遂にフィナーレ!!怒濤な日々（※束の間だけどね）

はぁぁ～～～～～～っ
よーやっと人心地ついた～～～～



本日6月30日（日）、栃木県総合文化センターにて骨髄バンク「命のつどい」ふれ愛こんさーとが開催されました。
毎年参加しているこのイベントでもって、ようやくここ2ヶ月続いた怒濤の日々にひとまずのピリオドが打たれたのでございます


あ～、長かった。ただただひたすら長かった。
この2ヶ月というもの、毎日毎晩寝る間を惜しんで頑張り続け、寝ないうちに外が明るくなる日々でした。

そんな毎日を送っていたせいで、四代目も思いっきり昼夜が逆転し、2歳児のくせに夜の蝶みたいな生活サイクルになっとります。
しかも我々とちがってスタミナが無限大なので、ぐったりしている大人達をよそに一晩中疲れを知らず元気に走り回り続けているため、ただ今我が家に悪質な座敷童が発生しているような状況です。
んも～、誰か退治してこの座敷童。


しかしながら、そんな日々も今日の骨髄バンクでだいぶ報われました。
お陰さまで我々のステージは大変な御好評を頂く事が出来たのです
1曲目の幕が開いた瞬間から、会場を揺るがすような歓声が聞こえましたし、終幕後もロビーなどで顔を合わせた多くのお客さまからお褒めの言葉を頂きました。
先日の私のハワイ語講座を受けてくださった方もスタジオMの演目を最初から観てくださったそうで、嬉しかったなあ

これもひとえにウチの出演者全員が頑張ったからに他なりません。
マミちゃんや私がいくら徹夜で頑張ったって、ステージを創るのは最終的には出演者一人ひとりですからね。
舞台袖で観ている限り、今回は出来映えに満足できた生徒さんが多かったようですし、運営サイドの男性スタッフの方も「スタジオMさんはみんなゴージャスで素敵ですね」とおっしゃってくださいました。
本当にヨカッタヨカッタ


骨髄バンクの舞台の模様は、今年もいつもの阿部カメラさんが撮ってくださったようですので、写真が届いたら改めてご紹介したいと思います

…つーか、ここら辺で溜めに溜めてる未完成記事をマジでどうにかせにゃならんぞ、私