時々更新

日々雑感

転載: 9・11直後のグラウンドゼロ労働者食道がん発症16人、その他のがんを発症約900人

2011-09-11 20:56:24 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

9・11直後のグラウンドゼロ労働者食道がん発症16人、その他のがんを発症約900人   作成日時 : 2011/04/09 14:20  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201104/article_67.html

 

 

 

 

 

情報感謝:「9・11直後のグラウンドゼロ労働者食道がん発症16人、その他のがんを発症約900人」というのは、聞き捨てならない話です。

350人がすでに癌で死亡しているのは知っていましたが、900人ががん発症というのは初耳です。勿論、WTC倒壊で使った純粋水爆から発した中性子線で被曝した皆さんです。ここまで、謀略がばれていても命を取られても従順に従う米国人。日本人はそうはいかないと思いますよ。バカではないので。

この癌患者さんたちも、デービッド・ロックフェラーにやられたわけでして。ビギナーさんには理解は無理無理。おうちでフジテレビでも見ていてね。

補償額の不公平を指摘 末期がん患者に数千ドル 同時多発テロ
-------------------------------------------------------------------
01年に起きた同時多発テロ(9・11)直後、グラウンドゼロで復興作業に当たった人々に、市から支払われる補償額を決める交渉が現在も続いているが、その額の不公平さが指摘されている。

9・11の後遺症として喘息などを発症しながらも、現役で働ける人々への補償額が、がんや心臓病などを発症した人々への補償額より、大幅に高いというもの。

たとえば、3か月間グラウンドゼロで働いた、現在48歳になる鋼鉄作業員で、末期の食道がんを患う男性への補償額がわずか5800ドルに対し、9・11から翌年7月までグラウンドゼロで働き、気管支系疾患を発症しながらも現在現役で働く58歳の男性への補償額は17万5000ドル、という具合。

これらの額はまだ決定したわけではなく、マンハッタン連邦裁判所で現在も、労働者側と市側の交渉が続いている。トップシークレットとされるこの交渉内容が市のメディアに漏れたために、クローズアップされた形になっている。

がんを発症した人や心臓発作を起こした人への補償額が低いのは、それが9・11と直接関係があるかどうかを証明することが難しいからだ。

特に食道や大腸などのがん(腫瘍)は、10年以上かかって悪化するため特に9・11との関連性が証明しにくくなる。

一方で、白血病やリンパ腺がんなどは、何らかの原因に接触してから発症までが3~5年と短いため、9・11との関連性も濃い。このため、こうしたタイプのがん患者には、市から32万ドル相当の補償額が支払われる運びだという。

9・11直後のグラウンドゼロ労働者で、後に食道がんを発症した人は全部で16人、その他のがんを発症した人は約900人と報告されている。

 

 

 

 

  


転載:  ウォール街のユダヤ人の手先=統一・創価の朝鮮人脈が、邪魔者を消す。

2011-09-11 19:59:17 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

 ウォール街のユダヤ人の手先=統一・創価の朝鮮人脈が、邪魔者を消す。     作成日時 : 2007/02/02 06:16  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200702/article_1.html

 

 

 

 

 

以下を阿修羅政治板に投稿しました。

ウォール街のユダヤ人の手先=統一・創価の朝鮮人脈が、邪魔者を消す。

http://asyura2.com/07/senkyo30/msg/491.html

 

 

日本には、巨悪の手先となって、「煩い人士」を始末してくれる連中がいる。ウォール街のユダヤ人が仕掛けた巨大なインサイダー取引を追いかける新聞記者は、東京湾に死体で浮かぶ。そして、警察権力により「自殺」と断定される。一方で、同じ疑惑を追及していた国税職員は、痴漢冤罪で口を封じられる。テレビでインサイダー疑惑に触れた経済学者も同じ運命となる。この事件を追い始めた在日カナダ人ジャーナリストには、虎ノ門あたりから来た白人がつきまとう。そのジャーナリストと会って分かれた直後のリチャード・コシミズには、公衆電話から、無言電話がひっきりなしにかかってくるようになる。

日本には、巨悪のために働く、組織化されたゴロツキ集団がいる。警視庁にも神奈川県警にも東京地検にも、東京地裁にも、東京拘置所にも「組織内組織」が出来上がっている。彼らは、朝鮮人宗教詐欺師、ソンテチャクの創価学会や朝鮮人麻薬密輸業者、文鮮明の統一教会の隠れ信者である。そして、これらの不逞な集団と連動して動く外部のヤクザがいる。創価・統一に出入りする朝鮮半島系を主体とする暴力団員である。

誰かを嵌める必要が出てくれば、警視庁・神奈川県警内のカルト組織が召集される。痴漢冤罪が捏造される。物理的に口を封じる必要が出てくれば、Y組きっての武闘集団、G組が始末をしてくれる。そして、警視庁のカルトが、いち早く自殺と断定する。カルトの息のかかった監察医が、他殺死体を自然死と検視する。東京地裁のカルト検事達は、痴漢冤罪の被告を長期間拘束し、第三者との接触を阻止する。そして、東京地裁のカルト判事とぐるになって、最長の実刑を成立させる。時には、弁護団をも、仲間に取り込む。もしくは、最初から組織の息のかかった弁護士を送り込む。被告を騙して、「余計なことを喋ると保釈が取り消しになる、保釈金が没収される。」と脅す。

そして、どうしても、裁判で真実を語らせたくないとき、拘置所のカルト刑務職員が動員される。被告の食事におかしなものが混入される。被告は、植物人間と化す。

この「口封じシステム」は、オウム事件の際に存在が露呈した。警視庁は、本当は覚醒剤プラントだった第7サティアンを、ろくに裁判も進まないうちに、証拠隠滅のために取り壊した。東京地検は、半島ヤクザと北朝鮮が係わっていたオウムの麻薬事業を隠蔽するため、オウムの薬物事犯の起訴取り下げを強行した。異例中の異例の措置だ。東京地裁は、第七サティアンがサリンプラントだったと偽るために、弁護団の追及を妨害した。オウムはとっくに創価と統一に乗っ取られていたと暴露されることを恐れた彼らは、東京拘置所の麻原の担当に、カルト刑務官を集中配置し、薬物で廃人にして口を封じた。

そして、メディアの要所要所に配置された半島カルト信者たちが、嘘を撒き散らす仕事を請け負う。その元締めは、関東軍・満鉄のフグ計画以来、ニューヨークのユダヤ権力と癒着している電通である。

ユダヤ権力は、日本を間接支配するために、創価・統一の反日・半島人人脈を使役している。統一に自民党を、創価に公明党を支配させることで、ユダヤ権力は日本の政権与党を隷属下においている。安倍晋三は、この支配システムの完成のために送り出されたユダヤ・朝鮮勢力の傀儡である。(小泉同様、日本人であるかどうかも大いに疑わしい。)野党の民主党や社民党もまた、実は、半島人脈に侵食されている。日本に日本人のための政党はない。

こういった支配システムが実在するという前提で、社会を眺めてみていただきたい。今まで見えなかったものが、次々と見えてくる。リチャード・コシミズは、自己の体験を通じて、このシステムの存在を知った。何度か命を奪われそうになりながら。


●2007年2月17日リチャード・コシミズ東京単独講演会 「リチャード・コシミズが解析する日本と世界の秘匿された構造」
主 催 : リチャード・コシミズ後援会 「独立党」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/2.17kouenkai.htm

911とオウム事件は、世界を裏側から支配する強大な権力が、その醜悪な姿を少しばかり露呈した瞬間でした。911とオウム事件を深く追及することが、彼らの更なる目論見を暴き、阻止し、人類を危機から救うことにつながります。数百年にわたって、彼らに騙され、殺戮され、搾取されてきた我々大衆は、子孫のために、今、なにをなすべきか、一人一人が自覚し、行動に移さなくてはなりません。もう余り時間の余裕はありません。

リチャード・コシミズが、2時間たっぷり時間を使って、911とオウム事件を解析し、背後に潜む巨悪の正体と目論見を暴きます。過去の講演では時間切れで、解説しきれなかった部分にもたっぷりと時間を割き、なにが世界の真実であるのかを明確にします。2時間の講演のあとには、参加者の方からの質問の時間も一時間弱設けてあります。

●創価統一オウム朝鮮人宗教の保険金殺人
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hokesatu.htm

 

 

 

   

 


転載: 2011.9.11(日)午前10:00より、RK横浜講演会「911、オウム事件、そして311」

2011-09-11 19:54:37 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

2011.9.11(日)午前10:00より、RK横浜講演会「911、オウム事件、そして311」です。   作成日時 : 2011/09/09 17:40  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201109/article_17.html

 

 

 

 

 

 

2011.9.11(日)午前10:00より、RK横浜講演会「911、オウム事件、そして311」です。

http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/9_11_2011_yokohama.htm

人類の歴史に永遠に残る金融ユダヤ人の「世紀の蛮行」から10年目。911、オウム、311のすべてを完遂できなかったことで、数百年続いた金融ユダヤ人の世界支配構造は終焉します。歴史の大転換点の今、RKとともにそこまでやってきた「独立の時」を語りましょう。ぜひご参加ください。

 

尚、RK第一作「911自作自演テロとオウム事件の真相(DVD付き)」「3.11同時多発人工地震テロ」「世界の闇を語る父と子の会話集(第一集)」など全七作を即売いたします。サイン会も実施予定です。


 

 

 

   

 


転載: 露中が311テロの継続を止めてくれたら.....

2011-09-11 19:50:20 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

露中が311テロの継続を止めてくれたら.....       作成日時 : 2011/09/09 17:29  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201109/article_16.html

 

 

 

 

 

露中が311テロの継続を止めてくれたら.....

「ロシアの爆撃機周回で、中国の偵察機も連動して動いていたようですね。 偶然ではなく、示し会わせたのかも知れません。 中国軍はロシア軍と合同演習もしてましたから。 二国の軍部の内情はわかりませんが、連動して動いていたのならば、 やはり米国への牽制ではないか」

情報感謝。そうであったと期待したいですね。またぞろ、ユダ金がお菓子なテロ作戦の準備を太平洋の水面下で始めたので、「その作戦地点上空」を飛行して見せて「バレてるよ」とウォール街の面々に伝えるのが目的だったとしたら....勿論、憶測の域を出ません。

しかし、露中とも流石に311地震の背後関係はもう掴んでいるはず。地震後救援に送った部隊が早々に追い出されて、ユダ米・ユダ仏・ユダラエルだけが居残った経緯も理解しているでしょう。

露中がユダ金の蛮行を冷たい視線で監視してくれる事態が一番ありがたいわけで、当ブログも露諜報機関あたりが情報源にして解析してくれていることを期待します。露中とも、自国の安全に直結するユダ金の「ご乱心」ですので、放置はしないはず。

●ロシア軍機:日本周辺周回 露「適法」を強調
http://mainichi.jp/select/world/news/20110909dde007030048000c.html

【モスクワ共同】ロシア国防省報道官は8日、ロシアの長距離戦略爆撃機ツポレフ(TU)95MSが2機、太平洋上空などを約19時間にわたって飛行したと認める一方、領空侵犯はしていないと強調した。飛行中、韓国空軍戦闘機と日本の自衛隊機計10機の追尾を受けたという。インタファクス通信が伝えた。
報道官は、ツポレフ2機は「公海上をパトロール飛行していたもので、国際法の違反や領空侵犯はしていない」と述べた。 毎日新聞 2011年9月9日 東京夕刊