東京は厳しい状況になってきました。
でもねー、今までの感染者数って世界の都市と比べたら圧倒的に少ないですよね。
この密集地域でそんなはず、、、あるのでしょうか。
近くの大学病院でも、明らかに肺炎症状があるにもかかわらず、
4日以上の発熱、とかの条件を満たさず、なかなか検査できない患者さんもいるとかいう話も聞きました。そうしてる間にどんどん悪化する。
(今は直ぐに検査出来るのでしょうか?)
25日夜の都知事の会見で、またまた買いだめに走る人々。
(今日、スーパーで「もやし」買おうと思ったら、もやし完売。。。
こんなこと今までなかったぞ。。。)
あの少し前には代々木公園で、例年と変わらぬ花見の人たちがいたり、
大規模イベントが行われたり、
ほんとに危機感のない人が多いんですね。。
過度に恐れることはないかもしれないし、恐れてはいけないのかもしれないけど、
インフルエンザよりもはるかに感染力が強いのは間違いないし、
発症前の潜伏期間でも感染するようだし、
もしも自分が感染し、仮にその症状が軽く済んだとしても
自分から誰かに感染したら、
その人は老齢で抵抗力がないかもしれないし、
病気の治療中で免疫力が落ちているかもしれないし、
そう考えると慎重にならざるを得ませんよね。
あっ、もちろん自分が軽症で済むとも限らないし。
2週間の我慢、、が更に延長、延長と
誰もがコロナ疲れ。
それでも、医療崩壊にならぬよう、誰もが色々我慢しつつ頑張らねばいけない時なのですよね。
ララ散歩が最大の気分転換