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転載: 「増税の真実」国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」配信メール

2014-04-04 22:13:52 | 情報拡散希望

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「増税の真実」国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」配信メール  作成日時 : 2014/04/04 05:51

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_46.html





小野寺さんもRKと同じ視点で安倍偽総理一味の目論見を見ていますね。

サギノミクスとは日本経済の破壊を目的としたもので、ユダヤ外資にタダ同然で日本企業を提供するもの。

法人税を減らして外国株主に利益供与し、減った税収は所得税、消費税、住民税で日本国民から搾り取る。

ここが分かっている人がこれから増えるわけで、面白い展開です。馬鹿しか騙せないですよ。

どんどん蛮行を進めてください。どうぞどうぞ。

情報感謝。


小野寺さんをググって出て来たブログ記事読んで ゾッとしますた…(T_T)

「増税の真実」国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」配信メール

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/268695/223908/70111448

増税する目的は日本を「大恐慌」に導き日本での中小企業の倒産を増やすことで外資のハゲタカファンドに「死体となる企業」を提供して大もうけしてもらい、外資の天下り先を増やすことか?

目的の第二は「法人税減税」によって法人税(現在の東証一部など上場企業は外資が株式を50%以上保有しているケースが多い)を減らして外資の株主に利益供与をする。TPPによって関税も放棄する。それによって税金が少なくなるから その分を所得税、消費税、住民税など増税して「日本人」にけつをもっていく。まさに黄色いサルの惑星である。

つまり大恐慌というのは、外資にとってあらゆる企業が大バーゲン価格になるということと同じことである。そのために「増税」を強行する。……


多摩 蘭
2014/04/03 21:33








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転載: ホモがホモネタで米国からゆすられてTPP・消費増税・1mSv除染強行。

2014-04-04 22:11:34 | 情報拡散希望

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ホモがホモネタで米国からゆすられてTPP・消費増税・1mSv除染強行。      作成日時 : 2012/04/21 07:59

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_112.html

 

 

 

                             

ホモがホモネタで米国からゆすられてTPP・消費増税・1mSv除染強行。ホモは国民よりも校門が大事。

松下政経塾というホモ政治家によるカルト
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/557.html

投稿者 ラムセス 日時 2011 年 9 月 22 日 22:00:05: wc49qrd.DWqeY

「ジャーナリスト同盟」通信 本澤二郎の「日本の風景」(864)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/2011-09.html?p=3#20110901

<藤原肇氏と初対談> 右顧左眄しないジャーナリストに興味を持つ不思議な人物が現れた。月刊誌「財界にっぽん」によく登場する藤原肇氏という。同誌の川口社長からの誘いを受けて、本日、その不思議な人物と対談を行った。時あたかも松下政経塾政権が発足寸前だ。財閥丸抱えの政治集団が、戦前戦後を通じて初めて権力を掌握した。そんな財閥政権を松下・パナソニック広告で潤うマスコミが、目下大宣伝をしている。お笑いの世界のようだが、民意を反映することなど考えられない政権だから、ここはしっかりと監視を強めることが重要であろう。
このことに彼、藤原氏も同意見というものだから、喜んで対談に応じた。改めて同氏がフランスに留学、その足で米国に渡り、石油の採掘で成功したらしいことがわかった。欧米の文化を背景にして、祖国・日本を見聞してきた国際派の、現在はフリーランスという。

虎穴に入らずんば虎児を得ず、という諺を実践してきた幸運な人物である。ワシントンやCIA、シンクタンクや大学の研究機関などに詳しい。そこで学びコントロールされている日本の政界・経済界・学界の要人らの所業に詳しいのに、今回は対談を通じて理解出来た。

そういえば、日本にはアメリカ研究の機関さえもない。アメリカ通は一人もいない日本である。藤原氏によると、日本はアメリカの属国どころか属領でしかない、というのである。頷くほかなかった。

<ファシズム研究の第一人者> 欧米事情に詳しい人物ほど、ファシズム事情に詳しいし、警戒を怠らないものである。ヒトラーの再来に対して欧米の為政者・研究者は、今も警戒している。極右の動向に敏感だ。ファシズム研究は、東洋に比べると、はるかに進んでいる。

藤原氏には、そうした価値観・視点で日本政治を捉える能力があるようだ。筆者は過去の教訓として、日中友好・アジアの平和と安定を求めてペンを握ってきている。平和憲法9条への熱い思いは人後に落ちない。

リベラル・平和軍縮は宇都宮徳馬譲りである。これは一貫してブレない。したがって、日本の改憲軍拡勢力・極右の動向に重大な関心と監視をしてきている。二度と同じ愚を繰り返させないとの信念が、こうしてペンを走らせている原動力といっていい。

不幸にして日本マスコミは右傾化してしまい、改憲軍拡派に呑み込まれつつある。産経・日経・読売に、毎日や朝日までが追随する時代である。公共放送のNHKも狂ってしまっている。

日本沈没目前である。藤原氏も祖国の危機、そこに跋扈するファシズム・ファシストの動向が気になって仕方ない。恐らく、こうした背景と事情が今日の対談になったのであろう。

<松下政経塾内閣にSOS> 彼は松下政経塾について、ワシントンやアジアから分析していたのである。その上で警戒警報を発した。政経塾生が送り込まれるワシントンの研究機関がどういうところかを、正確に掌握していた。

彼らが台湾ロビーであることも承知していた。彼らの特異な政治思想を筆者同様に理解していた。松下財閥お抱えの政権にSOSを発していた。自立する日本と逆行する日本属領政権であることを、筆者に縷々説明してくれた。

彼は筆者が指摘した「つくる会」の歴史教科書に異様な接近をする政経塾に、重大な関心を寄せた。そこにファシズムの再来を感じ取っていた。
<京セラ稲盛の意外な素顔> 京セラの稲盛というと、民主党のスポンサーで知られている。しかし、国際派のフリーランスは、稲盛と政経塾、その先のワシントンの情報機関との密接な関係を暴露した。

不勉強な筆者にとって、それは驚きだった。松下幸之助と稲盛の関係は、なんとなく承知していたが、その先のワシントンへの布石を全く知らなかった。こうした日本の政財界の所業は、東京からではなかなか見えない。

ワシントン・アメリカの大学・シンクタンクを知悉することが重要なのだ。教えられることばかりだった。朝日新聞のFと小泉内閣の竹中の仲、CIAとのからみなども藤原氏は、いとも簡単に立証してみせた。こうした日本とアメリカの関係が、アメリカ人に尊敬されない、馬鹿にされている日本なのだ、とも彼は断じた。

<政経のホモ人脈> 筆者にとっては、途方もないような分析も紹介した。政財界にはびこるホモ人脈についての同氏の指摘である。正直なところ、ホモについて詳しくない。知らないと言っていいだろう。しかし、欧米ではこの研究も盛んなようだ。

日本の政財界人脈にもこれが横行しているという。別に構わないことではないか。それでいてなぜホモ人脈なのか。「秘密を守れる。女性は秘密を守れない」という不文律があるという。この説明で多少、納得した。
欧米、とりわけワシントンや米大学の研究機関・シンクタンクに首を突っ込んだ日本の政財官界の、日本での行動はけだし注目すべきことらしい。藤原氏は近著「生命知の殿堂」(ヒカルランド)など多数の書物で紹介していることを明らかにした。

財界にっぽん2011.11月号
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai111102.html

本澤 江口氏とは今も交流はあるのですか。
藤原 ないないー。僕は松下幸之助が政経塾を作った段階で、外国の諜報機関の人物から、松下幸之助が青山にマンションを借りてある男を住まわせ、その 母親が一緒に住んでいるが、その母親は松下のオンナではないという話まで取っていた。その若衆宿が松下政経塾の始まりだったとか。 しかも中曽根内閣の時に京都大学の高坂正尭教授が政府委員会の委員長や委員を数多くやっていた。
本澤 そうですね。
藤原 彼が東京に出てきた理由は男漁り。この情報も外国の諜報機関の連中からです。
本澤 (驚きながら) そういうことっだったのですか。
藤原 米国というより世界では、諜報機関においては強請るタネはホモ人脈が当り前になっている。
本澤 ほうー。
藤原 高坂の弟子が前原でしょう。
本澤 そうです。前原は高坂教授に言われて松下政経塾に行ったと言われています。
藤原 高坂はエイズで亡くなっていて、京都では知る人ぞ知るです が、日本のメディアは一切報道していない。
実は、中曽根政権時代に海軍短現人脈が目立ち、男の友情が取り沙汰されたことがある。
男の友情は秘密を守る口の堅さに由来し、情報関係における歴史のキイワードです。『スパイキャッチャー』などを読めば、ホモ人脈 が重要な役割を演じていて、KGB,MI6,CIAといった諜報機関を支配していた。
そのことは『平成幕末のダイアグノシス』の 中にヒントとして書いて置いた。 だが、日本の皆さんは、日本の裏社会のことは暴力団、、カルトの3つしか言っていないが、もう一つホモというのがある
これは世界で通用する言葉だが、日本では分かっていても表には出てこない。
本澤 いや、全然分からないですね。

 

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転載: 創価学会、北鮮、覚醒剤、うつ病

2014-04-04 22:09:53 | 情報拡散希望

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創価学会、北鮮、覚醒剤、うつ病     作成日時 : 2011/05/13 08:53

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201105/article_61.html

 

                    
                              

創価学会、北鮮、覚醒剤、うつ病

日本のおいて麻薬産業の主役は「覚せい剤」です。日本人100人にふたりが常用者だと言われています。しかし、私RKは、その比率は、創価学会内部においてはケタが一つ違うのではないかと考えております。

創価学会は戦後すぐにソンテチャク朝鮮大王が関西を中心に在日人脈を大量入信させた経緯から、中枢を在日諸氏が掌握する朝鮮半島宗教となり成長してきたわけです。従って、当然ながら北鮮の独裁国家と直結した信者が多数在籍していますし、副会長の三分の二は....といった話には枚挙のいとまがありません。さらには関西の人脈も多数吸収されています。なかには両方の血統を持つ「エリートさん」もいるようですね、●エ●●さん?

一方、北朝鮮の最大の産業は麻薬事業であり、なかでも覚醒剤は対日輸出品目であり最大の外貨獲得手段でもあります。盟友の朝鮮半島カルト統一教会がピョンヤンに送り込んだ数千の信者も麻薬事業に関与していると思われます。創価の方は、その全国ネットワークを悪用して、覚醒剤の流通に深くかかわっていると噂されています。警察公安にも人脈があり、組織内組織が形成されているので、取り締まり情報の漏えい、お目こぼしなどの恩典も受けられるでしょう。さらには自民公明両党がこれらの裏社会ビジネスの後ろ盾になっているわけです。「だめだこりゃ」なんですね。

それにもまして、宗教非課税制度が、創価の麻薬ビジネスをしっかり守ってくれます。麻薬利益は宗教のブラックボックスを通じて海外などでマネーロンダリングされます。海外での麻薬ビジネスに投資されて二倍三倍になって戻ってくるということです。もっともロック爺さんにたっぷりねこばばされたようですが。wつまり、創価は宗教である以前に麻薬地下銀行なのです。

こんなふざけた根拠のない話を垂れ流しやがってとお怒りの信者さん、どうぞお好きなように行動なさってください。信濃町は絶対に動きません。RKを告訴なんかしません。事実ですから何もできないのです。そのかわり、奴隷信者の部隊をRK周囲に徘徊させます。内部にはいり込もうともします。ですがあまりに無能なので何もしないうちに尻尾を出して籔から蛇が数千匹出てきてしまいます。

当ブログに張り付いて必死に妨害を仕掛けてくる皆さんのかなりの部分が「創価奴隷」であり「半島人脈」であり「ヤクチュー」さんであると理解します。その言動の異常さ、無能さからもおくすりの影響が多多うかがえます。「おクスリ欲しさに....」が強烈に匂います。w 薬の副作用がゆえの攻撃性、支離滅裂....下品極まりないのも病気から来るイライラが根底にあるような気もします。

社会が正常化した暁には、この部分を徹底的に解明し、薬物を日本から一掃しなくてはならない。それが北の独裁国家を崩壊させ朝鮮の抑圧された罪なき民衆を解放する手段にもなると思います。

さて、もう一つの問題が「精神疾患と薬物の関係」です。↓こんな書き込みがあちこちで見つかります。

「1 ラズベリー,,2001/03/11(日) 16:58,私は、うつ病で1年ちょっと通院しています。抗うつ剤、抗不安剤などを毎日服用しています。 しかし、なかなかうつの方が治らず、半年前から覚醒剤を購入し服用するようになりました。自分で注射するのは苦手なので、アルミホイルで炙っています。 」「ほとんどの抗うつ剤を試しましたが覚醒剤に勝るものはありませんでした。リタリンは出してもらえません。」

「インターネットを使って覚醒剤を購入し、使用したとして覚せい剤取締法違反容疑(使用)で、大阪府警摂津署は2日、東京税関職員の保坂直樹容疑者(31)=千葉県船橋市古作=を逮捕した。 保坂容疑者は昨年5月から休職中で、「うつ病の薬になると思って使用した」などと話しているという。」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/87896/

つまり、精神を病んだ人が救いを求めて覚醒剤にすがっているというのは、部分的には事実のようなのです。(そのいみでシャブ中=凶悪犯罪と断定するのは保留した方がいいかも。)そして、宗教には往々にして精神を病んだ人が誘引される。創価に入ったら、創価の薬物組織のカモにされて薬漬けにされる....そんな地獄絵図が展開していないか、大いに心配です。

また、覚せい剤やヘロインではなく、麻薬に組成の似た向精神薬が麻薬の代わりに乱用されている事実もあるようです。

<リタリン>製造元、うつ病を適応症除外へ 乱用に歯止め 「依存性の高い向精神薬「リタリン」の乱用が広がっている問題で、製造・販売元の「ノバルティスファーマ」(東京都港区)が、適応症から難治性・遷延性うつ病を削除する方向で検討していることが分かった。リタリンは覚せい剤と似た効果があり乱用による依存者の急増が明らかになっている。」

「コカインやアンフェタミンなどの覚せい剤による興奮症状を抑えるのに抗不安薬(ベンゾジアゼピン系)が使用されます。抗うつ薬SSRIが抗不安剤と一緒に投与されるのも同じ理由からなのです。SSRIなどの抗うつ薬は、覚醒剤と本質的には同じ医薬品なのです。」

「リタリンは難治性うつ病などの治療薬として処方される。覚せい剤に似た高揚感が得られ、依存症に陥るケースもある。」

医師のなかには過剰にこれらの合法麻薬を処方するセンセーもおられるようです。闇のマーケットもあるようですし。覚醒剤ではないのだからと安易に手を出し、処方されるよりも多くを手に入れて貪りくい、覚醒剤と同じような効果に酔いしれている?

よくわかりませんが、それではまずいでしょう。異常にテンションの高い人、執拗なつきまとい....お薬の影響かもしれません。また、過去の覚醒剤中毒が、「精神疾患」を呼び起こしている例もあるようです。

「覚醒剤中毒後遺症の症状(残遺症候群)は、非常に多くの種類があります。よくみられるのは神経症残遺型といって、漠然として不安、不眠、疲れやすさなどの症状です。そのほかにも、統合失調症(精神分裂病)によく似た症状や、うつ病によく似た症状、さらには人格変化などもあります。」

その覚醒剤後遺症を打ち消すためにまた覚せい剤に手を出す?よくわかりませんが、そんなこともあるのでしょうか?日本の刑務所は覚醒剤犯で溢れかえっています。

「覚せい剤受刑者は,32年から47年までは年末在所人員の1%以下であったが,その後,著しく増加し,平成15年年末においては,受刑者6万851人のうち1万5,098人(24.8%)が覚せい剤受刑者であった。」(現在はもっと比率が高いようです。)

国家の国力を削ぐには麻薬を蔓延させるのが早道です。金融ユダヤ人と陰で癒着した北朝鮮王朝、金融ユダヤ人の麻薬仲間の創価学会、統一教会が覚せい剤ビジネスに邁進しているのも、日本の国力を陰らせるのが主目的かもしれません。麻薬は一回手を出したら一生離れられない、必ずまたと戻ってくる、向精神薬も同じようなことが言えるのではないでしょうか?治療のための薬が「麻薬依存症」を生み出している?抗がん剤で癌になるのと同じような構造か?

精神疾患の中でもうつ病は、「生活習慣病」であると確信します。拒食症、過食症(おれもかw)、アルコール依存、偏食、低体温などなどが原因のうつ病があるとみられます。安易に投薬を受ける前にちょっと考えてみてください。そして、精神疾患にはバイオリズムがあり、時間の経過で自然に軽減されるものもあることを知ってください。無理に薬に頼ると症状が固定化されてしまいませんか?

ラドン温泉に入ると精神症状がかなり軽快になるといいます。低線量の被曝は精神疾患にも効果があると言われていますし、ラドン温泉の効能書きにもはっきりとそう書かれています。(放射線で体温が上がると言われています。)そして、東北には精神病にきく温泉というのが別にあります。ただの38度くらいの中温泉です。放射線は含有されていません。そこに患者を縄で縛って24時間入れておくと症状が軽くなるそうです。どういうことか?単に体温が上がっただけのことです。低体温が病気の原因の一つなのでしょう。

●2010.1.16~01/11 リチャード・コシミズ【うつ病】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?playnext=1&index=0&feature=PlayList&v=sMK34vHz9oc&list=PL425EF22280CD11D6

●2010.3.13_01/11 リチャード・コシミズ【医療と健康】山梨増富座談会
http://www.youtube.com/watch?playnext=1&index=0&feature=PlayList&v=yy1x0corZq4&list=PLA207290BB4F6FAE5

創価・統一を壊滅させ、精神医療の間違いを正して自然に精神疾患を治し、結果、日本の活力を取り戻し、北朝鮮を民主化し、極東アジアと世界に平和を!

リチャード・コシミズでした。





 

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転載: 消費支出、増加?アベノミクス効果?

2014-04-04 22:08:53 | 情報拡散希望

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消費支出、増加?アベノミクス効果?       作成日時 : 2013/04/17 17:26

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_106.html





消費支出、増加?アベノミクス効果?

灯油や電気代が減った?この円安状態で?

そういわれてもインチキ総理が不正世論調査と不正選挙で総理になってしまう国なので、総務省の出す数字など、だれも信用しませんが。

「TPP参加で3兆円のGDP増加」についても全く信用していません。現に韓米FTAでは韓国のGDPは減っていませんか?

国民騙しはもうやめてください。正直に「TPPは米国の差し金で日本には大きなマイナスしかないけれど、官僚と政治家には美味しい」と言いなさい、正直に。

2月の消費支出0.8%増=2カ月連続プラス-総務省

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201303/2013032900257&rel=y&g=eco

総務省が29日発表した2月の家計調査報告によると、1世帯(2人以上)当たりの消費支出は26万8099円と、物価変動を除いた実質で前年同月比0.8%増となった。前年を上回るのは2カ月連続。総務省は、円安や株高を背景に消費者心理が改善しているとして、基調判断を「持ち直しの動き」から「持ち直し」に、2カ月連続で上方修正した。

自動車購入費が大幅に増えたほか、DVDレコーダーやパソコン、ビデオカメラへの支出も増加。インフルエンザの流行が終わったことで医療費はマイナスとなり、灯油や電気代も減った。(2013/03/29-10:49)





 

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転載: TPP詐欺:ユダ米農業団体も「例外品目」「聖域設定」に反対。

2014-04-04 22:07:46 | 情報拡散希望

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TPP詐欺:ユダ米農業団体も「例外品目」「聖域設定」に反対。      作成日時 : 2013/04/17 17:15

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_105.html





TPP詐欺:ユダ米農業団体も「例外品目」「聖域設定」に反対。

米国の自己主張の強い農業団体の皆さん、徹底的に「日本の聖域」設定に反対してください。思い切り交渉を紛糾させてください。

いつもの横柄な態度、強引さで、日本に関税全廃を突き付けてください。

安倍不正選挙偽総理は、聖域設定なしでTPPを受け入れるわけにいかなくなり、交渉は暗礁に乗り上げ妥結に100年掛かり、その頃にはユダヤ米国は崩壊しています。グワンばれ、米国自己中団体!

例外品目、TPP損なう=日本の交渉参加は歓迎―米農業団体
時事通信 4月16日(火)9時54分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130416-00000043-jij-n_ame

【ワシントン時事】全米豚肉生産者協議会(NPPC)など五つの米農業団体と穀物商社大手のカーギルは15日、共同で記者会見し、日本の環太平洋連携協定(TPP)交渉の参加に歓迎の意を表明した。一方で、ジョルダーノNPPC副会長は、TPPは全ての関税ゼロを目指す包括的協定だとし、「各国が重要品目の例外扱いを求め始めれば、協定全体の価値を損なう」と述べ、「聖域」設定に否定的見解を示した。




 


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転載: TPP詐欺を阻止する偉大なるNZに大拍手!

2014-04-04 22:06:42 | 情報拡散希望

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TPP詐欺を阻止する偉大なるNZに大拍手!      作成日時 : 2013/04/17 17:07

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_104.html



 

TPP詐欺を阻止する偉大なるNZに大拍手!

「NZは絶対に関税撤廃の例外を一切認めない」

それはそれは。では、日本は仕方がないからTPP交渉から撤退いたしましょう。

ニュージーランド様様、頑張って絶対に節を曲げないでください。

意固地になって全面関税撤廃にいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも固執してください。ざっと100年間くらい。

ユダ金へ:NZの交渉担当者に出す、裏金がないのだろ?統一教会も創価ももう金づるには使えないぞ。アフガンの麻薬商売の上がりも頭打ちだろう。

諦めて、TPP立ち消えモードに切り替えなさい。ゲットーへの帰り道は邪魔しないでおくから。さっさと消えろ。



TPP関税撤廃「例外認めず」=ニュージーランドが強硬

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/tpp/?1366155471

日本の環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に向けた事前協議で、米国政府の承認後もニュージーランドが関税撤廃の例外を一切認めない方針であることが16日、明らかになった。コメをはじめ重要品目を例外としたい日本側は、こうしたニュージーランドの姿勢について「絶対にのめない」(政府関係者)と譲歩する考えはなく、ニュージーランドの承認が得られる見通しは立っていない。(時事通信)



 


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