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転載: 終戦直前、半田の中島飛行機工場を襲った大地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29が

2011-09-17 20:21:39 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

終戦直前、半田の中島飛行機工場を襲った大地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ   作成日時 : 2011/08/10 13:31  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_38.html

 

 

 

 

 

 

終戦直前、半田の中島飛行機工場を襲った大地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ散布。

●20110810 封印された大震災~愛知・半田
http://www.dailymotion.com/video/xkgfxg_20110810-yyyyyyyy-yy-yy_

情報感謝。NHKが著作権を振りかざして削除する前に、みなさんダウンロードを!そして....そのあとは皆さんにお任せ。

初っ端に出てくる地震波形が....「最初から激しいP波」じゃないですか、まったく。

 

そして、「地震の次はなにを....」は20分20秒くらいから。

 

津波の被害に触れていないのが気になりました。半田は、三河湾の内部なので被害がなかったということか?この類の終戦前後の大地震は4回あり、大きな津波被害も報告されています。さて、この大地震、「東南海地震」と呼ばれています。

 

東南海地震wikipedia
「東南海地震(とうなんかいじしん)は、紀伊半島沖から遠州灘にかけての海域(南海トラフの東側)で周期的に発生する海溝型地震。規模は毎回 M 8.0 前後に達する巨大地震で、約100年から150年周期で発生している。東南海大地震(とうなんかいだいじしん)とも呼称される。」

NHKは、「東南海地震がくるぞ~」という意味で不安を煽る目的で、311テロリストの要望に応じてこの番組を流したのか?そんな中でも、真実を伝えようとした人たちがいたのか?

いずれにせよ、重要な情報です。

 

 

  

 

 


転載: 広島原爆168個分のセシウム137が放出されているはずなのに、原発3キロ圏内に里帰りできる不思議の国

2011-09-17 20:20:50 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

広島原爆168個分のセシウム137が放出されているはずなのに、原発3キロ圏内に里帰りできる不思議の国  作成日時 : 2011/08/27 08:55  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_87.html

 

 

 

 

 

広島原爆168個分のセシウム137が放出されているはずなのに、原発3キロ圏内に里帰りできる不思議の国、日本。

あの~原子力不安院さん、広島原爆168個分のセシウム137が放出されている筈なのに、文科省は「飛散量の減少が続いており、現状では健康への影響はない」って言ってますよ。最高値のひたちなか市で「24時間ごとの降下量で、3月20日朝~21日朝に同1万3000ベクレル」だそうで、他はさらに低い数字ですね。4月5日までの検出総量でもひたちなか市で1平方メートル当たり2万6399ベクレルだそうです。以後はどんどん減少しています。

チェルノブイリ(ベラルーシ)の場合、「汚染地域」とはセシウム137が55万ベクレル/m2以上の地域のことをいうとのこと。それに比べると茨城はとても低い数値です。

ただし、飯館村あたりではIAEA調査で300万ベクレル超なんていう数字も出ているようですが....なにやら極端に数字が違いますね。違いすぎませんか?

そういえば、IAEAの新・事務局長は日本人の天野さんで、この方の就任に統一教会CIA産経新聞が大喜びした経緯がありました。IAEAは、ユダ金さんに都合の良い「深刻な数字」など捏造してはいませんよね?Wikipediaを見ると物騒なことが書いてありました。

「2010年12月、内部告発サイト「ウィキリークス」から公開された情報として、天野は米国のIAEA担当大使に対し、「高官人事からイランの核兵器開発疑惑まで、あらゆる戦略的な重要決定について、断固として米側に立つ」と表明したとされる」

おやおや、ユダ金さん御用達の事務局長さんですかぁ?はぁ、300万ベクレルですか、はぁ。こんな高い数値があるとだれもが「福島はチェルノブイリを超えた」と思いますよね。ユダ金さん、大喜びでしょうね。天野さん、老後は安泰ですか?

さて、不安院さんの驚愕数値は「原子炉内で溶けてしまった燃料棒の量から試算すると原爆168個分」ということですよね?「原子炉内で溶けてしまった」燃料の量が推定であって、実際には極端に少なかったら?「燃料棒が抜かれていた」としたら、今の「低線量検出」も難なく理解できますけれど。いえいえ、断定はしませんよ。
「推定」数値と「実測値」のかい離に今後も注目いたしましょう。

そして、浪江町などの高いセシウム値が、福島原発由来ではなく、海底核爆発や3号炉小型核爆発である可能性をも追及していきましょう。ねちねちと。

「連中」は、辻褄合わせに複合的な手口を採用します。ちなみに地下鉄サリン事件は実際には「サリン・タブン・ソマン・イペリットなどなど事件」でしたが便宜上、「サリン事件」とされました。福島の一件も同様に「福島原発」だけに単純化されている恐れが。

●<福島第1原発>放出セシウム…広島原爆の168個分 毎日新聞 8月26日(金)22時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110826-00000116-mai-soci
経済産業省原子力安全・保安院は26日、東京電力福島第1原発1~3号機と広島原爆から、それぞれ大気中に放出された放射性物質の核種ごとの試算値を公表した。セシウム137(半減期約30年)の放出量を単純比較すると、福島第1原発は広島原爆の168.5個分に相当する。

◇保安院が試算

試算値は衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会に提出された。原爆は「原子放射線の影響に関する国連科学委員会2000年報告」、福島第1原発は、6月に国際原子力機関(IAEA)に提出された政府報告書の試算を基に作成された。

セシウム137の放出量は、福島第1原発1~3号機が1万5000テラベクレル(テラは1兆)に対し、広島原爆は89テラベクレルだった。ストロンチウム90(半減期約29年)は、福島第1原発が140テラベクレルに対し、広島原爆が58テラベクレルで約2・4個分。ヨウ素131(半減期約8日)は、福島第1原発が16万テラベクレル、広島原爆は6万3000テラベクレルで約2・5個分に相当した。

保安院の森山善範原子力災害対策監は「原子爆弾は一瞬に爆風や熱線、中性子線を放出し、破壊するもので、単純に放出量で比較するのは合理的ではない」と述べた。【足立旬子】

●セシウム137降下量、減少傾向…文科省測定
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110406-OYT1T00076.htm

福島第一原子力発電所の事故により、関東各地に降った放射性物質「セシウム137」の5日朝までの検出総量が、茨城県ひたちなか市で1平方メートル当たり2万6399ベクレル(Bq)、東京都新宿区では同6615ベクレルに上ることが文部科学省の調査でわかった。

ひたちなか市の総量は、チェルノブイリ原発事故後にドイツなどで検出された降下量の国土平均値を超えた。専門家は「飛散量の減少が続いており、現状では健康への影響はない」としている。

降下量の測定は、各都道府県に1か所ずつある観測所で、3月18日朝から24時間ごとに実施。震災で計測困難となった宮城県や福島県などを除くデータを、文科省が集約している。

5日朝までの検出総量は、最高がひたちなか市で、2番目が山形市(暫定値で1平方メートル当たり8018ベクレル)、次いで新宿区だった。関東の平均は同6335ベクレル。青森県以北と、新潟―長野―愛知県以西では検出されていない。

24時間ごとの降下量も最高はひたちなか市で、3月20日朝~21日朝に同1万3000ベクレルを記録。新宿区では翌日に同5300ベクレルだった。その後は減少し、4月は、ひたちなか市で同15ベクレル以下、新宿区で同18ベクレル以下にとどまっている。

(2011年4月6日03時07分 読売新聞)

 

 

 

   


転載: 永田町の郷ひろみ、前原センセのいなせな人生裏街道

2011-09-17 20:20:18 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

永田町の郷ひろみ、前原センセのいなせな人生裏街道   作成日時 : 2011/08/29 10:13  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_91.html

 

 

 

 

 

 

 

永田町の郷ひろみ、前原センセのいなせな人生裏街道

転載のみ。論評省略。

●前原外相辞任の本当の理由part2
http://nipponngannbare.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/part2-02e5.html

ここで篠原寿の関連会社を整理してみます。

○真如苑(しんにょえん)

伊藤真乗と友司夫婦が「誰でも霊能者になれる」と主張して設立した真言宗系の在家教団。詳しくはコチラへ
マインドコントロールを使う新カルト教団。

○「日本リスクコントロール」社長 寺尾文孝(警視庁の暴力団対策課OB)
同社は警察、検察OBの作った“危機管理”会社。実は暴力団のようなもの。(悪の天下り先)

日本リスクコントロールが篠原寿と知り合ったのは篠原寿の巨額脱税事件の時。この時、篠原会長の弁護人には日本リスクコントロール紹介で宗像紀夫(むなかたのりお)元名古屋高検検事長が就いた(一審は実刑。控訴し、二審は執行猶予判決に)。日本リスクコントロールはこの見返りに篠原寿の真如苑の墓苑用土地買収をお願いした。これ以降、篠原寿はこのリスク社の仲介を受け、真如苑の不動産事業の一角を担うようになった。

○メディア不動産 代表 竹垣雅史(篠原寿が1988年に覚せい剤で捕まった時に一緒に捕まった)

「日本リスクコントロール」と篠原寿の依頼を受け、真如苑の不動産事業を行うようになった。ここの顧問が正木利幸(アイエスネットワークを経営)でこの人物は前原氏がこの会社に紹介した。

○創寿苑(仙台市泉区、「創」価学会+篠原「寿」をたして命名した。  
墓地・墓石・霊園・墓園などお墓の石材店。
役員 篠原寿 監査役 宗像紀夫←悪の仲間入り

これが前原氏が言っていた関連企業です。篠原寿はもともと山口組で創価学会担当だった為、宗教法人からお金を引き出すのがうまかったそうです。前原氏はすべて知っていたから政治資金収支報告書に虚偽記載していたのです。覚せい剤での逮捕歴やヤクザであることもすべて。だからこれ以上の野党の追及を逃れる為にやめたのです。

ここまでで、前のブログを読んでくれている皆さんならもうおわかりでしょうが、ヤクザとパチンコが出てきたという事は朝鮮、韓国と関わるのと同じ事です。朝鮮、ヤクザ、覚せい剤、パチンコ、不動産、宗教、そういうところが脱税した金が賄賂として警察幹部や政治家に流れていくわけです。そこに池田大作のカルト集団「創価学会」も絡んでいます。

民主党、公明党、社民党は外国人も党員サポーターにしています。だから朝鮮人のお金をもらって、朝鮮よりになっていくわけです。

こういうわけで前原氏は外国人のおばさんからいささかの献金をもらった事を前面に出して、篠原寿関係に話が及ぶ前に、説明を逃れて辞任してしまったものと思われます。またマスコミもS氏関係は見事に全社隠しました。まるで前原氏のうっかりミスのようにして。

マスコミが隠す理由もこれまでブログを読んでくれた方は、その理由もわかっていることでしょう。はっきり言えば前原氏は「確信犯」なのです。そしてマスコミも同罪です。

☆蛇足ではありますが、.また、クレイヴは、「みんなの党」の渡辺喜美代表の資金管理団体「温故知新の会」が09年に開いた「出版記念セミナー」のパーティー券46万円分も購入。また渡辺氏は「トゥウェンティーワン」社から44万円ものパーティ券を購入してもらっていたことも判明しました。合計90万円。これについては、返還手続きをしたとしています。「みんなの党」も同じ穴のムジナというわけです。

 

 

 

   

   


転載: 放射能パニック:ちょっと冷静になって科学的に考えてみましょう。

2011-09-17 20:10:54 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

放射能パニック:ちょっと冷静になって科学的に考えてみましょう。      作成日時 : 2011/08/21 10:25  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_65.html

 

 

 

 

 

 

ちょっとお勉強です。

スウェーデンは、チェルノブイリ事故の翌日に大雨が降った地域で汚染が見られたそうですが、汚染度はチェルノブイリの30キロ圏のすぐ外と同じ高いレベルだったそうです。セシウム137が70000Bq/m2以上検出された地域が何か所もあります。

その後の対策の良さもあったのでしょうが、スウェーデンではチェルノブイリの影響らしきものはいまのところ報告されていないそうです。以下が、健康被害についての総括です。

「健康への影響」
http://www.nikkeibp.co.jp/ecomom/column/sw/sw_042.html

「チェルノブイリ事故で、スウェーデン人が突発的に病気になるということはありませんでした。土壌から外部被ばくする場合と食品を通して内部被ばくする場合があり、それらトータルの被ばく量の中で、内部被ばくの割合は6分の1だったそうです。

健康への影響としては、将来50年間の間にチェルノブイリ事故が原因でガンにかかって亡くなる人が300人出るだろうという予測がされています。しかし、スウェーデンでは、年間2万人の人がガンで亡くなっており、年によって死亡者の数値の差が300人以上あるなかで、300人という数は少な過ぎて、チェルノブイリ事故と結びつけることは難しいとされています。その他の健康への害は、確認されていません。」

ということで、チェルノブイリのような大事故で直撃に近い被害を受けたスウェーデンで、事故が原因で増えるであろう癌死者の比率は、50年間の全体の癌死者100万人に対し300人とのこと。つまり、0.03%の増加です。誤差の範囲内であり、無視しても構わない「増加」ではないのか?それよりも放射能パニックによるストレスが起因する癌発症・自殺の増加のほうが大きな問題ではないのでしょうか?

日本では、浪江町などでかなり高いセシウム137値が検出されているようですが、これらは3月15日の「水素爆発」を偽装した小型核「爆破」によって意図的に作られた高汚染地域の数値であり、これらの地点の数値を基準に広域で深刻な汚染が発生していると大衆に思わせる工作がなされているとみます。

原子炉からの漏洩とは違って、小型核爆発による汚染は、グラウンド・ゼロから近い地点ではいささか深刻ですが、広域で見れば状況は憂慮するレベルではないと思います。雨が降った3月22日には、東京新宿で5300Bq/m2のセシウム137が検出されており、前日の約10倍になっています。(何やら個人レベルで計測してもっともっと高いといった話は聞きますが。)スウェーデンのケースに照らし合わせると、あまり気にするべき数字ではなさそうです。

以上、ちょっとした考察でした。

リチャード・コシミズでした。

P.S.: 原子炉の燃料棒が全部メルトダウンしたという前提で、漏出量を計算しチェルノブイリ以上の災禍「のはず」だと主張している方々がいるようですが、その前提が極めて怪しいので注目しています。メルトダウンと仮定した場合のシミュレーション数値が、各地の実測値と大きく異なることの確認が必要ですね。みなさんもご調査ください。

どうも、このあたりに裏社会が触れたがらない様子なのも見えてきていますので。