
別に普段の生活をして人間ドックで診てもらうべきだが
私の周りの普段は健康なぞ興味の無いような顔をしている人達でさえ、
『今週は人間ドックがあるんで』みたいな言い訳で飲みの誘いを
断ったりするわけである。
まぁ、私も似たり寄ったりのドックの週は特別みたいに思う。
じゃないと、大人しい週がなくなるからである。
なーんて、思っていた過去の飲む機会の多かった日々が懐かしいよ。
いまは、お医者さんに『今月は全然飲んでません』って
まるで、お酒を飲めない人のような聖人君子の日々である。
どうりで、面白く無い日々だと、今気付いたよ。

電脳透明人間の初日は会社でほとんど過した事になる。
昼休みに出勤したんだけど、予定と違って、若干遅めの朝食だったけど
昼には充分お腹がすいたので、カップヌードルビックと
丸ごとコロッケパンを買った。
今日に限ってビックの後ろにカレーが付いていないのは
買う時に間違えてしまったのだ。迂闊な行動である。
『物を買う時は、良く見ろ!』と熱湯を注ぐ時に気付いた私は
舌打ちを2回半くらいした。最後の半分は『たまには良いか』と
ちょっと心がおおらかに拡がったからに違いない。
なんと、慈悲深いのだろう私。
相変わらず休日出勤をしても誰も誉めてもくれないので
関係ない事で自分を誉める癖がついた気がする。
まぁ、誉めるだけでは今の私は満足しない。
これだけ仕事やっているんだから、見えないものでなく
見える物で努力を労って欲しいものだ。
それが駄目ならせめて言葉だけでも。
だんだんと望みが小さくなってくる今日この頃だ。
今は人を見る余裕も無い人が多い気がする。
こんな時だからこそ、頑張ってくれる人に私は『ありがとう』って
心から言う。そんな私はありがとうな奴だ。と、また自分を誉める。


電脳透明人間

2009-05-29 21:29:39 | 日記・エッセイ・コラム

9時半だが、まだ会社に居る私だ。
だが、6時を持って音信不通男になったわけだ。
携帯電話の通話もメールも出来ないわけである。
誰も私に連絡が取れない。なんとなく愉快だ。
ま、電脳透明人間みたいな怪しい気持ちだ。
続きは家に帰ってから。

家に着いたのが11時過ぎ。夕飯はカレーライス。
大盛り2杯食った。満腹だ。他になにが要ろう。
明日は午後に会社で仕事だ。月末の土曜日である。
薄くなってしまった財布は元には戻らない。戻す行為も出来ない。
せめてもの救いは午後からなので、遅い朝ご飯を食べれば
お金をかけずに一日が過せるという事である。
一応念のために500円玉貯金箱から少し持っていこう。
大の大人の男が、無一文で外歩けるかというものである。
ま、私の月末はそんな事ショチュウである。定期券もあるし
会社にはミネラルウォーターだって、珈琲自動豆から造り器だって
あるのだ、何も恐いものなどないぞ。
明日はあいにくの雨だそうだ、遊びに行くわけではないので
土砂降りだろうが全然気にしないね。
って、ローンチが近づいているので逃げも隠れも出来無いのだ。
頑張るしかない、私以上に自分を酷使しているメンバーがいる。
早く6月1日が無事に終了して欲しいものである。
その無事を土曜日に出て、作ろうとしているのだ。
ゴールはもうすぐなのだ。
 
今日、読み終わった本はさくらももこ『ももこの21世紀日記N'08』である。
相変わらずの肩の凝らないエッセイだ。これで1100円なんて
さくらももこという商売が羨ましい。
好き勝手な絵日記が商売として成立しているわけである。
だがだ、私はこの本を図書館で借りているので、本の値段なぞに
なんの意味も無いのである。これが5000円だろうが100円だろうが
気軽な本として何の感銘だとかもせずに漫画みたいに読むのである。
作家が気軽なので、こっちも気軽である。
本屋さんでは絶対に買わないと思うけど、そこそこ気楽になれる本だ。

ももこの21世紀日記〈N’08〉 ももこの21世紀日記〈N’08〉
価格:¥ 1,155(税込)
発売日:2009-03


携帯替える

2009-05-28 23:35:38 | 日記・エッセイ・コラム

もう11時半。疲れる。

今日は早く帰ろうと思っていたんだ。仕事も先が見えてきたし。
しかし、何が起こるか判らないのが仕事である。
10時半頃まで会社に居る事になった。
11時半です、家ついたのは。
お酒を飲んで午前様は全然大丈夫なのに、
仕事だと、なんでこんなに疲労困憊なのだろう。
困憊なんて絶対に書くことが無い字だけどパソコンだと書ける。
なんだか頭の良い人みたいだが、頭の良い人は困憊になる状況に
なる事はないのではないか。ま、いいか。どうでも。

今日は、タイトルにあるように
いよいよ携帯電話を替える事にした。電池の寿命が異常に短いのだ。
電話をしていても会話の内容よりも途中で切れたらどうしようという
余計な心配をかけるようになったのだ。
『お前はウルトラマンっか、3分電話をすると電池の残りが少なくなる』
というわけで、電池を購入するよりも本体を替えた方が良い。
という事になった。
しかも、キャリアをauからdocomoへ替えるので
電話番号は代わらないが、メールアドレスは代わるのである。
メールアドレスは@ezweb.ne.jpが@docomo.ne.jpになるだけである。
金曜日に古い電話機が使用できなくなり、月曜日から新しい電話機となる。
今週末の土日は、音沙汰不明人間になるわけである。
新しい携帯は余計な機能が無いものにしてもらった。
電話・時計・カメラ・メールそれ以外、使い切れないわけだ。
希望の色はゴールド>黒>白、似合わん色ゴールドを持てば
お金の神様が、間違えて福をたくさん与えてくれるかもしれない。
ま、私の知り合いの皆様、喜び溢れるよう携帯メールが届くのを
待っていてください。まぁ別に待っても待たなくとも同じである。


感謝をする男

2009-05-27 22:21:18 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の楽しみ、今日の答え合わせをやってみた。
東京FMのホームページに望月理恵とのトムセン洋子の写真があった。
驚くくらい予想通りの美人であった。
歯切れが良い美声は、こういう骨格の顔から発せられる。
私はなかなか感が鋭い。トムセン洋子の方は
名前から言っても会話の内容から言ってもハーフだと思っていたし
望月理恵はテレビの番組を持っているようである。
まぁ、これからも東京FMを聴くだけだけど
裏切られずに済んでほっとした。

携帯電話を買い換える方が充電池を換えるよりも経済的らしい。
auからdocomoに替える事になる。
電話番号は替えないで済むけど、メールのアドレスを替えなきゃ
ならんわけであります。
私のメールアドレスは非常にシンプルなので覚えやすい。
友人の中には、絶対に覚えられないくらい長いアドレスであるとか
意味不明なアドレスを持っている。
わりと、メールアドレスというのは、その人の性格なり
自分がどうありたいのか等判ってしまうのではないだろうか?
人のメールアドレスは便利すぎる携帯なので
ゆっくりと見た事が無い。まぁ、メール送って貰って
記憶させてしまえば終了なのである。
メールアドレスを見て誰だか当てる自分だけのクイズが出来る。
携帯電話を無くした時点で、私はメールアドレスも電話番号も
誰のも覚えていないので、音信不通のまま過す事になる。
自分の携帯電話番号さえ、最近になって諳んじて言えるようになった。
私の知り合いの皆さん、私の携帯にアドレスのある方
近々、アドレス替えたよメールが届くかもしれない。よろしく。

7月の釣り旅行に仕事で参加が出来ないとガッカリしていた
まっちゃンから、会社の担当の人に話したら
『それは参加した方が良い、私に任せない』と言って
シフト勤務を再考してくれる。という嬉しいメールが入った。
会社の担当の人の心意気に感謝である。
幸せを人に与えられる喜びを味わって下さい。
貴方が思っている以上の人が貴方に感謝をしています。
少なくともここにガッツポーズをとるほど喜んでいる男が居ます。