私の写真館

一眼レフのデジカメを購入して、もう14年です
ドキドキ ワクワクの毎日が、楽しくて、楽しくて~(*^_^*)

大阪 ランチ ドトール

2022年03月28日 | ・グルメ 「大阪」


病院が一日かかる為、間でランチ 💛
院内に≪ドトール≫が、あります
いつも、混んでいるので、あまり行かないのですが💦
今日は、遅い時間なので空いていて、

チラッと見ると ≪桜フェア≫🌸
ピンクが可愛くて、気持ちがそちらへ・・・✨



マシュマロふんわりさくらオレ

レタスドック



また、病院へ戻ります・・・💦
スマホで撮影 
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絵本のご紹介

2022年03月19日 | ★イベント
知り合いのお子さんが、絵本を出版されました 
小さい頃に知り合って、撮影させて頂いた子供さんです 
今は、近くには居ませんが、連絡をしながら、成長を見守っている状況 

≪わかちゃん≫

知っている方もいるかも知れませんが・・・
『パプリカ』を歌っていたフーリン楽団のメンバーのお一人
難病を抱えて、本当に頑張っているわかちゃん 
いっぱい、いっぱい、応援してま~す \(^o^)/



絵本 ≪ビーズのおともだち≫

最初、お話を聞いた時、
治療や、検査の時に、ビーズを一つ受け取るそうです
単純にお楽しみの一つかな?と思っていましたが・・・
ビーズ・オブ・カレッジと言うプログラムだそうです 

小冊子から抜粋しました

ビーズ・オブ・カレッジとは?
ビーズは治療の記録。そして勇気の証。
ビーズ・オブ・カレッジ(Beads of Courage=勇気のビーズ)はアメリカで小児がん専門看護師により開発されたプログラムで、先進国では多くの病院で標準治療となっています。
子どもたちは勇気を出してつらい治療を乗り越えていく過程を色とりどりのガラスビーズで記録します。
例えば、輪血したときは赤いビーズ、髪が抜け始めたときは顔のビーズなど、処置や治療ごとに決められたビーズをビーズ大使であるスタッフと会話をしながら子どもが自ら繋いでいきます。
ビーズを繋ぐことを通して、自分が乗り越えてきた治療を振り返り、勇気や希望を実感できる効果をもたらします。
日本では、シャイン・オン!キッズが唯一ビーズ・オブ・カレッジを展開できる組織として米ビーズ・オブ・カレッジより認証を受けています。
現在全国で25病院に導入中。(2022年2月現在)

~~それぞれのビーズの意味~~
 虹色・・・医療スタッフの訪問
 星 ・・・手術
 白 ・・・化学療法/免疫療法
 薄緑・・・検査/画像検査
 蛍光・・・放射線



絵本のご紹介をブログに掲載する事をご快諾頂き、ありがとうございました
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