タカさんへ

スケジュールはそのスケジュールの予定より
進んでしまうとリスケされてしまうものなのだ。
一生懸命やった結果が、より厳しいスケジュールを引かれるのである。
その分、お金がたくさん貰えるのか？といえば
貰えないわけで
だんだんっとそういう事を繰り返していると
スケジュールを進み過ぎないようにしようと思うわけだ。
だって、早く終らせすぎちゃうと
仕事がなくなって契約終了が早くなってしまうのだ。
人は神様ではないので、何かの判断を
判り易い数字にしようとするんだけど
予想と異なると簡単に予想そのものを変えてしまうのだ。
まぁ、そういうわけで
最近は1時間残業が多くなっている
スケジュールよりだいぶ前詰めでやっていたのになぁ。
楽をさせない事を仕事としている人がいるのかもしれない。

世の中には自分の事を良く見せたいがために
自分の責任を人に追わせる人がいる
手柄だけを自分の物にしようと必死だ。
で、何が幸せなんだろうと思うのだ。
価値観の相違だと思うけど
自分に嘘をつくっていう事は身体に良いはずが無い。
そう思いたい。
無理に背伸びをするチビは滑稽である。
自分を大きく見せようとするには
チビは周りを小さく見せるようにするのだ。
小ばかにした態度をとっているけど
一番自分を小ばかである事を実感しているのだろう
哀れだな。
まぁ、利口に見せたがる奴は簡単だ。扱い易いといえる。

大人の事情

ものもんたの黒い噂や飛鳥の麻薬問題は
あまりテレビでは取り上げないテーマのようだ。
マスコミって所詮、そういうものなのだ。
触れてはいけないことには触れないとかね。
和田アキ子ですら昔いじめられた相手をＡというイニシャルでしか言わない。
なんだか、『臭い！』とか『スニーカーに落書きされた』とか
結構なイジメを受けたようだけど。
誰も『こんにちは赤ちゃん』の梓みちよって言わないのである。
ネットでは公然と言われている事が
大きなマスコミには載らないので
いよいよ、何が真実であるかを選択するのが難しくなってくる。
みのもんただって、
『水道メーターの製造・販売会社のトラブルで
右翼団体の街宣車による抗議活動が行われたという。
その際、みのは芸能界の実力者を通して闇社会の人間に仲裁を依頼し
数十万円を手渡したところ、ピタっと止んだ。』
正義は金よりも役にたたない。
っていうか談合とかしちゃったら正義じゃないわけで。
チャゲが飛鳥にヘンな薬は止めろよって言って喧嘩になったとか。
わりと現実は見えないのである。

北海道のＪＲはどうなっちゃのだろう？
赤字なんだろうなぁ、でも
故障とかを起こす可能性が凄く高くなっちゃったのなら
黙って見過ごすのではなくて
救うキャンペーンとかしたら良いのに。
『けしからん』『まだまだあったぞ』みたいな
上から目線で放送は出来るのに
『では、どうやったら、赤字を少なく出来るのか』とか
『そういうお金を集めようって24時間テレビしても良い』と思う。
24時間テレビの出演料の話とかも
ネットではあたり前なのに、どの局も触れない。
政治家が多すぎるから、少なくする公約がなかなか出来ないように
痛い所を突っつくと、自分の局に跳ね返ってくるのでテレビ局は
そういった事を『あえて触れない』という大人の事情をするのである。

大人の事情っていうのは
『臭い物にはフタをする』っていう事なんだよな。

2013-09-27 23:05:07

探検隊の栄光 価格：￥ 1,470（税込） 発売日：2012-09-26

今日読み終わった本は荒木源『探検隊の栄光』
表紙を見るとお笑い系かと思ったけど、結構真面目だった。
真面目な中に浪漫が入っていたりする作品だ。
ただ、ちょっとなぁ、奥行きがあまり無いように思う。
話は80年代の、あの探検隊をベースにしている。
そういう所は昔のテレビを観ながらノリ突っ込みしていた
あの頃を思い出すのである。
人は結構、不真面目な事を真面目にやるものである。
ま、そんあ感じの作品だ。
ライトな感覚だと思って3冊借りた本のトップバターだったんだけど
今日までかかってしまったのはライトではなかったからだ。

朝、電車の中でお腹が痛くなった。
緊急事態である、英語で言えばEmergencyっだ。
そういう時の頭は活発に動き
段取りが浮ぶのである。
いつもなら、
三鷹駅→ローソン100でジャスミン茶購入→１階で手荷物→
5階フロアの自席に行く。
まぁ、こんな段取りなんだけど
Emergencyだから
駅中の店で水1リットルを買い→１階で手荷物→5階フロアの自席に行く。
で、ダッシュして普段は閉まってばかりのトイレに行った。
運悪く、一人トイレに入ろうとしている男がひとり
あぁ、って思ってトイレに入ったら
開いていた、二つある個室の一つは先人に先をこされていたが
もう一つのトイレは開いていたのである。
事なきを得た。
まぁ、それからはお腹、大丈夫だったのだが
それ以降帰るまで、トイレの個室が開いているのを見た事がない。
なんとなく、神様がいたんだなぁなどと思う私だ。

三鷹トイレ問題勃発

このところ、トイレの個室は朝も早くからずーっと閉まったままだ。
違う階のフロアから遠征してくる者もいるし
これは、お腹を壊している場合じゃないなって思うのだ。
開いた事がない個室とか、トイレの前で佇む人がいるとか
ちょっと尋常じゃない感じだ。
誰かがトイレの扉を開け、個室を確認して
閉まっているので、すぐに他に行くみたいな事を
毎回のように観ているのである。
会議室さえ作業を行う場所になっているわけで
絶対的に人の数が多すぎるのだ。
人の数に比例してパソコンも増えるわけで
携帯の充電を行うコンセントを見つけるのは至難となっている
夕方になると、バッテリーマークは良くて二つ、
一つになることも良くある。
家に着くまでに消えてしまうことさえあるのだ。
で、会社から帰る理由は
『携帯に充電をしなくちゃならない』（笑）って事になる。

暗くなるのが早くなったようだ。
電車は朝は必ず遅れるようになってしまった。
あの、人身事故っていうのは、いったいどういう状況なのだろう
だって、電車にぶつかるって事は普通ありえないわけで
それが毎日のように起こるわけである。
もしかしたら、ドンキホーテが風車に向かったように
電車に向かう人達が密かに増えているのかもしれない。
って、そんなわけもなく
多分、携帯に夢中になってホームから落ちたとか
閉まりかけのドアにダッシュして挟まれたとか
慌て者達が増えたのではないだろうか
いるもんなぁ、いい大人が無理矢理、閉まりかけたドアに
挟まれるとかさ。
大人気ない大人はどこにでも居るものである。
あぁ、やだやだ、もっと余裕を持って行動してもらいたいな
改札でピンポン鳴らす間抜けも必ずいるしな
ちゃんと所定の場所に定期券をあてる事さえ出来ないんだもの。
まぁ、人はミスをする動物である事が良く判る。

うどんの日々

お昼、昼御飯を買いに行く時に雨に降られたのは
三鷹に来てから始めてである。
だから、チャイムがなって外に出るとき
傘など持って出なかった。
京王ストアまで、ゆっくりとダッシュしたわけだ。
まぁ、端からみていたらダッシュなどという言葉は浮ばないだろうけど。
三鷹に来てからはうどん以外は食べていないような感じ。
唯一食べなかった時は巻き寿司を買った時くらいだな。
多分、三鷹の人々は私がうどんが好きだと思っているかもしれない。
ま、確かに好きなんだけど
美味しいからというのと、コシとか実に良い塩梅だ。
出来れば、玉子に醤油で食べてみたいんだけど
玉子1個っていうのは売っていないものだな。
ゆで卵だったらあるのに。
生卵はあきらめるとして、ゆで卵があるんだから
温泉玉子があっても良いと思うのだ。
会社の近くに『美味しいうどん屋』さんがあるそうだ。
中でもカレーうどんのつけ麺ではカレーの中にゴボウが入っているらしい。
なかなか、ゴボウとカレーという発想が出来ないけど
なにやら美味そうな感じがする。
ただ、800円くらいするそうなので
198円のうどんを食べる私としては清水の舞台から飛び降りるくらいの
勇気が必要になってくるのではないかと思う。
そして、多大なる期待をする事になるだろう。
期待が大きいだけに合格点を出すかどうか
何しろ普段の4倍の値段だからなぁ。
っていうけど、うどん以外で鶏メンチとかあなご天麩羅とか
それなりに買うので500円くらいはかかるのである。

で、今の職場は10月11日からはスーツ・ネクタイ着用なんだと。
ここ最近、ノーネクタイがあたり前の職場ばかり行っていたので
何やらメンドクサイなぁって思う。
だいたい、喉を絞めて何の意味があるというのだ
何十年もしたら、なんでネクタイなんかしていたんだろう
って未来の人から言われるんじゃないかな。
ま、でも普段、くだけ過ぎた格好の人が
少しは社会人らしい格好をしなくちゃいけないんだって
思うと、笑う。
しかし、なんで男性だけネクタイなのだろう
男女平等とはいいながらも服装が比較的自由な女性が羨ましい。
ま、男が自由な服装だとむさ苦しく感じるから
それは自然な流れである事はわかっている。