[ターシャ・テュダー 静かな水の物語]を、
恵比寿のガーデンシネマで観に行きました。
何もかもが素晴らしい映画でした。
アメリカで愛される絵本作家のターシャ。
スローライフの母から、
我々に生きるヒント、教えが、全てに流れています。
ターシャが子育てを終えた56歳の時に、バーモント州の山奥に建てられた農家に広げたコテージガーデンでの暮らし。
91歳でも自分にできることをし、堂々と人生をたのしんでいた彼女。
夢に生き、確固たる自身の価値観で生きた姿。 それを叶えるための努力と忍耐と喜び。
彼女の亡き今でも、世界中で魅了されている人が沢山です。
映像からは、
四季折々の広大なガーデンに育っ美しい花や木々、鳥の声、
家族や友人との心温まる交流、
日々の少しの出来事にも大きな喜びに目をむけ、
生きていることを精一杯楽しんだ彼女に、大きな感動を覚えました。
私がターシャテューダーを知ったのは、かなり前、母がターシャの写真つきの本を買って来て夢中で読んでいたのがはじまりです。 母は彼女影響を受けていたのか、
可愛いい編みぐるみのお人形を作っては皆にプレゼントしたり、
自分のお庭を花だらけにして、白いテーブルで自家製のケーキとお茶を楽しんでいたり。
母の目は、幼い子供のようにキラキラだったことを思い出しました。
会いに行きたくなりました。
沢山のお花と、ターシャテュダーの本を持って。
生きていることの感謝を
深く感じます。
真理子
恵比寿のガーデンシネマで観に行きました。
何もかもが素晴らしい映画でした。
アメリカで愛される絵本作家のターシャ。
スローライフの母から、
我々に生きるヒント、教えが、全てに流れています。
ターシャが子育てを終えた56歳の時に、バーモント州の山奥に建てられた農家に広げたコテージガーデンでの暮らし。
91歳でも自分にできることをし、堂々と人生をたのしんでいた彼女。
夢に生き、確固たる自身の価値観で生きた姿。 それを叶えるための努力と忍耐と喜び。
彼女の亡き今でも、世界中で魅了されている人が沢山です。
映像からは、
四季折々の広大なガーデンに育っ美しい花や木々、鳥の声、
家族や友人との心温まる交流、
日々の少しの出来事にも大きな喜びに目をむけ、
生きていることを精一杯楽しんだ彼女に、大きな感動を覚えました。
私がターシャテューダーを知ったのは、かなり前、母がターシャの写真つきの本を買って来て夢中で読んでいたのがはじまりです。 母は彼女影響を受けていたのか、
可愛いい編みぐるみのお人形を作っては皆にプレゼントしたり、
自分のお庭を花だらけにして、白いテーブルで自家製のケーキとお茶を楽しんでいたり。
母の目は、幼い子供のようにキラキラだったことを思い出しました。
会いに行きたくなりました。
沢山のお花と、ターシャテュダーの本を持って。
生きていることの感謝を
深く感じます。
真理子