興味深いというのは悪い意味ではなく、珍しく「良い司会だな」と思ったのです。
普段は書いてあることを読ませるだけの司会が多いのですが、昨日は「これは具体的にどのような場合にあてはまるのか」「なぜ協会はこのように言っているのか」「聖書の原則と照らし合わせてどう思うか」のように、多角的に考えさせる質問をしていました。
案の定そういった難しい質問には、いつもの常連さんしか手を挙げていませんでしたが、思考を刺激する質問というのは聴衆を飽きさせないですよね。
ただ、エホバの証人の多くは組織の教えを何も考えず盲信していますので、「なぜそうなのだろうか」といった質問はしない方が組織のためにはなると思いますがね。
なお、「質問箱」の内容自体は大したことは書いてないです。
ブログいろいろ読ませていただきました。
私は現役2世の落ちこぼれ組。
たぶん似たような考え方、境遇だと感じます。
地元も同じようなのでもしかしたら会ったことがあるかもしれません。
緊急感を持つように!!って言いますが、一番緊急感を感じているのは組織でしょう。
成員を減らさないために必死!と感じます。
集会も減りますしね。
またお邪魔させていただきます。
集会も減るし、開拓時間も大幅に減ると聞きました。
なんだか 必死ですよね…
どうでもよくなってきちゃいました。
でももう遅いですけどね・・・。
ころころ変わるのはいかがなものかと思いました~。
昔はムキになって『考え抜かれた注解』をしていましたが、どうでも良いやって今は思います~。