検事が供述を勝手に改竄して被告に不利に誘導する法治国家。正しくは呆痴国家。 作成日時 : 2011/12/16 10:32
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_69.html
検事が供述を勝手に改竄して被告に不利に誘導する法治国家。正しくは呆痴国家。
日本侵略中の金融ユダヤ人から小沢氏をはめるように指示された公営暴力団、「東京地検」の検察屋が、捜査報告書に石川被告が罪を認めていたと看做されるような言動があったと虚偽記載。石川氏の隠し録音と一致しないことを指摘され、「勾留中のやり取りなどと記憶が混同した。虚偽ではない」と必死の弁解。
裏社会が選抜したゴロツキメンバーによる第五検察審査会の起訴議決が、この虚偽捜査報告書の審査の結果であった以上、起訴自体が不当となる。もっとも、第五審査会のチンピラメンバーは裏社会の指示通り、それでも起訴妥当と繰り返すのであろう。裏金で家も買ってしまったがローンも残っているし。キャバクラ通いやめたくないし。w
検事屋がゴロツキの類で、裁判が100%でっち上げのユダ金直営猿芝居であると確定。これでも、B層惰眠冬眠集団は目が覚めないのだろうか?
いずれにせよ、「隠しどり」は巨悪への対抗手段となるとわかった。今後も多用されるし、裏社会にとって大きな脅威となる。石川氏の正義への貢献は大である。情報感謝。
●元特捜検事が虚偽の捜査報告書…小沢氏側が指摘
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111215-OYT1T01056.htm
資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた小沢一郎民主党元代表(69)の公判が15日、東京地裁で開かれ、元東京地検特捜部所属の田代政弘検事(44)が昨年5月、同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)(1審有罪、控訴)を保釈後に再聴取した際、石川被告が述べていない内容を捜査報告書に記載していたことが明らかになった。
報告書は東京第5検察審査会が小沢被告に対する起訴議決を出す際、審査の対象としていた。今後の公判の行方に影響を及ぼす可能性もある。
石川被告は昨年1月の逮捕後、田代検事の取り調べを受け、小沢被告の了承を得て政治資金収支報告書に虚偽記入をしたとの供述調書に署名。同年5月17日の任意の再聴取でも同様の内容の調書が作成された。
この日の証人尋問で、小沢被告の弁護側は、田代検事が作成した同日付の捜査報告書には、石川被告の発言として「検事から、有権者から選ばれた国会議員なのに、ヤクザの手下が親分をかばうようだと言われたことが効いた」などと記載されていると指摘。一方、石川被告が再聴取を隠しどりした録音記録にはそのやり取りがないとして、田代検事を追及した。
これに対し、田代検事は「数日をかけて、思い出しながら報告書をまとめる際、勾留中のやり取りなどと記憶が混同した。虚偽ではない」と釈明した。(2011年12月16日03時08分 読売新聞)