あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

諫早のソウルフード トミーズ

2020年04月03日 | FP的おいしい

噂に聞く諫原のソウルフード
トミーズに行って来ました!

たしかに、老舗。

おかわりにクレープまでいただきました。


僕は喫茶店に置いてある本が気になります。

だいたい置いてあるのは、喫茶店オーナーが読み古したもの。
そして、その本を写したかのようなお店になってることが多い。

食に関する本が多かったり、
デザインに関する本が多かったり、
自己啓発系の本が多かったり、
僕は喫茶店に置いてある本が気になります。

だいたい置いてあるのは、喫茶店オーナーが読み古したもの。

そして、その本を写したかのようなお店になってることが多い。

食に関する本が多かったり、
デザインに関する本が多かったり、
自己啓発系の本が多かったり、
絵本が多かったり。
その本がお店を写している。

そう
人は読んだ本で創られている。


読書がどんな人を創るかを物語仕立てて教えてくれる一冊があります。



トミーズは、本名川すぐアーケードわき。



全ては阿野友範をつくるピース

2020年04月01日 | FP的日常



僕の実家は自転車屋です。
僕が小学生6年生の1月15日にオープンした。あの日は雨だった☔️

それから10年後、大学生の僕は、
「実家を継がない」ことを決めた。
当日大学生の僕に深い考えがあったわけではないけど、まだ40歳代で、尖りまっくていた父と一緒に仕事をするイメージがわかなかった。

だけど、どこが父への憧れがあったのか、商売をしてみたくて、ラーメン屋に就職した。
どうとんぼり神座の味を山口県に持って帰るという夢を抱いて。

ところが、
5年後、結婚を機に、ラーメン屋を辞め、長崎に行き、妻の実家の保険屋を継ぐことにした。

この時気付いたのは、僕はラーメン屋をやりたかったのではなく、
商売をしたかった。
そして、社長というものになってみたかった。

あれから18年、未だに社長の座は遠い。

そして、最近気付いたこと・・・
ラーメン屋になりたかったわけでも、
商売をしたかったわけでも、
社長になりたかったわけでもない、

【阿野友範】になりたかった
ということだった。

【阿野友範】になる手段が、
大学であったり、
ラーメン屋であったり、
保険屋であったり、
役職であったり、
最近ではSNSであったり。

全てが、
パズル【理想の阿野友範】のピース。

今日もピースを埋めに行ってきます(^^)

自転車屋の息子としてのピースが見れます↓

30年ぶりのパンク修理ですが、
なかなかの手際でしょ?




69年、自分を生きてる父。
そんな父とスタバで仕事の話を聞かせてもらえるのが、最高の幸せです。