玄関ドアへと続く黒のカーペット。
なにやら隠れ家みたいでよいなぁ、これ。
なんだか、エルトンの「ピアニストを撃つな」のアルバム・ジャケットの世界に紛れ込んだようなような気がしたのだが、
まるでちがっていた。
(↓) 涙ににじんで雲のように見える、スペインへと飛び立つダニエルを見送る歌が入っていた。
ずいぶん昔の話だが、UCLAのサマースクールで一緒だったBarbraも、夏が終わったらスペインに行くと言ってたっけ。
Daniel(with lyrics)-Elton John
どうやら壁の補修に手が入っただけのようだ。
ドジャー・スタジアムでデートのはずだったのに。。 おい、Danniel、やめてくれ。
( あ、名前忘れた。 Billyだっけ )
Goodbye Yellow Brick Road 訳詞付 - Elton John & Billy Joel
こら、何をする Barbraはどうしたんだ
UCLAのサマースクールなんて行ってたんだ
いいなぁ
西海岸は気候もいいしねー。
たぶん、時々思い出したように、
この頃のエピソードは話にからめて出てくると思います。
これだよ、若いときの自分を見たらアンチエイジングになる、ってのは。
ドジャースタジアムに吹いてた爽やかな風を思い出したし。