ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

金曜日

2011-09-30 23:51:00 | 日記・エッセイ・コラム

今日で立川勤務を終える人たちとのテンションが合わない。
なにやら荷造りをしているわけである。
ふー、メールが来なくなったのは出す人のパソコンが梱包されたから。
で、私のパソコンは急遽、日本橋に行く人と交換する事になった。
リースの関係かエンドユーザーの事情か知らないけど
わりと、急に決まったわけである。
あせりますな、必要な資料は共用サーバに入れているので
どうって事はないんだけど
メールをどうするかですよ。
わざわざ、資料にして出力する事もなく
メールを再読すれば良いので、
大切な要件は旗でも立てておけば済むけど
マシンが変わるとなると、膨大さに恐れおののきますね。
で、まぁ、どうやるかは書くと長くなるので書かないけど
サーバを利用してドーンといっぺんにセーブして
ドーンと戻せば済むんですよ。
アドミで作業をやるのがコツですけどね。
まぁ、そんなこんなで有線端末から無線端末になったり
無線が使えないので有線に戻したり
モデムは引越しで使用できなくなったりと大騒ぎしながらでした。
まぁ、来月もここに残る私としては
作業が進まない金曜日でしたけどね。
その進まない作業は日本橋に持って行ってもらったので
新しい気持ちで新しい月から始めるわけです。


泥棒桟敷の人々

2011-09-29 21:26:04 | 本と雑誌
泥棒桟敷の人々 (トクマノベルズ) 泥棒桟敷の人々 (トクマノベルズ)
価格:¥ 900(税込)
発売日:2011-03-16

今日読み終わった本は赤川次郎『泥棒桟敷の人々』
夫は泥棒、妻は刑事というこのシリーズも17弾目となったわけで
今回はツカミがOKと引き込まれたのですが
どうなっちゃうのかなぁ?何故だ?というのを
どういうように始末してくれたかは、読んでからの楽しみに。
ふー、もう少しで結末を書いてしまうところだった。あぶなー。

このシリーズは日本よりもアメリカで映画化して欲しいですね。
絶対に面白いと思います。


明日は宴会

2011-09-27 23:05:55 | 日記・エッセイ・コラム

明日は宴会だ。
この職場は実に宴会が多い。月2回平均である。
痛いのは会費がかかるので自分の飲み会の数が少なくなる。
考えてみれば、現場営業って仕事をバッチリやるだけでなく
お客さんともプライベートに良く飲みに行ったものだ。
お客さんの中には良い人も多く、友人関係に近い間柄になり
中野坂上のお客様はそこの仕事最後の日に
関西の有名なうどん屋さんの東京支店で自腹で美味しい
料理とお酒を堪能させていただいた。
えらぶる事もなく、自然に楽しい趣味の話などした。
こういう人が出世していく会社は立派だなぁって思う。

しかし、中には、飲む席もお客さんで居たい人もいるわけだ。
こういう酒は実は美味くないし
心の中は『なんで、身銭きっておべんちゃらいわにゃならんの』と
思ったものだけど、円滑に仕事が運ぶのであれば
大人の納得をしてみたものである。

で、最近は接待費とか交際費を一切使ってはいけないので
全てが自腹となるのが辛いな。
頑張った仲間を送別するのもそうだし
昔は補助という名目で福利厚生的な事で
社員の和を大切にしたものだけど
いまは、現場の違う人と会うのは1年に1回くらいになってしまった。
時代のせいなのか判らないけど
この職場の他の会社の人はボーリング大会だとか
社員同士で飲み会だとか、楽しんでいるのを見ると少し羨ましい。
やっぱ、ガッツかな。


いつの間にか秋?

2011-09-26 21:44:42 | 日記・エッセイ・コラム

今日は今まで活躍してきてくれた会社の扇風機の活躍の場は
なかった。
このまんま秋に突入してくれるのかなぁ
突入って言ってしまったが、秋はいつの間にかの季節である。
いつの間にか秋になったと思ったら
いつの間にか秋は去って冬に突入なのだ。
そう、冬と夏は突入という言葉でも違和感が無い。
ま、時々暑がりの私は小さな扇風機を回しました、はい。
食べた後とか暑いですね。
ま、扇風機をしまう日も近いでしょう。
小さい扇風機が同じ職場で使えると良いなぁ
来年の夏までいられたらラッキーですね。
短い期間の仕事よりも、ずーっと続く仕事がしたいなぁ。
この職場は不思議と私の事を買い被ってくれる人が多い。
乗せられやすい私は、乗ってしまうわけである。
褒められて伸びるタイプですからね。

この間の引越しも、褒められると調子に乗ってましたからね。
しかし、引越しの筋肉痛は当日だけで済んだって事は
力仕事よりも繰り返し仕事が多かったのでしょうね。
決して、若いからなんて調子に乗った事は言いません。
でも、ほんとに心地好い筋肉痛ってあるんですね。
如何に普段運動していないか分かってしまいます。
また、1万歩歩くようにしようかな。
渋谷に通っていたときは、帰りはほとんど歩きだったもんなぁ
木場の時は大手町まで、良く歩いたものです。
でも、私、暑いのも苦手ですが暗いも苦手なんですよね。
まl、言い訳上手です。


売れなかったかぁ

2011-09-25 22:47:45 | 日記・エッセイ・コラム

結局、リサイクルショップには何も売れなかったそうです。
一度も使わずに箱に入ったままなんですけどね
需要と供給なんでしょうね。
真新しい食器であっても、それなりに価値があっても
自分で選びたいもんですね。
私自身も分かっていますが、
リサイクルショップで食器買わないなぁ。
タオルとかも、リサイクル屋さんで買うという習慣がないですね。
良いものなのに勿体ないですね。
勿体無いという気持ちがあるので
普段の食器には使えないで、しまっておくわけで。
食器って立派過ぎると、登場回数が減ってしまうものですね。
庶民的な食器が活躍するわけですよ。
なんとか、気持ちを切り替えないといけないですね。
良いものは、すぐに使うようにする。
思い出すと、カレー皿って一番良いものを使ってますね。
そのくらいだなあ
サラダの大きな入れ物とかさぁ、大物ってあまり使う場面が無い。
タオルとかも、有名ブランドの奴って
気後れしてしまい、一番安そうな奴を良く使ってしまいますね。
リサイクル屋さんを利用するとしたら、何だろうなぁ?
新品同様みたいなものだとしたら、電化製品で
時代に関係ないものですかね、ラジオとか時計とか
うーん、難しいものです。
80冊の漫画本もブックオフで300円でしたからね。
物が余り過ぎている世の中なのかもしれない。
焼却施設も混んでいたものなぁ。
やはり、最近になって贈答品ってカタログを贈る意味が分かりますね。
欲しいものを選んでもらうというのが贈答の主流になってきている
理由だろうな。
良いものより、長らく使ってきたものに愛着がありますからね。
ご飯茶碗、壊れるまで使ってしまいますからね。
商売って難しいものですね。